* 「世界ウルルン滞在記」

「ウルルン・リターンズ」…バイカル湖(小栗旬さん)

氷点下45度の真冬のバイカル湖…
辺り一面、氷霧に包まれた幻想的な風景…
そこは、ロシア民謡「バイカル湖のほとり」の世界。
まるで外は冷凍庫、そんな厳しい環境のも、逞しく暮らしている人々がいるのです。

風花でさえ、5年に1~2回しか舞わない地方で暮らしているため、
銀世界に憧れ、積雪の山登りをしたのも今は昔…寄る年波には勝てません。
今では温暖な地に住めることに感謝してます。

小栗旬さんは当時18歳…
現在何歳なのかは分かりませんが(何年前に見たのか、忘れてしまいました。)
最終回のビデオレターでは、恥ずかしがって隠れていた小さな女の子が、
高校生位(?)になっていました…
スタッフが持参した小栗旬さんの写真集に、
ホームステイ先の家族の皆さんは、とても驚いていました。

当時、小栗さんは
「俳優の仕事は自分の性格に合わないような気がして、やめようと思っている。」
と言っていましたが、
写真集が出され、ウルルンのDVDにも加えられているのですから、
さそかし活躍されているのでしょう。(芸能人に不案内で…)

バイカル湖の厚い氷に穴を開け、極寒の中での魚釣り、
積雪を踏み分けての鹿狩りでは、お父さんの「とどめを刺せ」の声が…
戸惑いながらも、小栗さんの口から漏れた「ゴメンね」に、
「気持ちは分かるが遊びじゃないんだよ。魚を捕る時可哀想と思うのか?」
…生きてくいくためには当然なこと…
でも、一度の経験も無いのに、何の躊躇もなくとどめを刺せる人がいたのなら、
その方が怖いけど…

いつも思うことですが、旅先で出会った外国人って、
どうして、誰もが素敵なことを言うのでしょう。
ここのお父さんにしても、お母さんにしても…
お父さん曰く、
「誰だって寒いのはイヤなんだ。大切なのは仕事を楽しむこと。
好きなら辛くても頑張れるはず…」
特別、珍しくもない言葉かもしれませんが、私には哲学者の格言に思えました。
(好きではない仕事に就いている人の方が、多いような気もしますが…)

一人暮らしの75歳のお祖父さんは、
「子供達は一緒に住もうと言ってくれる。
再婚相手を紹介すると言ってくれた人もいた。
でも、寂しくても相手に気を遣って暮らすより、一人の方が気楽でいい…」と…
最も共感を覚えた言葉でした。

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「ウルルン・リターンズ」…エクアドル(塚本高史さん)

一番の好物は、
「焼き肉とお母さん手作りのバナナジュース」という塚本高史さん。
向かった先は、エクアドルにある大規模なバナナ農場…

ここでは、美味しく安全なバナナを世界の人々に提供するため、
無農薬栽培が行われていますが、その労働は大変厳しいようでした。

日本の18歳の若者が、
いきなり、40~60キロのバナナを担がされたのですから、
「マジ、ヤバイ」「マジ、ムリ」「チョ~キツイ」を連発しても当然でしょう。

安全な食べ物を作るためには、時間と労働力が必要、
大変でも、敢えて農薬に頼らない方法を続けていることに感心しました。

感心したと言えば、以前見た時にも感じたのですが、
ホームステイ先のご夫妻(奥さんは市長さん)を始め、
指導役の男性が人格者だったことにも、改めて感動しました。
(毎回、ウルルンのホームステイ先の人達は素晴らしいです。)

日本向けのバナナの箱詰めの時、「日本が一番厳しい」と言ってましたが、
日本は、農産物に対しても、工場で作られたような規格を求めるのですよね。
商社のせいなのか、国民性なのかは分かりませんが…

塚本高史さんの言動のすべてが、いかにも今時の日本の若者らしく、
微笑ましく拝見しました。

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「ウルルン・リターンズ」…ネパール(藤原竜也さん)

2000年3月26日の放送だった藤原竜也さんのウルルン。

屈託の無さげな17歳の若者と、ネパールの健気な6人姉妹との出会い…
跡取り息子が欲しかったお父さんとも…

ネパールでは婿を迎えることが無いので、たとえ仮初めの息子であったとしても、
夢が叶って本当に嬉しそうでしたよね。

最終回スペシャルでのビデオレターによれば、
今でも、息子の帰りを待っているようでしたが…

今回、藤原さんと同い年の、次女・ザンネソーリさんとの未公開シーンが、
多く加えられていた様に感じました。

ザンネソーリさんは、親の決めた人と結婚をされていましたが、
“結婚は辛い…”と語っていたし、表情からも幸せそうには見えなかったです。
彼女は、藤原さんに恋し、帰りを待っていたから…
ゼンネソーリさんにとって藤原さんは、“永遠の恋人”なのかも知れませんね。

ビデオレターを見ていて、彼女の気持ちを知ってしまってたから、
尚のこと、“いつまでの待っている”の別れの言葉に泣けました。

・・・感動の余韻に浸る間もなく、映し出された徳光さんの姿・・・
「・・・・・ザンネソーリはザンネンそう」・・・残念なのは私の方ですよ。

毎度の事ですが、お粗末な一句は要りません。
折角の感動が台無しですよ。
お願いですから、感動のまま番組を終わらせてください。

ザンネソーリさんにも、藤原竜也さんにも、ウルルンファンにも失礼ですよ。

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ウルルンの本

図書館に行ったついでに、『世界ウルルン滞在記』(ポプラ社)を借りてきました。

番組が終了したことで、この本には、全放送リストが載っていました。
(それが見たくて借りたのですが。)
他に、多数のインタビュー、スタッフ裏話、ウルルン年表、
ウルルン世界地図などが載せられていました。

第1回目は1995年4月9日で、旅人は奥居香さんでスペイン・フラメンコ編、
最後の旅人は、「さよなら再会スペシャル」を除けば、
2008年8月10日、フランス・オリジナル家具作りの三田村邦彦さん。

最多は、ミスター・ウルルンこと、山本太郎さんの10ヶ国。
延べ688人のレポーターとありましたが、何度も出演された人も大勢いました。
それにしても、104の国と地域は凄いです。

スタッフのエピソードとして、
パプアニューギニア・ラバウルの取材で、現地の人から、
「日本の兵隊さんに、本当に良くして貰いました。」と言われたとありましたが、
嬉しいエピソードです。

ところで明晩のリターンズの旅人は、藤原竜也さんですね。
「ネパールの6人姉妹と、息子が欲しかったお父さんに出会った~」ですね。
(2000年3月26日放送)

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「ウルルン・リターンズ」…エチオピア(玉木宏さん)

前回の「ウルルンリターンズ」は、
山本太郎さんのニューギニア編でしたが、
2週とも、見逃してしましました。

今回の旅人は玉木宏さんで、エチオピアの高地に暮らすコンソ族の生活を体験。
(2002年5月5日の放送でした。)
コンソ族の挨拶(ほとんど合い言葉)は「ナガイタ」、
その意味は“平和”と言うだけあって、平和を尊ぶ民主的で働き者の人達でした。

厳しい環境の中、食事は発酵させた飲み物のチャガだけなのに、
均整の取れた逞しい肉体の人達ばかり…ここには糖尿病など無いのでしょう。
肥満大国の人達に見せたい思いでした。

でも、食事が苦いチャガだけというのは、玉木さんには辛かったことでしょうね。
見かねたホームステイ先の、村長(とても若い村長)の弟が、
蜂蜜を買って混ぜてくれて、その時は、何とか飲めたのですが…

水は、坂道を30分下った水汲み場まで、汲みに行かなければならず、
20キロの重さの水を担いでの(登り坂)帰り道が、2時間掛かってしまっても、
日本人には仕方無いことです…

「下の生活は便利だけど、バラバラ(村人の心)になる。」と…
村長のカルマさんからの別れの言葉は、
「平和が大切だ。平和に生きてくれ。」でした。
究極の別れの言葉ですね。

来週は再放送ですが、次回(再来週)は藤原竜也さんのネパール編です。
ホームステイ先には、健気な美人6姉妹がいましたよね。

ところで、初回の阿部サダヲさんは別として、
上地雄輔さん、山本太郎さん、玉木宏さん、藤原竜也さんと続くと言うことは、
次は、小栗旬さんか、塚本高史さんという事でしょうか?
(来年1月23日発売のDVDに収められている旅人達です・・・)

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「ウルルン・リターンズ」…エクアドル(上地雄輔さん)

昨夜の「ウルルン・リターンズ」は、
「羞恥心」の上地雄輔さんが旅人でした。
行った先は、南米、赤道直下の国、エクアドル共和国。

「…6年前の当時は、彼のスケジュール表は真っ白で、
“羞恥心”という言葉も知らなかった。」と紹介、
もし事実としても、失礼でしょう。

ワオラニ族の人達は、気持ちを即興で歌う人達で、
いきなりそれを求められても、上地さんに出来なくても仕方ないですよ。
ミュージシャンならいざ知らず、普通の人には無理ですよ。

皆さん優しい表情の人ばかりで、猿を御馳走で出来なかったことが、
何より残念だったようでしたが、
上地さんにとっては、むしろ“助かった!”のでは…?

上地さんのお祖父さんが持たせてくれた「お餅」の材料で、
安倍川餅と磯辺巻きを作り、振る舞っていましたが、
一番美味しそうに食べていたのは、上地さん御自身に見えましたね。

日本人にとっては辛い食べ物なのに、嫌そうな表情も見せず、
常に笑みを絶やさないで食べていた上地雄輔さん・・・
本当に辛抱強くて優しい人なんですね。感心しました!

それなのに、最後の、
「上地さん 知識はないが 知恵はある」(違っていたら御免なさい。)
の一句…
褒めているつもりかも知れませんが、はっきり言って要らなかったです。

前回の時も感じましたが、
感動的な別れのシーンのまま、終わって欲しかったです。

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「ウルルン・リターンズ」…チェコ(阿部サダヲさん)

BS-iで「世界ウルルン滞在記」のリターンズが始まりました。

初回の昨夜は、阿部サダヲさんのチェコ、プラハの回でした。
スタジオトークが無くなった分だけ長くなり、スメタナのモルダウを聴きながら、
プラハの美しい風景がふんだんに見られて良かったです。

アニメーション作りは、非常に根気が要る作業ですが、
阿部さんは実に楽しそうでしたね。
やればやるほど凝りたくなる気持ち、解ります!

以前の放送の時も、ナレーションは下條アトムさんだったと思いますが、
再編集ということで、ナレーションも新たに入れたのでしょうか?

松尾スズキさんが良くなかったわけでは無いのですが、
やっぱり、ウルルンはアトムさんですね。

ところで、図書館で、以前発売されたウルルンの本を借りた時も思いましたが、
(放送日が記されていなかったから、)
再編集ではあっても、前回の放送日を言って欲しかったです。

知りたいのは私だけで、
大部分の人にとっては、どうでもいいことなのかも知れませんが…
それとも、テロップで流れたのを見逃したのでしょうか?

また、初回なので仕方無いとしても、司会者は要らないのでは…?
次回は、上地雄輔さんの旅です。

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嬉しいお知らせ!!

もう見ることは出来ないと思っていた「世界ウルルン滞在記」ですが、
BS-iにて、再放送が決まったそうです。

詳細は分かりませんが、
初回は、10月10日(金) 22:00~22:54 とのことです。
第1回目から再放送して貰えたら嬉しいけれど、期待しないことにします。

とにかく、忘れないようにメモしておかなければ…

それから、2009年1月23日(金)に、DVDが発売されるそうですね。
全6巻 各2,625円(税込)

#1 小栗旬 (氷点下40℃ 真冬のバイカル湖に…小栗旬が出会った)
#2 上地雄輔 (ジャングルの即興詩人ワオラニ族に…上地雄輔が出会った)
#3 玉木宏 (エチオピア 雲の上で暮らすコンソ族に…玉木宏が出会った)
#4 塚本高史 (エクアドルの本場のバナナに…塚本高史が出会った)
#5 藤原竜也 (ネパール・下町の6人姉妹に…藤原竜也が出会った)
#6 山本太郎 (ニューギニアの裸族に…山本太郎が出会った)

売れ行き好調なら、他の人のDVDも発売されるのでしょうかね…?

