* 「クール・ジャパン」

COOL JAPAN …育児

昨夜のテーマは「育児」。

まずは育児のための公園、で、紹介されたのは横浜の「こどもの国」…
100ヘクタールの広い園内には、自由に落書きできるスペースや、
動物とのふれあいコーナー、ボート遊びのできる湖などがあり、
外国人に好評でした。

また、街区公園(すべり台、ブランコ、砂場)、タイヤ公園の紹介も…
欧米に比べ、日本(東京)の公園の面積は桁違いに狭いけれど、
(土地が狭いから仕方ないですよ)、数は桁違いに多いそうなのです。

日本では昔から、子供は「よく学びよく遊べ(逆だった?)」と言われていて、
外国のように、子供も働き手という考え方は無かったから…例外はありますが。

タイヤ公園は特に好評で、こういう発想は外国にはないものらしいです。
外国に比べて日本の公園は清潔、でも自由に遊べる芝生は少ないとのご指摘も。

“日本の親は子供を叩く。いや叩かない。日本の親は過保護だ。”
人それぞれだと思いますが…

次に「子連れ出勤」の職場を紹介しましたが、託児所付きではなく、
抱っこしながら仕事しているのですから、日本も進みましたね。
とは言っても、授乳用の洋服の会社ですからね、特別な気もします。
今後、こういう職場が増えるか否かは疑問です。

最後は「パンツ型紙おむつ」。
今では世界中で売られているパンツ型紙おむつは、
日本の企業(ムーニー)が7年の歳月を掛けて、開発した製品だそうです。

赤ちゃんのため(?)、お母さん(お父さん)のため、
そして何より、企業の生き残りのため、日本の企業戦士は頑張ってくれました。

外国のおむつ事情が話題に上りましたが、
以前、TVで、股割れズボンを穿いた中国の赤ちゃんを見たことがありますが、
真冬の外出時でも、お尻丸出しなのかしら?
中国の人がいなかったことが残念…

「育児のための公園」「子連れ出勤」「パンツ型紙おむつ」から選ばれた、
BEST OF COOLは、「パンツ型紙おむつ」でした。

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COOL JAPAN …ニッポンのクール ベスト20

2006年4月にスタートした「COOL JAPAN」も、今回が放送100回目、
100回を記念して、「外国人が選ぶニッポンのクール ベスト20」を放送。

HPには、出演した外国人は150人以上、
取りあげたジャパニーズ・クールは400以上に及ぶ。
出演した外国人すべてにアンケートを実施…とありましたが、本当?

その結果は…
1位 洗浄機付便座
2位 お花見
3位 100円ショップ
4位 花火
5位 食品サンプル
6位 おにぎり
7位 カプセルホテル
8位 盆踊り
9位 紅葉狩り
10位 新幹線
11位 居酒屋
12位 富士登山
13位 大阪人の気質
14位 スーパー銭湯
15位 自動販売機
16位 立体駐車場
17位 ICカード乗車券
18位 ニッカボッカ(とび職の)
19位 神前結婚式
20位 マンガ喫茶

「おにぎり」「カプセルホテル」「スーパー銭湯」「ニッカボッカ」は意外でした。
「居酒屋」と「食品サンプル」は、今やニューヨークにもあるそうです。

逆に、外国では絶対受け入れられないものは「職場体操」、
そりゃあそうでしょうよ。

番組開始時のナレーションでは、「来日1年未満の外国人の皆さん」でしたが、
慣れてしまって、もう、ほとんどタレントさんみたいです。

「来日当初は日本が嫌いだった。すべてが時間通りで、暗いニュースばかり…
でも番組に参加したおかげで、日本が理解でき、好きになった」
と語ったブラジル出身の女性がいました。
嬉しいですね。

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COOL JAPAN …しょうゆ

今回のテーマは「しょうゆ」。

原料が大豆で、発酵させて造るとか、英語ではソイソースということぐらいは、
さすがに知っていましたが、日常、何気なく使っている醤油について、
詳しいことは何も知らなかったと気付かされました。

土地柄もあるでしょうが、いつも買っているのは普通の濃口か減塩で、
淡口や堪り、白といった醤油の名前は知っていても使ったことは無いし、
再仕込み醤油に至っては、名前さえ知りませんでした。

醤油を使ったスウィーツ、醤油フォンデュー、なども初耳で、
卵掛け御飯専用の醤油など、使用別の醤油の存在にしても、
企業の生き残りのために、創意工夫を凝らす日本人のことゆえ、
特別、驚くこともなかったですが、
逆に、170年の歴史を持つという醤油造りの映像には、かなり退きました。

「伝統的な醤油でなくてもいい、味はどうであれ、
工場で衛生的に作られた醤油の方が…」と思いました。
堕落してますよね。
「蔵付き酵母は外国人にもクールと映った…」というふうなナレーションでしたが、
私には、外国人の笑顔が引きつっていたように思えましたが…

パティシエの辻口博啓さんが作るロールケーキにも、 
ミュシュランガイドで有名なジョエル・ロブションの作るフレンチにも、
醤油は使われていましたが、
フレンチでは、意外にも、ルイ14世の晩餐会でも使われていたのだとか…

「フレンチ」「しょうゆ蔵」「しょうゆフォンデュ」「ロールケーキ」「多用なしょうゆ」
から選ばれたベスト・オブ・クールに選ばれたのは「フレンチ」でした。

次回10月20日(火)の放送は、(BS1 24日(土)深夜)
放送100回記念の「外国人150人が選ぶ COOL OF COOL」です。

ところで、クールジャパンには関係ありませんが、
ノーベル平和賞は、オバマ大統領に決まりましたね。
まだ就任して日も浅く、実績といえるものも見当たりませんし、
アフガンのことを思えば、少なからず意外に感じましたが、
功績への評価と言うよりは、今後への期待を込めてなのかも…
受賞を知った時、立場上、敵に塩を送ることは有り得ないのでしょうが、
せめて賞金は、貧しい人たちのために使って欲しいと思いました。
聞けば、慈善事業に寄付されるとか…それだけでも良かったです。

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COOL JAPAN …月

今回のテーマは「月」。

月から連想されるのは?の質問に、
「ウサギ」「セーラームーン」「お月見」等々の答えがありましたが、
なぜか、私が真っ先に浮かんだ「かぐや姫」は無かったです…

月から受けるイメージは、西洋も東洋も幻想的で神秘的。
それ故西洋では、ネガティブで不吉、孤独といったものとして捉えられているという。

でも、東洋では逆で、インドネシアでは、
月は、闇夜を優しく照らしてくれる女性のイメージだそうです。
狼男より、こちらの方が素敵ですね…私も東洋人の一人ですから。

農耕民族の日本では、日ごと美しく姿を変える月に宇宙を感じ、
親しみを込めて「お月さま(さん)」と呼んだりしますよね。
月を歌った歌も多いですよね。
「~上弦の月だったけ 久しぶりだね 月見るなんて~」

私も月にロマンを感じ眺めるのが大好きで、子供の頃は、
「お月さまいくつ 十三七つ まだ年は若いね~(その先は知らなかった)」
と歌ったものでした。
今も一番好きな童謡は「朧月夜」ですし。

ところで、「月見蕎麦」は「田毎の月」をイメージしているそうですね。
卵を月に見立て、表面の薄い膜は薄雲、カマボコは山々、
三つ葉やホウレン草は森、刻み海苔は夜空…

でも外国では、「何かに見立てる」ことがないらしく、
蕎麦と月にしか見えないとか。文化の違いだから仕方ないですが…

「臥龍山荘」や、月見のために工夫を凝らした日本建築自体は
素晴らしいと評価しも、太陽も月も、戸外で何気なく見るものなのだからと、
そこまで、こだわって月を見ることに対しては、「自然じゃない」と評価は微妙でした。
これも文化の違いですから仕方ないですね。

番組でも紹介されましたが、お月見には、ススキや秋の花を飾って、
上新粉で作ったお月見団子を供えたりしますが、
忘れてならないのが里芋…別名「芋名月」ですからね。

月見団子と言えば、「へそ餅」という名の、私の地方独特のお餅があって、
子供の頃は見たことが無かったのですが、初めて見た時は退きましたね。

「月をモチーフにした商品」「お月見」「日本建築・月を楽しむ工夫」「月光写真」
ベスト・オブ・クールは、「日本建築・月を楽しむ工夫」でした。

今年の「中秋の名月」は、10月3日(十三夜は30日)、
お月見、出来るかしら?

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COOL JAPAN …ギャル

今回のテーマは「ギャル」。
ギャルと言っても、「コギャル」「ガングロ」「ヤマンバ」の他にも、
「ギャルママ」や「アゲ嬢」…色々あるのですね。

近所や身内に「ギャル」がいないので、理解できないのですが、
何故、折角の可愛い顔を、わざわざ酷くするのでしょうか…?
一種の仮面なのでしょうか?仮装することで自信が持てるといった類の…

外国人の来日して初めて遭遇した時の感想も、
「動物園みたい」「ショックを受けた」「信じられない」だったとか…
そりゃそうでしょう。日本人の私だってそう思うのですからね。

外国人からの疑問は、
「男性受けしないのでは?」「親は何て言ってるの?」「お金は?」
これ、私も疑問でした。

その答は、「自分受けのため」「親も理解してくれてる(諦めてるのでは?)」
「100円ショップなどの安いお店を利用」というものでした。

「日本はどんな服装をしても咎められないから」
「日本は治安が良い国だから奇抜な恰好も出来るのでは?」
「欧米の親は、“化粧しなくても可愛い”と言って自信を持たせるのに…」
日本だって、そういう親の方が多いと思いいますが。

厳しいご意見も、「気にしているのは外見だけ」
「4時間かけてメイクしてたら勉強する時間が無いのでは?」同感です。

4時間もかけてメイクをする17歳の娘を応援する母親…
自分も若かったらしたいと言う…時代が変わったと言うか…

でも、一過性のことでしょうし、日本の女の子の全てが「ギャル」ではなく、
あのような母親も、ほんの一部のような気がしますから。
少なくとも、そう思いたいです。

時代遅れを承知で言わせて貰えば、
目立ちたい個性的でいたいと言っても、みんな同じに見えてしまうのですよね。

結局、企業の罠に掛かっているだけにも感じますが、
ギャルたちがいるからこそ、業界の消費が保たれているのでしょう。
…但し、安価な品(外国製)ばかり。

「100円コスメ」「プチプラファッショ」「デコレーション」「ギャル向けビジネス」
「読者モデル」の中から選ばれたベスト・オブ・クールは
プチプラ(プチ・プライス)・ファション」でした。

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COOL JAPAN …防災

9月1日は「防災の日」、と言うことでテーマは「防災」。
なぜ、9月1日が防災の日かと言うと、
1923年(大正12年)9月1日に、関東大震災が起きたから…

大正12年は母の生まれた年でもあるのですが、
それより、「関東大震災」というと「甘粕事件」を連想してしまうのです。
話が逸れました。

日本は防災意識が高い国だそうですが、我が県は昔から特に高いようで、
私の子供の頃から、防災訓練は頻繁に行われていました。

先月11日の地震では、天井まで平積みされていた書籍が崩れたことで、
本に埋もれて、窒息死した女性が発見されましたが、
私も一週間以上続いた余震に怯えていました。
あの怖さは、何度体験しても慣れないのですよね。

「地震、雷、火事、親父」と言いますが、特に地震は怖いです。
でも、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」が世の常…
「備えあれば憂いなし」ですよ、「天災は忘れた頃にやってくる」のですからね。

「避難訓練」「家庭の備え」「「ハイパーレスキュー隊」「免震技術」
今回のベスト・オブ・クールは、「免震技術」でした。

震度3の地震を、ニュースで知ったというご家族がいましたが、
私も、地震時に空気で3cm浮かぶ家に住みたいものです。

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COOL JAPAN …夏の食べもの

テーマは「夏の食べもの」でしたが、
もう少し早く放送した方が良かったような気もします…もうすっかり秋ですから。

そうめん、ひやむぎ、ざる蕎麦、冷し中華の他に、
今や「冷やしおでん」や「アイスカレー」「冷やしアンコウ鍋」まであるのですね。

“時間とエネルギーの無駄”という意見もありましたが、
“常に新しいものを考える日本人らしい”との意見もありました。
こういう料理が将来も残るかどうかは疑問ですが…

熱い物は熱く、冷たい物は冷たくが日本料理、
そのため、予め器まで温めておいたり冷やしておいたりするのが日本流で、
私もそうしていますが、やり過ぎはお腹に優しくないですね。

「夏バテ防止に土用の丑の日にはウナギ」、番組では触れられてませんでしたが、
これ、「茶柱が立つと縁起が良い」と同じように、
平賀源内が鰻屋に頼まれて作ったキャッチコピーと聞いてます。

それが本当だとしたら宣伝効果は凄いです。
鰻屋さんにとっては平賀源内様々ですね。

土用の丑の日にウナギを食べるのは、スタミナ源の他に、
主婦にとっては、“その日の献立を考えなくてすむ”もあるのでは…

食欲の落ちる時期の冷たい料理や、夏バテの為のスタミナ料理というのは、
外国にはないそうなんです。(ドジョウはともかく、マムシ酒にはゾッとしました。)
というより、夏バテ自体が無いようです。

