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<title>アボンリーの風に吹かれて</title>
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<description>～日々のひとり言～
無断転載をお断りします
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<title>『めし』</title>
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<description>連載小説だった『めし』は、林芙美子の急逝で未完となり、 そのため、映画化された『めし』の終盤は創作でした。 直前には房州白浜へ取材に出掛けていたとのことですが、 それを生かされることもなく、さぞかし無念だったことでしょう。 原作を読みましたが、映画では省かれていた箇所も多く、 興味深く読むことが出来ました。 （…子供がいないのは妻に原因があり、養子を迎えようとして子供に会いに行ったり、 大阪の料亭に嫁いだ同級生の富安せい子が、 離婚を決意し子供たちを連れて東京の実家に戻っていたり…） 小説の構想は、生前語られていなかったようですが、 私としては、折角決心して家を出たのですから、 映画のように元...</description>

<dc:subject>* 本</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
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<title>『死刑台のエレベーター』（1957･仏）</title>
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<description>録画してあった『死刑台のエレベーター』を見ました。 有名な映画なので題名くらいは知っていましたが、 完全犯罪を企てたにしては、杜撰な犯行で拍子抜けしてしまいました。 完全犯罪が崩れたのは「エレベーターに閉じ込められたから」というより、 始めから場当たり的な気がしました。 日没前なのに、通りに面しているベランダから、ロープを使って上階によじ上ったこと、 カーテンの無い一面ガラス窓の社長室で銃殺したこと、 物的証拠のロープを片付けなかったこと、 それに気付き、ロープを取りに戻る際、階段を使わなかったこと、 （…社員ならエレベーターの電源が切られることを知らないはずはない…） ピストルと二人が写った...</description>

<dc:subject>* 映画</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T22:43:30+09:00</dc:date>
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<title>ゴボウを買って･･･</title>
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<description>先日、スーパーでゴボウを買った時のこと、 会計の際、レジ係の女性が、いきなりゴボウをバキッと折ってしまいました。 （折ったというより、「へし折ってしまった」でした。） ゴボウは普通、 　(1) 皮付きで長いまま細長いビニール袋に 　(2) 皮付きで30cm近くに切りビニール袋に 　(3) 長いまま皮を取り細長いビニール袋に 　(4) 皮を取り30cm近くに切りビニール袋に の状態で売られていますが、私はこだわりはなく、たまたまその時は(1)でした。 ゴボウは長いまま調理することはないものだから、 「折ってくれてありがとう」と感謝するべきだったのかも知れませんが、 心の狭い私は、ただ唖然とするば...</description>

<dc:subject>* ひとりごと</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T22:50:37+09:00</dc:date>
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<title>「100分 de 名著」～フランツ・カフカ『変身』～</title>
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<description>今回もテレビ番組の話題で恥ずかしいのですが、 「100分 de 名著」という番組をご存じでしょうか？　 名著を25分ずつ4回に分けて解説する番組なのですが、 見たいと思いながらも、ついつい忘れがち… でも今月はカフカの『変身』ということでしっかり予約しています。 『変身』で真っ先に浮かぶのは「巨大な虫」、 そして「不条理」「実存主義」でしょうか…。 『変身』は中高生の頃に読む人が多いようで、私もその一人、 今も『審判』『ある流刑地の話』など何冊かの文庫本が残っていますが、 内容を覚えているのは『変身』だけです。 『変身』にしても、グロテスクで残酷で非現実と思っていましたが、 番組を見て、初めて...</description>

<dc:subject>* テレビ</dc:subject>
<dc:subject>* 本</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T23:56:31+09:00</dc:date>
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<title>「グレーテルのかまど」</title>
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<description>「グレーテルのかまど」という番組をご存じですか？ 「グレーテルのかまど」はEテレで放送中のスイーツの番組で、 私は2ヶ月前に「樋口一葉のおしるこ」を偶然見たのですが、 雪の日に半井桃水のもとを訪れた一葉に、桃水が作ってくれたお汁粉のお話を再現した 美しくも儚く乙女心をくすぐられるような叙情的な内容でした。 こんなに素敵な番組があったとは…と感激したのですが、午後の5分番組だったため、 NHKによくある時間調整的（？）なものだろうと思っていたところ、 しばらく後、また偶然、土曜日の夜放送の「舞妓はんのゼリー」と「アメリのクリームプリュレ」 を見ることができました。25分番組でした。 お稽古帰りの...</description>