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ウルルン2008…さよなら 大感謝スペシャル

遂に最終回!
毎週楽しみにしてきたウルルンも、今回で終わりです。
(9月2週で終わりだなんて…)

13年間で、延べ688人の旅人とは凄いですね。
過去の旅の映像が、次々と流れていく中で、
どれ一つとして、思い出せないシーンはありませんでした。

でもそれは、ほんの一部、映らなかった人の方が多い訳ですからね。
旅人の名前を見れば、映らなかった旅も思い出せるのに、
リニューアル時に、以前の記録が削除されてしまった事が残念です。

ウルルンの力は大きいですよね。
芸人さんから画家になったジミー大西さんや、
その後も韓国に残り、今では韓国で俳優をしている塩田貞治さんなど、
番組が切っ掛けで、人生が変わった人もいましたから…

最終回と言うことで、懐かしい声を聞かせて貰えました。
ゴリさんが時は、松尾スズキさんだった筈なのに、
下條アトムさんのナレーションになっていましたね。

地球は広くて、言葉や文化や肌の色が違っても、みんな同じ人間、
たった一週間でも心は通じ、別れの悲しみも流れる涙も同じです。

そこに、何の利害関係も無いからなのでしょうね。
政治の世界と違って…
また、世界の厳しい現実も思い知らされました。

多くの旅人の皆様、お世話になった旅先の皆様、そして、スタッフの皆様、
沢山の感動を与えてくださって、ありがとうございました。

出来ることなら、第一回目から、もう一度見たい気持ちで一杯です。

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ウルルン2008…大再会スペシャル(2)

昨夜のウルルンは、
前回に引き続き、「大再会スペシャル」のパート2でした。

登場されたのは、山本耕史さん(ヤップ島、13年前、当時17歳)、
藤原竜也さん(ネパール、8年前、当時17歳)、
小栗旬さん(シベリア・バイカル湖、7年前、当時18歳)、
吹石一恵さん(パリ、8年前、当時17歳)、
金子貴俊さん(フィリピン・ルソン島、6年前当、時24歳)と、
今では第一線で活躍されている俳優さん達の、
まだ初々しかった頃の映像でしたが、
過去の映像の、どのシーンも鮮明に覚えていて、懐かしいと言うより、
つい最近、見たことの様に感じてしまいました。
歳を取る筈ですね。

特別思い出深かったのは、藤原竜也さんのネパールの旅。
ホームステイ先には美人6人姉妹がいましたが、
お父さんにとっては、藤原さんが念願の息子となったのでした。

姉妹は、今となっては希少価値となってしまった“大和撫子(?)”、
控えめで、優しく慎ましい女性達でしたね。
今は、長女と次女は結婚されていました。

新婚というのに、次女・ザンネソーリさんは暗い表情…
「結婚すると、人生が辛くなる…」と話していましたが、
親が決めた結婚が、幸せでは無いのでしょうか?
きっと、藤原さんと過ごした楽しかった日々のことが忘れられなくて、
ずっと心に秘めていたのでしょうね。

思いがけず番組スタッフが現れ、聞けば、まだ独身と…
もう叶わぬ事と諦めていた筈なのに、想いが蘇ったのかも知れませんね。

二度までも、乙女心を乱してしまったのでは無ければよいのですが?
と、罪作りな取材に、心が痛みました。

ジャングルさん、お変わりなくて何よりでした。
身体を使い粗食の人は、いつまでもお元気ですよね。

金子さんの結婚報告を、あんなに喜んでくれるなんて、
やっぱり、ジャングルさんはお父さんですね。

ジャングルさんの言葉の一つ一つが、どんな哲学者のそれより、
深く心に染みましたね。

今回の放送では、新たなナレーションが付けられていました。
下條アトムさんのお声が聞きたかったのに…

いよいよ次回は最終回です。    

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ウルルン2008…大再会スペシャル(1)

長かった(?)夏休みも終わり、今日から9月ですね。
新学期が始まり、憂鬱に感じている子供さんもいるでは?
今年のように、1日が月曜日というのは、尚更辛いですよね。

私にも覚えがありますよ。
でも、親御さんにとっては、きっと、“ヤレヤレ”なのでしょうが…

それはともかく、
昨夜のウルルンは「大再会スペシャル、パート1」でした。
もう終わりも近いと言うことで、今回は、旅人6人の旅の模様を紹介。

再会出来なかった旅人には、
お世話になった懐かしい家族からのビデオレターが届いた人も…

佐藤隆太さんに“男は一度決めた信念を貫け”と教えてくれた中国・河南省、
「猿仙人」のお父さんは、今は土の下…安らかにお眠りください。

成宮寛貴さんに“誠実に生きるのが何より大切”と諭した
中国・黄河で筏の渡し舟のお父さんは、再度ビデオレターでも“誠実”の大切さを
語られていました。
そんな中国人の存在に救われた思いです。

上地雄輔さんはクアドルのジャングル、
つるの剛士さんはマレーシア・ボルネオ島のジャングル、
お二人の旅には、いくつもの共通点が…
それにしても、上地雄輔さんのワオラニ族と暮らしは過酷でしたよね。

忍成修吾さんの旅は、記憶に新しいです。
繊細でシャイな忍成さんは、フランスで銀製品作りを体験、
時に涙することも…
忍成さんは、ホームステイ先のお父さん、お母さんとスタジオで驚きの再会を
果たしました。

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ウルルン2008…さよなら再会スペシャル(2)

今回の「ウルルン」は、「さよなら再会スペシャル」の第2回目。

21歳の時から、13年間で5大陸、10カ国(13回)を旅した、
“Mr.ウルルン”こと、山本太郎さんが、「お礼参りスペシャル」と題し、
かつてのホームステイ先からの、ビデオレターを見ながら、
13年間の旅を振り返りました。

その中で、二つの家族との再会シーンがあり、
お礼参り(?)を果たすことが出来ました。

13年間はとても長いけれど、過ぎてしまえば、あっと言う間です。
でも、過去の映像や、訪れた家族の変化を見るにつけ、
やっぱり、時の無情さを感じずにはいられませんでした。

山本さんの最後の言葉は、「旅は人生」…同感ですね。

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ウルルン2008…ドイツ国際平和村

昨夜から、吹く風に秋の気配を感じ、少しだけ、ホッとしています。

13年間楽しみに見てきた「世界ウルルン滞在記」も、終わりに近づきました。
昨夜は、「さよなら再会スペシャル」の第1回目。
再会の地は、「ドイツ国際平和村」、旅人は勿論、東ちづるさん。

東さんが、初めて「ドイツ国際平和村」を訪れたのは、9年前のこと、
あれから何度も再会場面を見ることが出来ましたが、いつも胸が詰まりました。

愚かな大人たちが起こす戦争の幼い犠牲者たち…
平和村にやって来た時は、心身共に傷付き、言葉も無く、
育ち盛りでありながら、幾日も食事さえ口にしない子供もいました。

それでも「平和村」で過ごす中で、少しずつ笑顔を取り戻して行くようです。
子供の生命力は凄いです。
傷が癒えて帰国した後も、あの笑顔が消えない事を願うばかりです。

番組の影響は想像以上で、日本からのボランティアは、9年間で133人…
日本から寄せられた募金の総額は、約9億7千600万円・・・

でも、番組が終了することによって、尻つぼみになるのでは?と心配です。
終了した後も、たまに「スペシャル放送」で思い出させてくれたら嬉しいです。

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ウルルン2008…パリ、家具作り

昨夜のウルルンでは、俳優の三田村邦彦さんが、
趣味の日曜大工の経験を生かし、
パリの高級家具「フィリップ・ユーレル」で、
玄人はだしの家具作りを披露してくれました。

依頼されたチェストの制作期間は、たった4日間、
「和」をイメージしたデザインということで、
三田村さんが一晩掛かって考えたのは、「屏風」のデザイン、
また、制作途中でひらめいたアイデアで、
上板には、ネクタイを飾るガラスのケースを施しました。

工具の扱い方から作業に向かう姿勢まで、
本物の職人さん達が驚いたほど、
「日本人がこんなに器用とは知らなかった!」と言われてしまいました。

「僕は特別ですよ。」と三田村さん、確かにその通り!
外国人に比べて、日本人は器用なのかも知れませんが、
私も含め、器用では無い人だっていますからね。

実は、三田村さんに内緒で、職人さんたちは同じ物を作っていましたが、
そりゃ、そうでしょうね。
どんな物が出来上がるかは、分からないのですから。

そして納品の日、二つのチェストを見て依頼人が選んだのは、
三田村さんが作った方でした。

家具に限らず、自分のイメージを、形にするっていいですよね。
よく、「作りたいけれど、自分には無理。」と最初から諦めている人がいますが、
気持ちが無いだけにも思えます。
たとえ目的地が遠くても、
気持ちさえあれば、いずれ到着できるのでは…?

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ウルルン2008…オランダ、フィーエルヤッペン

昨夜のウルルンの地はオランダ、
お笑いコンビの「ビックスモールン」のお二人が旅人でした。

250年前に、オランダ北部のフリースランドで誕生した「フィーエルヤッペン」は、
「遠くへ飛ぶ」の意味の通り、運河に長い棒を突き刺して遠くへ飛ぶスポーツ。

いつも一緒の仲良しコンビの「ビックスモールン」のお二人ですが、
背の高いゴンさんは、北部ノピーターさん宅、小柄のチロさんは南部の農場と、
それぞれのコーチのお宅に、別れてホームステイということになり、
少々戸惑いのご様子でした。

ピーターさんは「練習は楽しくなくちゃ」がモットーなので、
ゴンさんの方は、トレーニングとは思えない程リラックスしていて、
ほとんどバカンス状態…

一方のチロさんの方は、対照的にスパルタ式…
ティータイムどころか、過酷な農作業もこなさなければならず、
見ていて痛々しかったです。

トレーニングの一環ではあっても、いきなり重労働を強いられても、
果たして効果はあるのかな…?
などと軟弱な私はいささか疑問でしたが、
案の定、手は豆だらけ、腕は痺れていて、途中の記録は後退していました。

北部と南部の戦いは、ホームである南部の勝利に終わりましたが、
結果はともあれ、画面から、お二人の仲の良さが伝わり、
見ていた私まで、穏やかで安心した気分になりました。

ところで、ピーターさんとマーガレットさんが、
「石と紙とハサミ」のジャンケンをしていましたが、
日本のジャンケンが、伝わったのでしょうか…?
それとも、元々オランダにも、同じジャンケンがあったのでしょうか…?

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ウルルン2008…ケニア、サバンナ

今回のウルルンは、演出家の宮本亜門さんが旅人となって、
アフリカ・ケニアのサバンナで、狩猟と農耕で生活するニケボトク族の生活を体験。

そこは、日中は40度以上(でも、からっとしている)、
夜は20度以下(熱帯夜で睡眠不足の私は少々羨ましい)という厳しい環境。

ニケボトク族の22世帯108人が暮らすロクワル村で、
宮本さんを出迎えた村長のエディチェンさんと長老たちは、
みなさん穏やかそうな表情をしていましたが、下唇の下に穴が…

昔は、勇気を示すため、成人した男性が自分で開けたのだとか。
痛みや出血の程度は?化膿はしないのか?…などの疑問が湧いてきました。

ホームステイ先は村長さん宅、
驚いたことに、清潔なトイレとシャワールームが用意されていました。
(エディチェンさんが、IDカードを持っていたのにもビックリ!)

30年前に「野生動物保護区」が出来たことで、
それまでの狩猟が出来なくなっただけでなく、
干ばつのため、畑の作物も収穫出来ないという深刻な食料不足の状態。
宮本さんは、“東京の1/3”と言いましたが、私には、それ以上に感じました。

“出された物は、(全部)食べる…自信無いなぁ~”と言っていましたが、
そんなレベルでは無かったのです。

東アフリカの乾燥地帯では、干ばつにより120万人以上が食料不足から難民に、
一方日本では、食糧自給率が低いにも関わらず、大量の食物が捨てられている、
考えさせられました。

宮本亜門さんのアイデアで、村人総出で、川の中州を広い共同の畑に開墾、
かつての狩猟民族が、農耕民族に移る過程を見た思いでした。
これも、時代の流れなのでしょうね。

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ウルルン2008…フレンチポリネシア、タヒチ

月曜日の恒例、ウルルンの録画を見ました。

昨晩は、梅雨明けにピッタリな「タヒチアンダンス」、
旅人は、17歳の女優、福田沙紀さん。

タヒチアンダンスのトップチーム「レ・グランバレー」の練習場に到着した福田さん、
まずは、ダンスのレベルを見せることになり、
練習着に着替えようと取り出したのは、「フラダンス」(ハワイ)用の物だったから、
すかさずストップが…事前に教えてあげる人がいなかったのね。

福田沙紀さんのダンスを見た女性達は「まだ硬い。かなりの練習が必要…」、
(確かに、チームの人達の腰の動かし方は超人的でしたが。)
でも、男性と言えば、「すごく可愛い…」と…どこも同じですよね。

ホームステイ先は、チームの最年少、15歳のマレバさんの家、
マレバさんの練習には両親が見守り、往復3時間の道程も送り迎えしている。
ご両親から温かくサボートされてるマレバさんは、幸せですね。

マレバさんは、15歳とは思えないほど大人っぽく、
凛とした風格がありながら、少女の恥じらいを失っていない女性でした。

それにしても、マレバさんやご両親もそうですが、
ダンサーの人達の魅力的な事と言ったら…さすがトップチームですね。

タヒチアンダンスというと、激しい踊り(オテア)しか知らなかったのですが、
スローテンポな踊り(アパリマ)もあったのですね。

ショーの前日、振り付けと演出のロレンゾさんが言った言葉、
「他の人と違っていても(下手でも)、気にしないで、
“踊っている自分は誰よりも幸せ”と、心を込めて踊ること。」
これ、指導者として素晴らしい言葉だと思いました。

番組の最後、マレバさんとお父さんのエレックさんが登場しました。
放送日(収録日)に再会した事って、再会スペシャル以外では無かったような?

“パレオの紐はしっかり締めて!お尻や胸が見えたら大変!”

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ウルルン2008…モンゴル、ウランバートル

昨夜のウルルンは、モンゴル、ウランバートルにある、国立サーカスが舞台。
モンゴル国立サーカスのレベルは、世界でもトップクラスとのことですが、
最近では、娯楽の種類が増えた為、お客さんは減少。

モンゴル出身のお相撲さんが、日本の角界で活躍しているということで、
日本の有名タレントが、モンゴルのサーカスへ…
向かったのは、お笑い芸人「品川庄司」の庄司智春さん。

庄司さんと言えば筋肉、運動神経も抜群とか。
それでも、乗馬の経験の無い人にとって、いきなりの曲乗りは難しいはず。
しかも、腰痛があるそうで、さぞかし辛かったことでしょうね。

相棒の馬に名前を付けるよう言われた庄司さんは、「トクミツ」に…
(「シナガワ」にするのでは?…と、ドキドキしてしまいましたよ。まさかネ。)

サーカスのコーチであるボルドーさんに厳しく指導され、
本番では見事に成功…さすが!筋肉はダテじゃなかったですね。

モンゴルと言えば大草原にゲル、そんなイメージが強かったのですが、
ウランバートルは、想像以上の都会だったから驚きました。

ところで、いつもナレーションでは、「一週間」と言っているけれど、
私には、3~4日位に思えてなりません。
今回の庄司さんも、「数日間」と言っていたし、
ボルドーさんも、盛んに「時間が無いから…」と言ってましたよね。

別れの時、ホームステイ先でもあった、ボルドーさんの奥様が、
「きっと帰って来て…」みたいなことを言っていましたが、
番組は終了する訳で、その感動的な言葉も空しく響きました。
プライベートで行けば別ですが…

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「ウルルン滞在記」が終了!