夏バテするのは、日本人が働き過ぎでスタミナ不足だから、というより、
湿度のせいのようです。

“来日してから夏バテするようになった”の意見や、
インドの女性も、“インドは湿度が低いから…”と言ってました。
でも、その湿気のおかげで、日本人の肌は欧米人より若いそうですから…

ノルウェイ出身のオレさんが、千葉県野田市に「枝豆」を取材、
今では「枝豆」は外国でも売られていて、辞書にも「EDAMAME」があるそうです。

ベスト・オブ・クールは「枝豆」、アルコールを飲まない私も大好きです。
ただ、良く噛まないと…

※ 「茶柱が立つと縁起がよい」
  この迷信は、江戸時代、駿河では美味しい玉露や煎茶ばかりが売れ、
  二番茶や茎茶が売れ残ってしまう、そこで駿河のお茶商人が、
  売れ残りの安い(美味しくない)二番茶や茎茶を売るために考えた、
  宣伝文句だったそうです。
  玉露や煎茶には茎はないので、茶柱が立つのは安いお茶なのです。
  (小・中学校の頃、お弁当の時間に飲んだ(用務員さんの)お茶でしか
  経験ありません。)
  前にも書いた様な気がします。書いたとしたら御免なさい。

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COOL JAPAN …踊り

社交ダンス、フォークダンス、クラシックバレエ、ハワイアン、フラメンコ…
また、日舞から安来節と、様々なダンスが習える「カルチャーセンター」。
そこに通う輝く中高年の女性たち…彼女たちの元気さが羨ましい。

安室奈美恵さん世代の母親の熱い期待を背に、
将来を夢見て「ヒップホップスケール」に通う未来のスターたち…

小さなライブハウスで、「ヲタ芸」というアキバ系アイドルの応援の踊りを踊る
オタクの男性たち…

未曾有の不景気とはいっても、まだまだ日本は平和で豊かな国なんですね。
一部の人達にとっては、ですが…

でも、外国人からは疑問の声も…
ダンスは生活に密着しているもので、身近な人から自然に覚えるものとか。
つまりダンスは、習うものではなく、楽しむものなんだそうです。

北海道のイベント「YOSAKOIソーラン祭り」では、
踊りと言うより競技会のような世代を超えた団結力が画面から伝わり、
その熱気に圧倒されてしまいました。

踊り(お祭り)は参加してこそ意義があるものですが、いつも私は見る阿呆…

忘れた頃にやって来る「街のラフカディオ」は、日本舞踊に魅せられ、
厳しい修行の末に名取りとなったカナダ人女性が紹介されました。
日本の踊りも多種多様ですね。

今回のベスト・オブ・クールは、「YOSAKOI ソーラン祭り」でした。
当然と言えば当然です。

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COOL JAPAN …魚

日本人の魚好きは世界一とか…海で囲まれていますからね。

築地市場で扱っている魚介類の種類と量の多さ、
職人さんたちの知識と技術の高さ、
市場そのものの広さと清潔さ、
どれをとっても、日本の右に出る国はないそうです。

また、世界中で食べられている「カニ風味かまぼこ」も日本が開発したもので、
35年以上経った現在でも、進化しているのですから驚きます。
「開発に終わりはない。」とは、いかにも日本人的です。

世界で初めて成功した「クロマグロの完全養殖」も、
成功の裏には、35年という長い時間を掛けた技術者の努力があってこそ。

「魚は生臭いから嫌いだったけれど、日本に来て認識が変わった。」
「魚が大好きになった。…ダイエットや健康に良いからではなく、美味しいから…」

今回は、紹介された全てが文句なしのクールでした。
ベスト・オブ・クールも、「カニ風味かまぼこ」と「養殖技術」の二つでした。

本当に日本人には魚好きの人が多いですよね。
若い頃はそうでもなかった人でも、年齢を重ねれば重ねる程、
魚好きになるようです。

子供の頃、肉も好きと思ったことはないのですが、
魚についても、小骨が喉に刺さったことが何度もあったりしたので、
どちらかといえば嫌でした。特に骨のある煮魚が…

現在、肉料理を頂くことは、皆無に等しいのですが、
魚料理(焼き魚)には、たまに、無性に恋しくなるのです。

幼い頃から今に至るまで、私の最も苦手なのが「活き作り」…
「新鮮さの証」とは承知してますが、あの「頭と背骨」が嫌なのです。
残酷というより、グロテスクに感じるからなのですが…

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COOL JAPAN …願掛け

昨日は五節句の一つ「七夕」ということで、テーマは「願掛け」。

日本には、多種多様な「願掛け」や「願掛けグッズ」があるようですが、
その余りに軽いゲーム感覚、遊び感覚に、外国人は理解出来ないようでした。

これは日本人が無節操というより、
日本には、無宗教の人が多いということかも知れません。

私は、何かに願掛けすることはありませんが、
強く願っていると叶うことは良くあります。勿論、偶然なのですが…

best of coolに選ばれたのは、伝統的な「祭り」でした。
外国人にとっても、日本人にとっても、伝統的なお祭りは感動的ですから。

お祭りも、本来は「願掛け」なのでしょうが、
七夕同様、年中行事の様にも思えます。

「七夕」も梅雨明けしてない頃では無く、
星空の美しい旧暦の夜の方が、織女と牽牛も嬉しいでしょうにね。

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COOL JAPAN …婚活

今日から7月・・・今年も半分終わってしまいましたね。

昨夜のテーマは「婚活」(結婚活動)でした。

「婚活バー」「料理婚活」「婚活合コン」その他諸々…
最初から結婚を目的とした婚活は、外国人(欧米人)には不評でした。
と言うより、理解出来ないようでした。

“お酒の場で、結婚相手を探すなんて考えられない”
“何故そんなに、結婚にこだわるの?”
“まるで、就職活動みたい”
“ロマンが感じられない”

そうなんです。
日本は、形式に拘り、未婚者には差別と偏見のある国ですから…
婚姻届という契約書がものを言う国ですから…

出会いがあり、交際の結果として結婚がある。
では無く、
先ず、条件を提示し、折り合いを付けながら選んでいくのですから、
日本人(アジア人)は、ロマンより、現実を重要視するのかも知れません。
シャイで忙しいこともありますが…

少子化問題の一番の原因は、結婚しない人が増えたからと聞きます。
今は、婚姻届で差別してる場合じゃ無いでしょ。

ベスト・オブ・クールに選ばれたのは、「幸せをつかんだ夫婦の婚活」でした。
まだ新婚3ヶ月ですからね。先の事は分からないですよ。

「コンカツバー」「コンカツの為の料理合コン」・・・
私には「トンカツ」に聞こえてしまいました。
もっと、お洒落な言い方、無かったのかしら…?

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COOL JAPAN …明かり

今回のテーマは「日本の明かり」。

「明るい街」
海外から来られた外国人は、日本の(大都会の)夜の明るさに、
驚かれるそうですが、電力の無駄遣いでは?との声もありました。

一方で省エネやエコロジーを唱えながら、
一方では大量に消費しているのですから、矛盾を感じてしまいます。

商店街の過剰な電飾には目が眩みますが、
街灯は防犯上必要、明るい夜が、犯罪防止に役立ってる事は確かでしょう。

「蛍光灯」
日本人にとって、蛍光灯の明かりは当たり前ですが、
外国人には、
“目が疲れる、頭が痛くなる、気分が悪くなる、
学校(又は職場、病院)を思い出す…”そうです。

日本人は、夜も昼と同じ仕事や勉強をするせいでしょうか?
日本人は、夜も昼間の明るさを求め、
外国人は、夜は夜に相応しい安らぎの明るさを求める様でした。

子供の頃、薄暗い中で本を読んでいると、
親に「目が悪くなる」と注意されたものでした。

ターシャさんも、薄暗い中で絵を描いたり編み物をしていましたが、
外国人の方が目が強いのでしょうか?

「夜景」
よく100万ドルの夜景などと、夜景を観光に利用していますが、
変わり者のせいか、特別見たいとも思いません。

フィンランド出身の男性が、“日本にいる理由の一つが、日本の夜景。”
と話していましたが、オーロラや白夜の方が幻想的なのに…
無い物ねだりでしょうか。

ライトアップされた夜桜や、色とりどりの光に包まれたナイアガラの滝も、
観光客誘致の為には仕方ないとは思いますが、
月明かりに照らされた桜や滝の方が、はるかに神秘的で美しいのでは。

「和ろうそく」
和ろうそくの炎が、洋ろうそくに比べ大きいのは、灯心が太いからなのでしょうが、
それ自体が芸術で、点さなくても充分美しい姿をしているのに、
勿体なくて、綺麗な絵が描かれている和蝋燭には点せないですよ。

今回の best of cool は、「夜景」でした。

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COOL JAPAN …雨

6月2日に見逃してしまったクールジャパン…ようやく見ることが出来ました。
テーマは、梅雨時に相応しく「雨」。

降らなければ困るし、降り過ぎても災害の心配が…

雨の日の便利グッズ、雨の日のサービス、詳しい天気予報、
安くて丈夫な透明のビニール傘、携帯電話のサービス…
どれも日本だけのものだとか…外国には「あるわけない」とも…

天気予報のサービスの「○○指数」には、みなさん否定的のようでした。
私も、ピンポイント予報は、ブックマークを付けてありますが、
「○○指数」などは、一種の遊び感覚だと思います。
「花粉指数」は別として、「洗濯指数」などを参考にする人は少ない気がします。

「苔」に美を感じる気持ちも、海外の人にはないようです。
でも、苔で覆われた美しい日本庭園を見て、認識を新たにされたようでした。

今回のベスト・オブ・クールは、「便利な雨グッズ」でした。
「苔の方が」という声が…

雨にも色々ありますね。
梅雨、小糠雨、霧雨、氷雨、俄雨、篠突く雨、五月雨、時雨、春雨、慈雨、
村雨、通り雨、涙雨、遣らずの雨、雨宿り、雨だれ、雨脚、夕立…

きっと、まだ他にもあるのでしょうが、日本語って、つくづく美しいですね。

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COOL JAPAN …プライバシー

今回のテーマは、「プライバシー」。

特に印象に残ったのは、家庭内のプライバシーについての、
海外と日本の違いでした。

欧米では、自分の子供も、生まれた時から個人として扱われ、
寝室も別で…2~3歳の時の人も…

でも、子供のプライバシーを尊重するというより、
夫婦のプライバシーを最優先するためのようでした。

夜中に、何度か見に行くにしても、
赤ちゃんを一人で、真っ暗な部屋に寝かしておいて、
心配にならないのでしょうか?夜泣きはしないのでしょうか?

住宅事情もあるのでしょうが、たとえ豪邸に住んでいたとしても、
我が子が、自分の身体の一部という感覚の日本人には、
一人きりで赤ちゃんを寝かすことは、心配で出来ないと思いますが…
文化の違いなのでしょう。

ところで、先週は書きそびれましたが、「自動車」がテーマでした。
「ハイブリッドカー」や「痛車」「給油所」の様子や、
海外と日本との車に対する思いの違い、
また、自動車メーカーの技術者(職人さんが紹介されていました。

番組中、「痛車」について、ドイツ人の男性が言った言葉がありました。
「ドイツ車には、やらないで欲しい」…その気持ち分かります。
趣味の問題ですから、他人がとやかく言う事でも無いのですが、
少なくとも見たいとは思えません…

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COOL JAPAN …お母さん

“誰にでも、たった一人だけいて、かけがえのない存在…それが「お母さん」”
HPにあった言葉です。
ちょっと納得し難い言葉でした。

産んでくれた女性は、確かに一人だけ…
でも、実の我が子に面白がって熱湯を掛けたり、
虐待した挙げ句、死に追いやる人が、「お母さん」と言えるでしょうか?
フローラさん(サヘルさんのお母さん)みたいな女性だっているのですからね。

お母さんのイメージは、
「温かくて優しい」「ご飯」「働き者」「無条件で愛してくれる」等々で、
万国共通のようです。

お母さんの口癖が、
「勉強しなさい」「片付けなさい」「早く寝なさい」というのも同じみたいですが、
「疲れた」「忙しい」は日本のお母さんだけ…?

「お母さんへの感謝の言葉」…いつも心の中では思っていても、
照れくさくて言えない…これも万国共通みたいでした。
カードに書いて送るのも、一つの方法ではないかしら。

子供に家事をさせることは、その子の将来にとって必要なことなのに、
日本の子供が塾通いで忙し過ぎるのか、
母親自身の根気が足りないのか(自分でやった方が早い)分かりませんが、
外国に比べて、家の用事(手伝いではなく分担として)をしないようです。

先ずは、父親がお手本にならないといけないのでしょうが、
その父親自身も、子供の頃に家事をしてない訳で…
結局は、母親の責任ということなのでしょうか?