<dc:subject>* テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-11T23:20:14+09:00</dc:date>
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<title>『浮き雲』（1955・東宝）</title>
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<description>今日（7日）は朝から頭痛がひどく何も出来なかったので、 BSの『浮雲』（成瀬巳喜男監督）をぼんやり見ていました。 『浮雲』の原作（林芙美子）は読んでいませんが、 映画は以前にも一度見ました…でも途中でギブアップ。 元々、不倫を題材としたメロドラマが嫌いで、我慢の限界だったから。 主人公の二人が、罪悪感を抱きながらも心底愛し合うならまだしも、 『浮雲』には「愛」が感じられないのです。 不誠実な既婚の富岡（森雅之）はもちろんのこと、 男の本性を知りながら決別出来ず、逢う度に恨みがましく相手を責め、愚痴を言い、 それでも惨めにすがりつくゆき子（高峰秀子）に嫌悪感さえ感じてしまいました。 今以上に女性...</description>

<dc:subject>* 映画</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-08T00:07:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/cool-japan-mang.html">
<title>COOL JAPAN  マンガ～MANGA～</title>
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<description>マンガに対する意識は日本と海外では大きく違うようで、 国によってはマンガは子ともが見るもの、大人が見ると非難されるそうです。 中村伊知哉さんが 「日本人は誰もがマンガを読み､誰もがマンガがかける」 ようなことを話していました。 多分「可能､容認」というような意味だったのでしょうが、 海外向けの番組の発言としてはどうかしら…？ 誤解されかねないような気がしました。 また「少女マンガの歴史」について 「50～60年年代は、手塚治虫、赤塚不二夫といった男性マンガ家がかいていた 女流マンガ家は70年代以降」 これもちょっと… 私は小学生の頃、月刊少女雑誌の『りぼん』などを読んでいましたが、 男性漫画家...</description>

<dc:subject>* 「クール・ジャパン」(NHK)</dc:subject>
<dc:subject>* 思い出</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-07T10:56:33+09:00</dc:date>
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<title>lalaTVのアボンリー、ふたたび</title>
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<description>すでにご存じの方も多いでしょうが、 lalaTVの「アボンリーへの道」、7日から再スタートしますね。 （月～金　17：00～） 4月にサイトを覗いた時「今月の放送予定はありません」とあったので、 放送終了ではないと思っていました。 ただ、続きの第5シリーズからではなく、第一話からでした。 こんどこそ最終回まで放映して欲しいです。 とは言っても私は見られませんが… アボンリーの住人になって、 へティ・キングに叱咤激励して欲しいわ。</description>

<dc:subject>* 「アボンリーへの道」</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T20:42:06+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e649.html">
<title>ネジを巻いて！</title>
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<description>ご無沙汰しております。 色々あって遠ざかっていました。 このまま消えてしまおうと思っていましたが 帰る道が判らなくて途方に暮れた「夢」のように心細くて、 戻って来てしまいました。 世間ではゴールデンウィークも後半… 季節の移ろいにも付いて行けない… 私の青春は終わった… と感じたあの日から時は止まったまま。</description>

<dc:subject>* ひとりごと</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-05-03T23:29:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-46b9.html">
<title>『死の棘』</title>
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<description>「このドラマはフィクションであり……」 という断り書きを､昔見たことがあります。 ドラマと現実を混同してしまう人がいるのかしら…？ と、その頃は思っていました。 フィクションと分かっていても、内容がどんなに荒唐無稽であっても、 事実は小説よりも奇なり、世の中は広いのです。 「モデルは自分…」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。 私もその一人… 20年以上も前のこと、 偶然知った島尾敏雄の私小説『死の棘』を読んだ時、 （その後、映画も見ました。） ミホは私… 「時が癒す」という言葉は、私にはありません。 『死の棘』島尾敏雄／著　新潮文庫 ...</description>

<dc:subject>* 映画</dc:subject>
<dc:subject>* 本</dc:subject>

<dc:creator>ミチ</dc:creator>
<dc:date>2012-03-31T23:59:55+09:00</dc:date>
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