13年間、楽しみに見てきた「世界ウルルン滞在記」が、
今秋をもって終了するそうなのです。

番組が、「ウルルン・ルネサンス」から「ウルルン2008」に変わった時、
本来の静けさを取り戻した感はありましたが、
なぜか、“この番組の終焉は近いのでは…?”とも感じていました。
でも、まさか、それから半年で終わってしまうだなんて…

“13年で一つの区切りをつけることに…”みたいな事が書かれてありましたが、
区切りとしては、中途半端にも思えるのですが…

もう、飽きてしまったのでしょうか?それとも、疲れてしまったのでしょうか?
いくらなんでも、それはないでしょうけど、
やっぱり、“視聴率”なんでしょうね。

リニューアルしなければ…下條アトムさんが続けらえていれば…
などと言っても、仕方ない事ですね。

逢うは別れの始め、番組はいつかは終わるもの、と解ってはいても、
もう見られないと思うと、寂しいものですね。

せめて、「再会スペシャル」だけでも、放送してくれたなら嬉しいけれど、
それに、第1回目からの再放送もして欲しいけれど、
民放ですから、叶わぬ望みなのでしょうね。

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ウルルン2008…エジプト、シーワオワシス

先週は忘れてしまったけれど、昨夜のウルルンは、しっかり録画。
クレオパトラが愛した温泉に入りたいと、
川村ゆきえさんが、エジプトのシーワオワシスを目指しました。

ホームステイ先は、バヒディン村のアハメドさん宅。
アハメドさんにはアイーシャさん(17歳)という娘さんがいましたが、
イスラムの教えに従い、女性達は黒いベールに覆われて表情が判らない。

でも、素顔のアイーシャさんは、優しくスタッフを気遣うだけでなく、
向学心に燃える健気な女性でした。

イスラムの社会では、男性が絶対的な権力を持っているかと思いきや、
お父さんのアハメドさんは、家族の女性陣には、頭が上がらないご様子…

アハメドさんの優しさが、時として妻にジェラシーを抱かせてしまったのですが、
確かに、言動の端々に、不純なものが滲み出ていましたね。

“父親は娘のためなら、自分の目を上げてもいい。”と言う彼、
涙を流し、“寂しくて辛い。ここに残していって…”とも。

“父親として”は、自分自身に言い聞かせていたようにも思えて、
番組スタッフが帰ってからのご夫婦が、ちょっと心配にも・・・

“幸せな時間をありがとう。”と言った川村さんに、
“あなたより、私達の方が幸せだた。”と語ったアイーシャさん、
進学の夢が叶えられたのでしょうか…とても気になります。
彼女の喜びの表情を、再会スペシャルで是非見たいと思いました。

それにしても、息子さん達との交流の場面が無かったですよね。

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ウルルン2008…メキシコ、サンタロザリア

昨夜のウルルンは、カリフォルニア湾の町、メキシコのサンタロザリオが舞台。
旅人は、俳優の松尾諭さんでした。

松尾さんは、ベテラン漁師のネッツァさん宅にホームステイし、
特大の疑似餌を使った、巨大イカ(オオアカイカ)の一本釣りに挑戦。

釣り上げられた巨大イカは、その場でさばかれ、
胴体の身の部分以外は海に…
このイカの多くは、日本に輸出されるそうですが、
「冷凍のロールイカ」のことでしょうか?

イカの料理法は、マリネやフライぐらいという現地の人に、
料理が得意(好き?)な松尾さんが、日本料理を紹介することに…
披露したのは、バーベキュー・・・表面はこげ、中身は生で不評。
あれが日本料理と思われてもね。
バーベキューは日本料理じゃないし。
でも、バーベキュー以外は好評だったので一安心!

ところで、取材中にホームステイ先のお祖父さんが亡くなられました。
家族の一員の松尾さんも号泣。
喜びだけでなく、悲しみも共有してこそ、本当の家族と言えるのでしょうね。

父を失った漁師のネッツァさんにとって、
たとえ一時でも、悲しみを忘れさせてくれるものは、漁しか無いのでしょうね。
深く納得です!

今まで、取材中に家族が亡くなった事など無かったのでは…?
見ていた私も、もらい泣き…

別れの時になり、松尾さんがした家族へのお礼は、
イカ墨での習字でした。
それぞれに適した言葉をしたため、家族全員にプレゼント…

昔、「イカ墨で書いた文字は消える」と聞いたことがありますが、
きっと、セピア色になっても、文字は消えないのでしょう。

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ウルルン2008…スペイン、アンダルシア

今回のウルルンは、女優の山村紅葉さんが旅人になって、
スペインのアンダルシア地方の町へレスを訪れました。

へレスはシェリー酒(シェリーはへレスの英語形とか。)を造っている町で、
山村さんは、シェリー酒を管理する「ベネンシアドール」を体験。

山村さんは、ベネンシアドールの技である、
樽のシェリー酒を、独特の細長い柄杓ですくってグラスに注ぐ方法を、
懸命に練習されていました。

教えられた基本の一つの、
「右手の杓は動かさず、左手のグラスを下げていく。」が、
一度も出来ていなかったから、合格は無理だと思いましたね。

“きっとスタジオで、上達した技を披露してくれるに違いない。”
と、期待していましたが、結果は惨憺たるものでした。

そう簡単に出来るものでは無いのでしょう。
やはり山村さんにとって、
お酒は飲むだけにしておいた方が、よさそうですね。

それにしても、山村さんの酒量は凄いですね。
生まれてこのかた、飲んだアルコールの量は、多分グラス1杯ぐらい…
そんな私には、彼女がモンスターに見えました。

最近のウルルンって、随分様変わりしてしまいましたね。
開発途上国へ、若い人が出掛けて行っていた頃の方が感動がありましたよ。
荷物も少なく、スッピンで直向きに頑張っている旅人が見たいです。

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ウルルン2008…タイ、イヌの家

今回のウルルンは、「緊急再会特別編」として、
旅人であるKABA,ちゃんが、タイの「イヌの家」に3回目の訪問を果たしました。

サタポンさんが始めた「犬の家」の運営資金は、
全て寄付金だけで賄われていて、
飼い主に捨てられたり、交通事故で怪我を負ったイヌを収容しているのですが、
その数1,000匹以上…しかも1年で200匹増えているとのことです。

日本からの寄付金は、これまでに3,200万円…もの凄い金額ですよね。

毎年イヌは増え続けているのに、里親に引き取られるイヌの数は、
年間、僅か30匹程なのだそうです。

それに、里親に貰われたイヌが、また捨てられることだって、
充分考えられますよね。

小学校で、里親捜しのポストカードを配ることも、大事な活動ですが、
石坂さんも言っていましたが、それ以上にしなければならない事は、
子供の頃から、ペットを飼うためのモラルを、
身に付けさせる事だと思いましたね。

国としても、ボランティアや、民間や外国からの善意の寄付金に頼るだけでなく、
ペットに関しての、法律なり条令なりを作るべきではないのでしょうか?

それにしても、交通事故により、全ての足が麻痺していたウィッシュが、
あんなにしっかり歩いていたのには驚きました。
KABA,ちゃんって、本当に愛情深い人なんですね。

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ウルルン2008…フィリピン、ルソン島・ドンソール

昨夜のウルルンは、「幸せを運んでくれるジンベイザメの海へ」と題し、
野生のジンベエザメ(エビスザメ)との遊泳がテーマ。
ジンベイザメと遊泳を果たしたのは、今回の旅人、中山エミリさんでした。

ホームステイ先は、地元の漁師ダレン・カルロスさん(35歳)お宅でしたが、
ダレンさんは、中山さんのために、離れのゲストハウスを3日間で、
しかも、たった1人で建ててくれていたのです。

中山さんは、特別大きなトランク2個を持参。
その中身の一部は、子供達へのお土産だったのです。

シャボン玉を不思議そうに見つめる子供達の姿に、
世界にはオモチャはおろか、シャボン玉の存在さえ知らない子供がいることを、
ウルルンを見ていると、時々思い知らされるのです。

ダレンさんは10年前、初めてジンベイザメの背中に乗って泳いだ勇気ある人。
その映像が切っ掛けとなり、今では世界中から観光客が訪れているそうです。

ジンベイザメは最大で15メートル(以上)にも、なりますが、
温和しい性格に加え、プランクトンを食料にしていることを、誰もが知っていますが、
もしも、それを知らないまま、海で遭遇したのなら…どれ程、恐ろしいでしょう!

ダレンさんは勇気があるだけでなく、大変、愛情深い性格で、
家族にも、遠方からのお客さんに対しても、等しく優しいことが
画面の端々に表れていましたね。

また、ジンベイザメや自然に対しても愛情を持っていて、
BIOという保護活動も行っている、立派な人物でした。

しかし漁師の中にはジンベイザメを密漁し、中国に売っている人もいるとのこと。
それも生きていく為と思えば、一方的に非難も出来ないですね。

ジンベイザメの密漁を非難する一方で、捕鯨を肯定する人達がいます。
捕鯨を非難する一方で、大量の牛(その他の家畜も)を消費する人達もいます。
矛盾を感じないのでしょうか…?

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ウルルン2008…ベトナム、ギアタン村

昨夜のウルルンの地はベトナム、
旅人は、ダンサーで振り付け師のパパイヤ鈴木さんでした。

パパイヤさんは、地元の「竹馬パフォーマンス集団」に頼まれて、
竹馬の振り付けを考案する傍ら、自らも竹馬乗りに挑戦しました。

竹馬と言っても、日本の竹馬とは違って支えになる物が無く、
足の甲と膝の下を縛って固定する仕組み。

そのため、バランスを崩した時は倒れるしか無く、大変危険なのです。
まして、あの巨体(100キロとか)ですからね。

乗れない内は、みんなに支えて貰うから良いのですが、
少し慣れた頃が危険なんですよね。

案の定、どうにか杖無しで歩けるようになった時、
倒れて右腕を骨折していまった…!

怪我を押して、振り付けに頑張った甲斐あって、
村の「竹馬組」は、「竹馬おやじダンサーズ」にバージョンアップ出来ました。

パパイヤさんは、日本ではしたことが無いという家事労働に始まり、
無理なランニングによる発熱、そして骨折と散々な旅でしたね。

それでも、それらを差し引いても余りある収穫があったのでは、
と思いたいですね。

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「ウルルン2008」…フランス、ブルターニュ地方

昨夜の「ウルルン」は、女優のかとうかず子さんが旅人でした。

かとうさんは、洋菓子店の経営者、ヤニック・ゴーチエさん宅にホームステイして、
海藻、蕎麦粉を使った新作サブレー作りにチャレンジしました。

本来、お菓子作りには、無塩バターを使用するのですが、
ヤニックさんが作るお菓子は、
地元の天然のゲランドの塩が入っている有塩バターを使用していました。

私も昔、お菓子作りしていた頃、
初めはレシピ通り、ショトニングや無塩バターを使っていたのだけれど、
ある時、マーガリンの方が良いような気がして、
冷蔵庫にある、普通の有塩マーガリンにしてみたところ、断然美味しかったです。

甘さ控えめのクッキーの生地に、砕いた乾燥桜エビや、
黒ゴマ、摺り下ろした人参などを加え、
それぞれ違う抜き型を使って、作った記憶があります。
(有塩にする場合は、逆に、砂糖を減らすのがコツ。)

ところで、ここ数年来、お菓子のことを、「スイーツ」と言っていますが、
洋菓子を「スイーツ」と言うのは、別に異論は無いけれど、
(洋菓子には、甘い物しか無いのでしょうか?)
和菓子まで、「スイーツ」というのには、少なからず違和感を覚えます。

和菓子には、甘いお菓子の「羊羹」にも、塩味の「塩羊羹」などもあるし、
「煎餅」のように、甘くないお菓子もあります。
さすがに、辛い「煎餅」のことまで、「スイーツ」とは言わないのでしょうけれど、
では一体、何と言っているのでしょうか?

話が逸れてしまって、すみません。

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「ウルルン2008」…オーストラリア、クーバー・ピディ

昨夜も見ました。ウルルンを…

今回の旅人は、お笑い芸人の“ヒロシ”さん。
目的地は、オーストラリア内陸部にある砂漠地帯の「地底都市」クーバー・ピディ。

クーバー・ビディは、オパール産出量が世界一ということで、
一攫千金を夢みて、世界40カ国から“山師”が集まっているとのこと。

ヒロシさんもマイホームを建てるべく、オパール掘りに挑戦…
しかし、最初の運転手にしても、ホームステイ先のジョーさん達にしても、
いかにも“山師”然としていて、ヒロシさんはカモにされていた感が否めません。

ゴールド(オパール)ラッシュで集まった人達は、
みんな、したたかな“海千山千”ばかりでしょうから、
日本人をあしらう事なんかお手の物・・・考え過ぎでしょうか?
ギャンブル嫌いの私の偏見だったら御免なさい。

オパールを掘り当て一攫千金…
“男のロマン”を追いかけている当人達はそれでいいでしょうけど、
そんな男に振り回され、家計を支える女性達は可愛そうです。
私には、どうしても身勝手なギャンブラーにしか思えなくて…

最近のウルルンは、以前ほど感動を覚えることが出来なくなりました。
ワクワク感やドキドキ感も…クイズも無くなってしまったし…
ナレーションのせいかも知れませんが…

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「ウルルン2008」…イタリア、キオッジャ

昨夜のウルルンは、アリtoキリギリスの石井正則さんが旅人。
まぼろしの「モレッケ」を求め、イタリアのキオッジャを旅しました。

「モレッケ」とは、いわゆる「ソフト・シェル・クラブ」ですが、
脱皮した直後の「ミドリガニのオス」だけを指す名称とのこと。

石井さんは、地元の漁師・デニスさん宅にホームステイしましたが、
デニスさんから、「チビ」と呼ばれていました。

「チビ」、響きは可愛いけれど、呼ばれる側の表情は微妙でしたね。
デニスさんも、地元の人から、「デカ尻男」と呼ばれていましたが…

デニスさんは、奥さんのサラさんの尻に敷かれているご様子…
外国のテレビで愚痴ったりして可愛いですよね。
お財布も握られているみたいで、どこの国でも同じですね。

特に、イタリアの男性は、マンマに頭が上がらないとか。
番組に映っていた“ちょい悪オヤジ”達も、奥さんの前では子供なのでしょうね。

石井さん、念願の「モレッケ」を味わうことが出来ました。
デニスさんもホッとされたことでしょうね。

ところで、脱皮は、水温が低くてもしないのだとか、
やっぱり、寒いと脱ぎたくないのでしょうね…(冗談です。)

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「ウルルン2008」…中国、貴州省

今、何かと話題に上っている国、中国…
ウルルンでは、今までに何度も中国を訪れていましたが、
殆どが少数民族と出会う旅、みんな素朴で優しい人達ばかりでした。

今回の旅も、少数民族の暮らしを体験するものでした。
中国の西南地区の貴州省、少数民族・長角ミャオ族を訪ねた旅人は、
女優の星野真里さん。

長角ミャオ族の女性は、頭に2キロ以上もある大きな髷を付けています。
早速、星野さんの頭にも…
さすが女優さんですね、違和感がないどころか、
とても似合っていて、可愛かったですね。

カツラを付けての生活は、確かに大変そうでした。
村の女性も、
“畑仕事は大変。(出稼ぎで)男はいないし、頭は重いし…”と言っていました。
それでも、伝統を守り続けているのは、
“カツラが無いと、他の民族と同じになる。”のだとか…

ホームステイ先のヤン・ブンガクさんの孫、7歳のヤオヤオちゃんは、
両親が出稼ぎに出ているため、髷を付けて貰えないのです。
同年代の子と同じように、髷を付けて畑仕事をするのが彼女の夢。

“一生懸命仕事すればご飯が美味しいから…”ですって!
なんて健気なんでしょ。
そこで、星野さんが母親代わりになって、髷を付けてあげました。

でも、幼い頃から、あんなに重い物を頭に乗せて、大丈夫なのかしら…?
そう言えば、村の人達は、星野さんに比べて、とても小柄だった様な…?