ギャルママ・サークル、日本のお母さんも変わりましたね。
ギャルママに限らず、母親になっても、自分を持ち続けることは大切です。
それに、仲間の存在が、明るく前向きな子育てに繋がるでしょうね。

「かあさんの歌」が紹介されました。
  かあさんが 夜なべをして
  手袋 編んでくれた
  木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて
  せっせと編んだだよ
  故郷の便りは届く
  囲炉裏の匂いがした

「お母さん」の歌と言えば、やっぱり、この歌が浮かびますね。
いつ聴いても、涙が出そうになります。
他にもありますね。私の大好きな歌です。

「やさしいおかあさま」
  わたしがおねむに なったとき
  優しくねんねん 子守歌
  歌って寝かせて くださった
  ほんとに優しい おかあさま

  夏は寝冷えを せぬように
  冬はお風邪を ひかぬよう
  お布団なおして くださった
  ほんとに優しい おかあさま

「おかあさん」
  おかあさん
  なあに
  おかあさんて いいにおい
  洗濯していた においでしょ
  しゃぼんのあわの においでしょ

  おかあさん
  なあに
  おかあさんて いいにおい
  お料理していた においでしょ
  たまごやきの においでしょ

お母さんの歌は、どの歌も素敵ですね。

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COOL JAPAN …会社 part2

今回のテーマは「会社 part2」でした。
入社式(セブン&アイ)にしても、人事異動や終身雇用にしても、
欧米人とアジア人とでは、考え方が違うようでした。
欧米人は、私生活とビジネスは、キッチリ分けて考えるようです。
(でもオフィスのデスクに、家族の写真を置くようですが…)

欧米では、全員で式を行うのは、軍隊や警察だけで、
入社式だけでなく、入学式や卒業式も無いのだとか…
確かに日本は、何かに付け「式」をやる国ですが。

日本人的考え方なのでしょうが、
入社式で組織の和を図り、幹部や同期の顔も知ることが出来るし、
新しい環境への不安も、多少は解消するのですから、
新入社員の精神面での一つの区切りとしても、
入社式の意義は大きいと思います。

またメモを取るのも、日本人らしいとのことでしたが、
やっぱり日本人って、仕事に対しての責任感が強い国民なのでしょうね。

次に「常に考える」をモットーに、終身雇用にこだわる会社が紹介されました。
「働きやすい環境が利益につながる」「社員を大事にする会社は生き残る」
という考え方から、社員は自分のアイデアを提案し、
一件に付き500円の手当が出るシステム…なかなか無いですよ。

最後は、茨城県桜川市の、創業800年の老舗会社を紹介。
鎌倉時代から世界に一つだけの梵鐘(つりがね)を作り続け、
当主は37代目の小田部庄右衛門(代々襲名)さん。
800年もの間、跡絶えることなく引き継がれているだなんて、
素晴らしいの一言です。

BEST OF COOLは「老舗企業」、
全員文句なしのベスト・オブ・クールでした!

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COOL JAPAN …日本語

昨夜の「クール・ジャパン」のテーマは日本語でした。

日本語の成り立ちや、平仮名、片仮名の作られた過程、
敬語、丁寧語、謙譲語などの言葉遣いに付いてには触れられることは無く、
お寿司屋さんの湯飲みに書かれた魚偏の漢字、国字、最近の漢字ブーム、
ペン習字に通う大人、アルファベットも綺麗に書かせる授業風景、
書道、俳句、英語俳句などに焦点が向けられていました。

驚いたのは、美しい字にこだわるのは日本人だけということ…
日本では「字は人を表す」などと言われ、字が美しいだけで人の値打ちが上がり、
羨望の的ともなりますが、外国では、あくまで書かれている内容だけが重要で、
字の善し悪しは、全く評価の対象にならないそうなのです。

そればかりか、逆に、お手本通りのきれいな字を書く人は、
「他人の言いなりになる頭の悪い人」と見なされ、
「賢く見られたいために、わざと他人が読みにくい字を書く。」と言ってました…
悪筆の私は羨ましい限りです。
個人的には、お手本のような美しい字より、個性的な字の方が好きなので、
個性的で読みやすい字が書けた最高なのですが…

漢字は元々中国のもの、当然、中国にも書道はあるでしょうが、
日本のように、習字に相当するもの(綺麗に書くという概念)は無いのでしょうか?

ところで、ナレーターの女性アナウンサーが「よんもじじゅくご」と言っていましたが、
「よじじゅくご」だけでなく、こちらも正しいのでしょうか?

今まで、「よんもじ熟語」という言い方を聞くたびに、
勘違いして覚えているのかな…くらいに思っていましたが、
テーマが「日本語」の時に、日本語のプロであるNHKのアナウンサーが、
「四文字熟語」と言ったのですから、勘違いは私の方だったのでしょうね…?
(「一段落」と「ひとだんらく」と言うのにも、違和感を覚えるのは歳のせい?)

横道に逸れましたが、今回のベスト・オブ・クールは「俳句」でした。
「俳句」が詠めたらいいのですが難しいですね…。

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COOL JAPAN …大阪

昨夜の放送は、いつものスタジオからではなく、
大阪からの「大阪ツアー」でした。

商人(あきんど)の町のイメージが強い大阪…
だから大阪人は、金銭感覚がしっかりしているのでしょうね?

また、食い倒れの町と言われるだけあって、
安くて美味しいものがいっぱい…羨ましいですね。

外国人に比べ日本人はシャイな人が多いそうですが、
大阪人はちょっと違うようです。
ノリがいいと言うか、皆さんが芸人さんのようです。

今や世界的となった回転寿司や、インスタントラーメン、
レトルトカレーなども、大阪が発祥の地とか。

それにしても、ケーキのクレーンゲームには驚きましたね。
駄菓子だったら分かりますが、崩れやすく日持ちしないのに…

さらに驚いたのは、店員さんが、ケーキの位置を動かしてくれることなんです。
常連さんだけだったなら、TVで放送してお店は困らないのかしらね?

「東京には負けたくない」という対抗意識があって、明るくサービス精神旺盛で、
「転んでもただでは起きない」だけでなく、ユニークな発想が出来る大阪の人達…

それだけでなく、バイタリティーにしても、ユーモアにしても、
私に無いものばかりです。
大阪にだって、私のようなタイプの人もいるのでしょうが…

そして、今回のベスト・オブ・クールは、「大阪人気質」でした。

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COOL JAPAN …cool of cool 2008

放送が、水曜19時から火曜22時に変更された昨夜は、
2008年度の「ベスト・オブ・クールの中から、
更にベストを選ぶ、恒例の「決定!クール・オブ・クール」でした。

タイムカプセル、温泉入浴剤、ピクトグラム、トイレ、カメラ付き携帯電話、
多機能家電、ストーンウォッシュ・ジーンズ、花火、和包丁、日本酒…
他にも色々ありましたね。

また帰国されたり、日本を離れた外国人が持ち帰った品々も紹介。

ザレさん、最近登場してないな…と思っていたら帰国されていたのですね。
ザレさんがブラジルに持ち帰った日本の物は、茶器セットでした。
(多分、他にもあるのでしょうね。)
お母さんは急須をコーヒーポットとして、使用されていました。

ノルウェーのオレさんは、お母さんに「柿の種」をお土産にし感謝されてました。
ドイツに、土鍋とカセットコンロを持って行った、ブラジル出身の、
ジェラルディーンさんご夫婦や、
寒い北京へ、足用の使い捨てカイロを持って行ったヘザーさんとか…
きな粉やゴマも見えましたね。

近々フィリピンに帰国されるというパウロさんは、
番組が切っ掛けで、今では、日本人に教えるほど、風呂敷愛好者でした。
風呂敷を、お洒落に使いこなせるなんて素敵!
私も見習わなければ…

アンケートシリーズもありましたね。
「やまとなでしこ」や「日本男児」、「友達」とか、
そう言えば、外国ではダンディとは「ナヨナヨした男性のこと」…
驚きましたね。

最後に鴻上さんが選んだ「クール・オブ・クール」は、
「種類豊富なマンガ」…ウ~ン…

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COOL JAPAN …もったいない PART-2

今回は、ケニア出身のワンガリ・マータイさんによって、世界に認識された、
日本発「勿体ない」の2回目でした。

江戸川区の町ぐるみのモッタイナイ運動運動や、
スーパーマーケットのタイム・セール、
また、企業で取り組んでいる廃棄物のリサイクル等々が紹介されました。

久しぶりの「街のラフカディオ」は、十日町市で、古民家再生に情熱を傾けている、
ドイツ人建築家のカール・ベンクスさんでした。

古民家を再生してモダンに生まれ変わった木造建築は、
確かに素敵で住みたいとは思うけれど、一般的な家を建てる以上の予算が必要…
結局、いくら憧れていても、さきだつものが無い者には、夢のまた夢ですね。

日本は不思議な国ですね。
年間40億個もの卵の殻を、100%再生する技術のある一方で、
少し昔(8年位)の家電の修理は、出来ないのですからね。
直して使い続けたいと思う愛着のある物でも、買い換えざるを得ないのですから。

家屋や自動車にしても、外国では有り得ない年数で新しくしている…
全ては、企業に踊らされていることなのでしょう。
企業が行っている大規模なリサイクルにしても、
イメージアップに繋がることで、生き残りのための戦略なんですって…!
さもありなん、ですよね。

ところで、驚くことに、スーパーの「タイムセール」は日本だけなんですね。
外国では、どんなに商品が古くなっても、値下げはしないそうです。

私は人混みが苦手で、それに、トレーにパックされた食品は殆ど買わないので、
タイムセールを利用することが無いのですが、
日本の食品には、それだけ掛け値がされてるとも言えるのでは…?

そして、ベスト・オブ・クールは、「タイムセール」…個人的には疑問ですが…

次回から、放送時間が、火曜、午後10:00~10:44に変わるそうです。
(BS1は、今まで通りです。)

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COOL JAPAN …健康

録画しておいた「クールジャパン」を見ました。テーマは「健康」。

「移動検診車」も「多機能付き体重計」も、日本だけのものだったのですね。
日本人は、外国人に「健康オタク(マニア?)」と思われているようですが、
「健康志向」と言って欲しいですよね。

(うちが初めて体脂肪計を買ったのは13年前ですが、
現在使っている2台目は(体重計としては3台目)「体組成計」といって、
体脂肪率以外に、基礎代謝量、筋肉量、骨量、内臓脂肪が分かります。
ですが、体脂肪率しか見ていません…)

この時期、特によく見られる日本人のマスクも、
外国人の「物笑いの種」なのだそうです。

マスクって、本当に日本人しかしないのでしょうか?
TVで、中国でマスクを掛けている人を見掛けたことがありますが…
(スタジオに、中国や韓国の人はいなかった。)

紹介された「シニア・ラグビー・クラブ」の60代から80代の人達の元気さに、
仰天の外国人の皆さんでしたが、あの人達は、例外中の例外ですから。
一般のシニアは違いますから…

今回、栄養補助食品の紹介はありましたが、
食事についてはありませんでした。

「医食同源」通り、運動と同じ位、食生活も大切ですからね。
日本では、義務教育で、栄養バランスや摂取カロリーの事を習い、
比較的バラエティに富んだ食事をしていると思うけれど、
外国ではどうなのでしょう?
(バターや砂糖など、日本では考えられない量を使ってるような…)

移動検診車、健康補助食品、立体マスク、シニアスポーツの候補から、
ベスト・オブ・クールは「立体マスク」に決まり、
外国人の皆さんからブーイングが…。

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COOL JAPAN …温泉

この間の初夏のような陽気もどこへやら、
やっぱり春は名のみでした。

日本人にとって、寒い時期の「お風呂」は、
聞いただけでホカホカしてくる嬉しい存在です。
「温泉」なら尚のこと。

積雪の中にひっそりと佇む鄙びた温泉宿の湯煙…
たとえ映像で見ただけでも、気持ちが安らぐから不思議です。

温泉は日本人のみならず、外国人にとっても素晴らしいものとのこと、
温泉に浸かった時に覚えるリラックス感に、国境は無いのでしょう。

でも近くに無い限り、そう簡単に行ける訳ではないのが温泉…
そんな時に有り難いのが、「温泉入浴剤」ですね。

新商品の開発の様子が紹介されましたが、
日本人からすると、「当然」とも思えることも、
外国人からは、一様に「やり過ぎ」との声が…

外国人にとっては、「たかが入浴剤」」なのかも知れませんが、
何事にも「たかが」が無いのも、日本人気質なのでしょうね。

「湯治場」…行った経験こそありませんが、とても懐かしい響きです。
自炊の湯治場こそが、温泉宿の原点では無いのでしょうか?
長逗留では、自炊も気分転換になっていいでしょうね。

ところで、外国人側から疑問があがったことに、
「日本人はシャイなのに、なぜ人前で裸になれるのか?」が、ありました。
これ、日本人の私の疑問でもあるのです。

温泉には入りたいと思うのに、
撮影用に使用するような、特大サイズのバスタオルとか、
濡れても身体に張り付きにくい素材のムームーが無い限り無理です。
一般庶民に、完全貸し切りは不可能ですし…

“なぜ、みんなは平気なの…?
温泉や銭湯に、平気で入れる人が羨ましい…”
「年を取ったら羞恥心が無くなる」と思っている人がいますが、
歳は関係無いですよ。

今回のBEST OF COOLは「温泉入浴剤」でしたが、
皆さん納得のご様子でした。

「湯めぐり」と「ツーリストサポーター」は、群馬県草津温泉で、
「温泉入浴剤」は山梨県の温泉、
「湯治」は八甲田山中の酸ヶ湯温泉で取材。

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COOL JAPAN…マンガ

昨夜のテーマは「マンガ」でした。
外国人が驚くほど、日本人はマンガ好きな国民なんだそうです。
外国ではマンガは子供のもの、大人が読んでいたら白い目で見られるとか。