気になったことがもう一つ。
あのカツラ、どう見ても衛生的には思えなかった…
星野さんも、頻りに頭を掻いていましたよね。
先祖代々の髪の毛というのも、なんだか恐ろしい様な気がしました。

今回、スタジオには、おじさんが4人…
それにしても、3月までとは、随分、雰囲気が変わりました。
クイズも無くなってしまったし・・・

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「ウルルン2008」…南アフリカ共和国

今年度、最初のウルルン、
旅人は、ミスター・ウルルン(!)こと、山本太郎さん。

旅の目的地は、サーファーの憧れの地、南アフリカ共和国の東海岸の町…
出会った素敵な人達とは、黒人初のプロ・サーファーのシリル・ムカディさんと、
シリルさんがやっている、サーファークラブの子供達(と、その家族)でした。

南アフリカ共和国と言って思い浮かぶのは、あの、アパルトヘイトですね。
15年程前に撤廃されるまでは、
一握りの白人が、有色人種を不当に差別し、支配していて、
海岸にも、近づくことすら許されなかったとか…
(…闖入者は、あなた達の方ですよ!)

でも、ホームステイ先のお父さんの言葉は、胸に染みました。
「・・・白人でも、黒人でも、良い人も悪い人もいる。
肌の色は違っても、みんな同じ赤い血が流れている…」
本当にそうですね。

プロ・サーファー、警察官、お医者さん、福祉の仕事…
将来の夢を語る子供達のバックに流れていた曲は「イマジン」、
思わず、うるっとしました。

“サヨナラ”を言おうとしないパパ君の気持ち、痛いほど伝わりましたよ。

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2008年、春の2時間スペシャル(3)

前後してしまいましたが、
初めに、感激の再会シーンを見せてくれたのは、俳優の菅原卓磨さんと、
韓国・巨済島の素潜り漁師である河・一万(ハ・イルマン)さんでした。

北海道の苫小牧にある菅原さんのご実家で、
お世話になったイルマンさんを、家族総出で歓待されました。

とてもアットホームで、感謝の気持ちがこもっていましたね。
屈託の無い、姪の未沙樹(みさき)ちゃんの笑顔が可愛かったです。

「本マグロを銛で仕留めたい。」
という願いを抱いての来日だったイルマンさんでしたが、
北海道では無理ということで、お二人は急きょ長崎に移動…

見事な鯛は仕留めることが出来たものの、
肝心の本マグロは、イルマンさんの滞在日数の都合で、適いませんでした。

イルマンさんにしても、菅原さんご一家にしても、出会った漁師さん達にしても、
みなさん素晴らしい方々ばかりだったので、とても感動しました。

日本や日本人に対する外国人のイメージが、来日を機会に上がれば、
特に、中国人や韓国人が、少しでも好印象を持ってくれたならば嬉しいです。

そう言う意味でも、
ウルルンなどの番組が果たす力は、とても大きいと思いますね。

ところで余談ですが、
菅原さんの横顔は、マリナーズのイチロー選手に似ていますね。

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2008年、春の2時間スペシャル(2)

再会を果たした3組の内のお一人は、華道家の假屋崎省吾さん。

以前、假屋崎さんが、番組でお世話になった、
イタリアの菓子職人のロベルト・リナルディーニさんが
假屋崎さんの20億の超豪邸に、宿泊されました。

假屋崎さんの洋館に、和室があったのも意外でしたが、
その和室がとても狭く(六畳間)、息が詰まりそう…
大柄のロベルトさんには、まるでカプセルホテル状態で、お気の毒でしたね。

しかも、来客用というのに、地味過ぎる寝具(カバー)だったことにも驚きました。
ワビサビを解する日本人ならともかく、ロベルトさんはイタリア人ですからね…
(通常は、日本人であっても、客用にあの様な色は選ばないと思うけれど…)

また、おもてなし料理が「手巻き寿司」というのは、まあ良しとしても、
納豆は、いささか疑問ですね。

文化の違いと言えば、
ロベルトさんが作った「バラの指輪」は、イラストとは違って、“満開”でしたね。
日本人の中には、満開より、七分咲き八分咲きにこそ、
美を感じる人も多いのにね…

私は、スタジオに登場した新郎新婦に、仰天してしまいました。
はたして、新婦さんは嬉しかったのでしょうか?

一生で一度のウエディング・ドレスなのに、
イメージに反したドレスだったとしたら・・・でも、番組だから不満も言えないし…

初めにお願いした日本人のパティシエなら、相談することも出来たでしょうに…
新婦さんが満足だったことを、願うばかりです。

                                    ~つづく~

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2008年、春の2時間スペシャル(1)

昨夜のウルルンは、恒例の2時間スペシャルでした。

「家族の夢を叶えます!満開の再会スペシャル」と題して、
今回も3組が再会を果たしました。
(その内の1組は、スタジオでの再会です。)

再会に先立ち、放送されなかったシーンや、
ホームステイ先の受け入れ側ならではの、ご苦労が明かされました。

かつての旅人達も、ゲスト出演されていましたが、
カンボジアで、井戸掘りの体験された武田真治さんのご苦労が、
改めて思い知らされましたね。

現在、その井戸はポンプが壊れてしまったとのこと・・・
「また来て、もう一つ井戸を掘って欲しい。」・・・
現地の人達だって見ていた訳なので、井戸掘りの方法は解ったはず・・・
壊れたポンプにしても、何とか工夫して修繕出来ないのでしょうか?

外国人に頼っていてばかりいたら、進歩は望めないですよ。
その気になれば、井戸掘り自体は、何とかなるのかも知れませんが、
例えその気になったとしても、金銭面が何とかならないのでしょうね。

                                 ~つづく~

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「世界ウルルン滞在記」…タイ、カレン族

「初めての海外旅行は、是非ウルルンで…」
との強い希望により、司会者のお一人の溝端淳平が今回の旅人でした。

そして出掛けた先は、タイの山岳地帯にあるカレン族の村。

溝端さんは、狩り名人シービーヘーさん宅にホームステイして、
念願のウルルン生活(?)である、カレン族の暮らしを体験しました。

そこでの暮らしは、想像を遙かに超えた厳しいもので、
「日本に帰りたい、ベッドで寝たい、お風呂に入りたい、牛丼を食べたい、
コーラが飲みたい、ゲームがしたい…」

そりゃそうでしょう、当然ですよ。
日本人の若者なら(若者でなくても)、大抵の人は、そう感じるでしょう。

野ネズミが食べられなくても、意気地無しではないですよ。
(生魚などの日本食に、拒否反応を起こす外国人が居るのと同じこと。)
あのような暮らしに順応出来る人は、極々まれだと思います。

人間が自然の一部で、まさに究極のスローライフ…
みんなが協力しないと成り立たない少数民族の生活では、
村の掟が絶対、個人的な意見を持ったら、村には居られないでしょう。

便利な暮らしは、自然を破壊し、膨大なゴミを作り出す…
でも、一度便利さを知ってしまったら、後戻りは出来ないのでしょう。

それにしても、村の人々の屈託のない笑顔が素敵でした。
それに、美男美女揃いでしたね。

次回のウルルンは2時間、恒例の再会スペシャルです。
楽しみです。

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「世界ウルルン滞在記」…チェコ、中世のお城

「ようこそ! 楽しくて恐~い中世のお城へ」と題した今回のウルルン。

チェコ共和国のチェスキー・クロムロフにある、中世のお城が舞台でした。
羨まし~い旅人は、岩佐真悠子さん。

チェスキー・クロムロフは「世界で一番美しい街」と言われ、
お城と旧市街地は、世界遺産に登録されています。

「世界で一番美しい街」と誰が言い出したのか知りませんが、
そう言われる所の多いこと…?

岩佐真悠子は、お城のセキュリティー担当の、
ボラークさんのお宅に、ホームステイしたのですが、
なんと、お城の敷地内にあって、築370年…

チェスキー・クロムロフ城には、41の建物と360の部屋があり、
土台は13世紀のゴシック様式、2階は16世紀ルネサンス様式、
3階部分はバロック様式の部屋となっていて、まるで、時空を旅しているみたい。
中でも、復元されたバロック劇場は素晴らしかった。

古城には、当然(?)ゴーストが存在していて、名前はペルフタ婦人…
ペルフタ婦人は、夫に虐待され続けたのですが、

臨終間際になって許しを請う夫を、許さなかった…
逆恨みした夫は、妻に呪いを掛けた。

それで、婦人の魂は天国にいけず、城をさまよっているのだとか…
ただ、肖像画のペルフタ婦人は、怖そうではなかったですが。

私は、霊の存在は信じていませんが、それでも、深夜一人で見回りは無理。
証拠が無いとか、非科学的な事は信じられないと言っても、
どこかで、「もしかして…?」と思っているのかも知れません。

でも、現実主義者の私でも、「死後の世界を信じることが出来たらいいな。」
とも思っています。
そしたら、夭逝した友達に会える楽しみがあるからです。

今回のウルルンは、おとぎの国に迷い込んだ岩佐真悠子さんが、
とても羨ましかったですよ。

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「世界ウルルン滞在記」…韓国、希望のかつら

今回の旅人は、俳優の田山涼成さん。

韓国で、「希望のかつら」を作っているチュ・ウォンヒさん宅にホームステイしながら、
役の幅を広げる為の「かつら作り」を体験しました。

韓国では、“年端の行かない我が子にも、美容整形を受けさせる。”
以前、そのような情報番組を見たことがあります。

信じられない思いでしたが、今回のウルルンでは、さらに驚きました。
韓国での“はげ”のイメージは、“ケチ”だというだでなく、
「そのままの状態(カツラなし)で人前に出るのは失礼」と言うのですから…
つまり、外見を重要視するということなのでしょう。

禿げていようがいまいが、背が高かろうが低かろうが、
人を判断する上で重要なのは、その人が、どんな「考え方と行動」をするのか、
だと思うけれど、
残念なことに、外見で人を判断する人の方が多いのも事実、
だからこそ、かつらも作られるのですが…悲しい現実です。

「かつら」によって、明るく前向きになれるなら、否定は出来ませんが、
卑屈にならずに、堂々としでいる人の方が素敵に感じますね。
人として素晴らしい人は、外見がどうであれ、素敵に見えますよ。

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『世界ウルルン滞在記」…ドイツ、森の幼稚園

「寒くてもへっちゃら!ドイツ教室のない森のようちえん」
と題した今回のウルルンは、
ドイツ、クワイヒハンバッハにある「森のようちえん」が舞台。

森の幼稚園とは、森の中に建ってる幼稚園ではなくて、
森そのものが幼稚園なんですって…!
驚くことに、現在ドイツには、450箇所もの「森の幼稚園」があるそうなんです。

森の幼稚園に通う、11人のとびっきり元気な、森の妖精ちゃん達と、
子供の自主性を尊重し、暖かく見守っている大人達に出会ったのは、
旅人の杉浦太陽さん。

杉浦さんは、昨年元モーニング娘のメンバーと結婚され、
生後2ヶ月の娘の新米パパです。

ホームステイ先は、子供を森の幼稚園に入れるために引っ越した、
ボルツェさん夫妻のお宅。
ご主人は弁護士で、奥さんは建築士という知的なご夫妻です。

ポルツェさん夫妻には、4人の腕白天使がいて、
中でも、森の幼稚園に通っている、4歳のアントン君の腕白ぶりに、
杉浦さんは振り回されていましたね。

幼稚園をやっているハイディ先生が言うのには、
「大事なのは、子供を尊敬すること。一人の人間として接すること。」
そして、子供がやることに大人が手を出さないのは、
「それぞれにペースがあり、手助けしてしまうと、子供が達成感を味わえない。」
言われてみれば、確かにそうですね!
でも、つい手を出してしまうんですよね。

森の幼稚園には園舎が無く、ルールも、
「先生の見える所にいること。見つけたキノコを食べないこと。
人の頭を棒でたたかないこと。」
の三つだけ。
ナイフも火も使わせていました。

ドイツでの真冬の夜は、氷点下になるのに、
健康のため寝る時には、窓の上部を、少し開けておくとか…
しかも、風邪の時は、より有効とか…
新鮮な空気を取り入れるためとは言え、信じられないです。
人間の体は、環境や方法(考え方)に順応するのでしょうね。

また、ドイツでは、小学校の入学年齢は、親が決めるそうなんです。
(留年も飛び級もあるし…)
国によって、色々な考え方があって面白いです。
これも、ウルルンならではです。

杉浦は、見るからに、友達感覚の優しいパパになりそうですね。
(杉浦太陽さんの奥さんは、辻希美さんで、
2ヶ月の娘さんの名前は希空(のあ)ちゃんだそうです。)

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「世界ウルルン滞在記」…ブルガリア、自家製ヨーグルト

昨夜のウルルンの地は、ブルガリア、ツァレバ・リバダ村、
人口の半分が60歳以上、でも皆さん“生涯現役”で元気そのもの。

真冬のブルガリアへ向かった旅人は、
135歳まで生きる予定(?)の、歌手・由紀さおりさんでした。

ホームステイ先は、共に80歳のコレクさん夫妻のお宅。
ご主人の、
「日本も、ブルガリアのように、男性より女性の方が強いのか?」
の質問は笑えました。

ブルガリアと日本だけでなく、
どこの国でも、(家庭内では)女性の方が強いのかも知れませんね。

ブルガリアと言えば、やっぱりヨーグルトが連想されますよね。
コレクさんのお宅でも、(自家製の)ヨーグルトが欠かせないようでした。

お料理やデザートの材料だけでなく、
お顔や手のパックにも、ヨーグルトが使われていました。

由紀さんは、お料理、乳牛の乳搾り、牛の落とした物のお掃除、薪割りなど、
頑張っていましたね。
(筋肉痛が心配になりました。)

由紀さおりさんの美しい歌声が聴けたこと、
特に、「ふるさと」には、思わず涙腺が緩みました。

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「世界ウルルン滞在記」…ケニア、マサイ

昨夜のウルルンの地は、
ケニアとタンザニアにまたがる「マサイマラ国立保護区」、
この野生の王国は、マサイ族で結成されるレンジャーが守っています。

レンジャーの仕事を体験した今回の旅人は、
AAA(トリプル・エー)日高光啓さんでした。

マサイ族というと、私のイメージでは、
槍を持ち、赤色の衣装を身にまとった「誇り高き遊牧民」、
長身で手足が長く、素晴らしい跳躍力の持ち主で、家畜が財産…

ホームステイ先のレポレさん夫妻は、揃って美男美女、
ご主人のエノック・レポレさん(24歳)は知的なレンジャーですが、
美しい奥さんは、“一夫多妻を許さない”と言いました。
(美人コンセントに出たい美人の奥さんは、誰よりも美しい身なりで、
髪も、一人だけ伸ばして編み込んでいましたね。)

司会者は、「マサイの女性も変わった…」と言いましたが、そうでしょうか?
どこの国の女性だって一夫一婦の方がいいはず…

疑問を抱かない女性もいるでしょうが、願っても許されないことだから、
“胸の奥底に封印しているだけ”だとも思うのですが…

エリックさんの奥さんにしても、“日本では一夫多妻は許されない”と
知ったから、口に出した様にも思えましたが…

アフリカにしても、イスラム諸国にしても、男女の人口比率は分かりませんが、
一夫多妻の国には、
結婚しない(出来ない)男性も多いという事なのですね…?

つまり、富める男性だけが“一夫多妻”ということ、
要するに「女性は財産の内」…考えさせられますね。

「今のマサイ族に一番必要なのは教育を受けること」
と言うエリックさんのお父さん…
お父さん、40年ぶりに、思い出の場所を見ることが出来て良かったですね。

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「世界ウルルン滞在記」…ベルギー(チョコ)

「ようこそ!ベルギーが誇るチョコレート工場へ」と題した今回のウルルン。

ベルギーのチョコレートメーカー“ゴディバ”に赴き、
ショコラティエのティエリさんから指導を受けながら、
チョコレート作りに挑戦した旅人は、大食いタレントのギャル曽根さんでした。
ホームステイ先は、ローランスさん宅。

ギャル曽根さんと言えば、なんと言っても“大食い”、
番組でも、すさまじい程の大食漢ぶりを披露してましたが、
あれは本当なのでしょうか?

と言うのも、以前、お昼の生番組で、彼女自身が、
「(食べようと思えば)たくさん食べられるけれど、
普段は大食いでは無い。今日も、まだ何も食べていない…」
そのようなことを言ってましたから…

旅先での大食い場面が、番組の演出(編集)だったのか、
それとも、以前、生放送で彼女自身が言っていたことが、嘘だったのか、
真偽の程は分かりませんが、いささか、ウンザリでした。

彼女の食べ方が、「キレイ」と言う人もいるようですが、
私には、とても、そうは思えませんね。

少なくとも、欧米のテーブルマナーから言ったら、
(大食いは別としても)とんでも無い食べ方だと思われますね。

私が“大食い番組”に否定的だからでしょうが、
バレンタインデーを控えたウルルンだったのに、
肝心のチョコレートの事より、
ギャル曽根さんの大食いばかりが記憶に残ってしまって、少々残念でした。

現地の人達が、“日本人はみんな大食い”とは思わないでしょうけれど、
当分は、“話の種”になるでしょうね。

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「世界ウルルン滞在記」…ペルー、アマゾン

「ようこそ!愉快なアシャニンカ族の不思議なジャングルへ」
と題した今回のウルルン。
旅人は、
“都会で洗練されきった女優さん”と自称する石田えりさんでした。

旅先のペルー・アマゾン、オウエルト・エスペランサ村には、
40世帯、約200人が暮らしていましたが、
みんな、まるで子供のまま、大人になった様に自然で天真爛漫、
何しろ、“孤独”とか“寂しい”の概念が無いのですから…

孤独も悲しみも、ジャングルの奥深く一人で暮らしている、
シェリピアリ(魔法の医師)のマリガマさんが、
全部一人で背負っているようでした。

シェリピアリの家に生まれた宿命とは言え、
一人畑を耕し、動物や植物と会話する生活は孤独に違いないでしょう。

幼い頃から培われた膨大な知識、人を見抜く能力、
優しい眼差しと、深い眉間のシワに、マリガマさんの精神性を感じました。

世界が注目している、2800種あると言われるアマゾンの薬草の知識を、
伝える人がいないことに対しても、
マリガマさんは危惧していましたが、村人達は、誰も心配していない様子…

長老のマリガマさんの亡き後は、どうするのでしょう?
他の村のシェリピアリに、頼るのかも知れませんが、
後継者がいないのは、村にとっても、地球に取っても、大きな損失でしょう。

「大丈夫、私は死ぬまで元気だから…」と言うマリガマさんは、
私には、“森の精霊”に見えました。

別れの時、村人の男性が、
「あなたは行ってしまっても、思い出は、ずっと残るよ。」と言いました。
ポエムですね。

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「世界ウルルン滞在記」…タイ、象のレース

昨夜の「ウルルン」はの地はタイ、
そして旅人は、なんと、71歳の夏木陽介さんでした。

ウルルンの旅人というと、比較的若い人が多いけれど、
たまに、超ベテランの旅人もいましたよね。
岸田今日子さんとか、谷啓さんとか…

夏木陽介…確かに知ってる名前だけど、お顔は…
でも、以前の写真が出た時、「そうそう、この人!」となりました。
(私が)お顔を拝見したのが、しばらくぶりだから仕方無いですね。

夏木さんは、「象の水中レース」に挑戦しました。
タイトルもズバリ「夏木陽介、71歳の挑戦!」

夏木さんが選ん24歳のメスのゾウは、
おとなしくて、泳いだことのないゾウでしたが、
ちょっとしたアイデアから、泳げるようになりました。

しかし肝心の本番では、リタイア…
150mのコースを泳ぎ切れたのが4頭ですから、当然と言えば当然ですね。

結果はどうであれ、何事にも挑戦する精神がある限り、
青春時代は続いているのかも知れませんね。

ところで、ゾウは意外と綺麗好きで、決してフンを踏まないのだとか…
一方、現地の人達は、素手で掴んでしまうから驚きです。

ゾウの方が、衛生観念があるのかな…?
まあ、踏まない訳は、ゾウ自身に聞いてみないと分かりませんが…

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「世界ウルルン滞在記」…アメリカ・ジョージア州、アーチトップギター

昨晩のウルルンの舞台は、アメリカ・ジョージア州のサバンナ、
旅人は、俳優の山本耕史さんでした。

10歳でギターに魅せられた、世代も国籍も違う男性2人が出会い、
オリジナリティに富んだギター作りをしました。

アーチトップギター作りの第一人者、ロバート・ベネデットさんの指導のもと、
こだわりのギター作りに挑んだ山本さんですが、
希望するだけあって、手先がとても器用だったので感心しました。

それに、楽器を弾くのに適した手をしていましたね。
(高校の部活でマンドリンをやっていた時、ギター担当の人達もあんな指でした。)

ロバートさんが子供の頃に作った、ミニチュア・ギターには、
少年の夢が込められていて…
子供の頃は、いくら欲しくても買えないし、本当のサイズの物は作れないから、
とにかく夢中で雛形のような物を手作りして、宝物にするのですよね。

初めて本物を製作した時のエピソードも、泣かされました。
夢を叶えるためには、家族の理解と協力は、不可欠なのかも知れませんね。

スタジオに登場した山本さんの“アーチトップギター”は、
きれいな木目を生かした、アイボリーのナチュラルカラー…

でも、手にしてみると、側面と裏側は上品な赤色をした、おしゃれなギター、
そして、サウンドホールから僅かに見える内側も、同じ赤色で、
そこには名前が書かれていました。

これ、日本人独特な美意識でしょうか?
たとえば、地味な羽織(男物)の羽裏に、大胆な額裏を付けたり、
袷の着物(女物)の八掛に凝ったり…

また、黒(朱)一色の塗椀の蓋を取ってみると、
蓋の裏には、美しい蒔絵が施されていると言ったふうに…
日本人は、見えない所にも凝るのでしょうね。

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再会スペシャル

2008年最初のウルルンは、恒例の再会スペシャルで、
題して「一期一会で終われない!」(殆どの旅人は、一期一会ですけどね。)
今回も、3人の旅人が再会を果たしました。

まずは、銀製品のブランド、フランスの「クリストフル社」を訪ねた忍成修吾さん。
今回は、ユニークな形の“フォト・スタンド”を制作しました。

「インターネットで監視していた。」ホームステイ先の家族…
“見守っていた。”ではなく、“監視”が可笑しかったです。(訳し方の違いかな?)
感動したのは、鍵のプレゼント交換、
どんな品物より、愛が込められているようで…フランス人て、お洒落ですね。

韓国の古い歴史の「チュルタギ」という綱渡りに挑んだ西輿一朗さんも、
キム・デギュンさん一家と再会しました。

人間国宝であるキムさんは、唯一のチュルタギの後継者なのですが、
その技に、日本人の青年が挑戦したことは、
韓国人にとっても、意義があるように思いました。

好青年の二人は対照的なタイプ、
一人は繊細で芸術家タイプで、一方は積極的な体育系…
オバサンとしては、シャイで繊細なタイプが、心配でほっとけないのですね。

スタジオで再会を果たしたのは、山口もえさんでした。
モンゴルの人は、羊の屠殺には慣れていても、
魚を下ろすことは、“可哀想で見ていられない”のですね。

お二人は、人工的な建物の囲まれた都会の雑踏を経験し、
戻られた時は、さぞかし、ホッとされたことでしょうね。

モンゴルのお父さんとお母さんに、“孫”と海を見せてあげられたことで、
親孝行が出来たということですね。(青い海でなかったのが残念でしたが…)

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「世界ウルルン滞在記」…ギリシャ、グーグルマップでの旅

今回の旅は、いつもとは違った旅でした。
旅人のユンソナさんが、「グーグルマップ」で訪ねる家を決めるというもで、
その名も「行き当たりばったりの旅」。

「ウルルン」がリニューアルされた4月から、
グーグルマップが使われていたので、
いずれは、グーグルマップの旅があるかも…?と予想はしてました。

でも、グーグルマップで始まる旅は、瞬間移動みたいな気もします。
編集してあるから尚のこと、はるばる辿り着いた感がないのですよね。

そして、ユンソナさんが決めた場所は、行ってみたかったと言うギリシャ…
ギリシャ、イオニア諸島にある、人口2.000人の小さな島、パクシ島。

訪ねた家は、別荘のため無人。
数件目で、ようやくホームステイ先が決定しいました。

これに似た番組を、一度観たことがある…
と思っていたら、スタジオで『田舎に泊まろう』に似ていると言ってました。

もし島にネットカフェが無かったら、どうしたのでしょう…?
スタッフがPCを持ってたのでしょうか…?

ユンソナさんが作ったお料理は、どれも美味しそうでしたが、
唐辛子(?)は、ギリシャの人には辛かったでしょうね。

「パンは端が美味しい」と石坂浩二さんが、言ってましたが、私も同意見です。
端や耳が美味しいと思う人がいて嬉しかったですよ。

別れの時、お母さんは、「ソナは2番目の娘」と言いました。
ユンソナさんは、「2番目のママ』と言いました。

その時、つい思ってしまったのは、
ドイツ人のお嫁さんと、ソナさんのお姑さんの立場はどうなるの?
ひがまなければいいけれど…ということ。
考え過ぎですね。
お母さんの言葉、「生きるってことは、人と出会うこと。」名言です。

ところで、回答者席に、「品川庄司」のお二人がいましたが、
いずれ、旅人になるのでしょうかね…?

次回は恒例の「再会スペシャル」、楽しみです。
それを観ている時は、もう、2008年とは…早いです!

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「世界ウルルン滞在記」…インドネシア、スンバワ島

今回の「世界ウルルン滞在記」は、インドネシア、スンバワ島。
旅人は、スピードワゴンの井戸田潤さんでした。

水牛レースのチャンピオン、サレーさんのお宅にホームステイして、
水牛レースを体験しました。

日本からのお土産は、羊羹…
「あま~い」を言わせたかったのね。
なるほどね…受けましたよ。

水牛を操るのは、殊の外、大変そうでした。
それに、当たり前ですが、水に浸かりっぱなしで、大丈夫だったのかしら?
しかも、泥水…
現地の人達は慣れていても、芸能人ですからね。

ちょっとした傷であっても、バイ菌が浸入しそうで心配でしたよ。
もっとも、当然、予防注射はされているでしょうが…老婆心でした。
でも、井戸田さん、きっと温かいいお風呂には浸かりたかったでしょうね。

サレーさんご一家の笑顔が素晴らしかったです。
特に、おばあさんの屈託の無い笑顔には、
おばあさんの現在が、幸せと言うことの証とも感じましたね。
それとも、井戸田さんが“幸せ”を運んだのかも知れませんが…

サレーさんに、テレビをプレゼント出来なかったことは残念でしたが、
それ以上の贈り物をしたと思いましたね。

井戸田さん、本当にお疲れ様でした。

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「世界ウルルン滞在記」…タヒチ、突きん棒漁

南太平洋のタヒチ島(フランス領・ポリネシア)が今回の舞台でした。
村で唯一人でベテラン漁師のフィリップさんのお宅にホームスティして、
“突きん棒漁”を体験したのは、旅人の細田よしひこさん。

銛を使っての漁は、大変だと思うのに、意外にお上手で驚きました。
『老人と海』ならぬ、『若者と海』ですね…カジキではないけれど…
お父さんのフィリップさんは、典型的な“海の男”で、ステキでしたね!