漢字を知らないのは、マンガのせいでは無いのでしょうが、
首相からしてマンガ好きの国ですから。

日本のマンガは、専門書から文学まで多岐にわたり、
かつてのサブカルチャーから、今や、メインカルチャーになっているそうです。
そして、最近では、ドラマの原作もコミックが多いそうなのです。

入門書の類は、マンガも一つの手段かと思いますが、
小説のマンガ化には、少々疑問です。

文学は、あくまで読む人個人のイメージではと思えるし、
文章の一字一句が、作者自身の表現と思えるからです。

マンガによって、おおよそのストーリーは理解出来たとしても、
それだけで、読んだと思ってしまったなら、ちょっと違うような気がします。

また、日本人は、大人になってもマンガ好き、とは言っても、
それは多分一部の人のことで、
私の世代にもなると、やっぱりマンガは子供ものといったイメージです。

それとも、もう私の歳は、対象外なのでしょうか?
…完全に、時代に取り残されてる…

私も子供の頃は、月刊雑誌『りぼん』に連載されていた、
わたなべまさこさんや、牧美也子さんの漫画を読んでいました。

タイトルも内容も、覚えてはいませんが、
バレエが題材の漫画が多かったような記憶だけはあります。
唯一、覚えているのは(タイトルを)、牧美也子さんの「少女三人」…
でも、もはや知ってる人はいないしょう。
(『りぼん』に限らず、当時の少女雑誌は付録付きで、
中身も、漫画は少なかったです。)

そんな私ですが、実は、漫画本を持っているのです。
すべて長谷川町子さんの漫画なのですが…

「サザエさん」(全巻ではない)「別冊サザエさん」「よりぬきサザエさん」(全巻)
「いじわるばあさん」(全巻)「新やじきた道中記」(上下巻)「似たもの一家」
「サザエさんのうちあけ話」「サザエさんの旅あるき」
…持ってないのは、「エプロンおばさん」と「仲よし手帖」だけ。

今では購入不可能となっってしまった「サザエさん」、
“全巻揃えれば良かった”と、今更ながら悔やまれます。

余談ついでに、サザエさんの誕生日は1922年11月22日、
タラちゃんは1946年生まれ…永久に歳を取らなくていいですね~
20090205 漫画『サザエさん』第一巻 長谷川町子 姉妹社

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COOL JAPAN・・・大人

1月12日が「成人の日」なので(多分)、今回のテーマは「成人」。

外国人に比べ、日本人は、外見的に若く見えるとは聞きますが、
中身も異常に子供っぽく感じるそうなのです。

自分の意見を言わない事や、親から自立していないところとか、
(首相からして)大人が漫画を読んだり、秋葉原のメイドカフェに夢中になったり、
子供の様な服装で、幼稚な(ブリッコ)喋り方の若い女性達とか…

来日した当時は、若い女性の喋り方に驚いたそうです。
「知性が無いように見える。嘘っぽくて嫌い。」なんだとか…

昔は、少しでも大人っぽく、知性的に見られたいと思ったものでしたが、
最近はそうとばかりは言えないみたい…

充分若いのに、より若く(子供っぽく)見られたいのでしょうか?
幼く見える方が、男性にもてるのでしょうか?
知的より、少々お馬鹿さんの方が可愛いと思われるから?
日本人は、自分より劣った人に、優越感や安心感を覚えるのかも知れませんね。
特に男性は…

ところで、外国には、個人的に成人を祝う事はしても、
日本の様な「成人儀礼」は無いそうです。

外国人が評価した「成人式」なのに、
最近の、場を弁えない、ごく一部の新成人の振る舞いには、
「情け無い」としか言いようがありません。
自己顕示の表れなのか、酔った勢いなのか、愚かな姿を自ら曝すだなんて…

こういう人達のせいで、「最近の若者は…」なんて言われてしまうのですから、
他の若者が可哀想…本当に迷惑。
今年の式典は、どうだったのでしょう?

その昔、形式主義を嫌うあまり、市主催の式に参加しなかったばかりか、
成人式の振袖を着せたいという、親の達っての願いを頑なに拒み、
晴れ着も作らせなかった私…

全く後悔はしていませんが、親不孝には反省しています。

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COOL JAPAN…縁起

2009年初のクールジャパンのテーマは、新春に相応しく「縁起」。

お節料理、初詣の破魔矢、おみくじ、絵馬、ダルマ、招き猫、暦、占い、
種々雑多な開運グッズや合格祈願グッズ…
日本人は、縁起を担ぐ民族みたいです。

インタビューで「茶柱が立つと縁起が良い」を気にすると言っていましたが、
煎茶には、茶柱は無いのですよね。
私は子供の頃から、「茶柱が立つお茶は安いお茶(二番茶)」と
親から聞かされていました。

どうもこれ、平賀源内の「土用の丑の日の鰻」と同じく、
味の劣る二番茶を売るための作戦だったみたいです。
縁起ものの多くは、意図的に作られたものなのでしょうね。

お節料理は兎も角、日本人が縁起を担ぐ民族というより、
商魂たくましい人達に、踊らされている民族なのかも知れませんね…?

でも、日本ほどでは無いにしろ、
外国にも、自国に伝わる縁起担ぎがあるとのことで興味深かったです。

「お節料理」についての、韓国人の女性の感想、
「日本料理のような、繊細で美しい料理を作れるのは日本人だけ。」には、
他の外国人から言われる以上に嬉しく感じました。

私は一切縁起を担がないタイプで、
どんな結果にも必ず原因がある訳ですし、
別の見方をすれば、全ては単なる偶然にすぎないと思っています。

便宜上、北枕で寝ていて、厄年も気付かないまま通り過ぎてしまいましたが、
それでも他人に対しては、エチケットとして、大人の常識は守っています。

当りめ(スルメ)、有りの実(梨)、当り鉢(すり鉢)、当り棒(すりこぎ)
という言い方…
実は、単に響きが気に入っているという理由で、普通に使っています。
さすがに、アタリッパは言いませんが…

今回の“BEST OF COOL”は、「招き猫」でした。

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「COOL JAPAN」…鍋

クールジャパン、今回のテーマは「鍋」でした。
「鍋」にも色々ありますが、寒い晩には、熱々の「鍋」が何よりの御馳走です。

日本の「鍋」が、外国人のみなさんから、
どのように感じているのか、興味がありました。

スーパーには、「鍋セット」や「鍋専用インスタントスープ」が売られ、
年中無休の「鍋専門店」があり、「鍋パ-ティー」には「鍋奉行」がいる…
(日本人は「鍋」が好きなんです。この時期なら尚更です…)

「鍋奉行」は、鍋パーティーに、必ずいる訳では無く、
仕切り屋がいないで、みんなで和気あいあいとお鍋を囲む方が多いと思います。
余程、さり気なく振る舞わない限り、
鍋奉行って、有り難いというよりは、むしろ鬱陶しい存在のような気がしますが…

議論の的となったは、「直箸」でした。
潔癖とも言えるほどの綺麗好きな日本人なのに、
何の躊躇いも無いまま、お鍋に直箸を入れているのが不思議なんだとか…

個人的には、家族同士なら、さすがに抵抗はありませんが、
友人知人では、やはり多少の抵抗感があります。
まして、殆ど知らない人では考えられないです。

私の知る限りでは、家庭以外の「鍋」では、
必ず、取り箸が添えられていて使っていましたが…
(勿論、使わない人達もいるでしょうが…)

京都の老舗、スッポン料理の「大市」さんで使われている専用の土鍋は、
陶芸家と料理人が作り上げた、こだわりの芸術品、
「さすが完璧主義の日本人らしい!」との外国人からの声でしたが、
“wonderful!”なのか、“crazy!”なのか、少々気になるところ…

江戸時代からの伝統行事(収穫祭)、岩手の「芋煮会」、他から選ばれた、
「BEST OF COOL」は、「鍋パーティー」でした。

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「COOL JAPAN」…酒

今回のテーマは「酒」…

日本のアルコール事情は、外国人には奇異に感じられる様でした。
公共の場のアルコール類の「自動販売機」、
居酒屋の個室、酒屋の奥の角打ち、酒席接待、
酔っぱらい、お酒の席の無礼講や失敗が大目に見られること、
どれも、日本独特らしいのです。

外国では、お酒自体が悪しき物で、酔って乱れる姿は恥とされ、
たとえ泥酔していても、平静を装うのだとか…
やはり、宗教の戒律が根付いているのでしょうね。

確かに日本では、お酒は肯定的に捉えられていて、
下戸は、「情け無い」とか「だらしない」と言われてしまったり、
勧められたお酒を断れば、「オレの酒が飲めないのか!」などと言われたり…
また無宗教の人が多いし、
お坊さんには、「般若湯」という便利な言葉もありますよね。

「街のラフカディオ」は、
京都で、日本酒のBarをやっているイスラエル人のヨラムさんでした。
そして、ベスト・オブ・クールは、「日本酒」でした。

ところで、今回のテーマは、私には縁の無いものでした。
と言うのも、生まれてこの方、アルコール類は、多分グラス一杯くらい…
でも、下戸かどうかは分かりません。

下戸って、お酒が嫌いな人や、体質的に飲めない人のこと。
私の場合、飲みたいと思った事が無かっただけなのですから。

子供の頃、家族や親戚で飲む人は居なかったし、友達も然り…
強く勧められた事もないまま、現在に至っているわけです。

アルコールの味を知らない私は、人生を損しているのかも知れません。

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「COOL JAPAN」…お父さん

昨夜のテーマは「お父さん」。

かつての日本のお父さんのイメージは、
「地震、雷、火事、親父」と恐れられていた存在でした。
理不尽な事にも絶対服従、口答えなど以ての外、時には暴力さえも…

今では、お父さんの権威は失墜し、街頭アンケートに因れば、
「優しい、友達みたい」だとか…
それは良いのですが、中には、
「頼りない、尊敬してない、嫌い(思春期女子特有なのかも)」には、
スタジオの外国人からは、
「嫌いだなんて信じられない…、尊敬するのは当たり前…」
と疑問、反論がありました。

お父さんが働いている姿を知らないし、日本のお父さんは忙しいのですよ。
家にいる時は、あくまで、リラックスタイムなのですから…

それに、昔から、お父さんは稼ぎ手であって、
家事、育児、近所付き合いなどは、全て妻の役目とされていました…
何か子供に(成人してからも)問題があれば、
世間からも身内からも、母親の育て方を云々されてしまうのですから。

スタジオの外国人の意見では、
「忙しいのを言い訳にしては駄目」
「父親は、子供が話しやすい雰囲気を作るべき(母親にも責任が)」
「家族サービスという言葉は変、当然なことでサービスではない」
本当にそうです。
お父さん達は耳が痛いでしょうが、
私に限らず、日本の女性は皆さんそう思っているでしょう。

「理想のお父さんは?」の質問に、
全員が「自分のお父さん!」と…
その中のお一人は、「ミー!」と答えました…素晴らしい!!
「日本のお父さんは、“cool or notcool?”」には
全員(一人は両方)が“notcool”を選びました。

お父さん自身が改める事でもありますが、
男の子の育て方も重要かも知れません。

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「COOL JAPAN」…地下

今回のテーマは、「地下」。

地下街の巨大ショッピングモール、地下利用の最新駐輪場、
一般家庭の地下室、巨大地下施設見学ツアー、
それに、タイムカプセル…

日本の地下が進化(?)しているのは、どなたかが言っていたように、
やはり、国土が狭いからなのでしょうね。
でも、「地下は安全」というのは、どうなのでしょう?