黄金に輝くマヒマヒは、一度見たら忘れないユニークな姿の魚ですが、
これ、日本の“シイラ”なんですよね。

ただ私は食卓に上っていたとしても、多分、遠慮するでしょう。
子供の頃に、あることを聞かされてから、イメージが悪いのですよ。

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「世界ウルルン滞在記」…ベルギー(バッグ)

今夜のウルルンは、ベルギーで、オリジナル・バック作り。
老舗ブランド、デルボー社に、自らのデザイン画を持参した旅人は、
女優の賀来千香子さん。

ベテラン職人のマルセルさん、リディアさんご夫妻のお宅にホームスティして、
バッグ作りに挑戦…まさに手取り足取り状態で、面倒を見てくれました。

このご夫婦、本当に素敵でした。
職人としての誇りを持ち、寡黙ながら優しい眼差しのお二人は、
話す言葉の一つ一つが、詩的で哲学的でした。

今回のウルルンは、いつもと何かが違う…
ウルルンと言えば、初日こそ身綺麗ですが、
翌日はすっぴんで、芸能人とは思えない奮闘ぶりを見せてくれるのに…

やはり長年女優さんをされているからでしょうか、
ずっと身綺麗なままだったし、表情も常にカメラを意識していたように見えました。

それに、場面が変わる度に洋服も替わっていました。
あれでは、トランクが28キロになるのも無理ないですね。

私には物欲は無いし、ましてブランドのバッグには興味もないのですが、
バッグに限らず、自分のイメージ通りのものが自分で造れるなんて羨ましい。

しかも、ギャラを貰えてなのですから…

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「世界ウルルン滞在記」…カルフォルニア料理

昨夜のウルルンは、カルフォルニア州サンフランシスコ、
カリフォルニア料理の「カリフォルニア・キュイジーヌ」に出会う旅。
旅人は、池内博之さんでした。

厨房に通されたシーンで、まず目に付いたのは、
調理台の上に、自然に置かれた青紫蘇のパックでした。
それから、日本語のラベルが貼られた調味料の数々も…

そしてもう一つ、厚さ10㎝位はありそうな、木製のまな板も…
海外の厨房での映像で、あのようなまな板を見たのは初めてな気がします。
日本の物と思っていましたが、外国の人も使っていたのですね。

もっとも、世界中の食材や調味料を揃えているのですから、
調理器具だって、取り入れているとも考えられますが…

オーナーでカリスマシェフでの、ゲーリー・ダンコさんの創作料理は、
世界中の食材から造られるのですが、
その組み合わせは、凡人には思いもよらぬものばかりで実験みたい…
でも、ゲーリーさんの頭の中では、しっかり結果が見えているのでしょうね。

ところで、カリフォルニアレーズンって、
あんなにシンプルな方法で造られていたとは…

少々不衛生な気がしないでもないのですが、自然そのもの…
カリフォルニアの強い日差しに照らされて、美味しそうでした。

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「世界ウルルン滞在記」…中国、雲南省

今回のウルルンの地は、中国・雲南省、旅人は安田美沙子さん。

山間地帯に広がる、3.000段以上もあるという「大棚田」は、絶景でした。
そこで暮らす人達は、民族衣装を身にまとい、伝統的な農業を行っている
ハニ族の皆さん…

李さん宅にホームステイした安田さんでしたが、
お父さんは、何か言いたげなのに、とってもシャイで言葉が出ない…

それまで、外国人を見たことが無かったのかも知れませんね。
でも、慣れていくうちに、お父さんの全身が優しさで包まれていました。

生活方法は異なっていても、なぜが異文化コミュニケーションという感じがしない、
やはり、同じ北部モンゴロイドだからなのでしょうね。

翌日は、民族衣装に着替えての農作業のお手伝いでしたが、
素足で水田に入っての稲刈り…
慣れない鎌で、おみ足を傷付けたら大変!と、老婆心ながらハラハラしました。

また、生まれてからこのかた、アルコール類といえば、
(トータルしても)ビールをグラス1杯位しか、口にしたことがない私には、
安田さんの、あの飲み方は、信じられないですよ。

大気汚染のない場所での完全有機栽培農法、
それを食しているのですから、羨ましい限りですね。

でも、あの強烈な紫色のゆで卵…何で着色してあったのか気になりました。
いくら殻とはいえ…
人工着色料でないことを願うばかりです。

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「世界ウルルン滞在記」…カンボジア、クォーム・ソムノール村

今回の旅は、カンボジア・トンレサップ湖のクォーム・ソムノール村。
巨大湖に浮かぶ小さな学校に、先生として訪れたのは宇梶剛士さんでした。

驚いたことには、子供達は日本を知らなかったばかりか、
キリンの存在も、地球が丸いことも知らなかった…
そして、思いっきり走ったこともないのです。

まるで、江戸時代の寺子屋みたいな学校ですが、
みんな好奇心一杯で、宇梶先生に質問していましたね。

たとえ日本に比べて、設備とか、生徒の学力とかが劣っていたとしても、
ここの学校には、いじめも自殺も無いでしょう。
楽しく、仲良く、生き生きと学べる場所であることの方が大切なような気がします。

裕福とは思えない人達が、運動場のために、厭な顔もせず出資してくれるのも
素晴らしいですよね。
給食費を払おうとしない親がいる国とは大違いですよ。
(親ばかりが教師までも…ホント情けないです。)

子供達はみんな、無邪気な笑顔を見せてくれました。
そんな中、最後に詩(散文詩かな)を読んでくれた少年だけは、
他の子とは違う表情をしていましたね。

宇梶先生と出会いによって、
この少年の人生は、変わって行くのではないのでしょうか。
「若者たち」の歌詞のように…

送る人達も去る人も、“さようなら”ではなく、“ありがとう”と言っていた
別れの場面は感動的でした。

ところで、今回に限らず、潔癖性気味の私が気になるのは、
水上生活者の生活用水などです。

あの湖にしても、“お風呂”にしていましたが、清潔とは思えないし、
それに、飲料水はどうしているのでしょうか?

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『世界ウルルン滞在記』…フランス、バスク地方

28日のウルルンは、
フランス、バスク地方アルデュード村で育てられている、バスク豚に出会う旅。
旅人は、元タカラジェンヌの、壇れいさんでした。

バスク地方で思い出されるのは、
大きくて丸い石を持ち上げ、自分の首の回りを回転させる競技です。
昔、そんなCMがありました。
何の会社のCMかは忘れましたが…

スペインのイベリコ豚は、ドングリですが、バスク豚は栗を食べているんですね。
壇さんは、バスク豚を育てている、ピエール・オテイザさん宅にホームステイして、
出産直前のポリータに密着。

ピエールさんは、わずか30匹の絶滅寸前だったバスク豚を、
18年で5.000匹にまでに増やした方なんですって…

でも、帰国予定も過ぎ、滞在を一日延長しても、子豚は産まれない。
結局、帰国2日に産まれたのでした。

壇さんは、お料理もお上手のご様子。
でも、いつも思うのことは、日本人が“美味しい”と感じる味が、
それを初めて食べる外国の人が、“美味しい”と思うのか疑問です。

ピエールさんも、息子さんも、口では“美味しい”と言っていましたが、
(お皿も空になっていましたが)
表情を見る限りでは、気を遣っていた様にも感じましたが…
よく、“美味しいは世界共通”とも言いますが、
必ずしも、そうとは限らないと思うのですが…?

もちろん、外国に日本食を持って行きたい、味わって貰いたい、
ましてTVなのだし、という気持は、充分納得出来ますよ。

ところで、ほぼベジタリアンの私にとって、今回のウルルンは複雑でした。
動物を、“生き物”としか見ることが出来ないのです。
動物を、“美味しそう”等という発想がないのです。

愛情持って育てた動物を、殺して食べてしまうということが、
とても不思議だし、到底、理解出来ないのです。

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『世界ウルルン滞在記』…イタリア、ドルチェの世界

昨夜のウルルンの旅は、「見て、着て、美味しい!ドルチェの世界」。
旅人は、華道家の假屋崎省吾さんでした。

“ホームステイは生まれて初めて”と言う假屋崎さんは、
イタリア、アドリア海の近くのリミニという町で、
菓子職人のロベルトさんから手解きを受け、ドルチェ造りに挑戦しました。

ドルチェとは、日本で言うと飴細工なんですね。
ロベルトさんは、飴でアクセサリーやドレスなどを造っているんです。
飴細工は日本にもありますが、日本にも飴のアクセサリーってあるのでしょうか?

繊細で美しい細工を造るのは大変、何しろ時間との勝負ですから。
しかも焦りは禁物…短気な人には向かないのだとか…
(假屋崎さん曰く、“自分は短気”なのだそうです。)

大人の女性に、飴の指輪を贈る男性も素敵だと思いますが、
その贈り物に、涙を流して感動する女性は、もっと素敵ですよね。
本物の宝石より、ロマンチックで、愛情が感じられます。

そう、高価な物より、気持が籠もっているように思えるのです…
まあ、感じ方は人それぞれだから、仕方がないのですが。

ディスプレイ用のウエディングドレス、
私は、ロベルトさんの物より、假屋崎さんの方が色彩的に好きでした。
(デザインはロベルトさんの方かな?)

ホワイトのグラデーションが美しく、花嫁だけに、正に輝いていましたね。
さすが、華道家です!
(ただ胸に大きなハート型は、ちょっと…ですが…)

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『世界ウルルン滞在記』…フィリピン、ボホール島

昨夜のウルルンは、フィリピンのボホール島、
旅人は、水野美紀さんでした。
“神の使い”と言われている、わずか15センチの「メガネザル」を、
1人で保護している、リトさん一家と出会いました。
もちろん、メガネザルとも…

いきなり“コオロギの踊り食い”とは…
さすが、ウルルンならではですね。
カメラが回ってるのだから拒否も出来ず、女優さんも辛いですよね。

わずか15㎝の身でありながら、5m離れた木へ瞬間移動するのですから、
驚きです。
これも、臆病ゆえの為せる技なのでしょうか?

私が疑問に感じたのは、
保護センターで産まれた41匹目のメガネザルの巣立ちの場面なんです。
網から逃げ出していたのを、わざわざ捕獲して、
水野さんの手から森に放してやっっていましたが、
あのまま自然に巣立って行くのでは、駄目なのでしょうか?
それだと、また網の中に戻ってしまうのでしょうか?

「安全な場所まで連れて行って…」と言っていましたが、
他のメガネザルの縄張りの可能性があるというのでしょうか…?
それとも、TV用の演出?…それは無いと思いますが…

「メガネザル園」で、観光客に取り囲まれていたメガネザルの表情は、
「保護センター」にいたメガネザルに比べ、ストレスの為か大変険しかったです。
(私には“グレムリン”に見えましたが…)

人間は、自覚のないままに、自然を破壊しているのですね。

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『世界ウルルン滞在記』…未来への記憶(3)

最後の旅人は、ロック・ミュージシャンの大友康平さん。

「ツィター」を作る職人の、最後の1人となってしまったペーターさんを訪ねるため、
オーストリアを旅しました。

ツィターと言って思い浮かぶのは(映画ファンが)、やはり「第三の男」ですね。
オーソン・ウェルズ主演の「第三の男」は、私が産まれる以前の昔の作品ですが、
その内容は知らない人でも、題名だけはご存じではないでしょうか?

テーマ音楽も、「映画音楽」のCDには必ずと言っていい位、
加えられている程の名曲ですね。

あまりにも「第三の男」のテーマ曲が世界的に有名になったことで、
他の曲が演奏されなくなり、
結果的に、ツィター演奏者がいなくなってしまったとは皮肉なことですね。

又、一台でメロディ、コード、ベースと演奏は難しく、
強く張った弦で指先は切れてしまう…
この指先の痛さは分かります。
私も高校の時、マンドリンクラブに入っていましたから…
何度も何度も切れ、その内に指先はタコのようになるのですよ。

日本のTV取材が切っ掛けで、
「第三の男」以外の曲も、ツィターで演奏されるようになれば嬉しいですよね。
あんなに美しい音色なんですから…

清水寺の舞台での演奏、素晴らしかったです!

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『世界ウルルン滞在記』…未来への記憶(2)

続いての旅人は、永井大さん。
ブラジル、アマゾンの少数民族、カノエ族との出会いの旅でした。

白人に殺され、残ったのは、姉チラマントウさん、弟プラさん、
そして、5歳になる姉の息子のポクワ君の3人だけ。
5歳にして、驚くほど巧みな弓使いのポクワ君ですが、
彼のお父さんも殺されたのでしょうか?

目の前で家族や仲間を殺されたため、
弟にさえ、かたくなに心を閉ざし、
弟が作った食事も、30分後でないと決して食べない姉。

ところが、永井さんが、まずポクワ君と遊び始めると、
それを見ていたチラマントウさんの顔に笑みがこぼれたのでした。

永井さんとペアルックのTシャツを着せて貰った時は、
女性らしい恥じらいの微笑みを浮かべ、その晩は宿泊を認めてくれました。

カノエ族を発見し、ずっと保護してきた管理事務所の人でさえ、
彼女の笑顔は、一度も見たことがないというのに…

お別れの後、スタッフが忘れたタオルを届けてくれたポクワ君、
そして、「今夜も泊まればいいのに…」と、チラマントウさん…

外部の人と、初めてささやかな交流が持てた、カノエ族の人達。
でも、また、元の3人になってしまった…

お互い別れは辛いけれど、良い文明人もいることが分かって貰えたなら、
彼等にとっても、永井さんとの出会いは有意義だったのではないのでしょうか?

カノエ族の人達が哲学的な雰囲気だったのに対し、
近くに暮らす、別の少数民族である、アクンツ族の6人は、
カノエ族とは違って、とても無邪気で開放的な人達のようでした。

現在もアマゾンでは、1分間にサッカー場2個分の森が消えているとか…
何事も、少数派は消されていく運命なのでしょうか?
考えさせられます。

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『世界ウルルン滞在記』…未来への記憶(1)

昨夜の特別編「ウルルン」~未来への記憶~は、忙しくて見られませんでした。
でも、ご安心を…録画しましたから…

まず、お1人目の旅人小西美帆さんは、
7年後にはダムに沈む村、トルコ、ウルマック村へ…
旅に先立ち小西さんが訪れたのは、岐阜県の祖父母が暮らす故郷。

祖父母は、徳山ダムの湖底に沈んだ、岐阜県徳山村の住人だったのでした。
小西さん達がダムを見に行こうとした時、お祖父さんは、
「オレは行かない。水を見てもしょうがないから…」と…当然です。

見なければ、ふるさとは、記憶の中に生き続けるけれど、
水を見てしまったら、それまでもが消えてしまいそう…
現実に背を向けることで、懐かしい思い出は消えないのですから…

記録映画「水になった村」で映し出された衝撃的なシーン、
住み慣れた我が家を重機で壊されるところを見詰めるなんて、
悲し過ぎて、胸が張り裂ける思いでしょうね。

建て替えの際の取り壊しでさえ、見るのは辛いと言うのに…
思わずもらい泣きしてしまいました。

小西さんのお父さんの言葉をヒントに、ウルマック村では写真を残せたけれど、
他の多くの村や古代の遺跡などは、水没して何も残らないのだと考えると、
あまりにも切ない。
何とかならないものでしょうか…?

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『世界ウルルン滞在記』再会スペシャル・続き

再会スペシャル2組目は、お約束の「逆ウルルン」、ターゲットは照英さん。
ロンドンの大家族がやって来ました。
“大家族”と言っても、驚くことに美人12人姉妹…男の子は1人なんですから。

かつての日本では、男の子が1人だと、家族(特に両親)から溺愛され、
結果的に「放蕩息子」になってしまうと相場が決まっているけれど、
(今の日本では違うのかな…?)
この家族の“1人息子”は、違っていましたね。

さぞかし、ご両親は大変でしょうね。
と思いきや、実に“大らか”なんですね~
“大らか”だからこそ、子沢山なんでしょうけれどね。
そして、体型もとっても“大らか”で・・・これは万国共通なんでしょうか?
「決してお下がりは着せない。」というのも、すごいですよね。

大家族が日本で行きたい場所は、
お父さん、日本の伝統的なもの、
お母さん、温泉、
お年頃の女の子は、ロッポンギ、
男の子は、Jリーグ、
小さい子は、ディズニーランド…分かりやすいですねえ…

そして、照英さんが案内した場所は、「日光江戸村」でした。
生憎の雨でしたが、皆さんに日本を胆嚢して貰えたみたいで何よりでした。

3組目は、辻香緒里さんが、ブラジル、ゾエ族と8年ぶりに再会しました。
大変原始的な生活を送っている人達で、
地球上には、文明社会から遮断された民族が存在すること自体驚愕ですが、
取材スタッフがいるとは言え、その勇気には感嘆します。

もちろん、素朴で平和的な人達だということは、彼等の表情で分かりますが…
仕事でなければ、決して知ることの出来ない、貴重な宝物でしょうね。
辻さん、ご苦労様でした。

それでも、8年の年月は、ゾエ族の暮らしを微妙に変化させていました。
文明に取り残されている様な生活でも、全く同じということはないのでしょうね。

次回もスペシャルです。

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『世界ウルルン滞在記』再会スペシャル

本当に久しぶりのウルルンは、恒例の「再会スペシャル」でした。
通常の放送とはまた別の、感動があるのですよね。

1組目は、いとうあいこさんが、中国雲南省ヌー族のリーさん一家と再会。
また、あの怒江に掛かる、恐ろしいワイヤーロープで渡って…

相変わらず、健気なリーさんの3姉弟でしたが、
とりわけ、長女ツイホウちゃんの、いじらしさには泣かされました。
(勉強時間の長さにはビックリ…)

あれ程までも、親思いで、頑張る少女(少年のですが、)は、
今の日本にいるのでしょうか?…かつては、確かにいたのでしょうが…
恵まれ過ぎた環境は、人間を堕落させるのかも知れませんね。

子供達だけでなく、どんな犠牲も厭わない、両親の愛の深さにも泣けました。

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『世界ウルルン滞在記』次回は?

前回放送のラストで、
「次回の放送は、9月30日…」と言ってましたが、なぜ、1ヶ月も先なの…?
と思っていました…世界陸上があるからなのですね。

陸上に興味の無い私にとって、
そして、ウルルンを毎回楽しみにしている私にとっては、とても残念です。
ウルルンだけでなく、「世界ふしぎ発見」も同じ運命とは…ガッカリ!
と言うより、殆どの番組が犠牲(?)となる訳なんですよね。

ところで、予告によれば、9月30日放送のウルルンは、
恒例の、“再会スペシャル”…誰が再会するのでしょうね?
いつも1組はスタジオで再会すしていましたが、それも楽しみです。

それにしても、1ヶ月以上もだなんて…長過ぎますよ。

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『世界ウルルン滞在記』…バヌアツ共和国、ナマルメネ族

今回のウルルンの舞台は、バヌアツ共和国、タンナ島のクナマンイケン村、
そこで、伝統の自給自足の生活を守る、ナマルメネ族を訪ねたのは、
旅人の永山たかしさんでした。

村の生活は、衣食住のすべてが、シンプルそのもので、
村人達は、互いを尊重し、欲を持たない人々…
この上なく、優しい人ばかりでした。

お金を稼ぐ生活は、時間に縛られ、自由も奪われる結果となる上、
文明を取り入れれば、格差が生じ、平等は保てない…その通りですね。

町の生活は、便利ですが、お金が無ければ、一日だって暮らせないし、
物があっても、自由とは言えない。
「幸福」とはお金や物とは、また別のものですから

「観光で訪れる外国人はいたけれど、
生活を共にしたのはタカシが初めて、
タカシに出会ったから、世界中で日本人が一番大好きになった。」
これ、とても重い言葉ですね。

初めて知った人の印象で、その人ばかりか、
その人の国まで、判断されてしまうということですね。
つまり国の代表者でもあるということで、
“旅の恥は搔き捨て”なんて、とんでもないことなのです!

記念の椰子に、“タカシ”と名付け、一生、忘れないと言う人…
忘れないのは、あなただけではないですよ…
そして、“感動をありがとう”と、心から言いたいです。

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『世界ウルルン滞在記』…モロッコ、アルガンオイル

今回のウルルンは、モロッコ、旅人は相田翔子さん、
究極のオイルと言われる、「アルガンオイル」作りを体験しました。

アルガンオイルはアルガンツリーの実から作られるのですが、
100キロの実から、僅か1リットルしか抽出出来ないのだそうです。

オイルを作っているのは、女性ばかりの協同組合で、
そこで働いているのは、夫に先立たれていたり、夫が蒸発していたり、
また離婚などで、経済的に自立しなければならない女性ばかりでした。
そう言えば、今回は町の人は別として、男性は登場しませんでしたね。

イスラム教徒の彼女達は、撮影のカメラに顔を隠して作業してましたが、
それは最初だけ・・・ラストには、しっかり顔が出てましたね。
まぁ、相田さんのお料理を、試食していたからでもありますが…

また、相田さんの年齢の話しから結婚の話題になった時、女性の一人が、
「結婚しなくてもいいわよ、男は当てにならないから…」
「どうせ最後は死ぬのだから、辛いことは忘れて、笑って暮らしましょう…」
みたいなことを言っていましたが・・・どちらも、含蓄ある言葉ですよね。

それにしても、女優さんだからでしょうが、相田さんは確かに若く見えますね。
20代には見えないにしても、37歳にも見えないですよね。
(外国人が見たら、20代に見えるでしょうね。)
やっぱり、美人は若く見えると言うことでしょうか…

相田さんが、お料理名人なのは、分かりましたが(とても美味しそうでした!)
指図するのも、お上手のようでしたね。

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『世界ウルルン滞在記』…灼熱の都市・トルファン

先週は参議院選のため、ウルルンはお休みでした。
たった一回放送が無かっただけなのに、随分久しぶりな感じがしました。

今回は、中国西部にある灼熱の都市、トルファン、
旅したのは、井坂俊哉さんです。

訪れた時の気温は47度、とても想像出来ない暑さです。
そこで生まれ育った人達は、特別辛そうでもないなかったけれど、
やはり、慣れというものでしょうね。

でも、初めて体験する場合は、体力の無い人では、到底無理、
その点、井坂さんは打って付けの旅人でした。

砂漠地帯と言っても、木々は生い茂り、果物などの作物も豊かな様子、
それは、天山山脈の雪解け水の地下水路(カレーズ)のお蔭なんですね。

5000キロにも及ぶ、そのカレーズは、2000年前に作られたとか…
すごいです!…これはやはり、権力者の力なのでしょうね?

厳しい気候であるにも関わらず、トルファンは長寿の地だそうです。
長寿の秘訣を「優しさ」と答えた101歳のお姉さん、素晴らしい言葉です。
そういえば、出会った人々の表情は、一様に優しかった様な気がしました。

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『世界ウルルン滞在記』…パラグアイ、ボトルダンス

今回は、女優の大西麻恵さんが、パラグアイで「ボトルダンス」を体験。

現地の言葉で「ダンサ・デ・ボテジャズ」と呼ばる民族舞踊の「ボトルダンス」は、
川から水を運ぶ女性が、頭に壺を乗せたまま踊ったことが始まりとか…

水と言えば、パラグアイから直接には行けないらしいけれど、
近くには、ナイアガラよりも迫力ありそうな「イグアスの滝」がありますね。

「ボトルダンス」…本でさえ、頭に乗せて歩くのは難しいのに、
初めての人が、重いガラスのボトルを7本も乗せられただなんて、
ほんとに信じられない。1本だって大変だと思うのに…

自分で出来ると信じること!
まさに“ユーキャン”“アイキャン”ですね。
何事もそうなんですよね。
出来ないと諦めたら最後、もう絶対に出来るはずが無いのですから…

ところで、オフィシャルHPによれば、沢山のお土産を持っていったそうですが、
(ウルルンの旅人は、どなたもそうでしょうね。)
そのお土産で遊ぶシーンも観たかったです…
私の期待する、また違った意味での異文化交流的なシーンを…
(最後に、ほんの少しだけ、ケン玉をやっているところが観られましたが。)

大西さんはもちろんのこと、先生の御家族も、ダンスチームの皆さんも、
誰もが、笑顔も涙も優しく、そして美しかったです。

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『世界ウルルン滞在記』…カンボジア、サッチュトレイ村(井戸掘り)

今回のウルルンは、カンボジア、サッチュトレイ村。
旅人の武田真治さんが、井戸掘りをして来ました。

それにしても、いきなり井戸を造ってと言われても…
日本人は万能とでも、思っているのでしょうか?

日本には、昔から高度な井戸掘り技術があって、
アフリカなどで、その技術が生きているそうです。
勿論、日本人の職人が指導してですが…

そういえば、以前、ベナン出身の○○○○氏が言ってました。
「アフリカの人は、何でも、自分達で何とかしようとする気持が無く、
先進国の人にやってもらうことしか考えがない。
だから、何も進歩が無い…」と、
「それは教育を受けていないから。」とも…

これは、アジアの人達にも言えると思いましたね。
知識も無く、方法も分からないから、頼ってしまうのでしょうけれども…

人が生きていくために、最も不可欠なものは、やっぱり水でしょう。
溜め水しかないから仕方ないとは言っても、
人間ばかりか、家畜などまで洗い、
その上、用までも足してしまうその水を、口にするなんて…
想像しただけでも病気になりそうです。

武田さん、本当に頑張ってましたね。
とても大変そうで、それなのに急かしてばかり、ちょっと酷いのでは?

でも、念願の井戸が出来上がって、本当に良かったです。
私達から見たら、それほど清潔そうにも見えない水でしたが、
あんなにも感動するだなんて…
日本は水に関しては恵まれてるから、感謝しなければいけませんね。

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『世界ウルルン滞在記』…ギニアビサウ、オランゴ島

昨夜のウルルンは、西アフリカ、ギニアビサウ共和国のオランゴ島。
旅人は桐谷健太さん…やっぱり知らない人でした…

この島では、プロポーズは女性からで、男性は拒否出来ないとのこと。
桐谷さんは二人の女性からプロポーズされていたけれど、
あれは、どうなんでしょう?