戦時中の防空壕や、核シェルターといった施設は地下だとしても、
何か事が起こった場合(テロとか)や、洪水などの場合とかでも、
逃げ場を失って、大勢の犠牲者が出る可能性が大きい様な気がします。

ところで、タイムカプセルですが、
「大阪万博」が、日本で最初と言われていますが、
「国として」という意味なのでしょうね?
それ以前から、やってましたが…

それにしても、5000年後の、6970年に開ける予定だなんて…
その頃の地球がどうなっているか、全く想像できません。

今回の「BEST OF COOL」は、タイムカプセル、
スタジオの外国人の皆さん、納得のご様子でした。

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COOL JAPAN…観光

昨夜のcool japanのテーマは「観光」(外国人旅行者を対象とした)。
日本への旅行者の数は、世界で30番目なんだそうです。

なぜ、日本が少ないかと言うと、
外国人お断りの旅館や商店が多く(3割とか)、カードが使えない場合も然り。
また、観光地などでも、英語表記がなされていない所も多いそうです。
これは、島国根性と鎖国政策の後遺症…?
それ以外では、欧米から遠くて、物価が高い事も上げられていました。

ところで、昨夜の放送では、何故か触れられていなかったですが、
NHKで以前放送された番組に因れば、海外からの観光客が少ないのには、
「食事」にも、大いに原因があるとのことでした。

日本人の中には、和食が世界で最高と思っている人が多いかも知れませんが、
外国人から見ればそうでもないそうです。

「高い、少ない、嗜好に合わない」は別としても、
欧米人は「肉が大好き」という先入観を持っている日本人には意外な事に、
欧米人には、ベジタリアンが多いそうなのです。

他にも、台湾人では1割がベジタリアンで、インド人(ヒンドゥー教)の3割以上が。
イスラム教やユダヤ教では豚肉がタブーと、食べ物にも宗教毎の
厳しい戒律があることを、日本人は理解出来ていません。

「和食はヘルシーでしょ?」と言っても、
和食を代表する「懐石料理」では、お清ましは当然のこと、
野菜の炊き合わせにしても、鰹だし(鮪だし)が使われているのです。
「精進料理」を食べるために、宿坊に泊まるしか手はないようです。

日本では、「ベジタリアン」=「菜食主義者」と誤解され、
「偏食」又は「変人」として扱われることも多いです。
“野菜だって命なのだから、野菜を食べて肉や魚を食べないのは矛盾している。”
と考える人も多いのでしょうが、世界では通用しない論理かも。

横道に逸れて失礼しました。
番組では、東京から近く、ケーブルカーで登れることから、
最近、外国人に人気が高い「高尾山」や、「日本文化体験ツアー」をリポート。
体験ツアーには、歌舞伎、日本舞踊、書道、殺陣、寿司職人、和太鼓、忍者や
提灯作りなどもありました。
外国人観光客だけでなく、日本人でも面白そうでした。

忘れた頃にやって来る「街のラフカディオ」コーナーでは、
ニセコでラフディングの会社を経営している、ロス・フィンドレーさんを紹介、
そして今回のベスト・オブ・クールは、「日本文化体験ツアー」でした。

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「COOL JAPAN」…インスタント

クールジャパン、29日放送のテーマは、「インスタント」でした。

コーヒーやご飯など、色んな種類の「インスタント食品」や、
200種類のインスタントラーメンが用意され、調理してくれるお店、
ダンボールハウスまである「インスタントの防災グッズ」、
最新の冷凍技術の「セル・アライブ・システム」、
それに、「ふろしき」でした。

私が興味を感じたのは、「ふろしき」。
サイズや素材、柄が豊富で、上手く使いこなせたらステキですね。

「エコバッグ」という言葉も無い頃から、
いつもバッグには、布地の手製「手提げ袋」を忍ばせて来ましたが、
風呂敷では、直方体の物しか包めないような気がします。

番組では、ふろしきを日常愛用しているという、
「ふろしき王子」こと横山 功さんが、品物に応じた包み方を披露してくれました。

見ている時は、“なるほど!”と思っても、いざとなると、やっぱり難しそう…
ある程度のスペース(風呂敷を広げるための)も必要なので、
やっぱり袋の方が手っ取り早いのですね…
でも、練習してみたいとは思いました。

今回のベスト・オブ・クールは、「セル・アライブ・システム」でした。
最新の冷凍技術は凄いです!

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「COOL JAPAN」…大和撫子

今回のテーマは「ヤマトナデシコ」
でもなぜ、japanees womam の訳が「大和撫子」なのでしょう?
前世紀の遺物ではありますが…

私が抱く大和撫子のイメージは、
優しく芯が強く、清楚で、穏やかで、慎み深く、控えめで、気配りが出来て、
男性を立て、男性に尽くす…勿論、外見的にも美しい女性。

男性にとって都合の良い「ヤマトナデシコ」なのですが、
これ、男性優先社会での、典型的な女性観では無いの?
しかも、男性ばかりか女性までも、この先入観に囚われているみたいです。

外国人が求める理想とする女性像というのは、
教養があり、自立し、自信に溢れ、積極的で、自己主張する女性なので、
日本女性は、中身がない人形みたいだから、
すぐ、外国人男性に飽きられる、と言っていました。

サッカー部や野球部の女性マネージャーにしても、
仕事、家事、育児をこなすキャリアウーマン(ネオ・ナデシコ)にしても、
外国人(特に女性)に、理解され無くても仕方ないと思いました。

でも、外国で理想とされる女性のタイプは、日本では敬遠されるでしょう。
先日も『英語でしゃべらナイト』で、フランス人女性のイネスさんが、
「日本の男性は、ニコニコしていて子供の様な女性が好き。」
と言っていましたが、確かにその傾向はありますね…?

女性に限らず、外国人に比べて、日本人があまり自己主張しないのは、
日本独特の処世術というか、争いを避けたい気持ちがある様にも思えます。

「出る杭は打たれる」「長いものには巻かれろ」「郷に入れば郷に従え」
「口は災いの元」の国ですから…

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COOL JAPAN…おもちゃ

昨夜のテーマは「おもちゃ」。
伝統的な木の玩具から、最新のハイテクオモチャまで、
とにかく、日本のオモチャは、すごいと思いました。

「東京おもちゃショー」などは、一旦足を踏み込んだら最後、
子供だけでなく、大人でも、竜宮城さながらに、時の経つのを忘れそう…
何しろ、多種多様なおもちゃが待機しているでしょうからね。

息子さんと一緒に、鉄道のジオラマを製作している男性もすごい!
好きこそ物の上手なれとは言いますが、完全に、趣味の域を超えてますよ。
きっと、あの人には、“暇を持て余す”ことなど無いでしょうね。

次ぎに、プラモデルの「ガン(ガンダム)プラ」のメーカーを取材。
こちらも、ハイテクから熟練の職人技まで、想像以上の製造過程に感心しました。
最近のプラモデルは、最初から色分けされているからいいですね。
塗る作業も楽しいでしょうが、極細の筆で色付けするのは難しいでしょうからね。

スタジオに、出来上がったプラモデルが運び込まれた時、
手にした一人が、「どうやって遊ぶの?」と言ったところ、
別の人が、「眺めているだけでも楽しい」と…どちらも女性でしたが、
私の感覚では、プラモデルは、ジグソーパズルのように、
作る過程が楽しいものでは?と思っていましたが、これ変でしょうか?

最後に紹介されたのは、これぞニッポンのおもちゃ、ケン玉でした。
けん玉、ダルマ落とし、竹トンボなどは、シンプルながらコツを要す遊びですが、
私の世代の人なら、大抵の人が、一度は手にしたことがあると思います。
でも、検定まであるとは知りませんでした。
あっても不思議ではありませんが…と言うより、あって当然でしょう。

またしても、「あれでは楽しくないでしょう?」と、外国人らしい発言。
そう、理解出来ないかも知れませんが、
日本人は、何事も極めようとする国民ですからね。

そして今回のベスト・オブ・クールは、「おもちゃショー」でした。

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COOL JAPAN…写真

昨夜の「cool japan」のテーマは写真でした。

よく外国の漫画などで、「チビ、出っ歯、メガネ、カメラ」と表されるように、
外国人に比べて、日本人は昔から写真が好きなのでしょうね。
日本人って、記録魔なのかな?

それにしても、笑顔でシャッターが切れるとか、
10人にピントが合わせられ、しかも各々に適した顔色に調整出来るとか、
最新のデジカメは凄いですね!
何しろ私のデジカメは7年前のもの、信じられないです。

カメラに限らず、技術が進歩すればするほど、
人間の腕は退化するようにも思えます。時代に取り残された者の感想ですが。

最後に紹介されたのは、
「貴婦人」(一本の白樺)を写し続ける写真愛好家の人達です。
とことん追求する、これも日本的なのでしょうね。
でも、スタジオの外国人には不評でした。特に女性からは…

外国人の女性にとっては、何年経っても、自分に向いていて欲しいし、
常に家族サービスしてもらうのが当然みたいです。
これも文化の違いでしょうね。

要求、サービスというより、彼女たちにとっては、それが当然なのでしょうけれど、
日本の熟年女性にとっては、必ずしも、そうでは無いような気がします。
かつてのCMで、「亭主元気で留守が良い」が受けたように。

「せめて仕事場では、家族を忘れたい。」(教授の弁)
これ日本の熟年男性の本音でしょうね。
外国人の熟年男性の本音を、聞いてみたいと思いました。

そして今回のベスト・オブ・クールは、「カメラ付き携帯電話」に決まりました。
携帯電話は、この先も、どんどん進化していくのでしょうね。

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COOL JAPAN…台所

今回のテーマは、「台所」。
最初に訪れたのは、最新のシステムキッチンのショールーム。

驚いた事には、ステンレスの台所は、外国人には珍しいとか…
日本では、半世紀前から、極々普通に使われているのにね。

日本の一般家庭の台所にある、床下収納も外国には無いとか…
そうでしょうね。
台所の隣りの貯蔵室や、地下室があるのなら、
床下収納など必要無いですからね。

床下収納はさておき、
日本の家庭では、和食のみならず、中華や洋食まで作るため、
また、季節に応じて食器を変えたりもするので、台所用品や食器が兎に角多く、
おまけに台所が狭いから、収納を工夫せざるを得ないのですよ。

鴻上さんの口から、思わず「大変だね。」と洩れましたが、
COOLなのは、「日本の台所」では無く、「日本の主婦(主夫)」の方だと思いました。

最後に取り上げられた「和包丁」の世界。
素材に応じて使い分けられる包丁は、
当然の如く、柄まで手入れが行き届き、板前さんの誇りであり、象徴ですね。
また、堺の鍛冶職人さんの打つ作業を、見る事が出来ました。

一生使える和包丁は、切れ味が抜群というだけで無く、姿も美しいです。
日本刀と同じですね。まさに芸術品ですよね。
(素人には、手入れが難しそうですが…)

そして、今回のベスト・オブ・クールは、「和包丁」。
日本の文化は、妥協を許さない職人さん達が守っている様に感じましたね。

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COOL JAPAN…日本男児

今回のテーマは「日本男児」、
「男らしさ編」「今時のモテ男編」「これぞ日本男児編」に分け
掘り下げてましたが、中々興味深いテーマでした。

まずは“男らしさとは?”のアンケートの結果は、
決断力、行動力、包容力などでした。

スタジオの反応は意外なもので、
「それらは男性だけが必要では無い。」…ご尤も!同感です。
男性としてでは無く、人として必要な事なのですよ。

次ぎに“モテ男について”
街頭アンケートでの結果に、またしても否定的な反応…
日本人女性が理想とする男性像は、外国人には、中性、又は少年であって、
男性に思えないとのこと。

外国人にとってのモテ男の条件は、
あくまで、男性的な外見でなければならないようです。
ところで、「ダンディー」の意味は、“ナヨナヨしている”ということなんですってね!
ずっと、“お洒落で洗練されている”と思っていました。

また、究極のモテ男(?)ホストクラブを取材…またまた否定的なご意見。
(外国には無いそうですね。その必要が無いのだとか。)
第一に、髪型がヘン(これも同感!)、
ホストが、どんなにサービス満点で優しくても、結局は、うわべだけの商売、
帰りの際は、請求書を渡されるのですからね。それも高額の…

最後は、法政大学応援団の合宿を取材。
厳しい応援団の中でも、法政大学は最も厳しいとのことで、
まるで、軍隊の様でした。

歴史ある応援団には、「礼儀」「節度」「闘志」の三原則があって、
決して諦めない一年生部員の姿は、「武士道」に通じる様に思えました。

辛く厳しい訓練、でも他人からはどう見えようと、
命がけで打ち込む何かがある若者は幸せですよね。

スタジオでの最後のアンケート、「日本男児は男らしいか?」に、
“ノー”を挙げた人の理由は、これまた意外なもので、
「日本の男性は仕事ばかりで、家事をしないから。」というものでした。

確かに外国人に比べればそうなのでしょうが、
それだけ、仕事量が多いとも考えられます。
休日だって、家事を手伝いたくても、疲れ切っているのでしょうね。

(番組HPが、未だに「アイドル」になっています。
せめて、前日までには更新して欲しいのに…)

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COOL JAPAN…アイドル

今回のテーマは「アイドル」…

アイドルと言っても、最近は、アキバのメイドカフェの子だったり、声優だったり、
ゲームのキャラクターだったり、と多種多様のようです。

私は今まで、アイドルとは、“偶像”と認識していました。
でも、“特別な才能”の持ち主と言うことらしいですね。

一頃のアイドルの様に、若い歌手や映画スターだったなら理解も出来ますが、
メイド姿の女の子や、まして、アニメやゲームのキャラクターに、
大の男が夢中になるなんて、到底理解出来ないでいました。

“それは私の年齢や性別のせい”、と納得していたけれど、
番組に参加していた外国人の人達も、殆ど否定的の様でしたね。

日本のアイドルには、無くてはならない「写真集」にしても、
海外では、社会通念として、若い子の水着写真はタブーなのだとか…

日本の最近のTV番組は、バラエティーが中心らしく、
歌手でも女優でもない、アイドルという肩書きの人ばかりみたいです。

バラエティー番組用アイドルになるため、選ばれた少女達は、
リアクションの取り方や、質問の仕方、笑い方を習うそうな…

さすがに番組では明かされなかったけれど、
きっと、キャラクター設定や、外見上のお直しも施されているのでしょうね。

結局、アイドルは作られたもの…

今回、外国人が“COOL!”と称えたものは無かったように思います。
と言うことは、やっぱり、日本はヘンなのかも知れませんね。

それでも選んだ、best of cool は、「新人アイドルの育て方」、
私には、なぜクールなのか解りません…?