旅人は何も聞かされていなかったみたいだから、仕方ないけれど、
少なくとも、スタッフは分かっていたでしょうに・・・二人の女性が可哀想。

でも、彼女達だって、彼が日本に帰ってしまうことは、
始めから分かっていたことでしょうから、あの別れも承知の上…?
それに、「一生愛し続ける」と言ってましたが、エリザベスさんには、
本土に行ってしまったとは言え、夫がいた訳だし、
ジョアナさんには、2人の子供がいたのですよね…

結局、この島の人にとって、男性も、女性も、「一生愛し続ける」相手は、
一人ではないということなのでしょうね。
私には、理解できないことですよ。
個人的には、今回のウルルンに「感動」は、少なかったです。

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『世界ウルルン滞在記』…シチリア島、カジキマグロ漁

今回のウルルンは、シチリア島。
旅人は、姜暢雄さんで、カジキマグロ漁を体験しました。
結果はマンボウでしたが…
姜さんは、以前ウルルンでスコッチウィスキー造りに挑戦してましたよね。

フェルーカ船という小舟の、高さ25メートルの櫓で見張り、
舳先にある長さは30メートルのブリッチの先端で、
重さ10キロのモリで突き、カジキを仕留める方法…
これ、以前観たような気がします。
それも、ウルルンで…違う番組だったかも知れないけれど?
(残念なことに、番組HPは、リニューアル前の放送に関しては、
バックナンバーが見られないから、確認出来ないのですよね。)

とにかく、漁は、何と言っても体力勝負でしょうね。
日本人としては、逞しい方の姜さんですが、
やっぱり俳優さん、船にいても、ちょっと場違いと言うか、
居心地悪そうで、あのまま、マンボウが取れなかったらどうしようと、
観ている私は、ハラハラ・ドキドキ…

でも、お父さん、あんなに怒らなくてもいいのにね。
勿論、分かっていますよ。
短い滞在期間に、「どうにか捕らせてやりたい」という気持からの
「愛の鞭」だと言うことは…

マンボウに銛が当たった時は、本当にホッとしました。
姜さんも、ゲストの人が言っていたように、カメラも忘れ、
漁師の顔というか、まったく別人の顔になっていましたね。

地中海の強い日差しで、たちまち日焼けして、
一段と逞しくなっていたのが印象的でした。
そして、流れた涙は、純粋で美しかった…

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『世界ウルルン滞在記』…ニューヨーク、ポップアップ絵本

今回のウルルンはニューヨーク「ポップアップ絵本」、興味津々でした。

旅人は大東俊介さん…私は日本のドラマを全く観ないので、
ウルルンで旅する人のことを何も知らなくて…

360度立体絵本は、大人でも欲しくなりますよね。
と言うより、小さい子供には勿体ないです…壊されそうで。

数年前に、飛び出す絵本がブームになった時、
欲しくても中々買えなかったそうですね。
何しろ、ほとんどが手作業で、一冊仕上げるにとても手間が掛かるから。
手間ばかりか、技術は当然のこと、手先の器用さも要求されるわけですね。

でも、それは製本での事、仕掛け絵本を造るのに一番必要なのは、
何といってもアイデアと、そのイメージを形にする事なのでしょうね。

始めはとても無理と思えても、一旦入り口が見付かると、
イメージは次々と湧いてくる様ですね。

あれほど複雑なのは、とても無理ですが、
もう少しシンプルでもいいから、自分でも作れたら楽しいでしょうね。

それより、キットが売っていたらいいのに…
「グリーンゲイブルズ」や「ローズコテージ」「キング農場」などの飛び出す絵本、
そんなキットが売っていたなら、絶対買います!

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『世界ウルルン滞在記』…タヒチ、ティケハウ環礁

今日のウルルンは、南太平洋、タヒチ…ティケハウ環礁、
白い砂浜に囲まれた、夫婦二人だけの島、
旅人は、渋谷飛鳥さんという若い女優さん。

どこまでも透明な青い海と青い空、コバルトブルーの魚はウロコまで美しく、
白いカモメも青く染まって空を舞う…まさに地上の楽園です。

汚染されていない海に囲まれ、汚染されていない自然の恵みを頂き、
何よりも、心が汚れていない二人は、一度も喧嘩したことの無い夫婦…

「二人の心臓は繋がっている。一人になっても心の中で生きている。」
「欲を出すと駄目になる。この島にいると優しい気持ちになる…」

このお父さんは詩人です、逞しい詩人です。
お父さんこそ、父親としても、夫としても理想の姿に思えました。

こういう素晴らしい人に出会えるから、ウルルンが観たいのです。
旅人がホームシックになったのも、余りにも、日本の暮らしと、
かけ離れているからとも思えました…

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『世界ウルルン滞在記』…中国・杭州、太極茶道

今回のウルルンは、中国杭州「太極茶道」でした。
旅人は和田正人さん(俳優さんかな?)

いつもウルルンを観ていて思うことは、「やっぱり日本人は器用なんだな」
ということ。
現地の人が何年も掛かる事を、素人なのに、
1週間で何とか出来てしまうのだから。
そして、器用だけでなく、努力家でもありますね。

今回も、3年掛かると言われたのに1週間で習得してしまった…
しかも、初段を飛び越えて2段ですから凄いです。

先生が教えてくれた2つの基本が、まだ出来上がっていないうちに、
次々と難しい技を教えようとする先輩達…
あれは、教えると言うよりは、外国のテレビに披露したかったみたいで、
微笑ましかったですね。

中国茶では、ウーロン茶、プーアール茶、ジャスミン茶位しか飲んだことが無く、
それも、日本茶の急須を使ったりとか、ペットボトルか缶の物だったりなので、
一度、専用の蓋付湯飲みで飲んでみたいけれど、飲みにくくないのかな?

旅先がアジアの時(特に中国や韓国)必ず思ってしまうことは、
番組の取材で、現地の人が、多少でも日本の事を好きになってくれたら
いいのに、と…

以前、ウルルンで韓国を訪れた時に、ホームステイ先の人達が、
「今まで日本人が嫌いだったけれど、この番組のお蔭で好きになった。」
と話していたことがありましたから…

ウルルンに限りませんが、(番組などで)海外での取材によって、
反日感情が好転してくれることを、いつも願っています。

ところで、中国服も似合っていましたが、弁髪付の帽子も可愛かったですね。

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『世界ウルルン滞在記』…ルーマニア、マラムレシュ

今回はルーマニア、「中世のふるさとマラムレシュ」、期待してました!
旅をしたのは、高橋真唯さんという女優さん。

今まで、ルーマニアというと、“ドラキュラ伯爵”や“ブラン城”位しか知らなくて、
恥ずかしながら、マラムレシュは、初めて知りました。

場所はウクライナに接しているのですね。
そのせいかどうかは分かりませんが、民族衣装が似ている様な気がしました。

あの民族衣装のスカート丈、昔から、あの長さだったのでしょうか?
ちょっと短い様に感じたのですが…・

ホームステイ先の一家は、両親と美人四人姉妹で、お母さんが言うには、
“欲しがる物は何でも買ってあげたい…”
しかも、驚いた事に、娘達に、お古は着せないとのこと…

そして、テレビ、パソコン、携帯電話…
その為、お父さんは出稼ぎをしているのです。
どこの国でも、お父さんは大変ですね。

でも、お父さんの農作業も、お母さんの家事も昔のままみたいでしたが…

自然で素朴な暮らしに憧れていても、一度、便利さを知ってしまったら、
もう、後戻りするのは難しいものですね。

私も、シンプル・イズ・ベストがモットーのつもりでいても、
現実は、理想とは大違いです。

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『世界ウルルン滞在記』…パリ、フラワーアート

今回のテーマはパリの「フラワーアート」。旅人は、成宮寛貴さんでした。

芸術的な仕事に携わる人には、基礎的な知識や、
基本的な技術の習得は当然必要でしょうが、
それ以上に、生まれながらに備わっている、センスというのも不可欠でしょうね。
まあ、技術が備わって行けば、センスも磨かれて行くとも言えるでしょうが…

私は、“フラワーアレンジメント”が理解出来ません。
と言うより、どうしても好きになれないと言った方が正しいのですが…
美しいとも感じないし…

確かに豪華で、ウインドーのディスプレーや、
パーティ会場には、無くてはならない存在ですが、
今日のウルルンを観ていて感じたことは、余りにも、お花が可哀想と言うこと。

人工的に造られた色、切られたり、むしられたり、ちぎられたり、
ホッチキスで留められたり、
揚げ句の果てには、不気味な色に染められて…最後はゴミ箱に捨てられる。

私はやはり、切り花より、誰の手も関わっていない花…
野や山に自生している花が好きです。

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『世界ウルルン滞在記』…チュニジア、ベルベル族

昨夜のウルルンは、チュニジアでした。
今回初めて、徳光さんが、旅人の美波さんと、ご両親に会いに行きましたが、
なぜ?
ホームステイ先の女の子から手紙が来ていたから?
それともお父さんがフランス人だから?

まあ、それはどうでもいい事ですが、ホームステイ先のご家族は、
みんないい顔していました。
サミーラさんにしても、20歳のはとても見えないあどけない笑顔でした。
彼女が美波さんの年齢を知った時の言葉は、そっくりそのまま、
あなたに上げたいです。

二人の女性は、同い年には思えないほど対照的でした。
サミーラさんは、生活環境の厳しさや、友達のいない寂しさがあったとしても、
家族の愛情に守られてる安心感が伝わったし、
一方の美波さんには、若くても、都会で自立している女性の、
洗練された強さを感じましたね。
(それにしても、美しい人は、どんな衣装を身につけても美しいのですね。)

15年ぶりの“友達”と、夢のような一週間を過ごしたことで、
別れた後の孤独感が一層深いものにならなければ、と心配です。

日本の女の子なら、ほとんどの子が携帯電話を持っているでしょうけど、
サミーラさんにこそ、携帯電話を持たせてあげたいと思いましたね。

“夢は結婚して町に住むこと…でも、両親は誰がみるの?…”
なんて健気な言葉でしょう!

それなのに、またしても、聞きたくなかった、“合コン”発言…、
お口あんぐりでした。
サミーラさんの結婚相手に、“合コン”は、一番、相応しくないでしょう。
冗談にしても、頂けませんね。

お父さんの言葉、「近所がいれば、喧嘩や噂話があるから嫌…」
これ、納得です!
お母さんの言葉、「泣かないで、私達は、いつでもここにいるから…」
これ、ポエムです!

色々不満はあっても、やっぱり『ウルルン』は、見逃せません。

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『世界ウルルン滞在記』…どこに泊まる?

今日の『ETV特集』は、昔から好きだった作家の一人だったから、
当然録画となり、ウルルンも観てしまった!

行き当たりばったりのホーム・ステイ…
芸能人が突然、地方の一般家庭に、“今晩泊めてくれますか?”と、
訪ねて行く番組を観たことがありますが、ちょっと似ている様な…
旅人が自力で探すのが本当なら、スタッフは一つ仕事が減りますね?

余りにも素晴らしい景観の連続に、人間越しにバックの景色ばかり
観ていました。
そして、出会った人達の、誰もが素敵な人ばかりだったことも、
嬉しかったですね。

今日は懐かしい(まだ一月半なのに)顔ぶれが…
これ、軌道修正のつもりでしょうか?

それでも、芸人のさがなのか、相変わらず口数の多い女性が一人いて、
どうしても茶化さずにはいられないみたい。

芸人さんの全てがそうとは思えない私は、“空気を読んだら?”と、
言いたいですよ。番組がそれを望んでいるのなら仕方ないですが…

中島みゆきさんの曲は嫌いでは無いけれど、オープニングもエンディングも、
断然、前の方が良かったな。

特にエンディングの曲は、感動の別れに相応しいものばかりだったし…
涙がキラリ(スピッツ)や、さくら(森山直太朗)や、
河島英五さんの曲などなど…

言っても仕方ないことですね。

でも今回は、素晴らしい景色と、素敵な人達を観られたのですから、
ウルルンをかけた甲斐がありました。(旅人は、黒田勇樹さん。)
中でも、ライン川の源流を観ることが出来て幸運でした!

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『世界ウルルン滞在記』…モッタイナイは世界共通語

先週は『ETV特集』を掛けていたので、ウルルンは見なかったです。

今までだったら、そんな時は必ず録画してたのですが、
リニューアルしてくれたお蔭で、録画するほどの情熱は、
もう無くなってしまったみたい。

でも、今回はしっかり観ました。
ヨーロッパでは、日本から一番近い国のフィンランド…
興味があります、ムーミンと○○ネンの国ですから。

いきなり日本語で、“モッタイナイ”…
ノーベル平和賞受賞の、ワンガリ・マータイさんが世界に広めてから、
“モッタイナイ”は、世界共通語になっているんですね。

廃材から、アイデアを出し合って、商品を創り出すのは、
意義のある事とは思いますが、スタジオで紹介していた品々を、
欲しがる人はいるのでしょうか?

面白がって買ったとしても、すぐ飽きられ捨てられてしまうような
気がしますが…
結局は、また新たなゴミを生む結果になるような…

安いと思って買ってみても、ほとんどは使い物にならなかった
“100円ショップ”の品物と似ていますね…“安物買いの銭失い”…

それにしても、デザイナーのタルさんは頑固でした。
いい物を作りたい気持は分かりますが、
はるばるやって来た旅人・要潤さんの希望を聞いてくれてもいいのに…
ましてや、その人の物なんですから…

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『世界ウルルン滞在記』ふたたび

前回、リニューアルした途端、ギブアップしてしまった「ウルルン」なのに、
つい、いつもの習慣で番組表を見てしまいました。
ガレッジセールの川田広樹さんの「英国ジェントルマン修行」…観ました。

川田さん、やっぱり芸人さんだけあって、器用で適応力もありますね。
なかなか、様になっていたので感心しました。

でも、お箸の国の人には、以前ウルルンでやっていた「フランス式」と比べ、
英国式テーブルマナーは難しいです。

執事が一日の始めに、新聞にアイロンをかけることは、知っていましたが、
タウンクライヤーの本来の仕事については、初耳、勉強になりました。

番組途中のCMが、前と同じだったところで、なぜか安心したりして…

アシスタントはレディとは程遠く、一言も二言も多くて耳障り。
(個人的には、酒井美紀さん、相田翔子さんの時が良かった。)
それに、やっぱり、下條アトムさんの声が聴けないのは、
寂しいし物足りないです。
博識な石坂浩二さんのお話も楽しみだったのに…

とは言っても、今のやり方に、いずれは慣れてしまうのでしょうか。

それにしても、なぜ「ピンク・パンサー」なんでしょう?

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『世界ウルルン滞在記』がリニューアル

10年以上もの間、毎週楽しみにしてきた「世界ウルルン滞在記」が、
私の中で終わりました。

リニューアルされることは、前回の放送時に知ってはいましたが、
司会者やナレーターまで替わるなんて…
石坂さんの姿も見えなかった。

もう、下條アトムさんの、あのナレーションも聴けないのですね。寂しい…
それからアシスタント、今までの人が気に入っていた訳でもないのですが、
よりによって、なぜ○○○○さんなの?
彼女が所属するグループの人達は観るようになるのでしょうが、
今までのウルルンが好きだった人には、どうなんでしょう?

ウルルンには、「再会スペシャル」がありましたが、
今後、これまでに出演した旅人についての再会は無いってことでしょうか?

それでも、一応、観ようとしましたが、やっぱり駄目、
5~6分で消してしまった。
旅の様子は観ていないから、判りませんが、
オープニングは、下品でうるさくて、今までとは大違い…

何もかも(?)変わってしまったのに、メインの司会者は今まで通り…
テレビ業界も色々あるのでしょうね。

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