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COOL JAPAN…弔う

今回は、8月に相応しく(私の地方ではお盆は7月)、日本の葬儀でした。

まずは、日本での一般的な葬儀の流れを紹介してから、
外国人出演者による意見交換。

“格式高いので驚いた”との意見があった一方で、
案の定、“余りにも形式主義過ぎるのでは?”との意見もチラホラ…
香典についても、賛否要論があって、興味深かったです。

日本という国は、「義理、建前、形式」の国ですからね。
香典にしても、慶弔熨斗袋の使い分け位の常識は必要でしょうが、
袱紗の包み方などは、どうでもいいように思いますが・・・

遠くてお墓参り出来ない人のための、「バーチャルお墓参り」、
グッドアイデアですね。
「故人そのものがバーチャルだから…」これ、名言ですよ。

お盆と言えば、小さかった頃、母が、ナスとキュウリで、牛と馬を作っていましたが、
餌用にと、ナスとキュウリを賽の目切りしていたのですよ。
「これじゃ、共食いじゃない!」と言ったのを覚えていますね。

誰もが、葬儀は“故人の為の儀式”と、信じているのかも知れませんが、
私は、“遺族の為の儀式”に思えるのです。
世間体というか、区切りを付けると言うか…また、商売と結びついてるとも。

私は一切要らない、式も戒名も、仏壇も墓も…
勿論、お盆や年忌も要りません。
それなりの場所に散骨してくれれば…無となるのが理想です。

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COOL JAPAN…夏

昨夜のテーマは「夏」。

「夏」は以前にも取り上げられたテーマで、
その時は、「夏用グッズ、食器、建具、風鈴、盆踊り」等が紹介されました。

今回は、「夏用グッズ、蚊帳、イ草製の枕、タオルケット、
暑気払い(夏祭り、冷やし甘酒)、精が付く料理(ドジョウ、スッポン、ウナギ)、
小学校のプール、花火などでした。

今まで知らなかったことが、色々ありました。
タオルケットも、小学校のプールも、夏バテも、花火が球体なのも、日本だけ…
甘酒が夏の季語というのも、初めて知りました。

日本の夏の蒸し暑さは、日本人にとっても不快なのですから、
外国人には、さぞかし辛いでしょうね。

スタジオのパキスタン人、イタリア人、ブラジル人、アメリカ(ハワイ)人など、
日本より暑いと思われる国の人達が、
“日本の夏は暑い!”と言っていた位ですからね。

最後に紹介されたのが「花火」、
色彩も形も美しく、夜空に華やかに咲いては、はかなく消えていく花火…
(幼かった頃は、花火を横から見てみたいと思っていた…)
一瞬のために、長い時間と情熱を注ぎ、新しさも追求している職人さん達、
そして、はるばる見に行く人達…日本人の美意識の象徴かも知れませんね。
TVで見てさえ美しいのですから、ザレさんが感動するはずですよね。

そして、ベスト・オブ・クールは、「花火」に決定!
…文句無しでしょ。

今日は「クールジャバンの日」ですね。

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COOL JAPAN…記念日

クールジャパン、「記念日」が今回のテーマでした。
日本には、国が定めた「祝日」以外、800もの「記念日」があるそうです。

例えば、4月11日が「ガッツポーズの日」というように、
まさに「毎日が記念日」なのです。

それだけ多くの「記念日」があっても、
大部分は、関わっている人達だけが知っているのでしょうが…
(番組も「日本記念日協会」に申請し、
7月31日が「クールジャパンの日」と認定されました。)

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COOL JAPAN…スイーツ

昨夜のテーマは、日本のスイーツ(sweets)。
と言うことは、和菓子なの?と思えば、さにあらず。
唯一、和菓子では、飴細工が紹介されましたが…

いながらにして、世界各国のスイーツが味わえる国、日本。
町のケーキ屋さんにしても、
デパ地下の洋菓子店や、レストランのケーキバイキングにしても、
とにかく種類が豊富で、一つ一つが小さく、見た目が美しいだけでなく、
味も繊細で申し分ない日本のスイーツ…

その上、衛生的で、販売員の知識もサービスも完璧!
箱に入れるのは勿論のこと、仕切りや保冷剤を入れることも当たり前…
でもこれ、日本以外では無いそうなのです。

あまりに種類の多いケーキに驚いたフランスの女性が、
“フランス人のパティシエが、大勢来ているのでは?”
みたいな事を言っていましたが、違いますよ。
全てとは言いませんが、日本人のパティシエが作っているのですよ。
日本の職人(パティシエ)さんは、さすがですね。

チョコ・スティック菓子(ポッキーのこと。NHKですから。)は、
外国でも売られているそうで、
フランスの女性は、“フランスのお菓子と思っていた。”と…

販売する国に適したパッケージや味など、研究を重ねているからこそ
世界中でヒットしているのでしょう。

最後に紹介されたのは、
「和バサミ」だけを使って作りあげる「あめ細工」、
この道45年の飴細工師、青木喜さんの技は、
さすがの外国人も驚嘆するほど見事なものでした。

私は日本人なのに(いい歳なのに、)一度も、生で見たことが無いのです。
様々な形を作る「べっこう飴細工」なら、子供の頃に見ましたが…

今回は、取り上げられたもの全てが絶賛され、私も嬉しかったです。
そして、ベスト・オブ・クールは、チョコスティック菓子でした。

最近、番組のHPがリニューアルされましたね。
http://www.nhk.or.jp/cooljapan/

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COOL JAPAN…しつけ

今夜のクール・ジャパンのテーマは、「日本のしつけ」。
子供のしつけ、大人のしつけ、先輩後輩のしつけが取り上げられました。

小学校での給食当番や、掃除や係などの役割分担に対しては、
アジア人と欧米人とでは、意見が分かれてましたが、予想通りです。

子供のしつけは、本来、家庭で行うものですが、
それが出来ないから、学校に頼らざるを得ないのでしょう。
最近では、モンスターペアレントも出没しているようで、教師も大変ですね。

日大の殺陣同志会における、先輩後輩の関係を取材していましたが、
はっきり言って、スタジオの反応は凍っていました。

あの人達が、日本の先輩後輩像と、外国人に思い込ませたとしたら、
間違った知識を、植え付けてしまったことになると思います。
あくまで特別、あまりにも極端過ぎますよ。

最近では、親にも、教師にも、友達感覚で接する若者が多いそうですね。
決して悪い事とは思いませんが、
社会では通用しない事を知って置いた方がいいですね。

敬語、謙譲語、丁寧語、礼儀作法、立ち居振る舞い…封建時代の名残でしょうか。
日本人でも難しいです。

司会者の、“日本のしつけはクール…?”の質問に、
頷かなかった皆さん。無理もないです。
ナレーションも、いつもと違って「…クールでしたか?」になっていました。

ところで、最近、HPがリニューアルされました。
以前は酷かった…

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COOL JAPAN…鉄道

私達にとっては当たり前でも、日本の鉄道は、
世界に類を見ないほどの進化を遂げているようです。

首都圏の鉄道は、まるで複雑な迷路状態…
それに、何と言っても正確で、外国人からみたら、“クレージー!”とか…
電車が到着する時刻も正確なら、停車する位置も狂わないのですから。

また、清潔で、安全…
とにかく、忘れ物が戻ってくるなんて、外国ではあり得ないそうです。
網棚に上げることも考えられないし、まして居眠りするなんて!

ただ、日本人は席を譲らない国民なのだそうです。
眠っているふりをして、譲ろうとしないのだとか。

日本人て、それほど疲れているのでしょうか…?
せっかく譲っても、
“そんなに年寄りじゃ無い!”と断られたりする事もあるしね。

スタジオの女性が、“私は妊婦なのに譲って貰えない。”と言っていましたが、
妊婦に見えなかったのでは…?

今回のベスト・オブ・クールは、ICカード乗車券でした。満場一致!

ところで、「鉄道オタク」って、殆どが男性の様な気がします。
私の思い込みかも知れませんが…。

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COOL JAPAN…シンボル

11日放送のテーマは“シンボル”でした。

日本に、マスコットやキャラクターが多い事は分かっていましたが、
民間、公官庁だけでなく、自衛隊にも存在すると知り、唖然としましたね。

雑多な標識やピクトグラムが町に氾濫していて、狭い町が、より狭く感じます。
誰かが「大きな幼稚園に迷い込んだよう。」と話していました。
本当にその通り、ストレスを感じます。(標語のたくいは、もっと最悪。)

花押から進化した印鑑、日本の技の素晴らしさを、海外の人も認めていました。
日本人なら、誰でも何本か持っているでしょう。

ただ、役所や銀行など、印鑑が必要な所が多くて、確かに不便です。
殆どの場合、どこにでも売っている認め印で通用するのですから、
いかにも、形式主義に思えます。
サインは筆跡鑑定が難しいのは分かりますが…

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COOL JAPAN…農業

「日本の農業」のテーマの第一弾は、“ベジタブル&フルーツ”でした。

スーパーに並べられている野菜は、大きさも形も揃っているばかりか、
きれいに洗われ、パックされていて、レシピ付きの物も多いです。
これ、日本人にとっては当たり前でも、外国では無いとのこと。

レシピ付きは別として、洗浄されパックされることにより売値は上がる訳ですし、
地球温暖化対策やエコロジーの観点から言っても問題だと思いますね。

過剰な包装は、売り手側の都合であって、
生産者や消費者にとっては、必ずしも有り難いとは言えませんね。
それなのに「クールしょ!?」と、有無を言わせない様なナレーションって…?

生産者が明記してあるものは、それだけで安心です。
これも、日本だけなのだそうです。
不揃いであろうが、多少高めであろうが、そちらを選びたいですね。

ハートや星型のキュウリのことを、
「子供が野菜と気付かずに食べてくれそう。」と言った人がいました。
そうでしょうか?
たとえみじん切りにしても、子供は歯応えや味で気付くのですよ。

贈答用の高級フルーツ。
長崎のビワの生産者を訪ねるレポートをしていましたが、
非常に手間暇が掛かっているのだから、高価なのもうなずけますよね。

でも、果物に限らず高級品というものは、贈答用に買うことはあっても、
家族の為に買うことが無いのが情けないです。

『2001年宇宙の旅』みたいと称したように、
都心の地下にある、太陽も土も無いコンピューター制御の「野菜工場」は、
まさに『2001年宇宙の旅』を見るようです。

水耕栽培で作ったトマトも、栄養価は露地物と変わりないそうです。
農業も、かつてのSFの世界を実現しているのですね。

結婚を機に、Iターンで農業をしている鈴木さんご夫妻は、
有機無農薬野菜を作っていました。
外国で、鈴木さんのように、都会の暮らしを止め、
地方で農業を始めたとしたら、クレージーと言われてしまうのだとか。

日本人の物作りに対する情熱は、単なる生産者と言うよりは「職人」ですね。
だからこそ、生産者の顔写真や電話番号をも、印刷出来るのでしょう。

フランスの女性は「いたずら電話が鳴りっぱなしになる。」と言いましたが、
そんなことをする日本人はいないのでは、と思いますね。

今回のベスト・オブ・クールは、「生産者が判る農業」でした。
「食の安全」が叫ばれている昨今ですからね。

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COOL JAPAN…家電

「世界一」かどうかは判りませんが、日本の家電は、とにかく凄いです。
多機能は当たり前、電子レンジにオーブン機能が無い方が信じられないくらい。

でも、一つの機能が壊れたら、全てが使えない家電もあるし、
確かに必要でない機能もありますね。

電子レンジで言うなら、調理終了後、すぐ取り出さないと、
咎める如く、「ピッピッピィー」と鳴るのは、(私にとっては)不必要ですよ。

終了音が聞こえない場所にいたなら、
「ピッピッピィー」だって聞こえないのですからね。

いつも、“判ってますよ~、今、手が離せないだけ…”と、
取り敢えず、レンジの扉を開けて置く私。

「モデルチェンジが早くて修理出来ない。」と言うことも、多々ありますね。
部品が無いと言われれば、
どんなに気に入っていても、捨てるしか無いのだから悲しいです。

「ポイント付けるくらいなら、その分負けて!」ほんと、そうですよね。
ポイントには期限があるから、特に、高額商品を購入した時などは、
「何かを買わなければ…」となる訳です。

以前、“ポイントか、現金割引か”を選べるお店があって、
現金割引にしたのだけれど、割引額はポイントの半分以下でしたね。

結局、ポイント還元にしても、親切な販売員にしても、
全ては、売らんが為なのですよね。

進化し続ける日本の家電、将来は一体どうなるのでしょうね?
ワープロを使っていた頃や、フロッピーが使えたWin95の頃が懐かしいですよ。

今回の“best of cool”は、「多機能家電」でした。

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COOL JAPAN…友達

cool japan、テーマは「日本の友達」。

一般の人達に、“友達になったきっかけ”をインタビューしてみると、
「同級生」「職場が同じ」「趣味が同じ」等でした。

また、ファッションの趣味が同じだったり、
出身地が同じ(県人会)だったりするのもありましたね。

これ、日本人から見たら、当然な結果に思えるのですが、
意外にも、外国人には、そうではないようです。
外国の人は、電車の中や銀行で待っている間でも、友達は作れるそうです。

友達と「共通の話題」が持てる事って、結構、重要ですよね?
それに、日本人は、自己主張も、初対面の人と本音で話すことも苦手だから、
尚のこと、外国人の様にはなれないと思いますね。

ところで、「銭湯」が話題にのぼりましたが、
普通に「銭湯」(温泉も)に行ける人が、私には理解出来ないのです。
なぜ、場が「浴場」だと、平気になれるのでしょうか?

それは、さておき、
「400人の友達」がいると言う女子高生が紹介されました。
ただ、携帯電話に登録されているだけにも思えるのですが、
果たして、全ての人が把握できているのでしょうか?
もし、出来ているとしたら、ほんとに凄いですね。

最後に「男女間での友情は成立するのか?」のテーマ、
アンケートの結果によれば、「しない」と答えたのは、圧倒的に男性でした。

「友情」が、対等な人間関係において成立するものであるとしたら、
「成立しない」と答えた男性の潜在意識には、
少なからず「女性蔑視」があるのかも知れない…と思いました。

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COOL JAPAN …もったいない

今回の「クール・ジャパン」は、日本の“もったいない精神”。

ノーベル平和賞を受賞されたワンガリー・マータイさんが世界に広めた
「MOTTAINAI」ですが、外国人には、まだまだ浸透されていない様子でした。

日本人にとっては、タンクに流れる水で手を洗えるトイレは普通ですが、
これ、日本だけと知り驚きましたね。

水量に“大・小”の区別があるのも日本だけとか…日本って凄いですよね。
(でも、残念ながら、“小”使う頻度は少ないと思うけれど…)

チリ紙交換も日本だけとか…
日本でも、「チリ紙交換」が登場する以前は、
「廃品回収」業者に引き取って貰って換金していましたね。

「風呂の残り湯」での洗濯は、“不潔”と言うことで外国人には不評の様でしたが、
日本人は、毎日入浴する訳ですし、
“すすぎ”では、水を使うのだから“不潔”では無いと思うけど…?
(これ、外国の人達に説明してなかったみたいでしたが、言うべきでは?)

日本は豊かな国なのに、貧乏くさいとか、
「光熱費を払うのは私なんだから…」と言う人がいるけれど、
個人的な問題としてでは無く、地球規模で考えたら、
限りある資源を無駄には出来ないと思うのです。
スタジオに、ドイツ人がいなかったのが残念でした。

最後に取り上げられた「きもの」、
母、娘、孫…と何代にも渡って受け継がれる着物ですが、
「もったいない」とは、ちょっと違う気がします。

キモノは単なる衣類ではなく、思い出が込められた高価で大切な財産、
近しい女性に伝えたいと思うのは当然でしょう。
決して単に「もったいない」だけではないと思いました。
今回のテーマに、「キモノ」が加えられたのは疑問でした。

ベスト・オブ・クールに選ばれたのは「日本のトイレ」、納得です。

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「COOL JAPAN」…広告

昨夜のクールジャパンのテーマは、「広告」でした。

日本独特である、電車の「中吊り広告」にしても、
町中にはびこる、おびただしい程の「宣伝広告」や「看板」、
また、広告を着て走る「ラッピングバス」にしても、
持ちつ持たれつの、商魂たくましい者同士が編み出したこと…
決して、外国人に自慢できる代物では無いと思うし、
むしろ、見苦しいです。

目障りで、美観を損ねているだけとしか思えないのですが…
それを、無理矢理(?)“クール”と言わせてしまう番組って…

「ノベルティーグッズ」にしても、
タダだからと、喜んでばかりはいられないのでは?
タダとは言っても、その分は商品価格に含まれているのでしょうし、
ゴミが増えるだけにも思えますが…

最後に紹介された「チンドン屋」、
「チンドン屋」は、歴史のある大道芸であり、パフォーマーですよね。
何より、見ていて楽しいし、しかも、“宣伝効果は抜群”とか…

“一生懸命やらない。店側にも客側にも付かないことが大事。”
この言葉に、いたく感心しましたね。
これぞ、日本の宣伝の姿ですね。

鴻上さんが選んだベスト・オブ・クールは、「ノベルティーグッズ」…
賛否の言葉は聞かれなかったような…?

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COOL JAPAN…舶来

2008年度最初の「cool japan」のテーマは、“舶来”。
舶来・・・懐かしい響きですね。

舶来と言って、私の年代が抱くイメージは、庶民にとっては“高嶺の花”、
“高級品”“憧れ”と言ったところでしょうか…?

でも、今では、日本製品のクオリティーの高さが、
世界に認められているみたいで嬉しいですね。

今回の“舶来”は、外国生まれの日本育ち…
つまり、日本人の得意なアレンジのことでした。

取り上げられたのは、外国料理店、和製英語、外国テーマパーク、ジーンズ。

和製英語に関しては、鴻上さんが言っていた様に、
外国人が相手では、恥をかくことも考えられますね。
英語と和製英語の区別は、中学校で教えてもいいのように思いましたね。

アメリカ生まれのジーンズも、
現在では、日本製ジーンズが、アメリカでも、持て囃されているそうですね。

ジーンズを中古品に見せる高度な技術…
子供の頃、おろし立ての真っ白な運動靴が恥ずかしくて、
ワザと汚した事を思い出しました。
辞書にも同じことをしましたね。

鹿児島産の軽石を使った、ストーンウォッシュ・ジーンズも、
ストレッチ・ジーンズや、ヴィンテージ・ジーンズも、
日本発だったとは…
工夫するのが得意な日本人ならではですね。

外国料理店にしても、外国のテーマパークにしても、
好奇心旺盛な日本人らしいですね。
島国だからでしょうか…?それとも「鎖国」の反動・・・?

今回のベスト・オブ・クールは、「日本のジーンズ」でした。
不服そうな人、少なからず…

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COOL JAPAN…cool of cool

「COOL JAPAN」が3年目を迎えたのを記念して、
今回のテーマは、「2007年度 発表!クールオブクール」でした。

昨年1年で選ばれた“best of cool”は、29種類…
つまり、再放送を除いて、29回の放送があったと言うことなのですが、
振り返って見てみると、日本の優れ物も色々ありましたね。

また、番組に出演されていた外国人達が、
母国に持ち帰った日本生まれの品物の紹介もありました。

イギリス人のジェシーさんが、アメリカに持ち帰ったのは、文具のカッターでした。
カッターが大阪で昭和31年に発売されたのは、知りませんでした。

スペイン人のミゲールさんは、スペインでは入手出来ないという、
携帯電話の液晶画面を保護するための、スクリーンプロテクターでした。

ジェラルディーンさんがフランスに持ち帰ったのは炊飯器。
ただし、海外仕様のものです。

カナダの青年のニールさんが持ち帰ったのは、風鈴と甚平。

いつも、鴻上さんと熱いトークバトルをしていたオランダ人のイングマーさんは、
シンガポールに転勤が決まったとか…

そのイングマーさんの荷物の中には、日本生まれの物が…
電子ピアノや浴衣、番組を収めたDVD、靴の収納グッズ、金剛杖、
村上春樹の本、焼酎、そして、男性化粧品も…

2007年度のクールオブクールに選ばれたのは、「宅配便」でした。
「宅配便」に限らず、時間の正確さや、至れり尽くせりのサービスは、
日本人に取っては当たり前ですが、外国人には驚きなのですね。

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COOL JAPAN…文房具

今回のテーマは、文房具でした。

日本の文房具というのは、世界でも類を見ないほど多種多彩で、
外国人から見たら、驚きなのだそうです。

かわいくて、カラフルで、中には、文房具というよりオモチャ…?
みたいな物まであります。

機能性にしても、“よくぞ作ってくれた!”から、不必要な物まであって、
スタジオでも、感嘆の声から唖然とする反応まであって、面白かったです。

私も、油性なのに消せるボールペンと、危なくない画鋲は素晴らしいと思いました。
消せるボールペンは、是非買いたいです。

日本人て、本当に文具が好きな人が多いですね。
私も、特に目的が無くても、ついつい文具売り場を覗いてしまいます。

私の子供の頃には、今ほど、カラフルな物は販売されていなかったけれど、
地味好みだったので、特に、地味でシンプルなデザインの物を選んでいました。

文房具に限らず、何事にも工夫を凝らした新商品を開発しては、
次々と発売している日本ですが、
そこには、消費者のニーズというより、企業の生き残りもある様に思います。
とにかく、生存競争が激しいのですから…

最後のコーナーは、久しぶりの「街のラフカディオ」です。
紹介されたのは、高知県梼原町で、
伝統の流し漉きにこだわるオランダ人の手漉き和紙職人、
ロギール・アウテンボーガルトさん。
ロギールさんは、2007年の「土佐の匠」に認定されたのだそうです。

和紙は、薄くて丈夫で、何より美しい、用途の可能性は無限です。
和紙は単なる紙では無く、もはや、芸術品ですね。
「和紙こそ、日本の美しさを凝縮している…」と言った人がいました。

今回のベスト・オブ・クールに選ばれたのは、「機能的文房具」でした。
鴻上さん曰く、「和紙はあまりに有名だから・・・」なのですが、
スタジオの皆さんは、納得出来なかったみたいです。
そりゃ、そうでしょう…

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「COOL JAPAN」…庶民派グルメ

「COOL JAPAN」の今回のテーマは、庶民派グルメ(B級グルメ)でした。
日本には、多くの庶民派グルメがありますね。

お肉屋さんの店頭の、「メンチカツ」や「コロッケ」…
食欲をそそられる匂いを漂わせる「焼き鳥」…
腰掛ければ瞬時に出来上がる「牛丼」…
誰もが大好きだと思われる、「カレー」や「ラーメン」…
どれも手軽で美味しい、それに安いことから、庶民の強い味方です。

本場アメリカ人さえもが絶賛した、日本の「ハンバーガー」の味…
種類豊富な「中華まん」にしても…驚くばかりです。

試行錯誤して、日本人に合った味を追求している…これ日本だけ…?
でもないかも知れないけれど、
日本人って、本当にアレンジが得意なんですよね。

「ご当地グルメ」として紹介されたのは、
多くの観光客があふれていた、「富士宮(ふじのみや)焼きそば」でした。

8年前に、町おこしとして企画された「富士宮焼きそば」ですが、
今では、全国的になった訳ですから、地域の人達の力って凄いですよね。

そして今回の「ベスト・オブ・クール」は、「ご当地グルメ」でした。

観光の目玉が、何も無い地域を活性化させた「ご当地グルメ」…
でも、“富士宮”に関しては、観光の目玉が、何も無くはないですよ。
グルメの事は知りませんが、
富士宮と言ったら、“富士山”じゃないですか。

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「COOL JAPAN」…買い物

今回のテーマは「買い物」でした。
「福袋」、「自動販売機」など、日本独特の買い物を取り上げられました。

「福袋」は、デパートなどで、お正月の初売りとして売られていますが、
お目当ての「福袋」を買うため、毎年、長い行列が出来るのですよね。

中身の品物が、支払った金額以上の物が入っているから、
お得と言えばお得なのでしょうが、私には理解できません。

たとえ金額的にお得でも、趣味(好み)に合わない物なら要らないし、
人にプレゼントするのも、処分するようで(心がこもっていないから)嫌ですね。
現実的な私は、やはり、目で見て買いたいです。

子供の頃、近所の駄菓子屋さんにも「福袋」がありました。
東映の時代劇スターなどのブロマイドや、紙製オモチャなどが入っていましたが、
殆どの場合、ガッカリしたものでした。

次に取り上げられた「自動販売機」、確かに便利です。
でも、余りにも、種類も台数も多過ぎるとも思います。

自動販売機にしても、スーパーマーケットにしても、
一言も喋らすに買い物が出来るのは、非社交的なタイプにとっては好都合ですが、
それが、良いことかどうかは、また別問題ですね。

昔の買い物では、会話が必要でした。
親から「お使い」を頼まれると、内気な私にとっては、とても苦痛でしたが、
それでも、頑張って買ったものでした。

外国人が一様に言うことに、
日本の販売員の「接客態度の素晴らしさ」がありますね。

「お客様は王様(神様)」との教育をされているとか…
買わなかったお客様に対しても、必ず「ありがとうございました。」と言います。
それは、「次回も来て欲しいから」なのですよね。

買わないからと言って、接客態度が悪かったら、
もう二度と、買いに来て貰えないですからね。
それだけ、日本の店は、生存競争が激しいと言うことなのでしょう。

そして今回の、ベスト・オブ・クールは「福袋」でした。
当然、出演者からは異論も上がりましたが…

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COOL JAPAN…日本の冬

いつものスタジオを出て、青森県五所川原市からの放送でした。
今回のCOOL JAPANのテーマは、「ニッポンの冬」…それも雪国の冬。

一面、銀世界の中に佇む出演者たち…
こちらまで寒さが伝わり、つい、“寒そう!”と、言ってしまった…

ノスタルジックなストーブ列車に乗り込み、あぶったスルメを食し、
(夏は風鈴列車、秋は鈴虫列車になるそうな。)
“角巻き、輪かんじき”を身に付け、“地吹雪ツアー”を体験した後は、
“耕心庵(だったかな?)”で、
日本の暖房器具や、鍋料理について語り合いました。

囲炉裏、コタツ、火鉢、使い捨てカイロ…
誰かが、
「コタツに入り、ミカンを食べながらテレビを観るのが夢だった。」と…
別の誰かは、「日本の暖房は、心まで暖まる。」と…
外国の人に、そう思われるのは、嬉しいし、誇らしい事でもありますね。

“空に絵を描いたように美しい。”と称した、「津軽凧」も登場。
色鮮やかな錦絵の津軽凧は、
美しいだけでなく、気高く、威風堂々としていました。

津軽での “BEST OF COOL” は、「地吹雪体験ツアー」に決定。
“厳しい寒さと戦うのではなく、寒さに親しむ(楽しむ)”
つまり、「逆転の発想!」が選ばれた理由です。

都会から移住された方のアイデアだそうですが、
元からの住民には、成功するとは思えなかったそうです。

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COOL JAPAN…試験

「COOL JAPAN」、今回のテーマは「試験」でした。

国家試験など、公的な試験以外に、
民間で行っている資格試験が、3000以上もあるそうです。

「ご当地認定検定」的なものは知っていましたが、
「かくれんぼ」や「もんじゃ」、「パンツ」などもあって、驚きました。

TVなどでも、数年前から「うんちく」とか「雑学」の番組が多く、
その影響もあって、色んな資格検定が増えたのかも知れません。

勉強と言うより、趣味とも言えるものもあり、
仕事に生かせても生かせなくても、
興味があることを、楽しみながら学ぶことが出来るのは、
素晴らしいことだと思います。

日本の「自動車教習所」は、本当に、“至れり尽くせり”ではありますが、
あまりにも“営利主義的”にも思えます。

学科くらいは、アメリカの様に、高校で教えてもいいと思いますが…
運転実技も、公的施設で学べるようにはならないのでしょうかね?

今週の「ベスト・オブ・クール」は、「民間資格(野菜ソムリエ)」でした。
納得ですね。

それにしても、日本人(一部の)て、勉強家ですよね。

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「COOL JAPAN」…出産

今回のテーマは、日本の“出産”でした。

まずは、妊娠5ヶ月目の、「戌の日の安産祈願」と腹帯(岩田帯)が
取り上げられていました。

私は、安産祈願の神社にも行かなかったし、
さらし木綿の腹帯も、一度も巻いたことは無かったですね。
代わりに、マタニティ・コルセットをしていました。
(ただ、出産時には必要だったので、入院期間だけは使いましたが…)

まるで、ホテルのように豪華な病院…
でも、5日間で(入院費だけで)50万円以上とは…
結局、すべて営利主義なんですよね。
これも“需要と供給”の一つなのかも知れないけれど、
もし妻が望めば、多分夫は、反対したくても出来ないのでしょうね。

病院で思い出すのは、
私が、「無痛分娩」と「立ち会い出産」を希望したところ、
看護婦さんに、お説教されたのでした。
30年近くも前の日赤でのことですが、今は、どうなのでしょう?

かつての「母親学校」が「両親学校」に変わり、
かつては「母子手帳」だけだったのが、「父子手帳」もあるとは素晴らしいです!
“隔世の感”がありますね。

「里帰り出産」は日本だけのものだとか…
でも、日本人の誰もが、「里帰り出産」している訳では無いですよね。

私個人は、退院後2日間だけ、実家の母に来て貰っただけでした。
退院の翌日から、普通に家事をしていました…
これ、本当は良くないらしいのですが…

当時は布オムツだったので、本当に大変でした。
若い身でありなから、あの頃の新米ママは誰でも“勿体ない”の意識があって、
外出時のみ、紙オムツを使っていましたね。

今回の“ベスト・オブ・クール”は、「両親学校」でした。
文句なしですね。

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「Cool Japan」…デコレーション

今まで、外国に比べて、色んな意味で、日本は地味な国と思っていたけれど、
「Cool Japan デコレーション」を観て、認識を改めました。

「ラッピング・バス」、「ネイルアート」、携帯電話の「デコ電」や「姫電」、
酉の市の「縁起物の熊手」、
極め付けは、「デコレーション・トラック(いわゆる“トラック野郎”ですね。)」など、
外国には無い物ばかり…かなりカラフル、と言うより、相当派手!

私としては、「ラッピング・バス」は、あまり…
他の物は、“個人の趣味”なので、別に構わないけれど
「ラッピング・バス」は、好むと好まざるに関わらず、視界に入ってしまう…
疲れている時などは、特に見たくないですね。
街の景観としても、美しいとは思えないし…

「輪違い大根」を始めとした「むきもの(飾り包丁)」など
板前さんが造り出す懐石料理の美しさは、日本が誇る“職人の技”ですね。

当番組で、以前「和食」取り上げられた時は、
ラーメン、丼物、オムライス、ナポリタンなどで、
肝心の、「懐石料理」には触れられていなかった気がします。
日本料理の代表は、やはり「懐石」でしょ?

「1分で食べてしまう料理を、長時間掛けて作るのは意味が無い。」
「カエルを造っても、味は同じキュウリのはず、食材を無駄にしている。」
などの御意見…感じ方は、人それぞれですからね。

でも、女性の一人は、
「こういうの(職人の技と、料理の繊細さ美しさ)は、日本人には勝てない。」
と言っていましたが、嬉しいですよね。

余談ですが、
先日の『英語でしゃべらナイト』で、マーティ・フリードマンさんは、
「日本は、高級料理だけでなく、町の食堂でも、家庭料理でも美しい…」、
また、フローラン・ダバディーさんも、
「よく、“ホームシックにならない?”と聞かれるけれど、
フランス料理でも、日本の方が美味しいから、ホームシックにはならない。」
その様なことを話していました。

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「Cool Japan」…お金

今回のテーマは、“日本のお金”でした。
お金についても、日本人と外国人とでは、大分違うようですね。

「現金をいくら持ってますか?」の街頭インタビューで、
お財布を開いてお金を見せる人達…外国では考えられないそうです。
“NHKの取材”だからこそ、とも思いますが…

日本人なら、人に紙幣を渡す時に、向きを揃えるのは当然なことですが、
これも外国では無いみたいです。
“お釣りに新札”で感謝の意を表すというのも、インド以外では無いそうです。
それどころか、“新札だと偽札では?と疑う”のだとか…

取材した店の“釣り銭を二度確認する”ですが、一度目は店の人自身のため、
二度目は、“客に確認させている”ことなのですよね。

大衆演劇の役者さんに、お札で出来たレイを掛けるファン…
これ、前々から理解出来なかったのですが、
聞いてみれば、“成る程ね~!”とファンの心理が納得出来ました。

お祝いに現金を渡すことも、外国では殆ど行われないことだそうです。
私は、日本人でありながら、この風習が納得出来ていません。
特に、“半返し”については、無意味に思えて仕方ないのですよね。

日本の紙幣は、「高度な偽造防止が施されているので、安心…」
とのナレーション・・・偽札の心配が無い?…そうでしょうか?

確かに匠の技にしても、印刷技術にしても、稀に見る高度さで、
偽造するのは、不可能に近いことかも知れませんが、
それでも、偽札は造られているのも事実…受け取る側が油断している限り、
気付いた時には後の祭りで、結局、被害は無くならないのでしょう。

スタジオの外国の女性が言うのには、
「常に“偽札では?”と疑っている。」のだそうです。
大多数の日本人には、それが無いのですよね。
私もその一人なのですが…

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「Cool Japan」…留学生スペシャル

今回の「COOL JAPAN」は、二部構成の留学生スペシャル。
いつものスタジオでは無く、慶應義塾大学からの放送でした。

第1部は、「キャンパス・ライフ」。
日本の大学生の授業風景、食堂、サークル活動、学園祭、就職活動など、
外国との違いを取り上げていました。

でも、留学生の一人が言っていたように、
就職活動用の写真を、CG加工するのって、やっぱりヘンですよ!

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COOL JAPAN…夏休み

毎回楽しみにしている『『Cool Japan』、
久しぶりの放送となった今回のテーマは、“夏休み”でした。

外国では学校の夏休みが2~3ヶ月、しかも宿題は無し…
日本では考えられないですよ…羨ましいです。
夏休みの宿題はあってもいいとは思いますが、問題は量なのですね。

思い出してみても、漢字、計算ドリル、夏休みの友、絵日記、自由研究、
工作(手芸)、写生(絵画)、読書感想文…とにかく、多過ぎます。

そうそう、小1の時は「アサガオの観察」もあって…
楽しいはずの夏休みが、これでは、学校に行ってる方がマシですよ。

計算、漢字のドリル1冊ずつ位でいいのに…結局は親の負担にもなるし…
それに、保護者がドリルの丸付けするシステムっていうのも、なんだか…

宿題はともかく、驚いたのは、昆虫に対しての意識の違いでした。
スタジオの8人とも、何と“ファーブル”を知らなかったのです!

日本の子供なら、「ファーブル昆虫記」や「シートン動物記」を知っているのに…
特に、男の子なら一度は手にしているでしょう…
昆虫採集は、外国人(スタジオの)にとっては、異常に感じるようで、
男性でも、カブトムシやクワガタを、恐がって(気味悪がって)いました。

また、ビーチサンダルが、元は日本のゾウリだったことも、
日本人なら誰でも知っていると思うけれど、外国人には意外だったようでした。

そう言えば、昔は、“ビーチサンダル”などというお洒落な名前でなく、
“ゴムゾーリ”と呼んでいたっけ…ゴム製でもないのに…

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『Cool Japan』…宿

18日放送の『Cool Japan』のテーマは、「日本の宿」。
「日本の宿」で思い浮かぶのは、高級な純和風旅館です。

建物も豪華なら、料理も豪華、立派な日本庭園があり、料金も豪華(?)、
誰もが泊まれるものではないですよ。

私が一番嫌なのは、有名観光地に多くみられるもので、
ホテルという名前にリニューアルされ、
団体客でも対応出来るように、巨大化してしまった、元老舗旅館…

何もかも新しく、料理も器も、それなりに趣向が凝らされているのだけれど…
(海が無い土地でも、必ず刺身が出てたりして…)

逆に、泊まりたい宿は、風情のある木造建築の古い旅館、
古くても、清潔で、全てに手入れが行き届いている。

料理は品数は少なくていいから、季節の素材(地の物)を生かした
素朴な品…年のせいですかね…

ところで、番組で取り上げられていた「カプセルホテル」ですが、
必要に駆られて利用するというのは、分かるけど、個人的には嫌ですね。

空調設備が完備されているとは分かっていても、
気分的に、息が詰まりそう…

「バイキング」、「美味しく種類が豊富」なのは素晴らしいことです。
でも、それはそれとして、
少食な人間(私)には、バイキング自体に魅力を感じないのです。
大人のくせに、取り過ぎて残す人がいるけれど、あれ、みっともないですね。

「民宿」も、外国の方が話していたように、
私も、あのアットホームな対応が、逆に煩わしく、リラックス出来ない。

また、よく、民宿が売りにしている「体験」(地引き網などとか…)なども、
面倒…それより、ゆっくりさせて欲しいですよ。
「民宿」もいいけれど、私は、むしろ「B&B」の方が、気楽でいいですね。

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『Cool Japan』 日本のサービス

2日の『Cool Japan』は、サービスがテーマでした。

雑誌の付録、繁華街などで配られるポケットティッシュ、試食コーナーのほか、
至れり尽くせりの美容室などが取り上げられました。

日本での雑誌の付録は意外に古く、80年位昔からあったと聞きビックリです。
外国には雑誌に付録は無くて、あっても粗品程度の物とのことでした。

私は雑誌を買うことがないので、雑誌の金額を知らなかったけれど、
海外に比べて、とても高いのだそうです。
司会者は“日本のは紙質が良いから…”などと取り繕っていましたが、
紙質が悪くても、雑誌は安い方がいいようにも思いますが…

結局、付録と言っても、“おまけ”ではなくて、付録も一緒に買ってるわけですし、
言い換えれば、要らない物まで買わされて、
ゴミが増えるだけの気もしますが…

とは言っても、私にも記憶がありますが、確かに子供に取っては、
付録は楽しみなものですね。

試食は、味を知るためには、あった方が良いとは思うのですが、
試食の分も、商品の値段に含まれているわけですから、
サービスとは言っても、採算は取れていますよ。お店は損はしてないです。

日本の美容室のサービスは、外国人から見ると、過剰と思えるらしいです。
私も技術さえ確かなら(気に入れば)サービスは要らないと思いますし、
むしろ短時間で仕上げて欲しいですね。

それから、話し掛けられるのって、結構いやなもの。
雑誌などを持ってきてくれても、目が悪いので読めないのだけれど、
話し掛けられるのを避けたいがために、読むフリなどしていると、
雑誌の内容について話掛けてくる…
“もう勘弁して、それより手元に集中して!”と言いたいです。

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引っ越ししていた 『Cool Japan』

異文化体験、異文化コミュニケーションに、強い関心がある私にとって、
NHKBSの『Cool Japan』は、見逃したくない番組です。

日本人にとっては当たり前なことが、外国の人々には素晴らしいことだったり、
不思議だったり異様だったりと、考えさせられることも多いのです。

昨年4月スタート当時は、番組の最後に、次回のお知らせがありましたが、
いつの間にか、それが無くなり、番組自体も放送されなくなって…

実は、知らない間に、放送日時の変更があったのでした。
お蔭で、見逃した回が何本かあって、とても残念に感じたものでした。

そして、この新年度、またまた放送されないことで、HPを覗いてみて唖然、
あの悪夢が再び…又しても、お引っ越ししてたとは…

その内に、番組そのものが、夜逃げして消えてしまわないかと心配です。

『NEXT』と『英語でしゃべらナイト』も、気に入っていた番組でしたが、
放送日時の変更を堺に、観なくなってしまいました。

些細なことが切っ掛けで、視聴者は離れて行くということですね。

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