* ひとりごと

ガーキンスのピクルス

これからの季節は、白菜漬けや、ゆず大根が美味しいですよね。

私は、漬け物では、キュウリの浅漬けが一番好きですね。
でも、キュウリのピクルスも好きなんです。

自分なりに色々挑戦してみても、
それなりの味にしかならないのですよね…
やっぱり、スパイスやハーブの割合が、私には難しくて…

10年くらい前だったかしら、
食料品店で、偶然ガーキンスのピクルスを見つけてからは、
いつも、こればかりをまとめ買いしているんです。

食卓に出す時は、勿論切りますが、
お行儀悪いけれど、本当は、ガリッと丸かじりする方が好き…

気に入っているのは、お味だけでなく、お値段もなんですよ…フフ…

20091109
ヘングステンベルグ ガーキンス(720ml)

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「さくらご飯」と「さくら棒」

昨夜、何気なくテレビを付けたたところ、
「さくらご飯」のことをやっていたから目が釘付け…
番組名を確認したら「秘密のケンミンSOHOW」というものでした。

静岡県は食文化だけでなく、
色んな面で、東部、伊豆、中部、西部に分かれていて、
それぞれの文化があり、この「さくらご飯」にしても、
出演されていた袴田吉彦さん(浜松市出身)の言われたように遠州地方のもので、
私が暮らしている中部では、知ってる人は少ないような気もします。

私にしても、子供の頃に法事の仕出し料理で食べたことがある程度ですから。
学校給食でも無かったような…?
(なぜ「さくら」というかは分かりませんが…)

番組では、「具のない炊き込みご飯」と紹介し、
入れるのは「醤油と酒を少し」と言ってましたが、醤油と酒は同割だと思います。
米との割合は分かりませんが…

「米と醤油の味は偉大」というコメントにも少しばかり異議を…
「さくらご飯」の美味しさは、醤油と酒の風味だと思います。味というより…

「全国的には「茶飯」と言われている」という説明も少し違うのではないかしら。
「茶飯」には、一般的に塩や出しを加えますが、
「さくらご飯」はあくまで「醤油と酒」だけなのです。

ちなみに、私たちにとっての「茶飯」とは、
醤油、酒などで味付けした中に、「番茶やほうじ茶を入れたお茶」で炊くご飯で、
(又は布袋に入れた「ほうじ茶」や「番茶」を加えて炊く)、
おでんとセットにされることが多いです。

「さくら棒」は麩菓子のことで、麩菓子は昔からピンクのみ、
長~いものから、親指くらいの一口サイズまでありますが、
昔は「さくら棒」とは言わず、ただ「麩菓子」と呼ばれていました。

番組では、クリーム色や、淡い抹茶色の麩菓子も紹介されていましたが、
私が知る限りでは、昔は無かったですね。

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図書館で借りたCD

暑くもなく、寒くもなく、一年で一番過ごし易く、本当に「爽やかな季節」です。
(「爽やか」は秋の季語ですね。)

「家にいたら勿体ない、どこかに出掛けたいな~」と思いながらも、
読書三昧の毎日です。
とは言っても、専ら図書館から借りてきたエッセー集ばかり…

図書館で本を借りる時は、大抵、ついでにCDも借りてくるのです。
もちろん、コピーするために…

何処でも同じシステムとは思いますが、私が利用している市立図書館も、
DVDやCDコーナーの棚にはケースだけが並んでいて、
お目当てのケースをカウンターに持って行くと、係員が、
ケースに記されている9桁の資料コードと同じ番号のCDを渡してくれます。

ところが先日、いつも通り、本とCDを借りて来たまでは良かったのですが、
夜になってから、一枚のCDが「ケースと中身が別」ということに気付いたのでした。
番号を見比べてみると、数字の違いは、下一桁の6と9だけ…

電話を入れて、翌日図書館へ。
最寄りの図書館だったなら徒歩でも行けるのに、
選りに選って、そこは利用している中では2番目に遠い場所…

「あの~、番号だけでなく、タイトルも確認した方がいいと思いますが…」
と、心で呟きながら交換してきました。

違っていた中身は、「ゲリー・カー」の小品集、
ちゃっかり、コピーしてしまったことは言うまでもありません。

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食べ残しダイエット

「食べ残しダイエット」の存在さえ知らなかった私は、
最近、その「食べ残しダイエット」で、10キロのダイエットに成功した芸能人が
(敢えて名前は伏せますが)いると聞き、大変驚きました。

と言っても、ダイエットに成功したことではなく、
痩せた手段が、食べ残しだったことにです…実際、言葉通りとしたならですが…

多分、大食が原因で肥満になった人にとって、
満腹になってもいないのに、目の前の食事を食べ残すことは、
とても忍耐の要ることでしょう。

その努力には感心しますが、
それなら、なぜ初めから少量のメニューを選ばないのでしょう?
自分さえ痩せられれば、それでいいということではないはずです。
食べ残しは、全てゴミになるのですから…

外国の場合は分かりませんが、
日本では、残しそうなお料理には、初めから箸を付けないのがマナー、
箸を付けたお料理は、残さず頂くのが作ってくれた人への礼儀です。

ビュッフェ形式の場合に、自分で取り分けておきながら残す人がいますが、
大人として、あれ程みっともないことはないです。

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ストラディヴァリウス

天満敦子さん愛用のヴァイオリンは、
ストラディヴァリウスの、通称「サンライズ」。

「サンライズ」は、本体に黒檀と貝細工の象嵌が施された
装飾的なヴァイオリンだそうです。

アントニオ・ストラディヴァリ(1644~1737)については知らなくても、
ストラディヴァリウスが、お金をどんなに積んでも、買えない楽器という位は、
殆どの人が知っていることでしょう。
私もその一人ですが…

『わが心の歌』によれば、
世界的なソリストなら、「ストラディヴァリウス」か「グァルネリ」、
又は両方を使用ているそうなのです。
(五嶋みどりさんは、「グァルネリ」を使用)

ストラディヴァリが作り上げたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロは推定2,000本、
現存するヴァイオリンは400本~600本位で、
その内、演奏活動に耐え得るヴァイオリンは半分か3分の1とか…

驚くことに、ストラディヴァリという人は、93歳で亡くなる年まで、
楽器を製作していたというのですから超人的です。

「自分の楽器が世界で一番だと言える人は、世界で私しかいないと思う。
他のストラドも何本か見たけど、自分の楽器が一番いい。」
と断言される天満さん…

天満さんに限らず、ヴァイオリニストの誰もが、
ストラディヴァリウスでなくても、自分の愛用する楽器のことを、
そう思っているような気がします。

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『百年の預言』

以前、天満敦子さんをモデルとした小説があると知った時、
ぜひ読みたいと思いました。

小説のタイトルは『百年の預言』、作者は高樹のぶ子さん。
…ですが、「高樹のぶ子」という名前の記憶だけはありましたが、
お顔も、高樹さんの作品のタイトルさえも知らなかったので、
『百年の預言』について、少々調べてみたところ、
単行本(朝日新聞社)の装丁は、女学生好みで(?)なかなか素敵…
でも、文庫本の方はクリムト(上巻「ユディトⅠ」下巻「水蛇」)だったので、
嫌な予感が…

舞台はルーマニアで、走馬充子というヴァイオリニストのモデルが天満さん…
でも、やはり、かなりきわどいシーンがあって、描写もリアルのようでした。

そのため、「斜め読みした。」「…飛ばした。」といった感想もあったから、
すっかり読む気を無くしてしまったのでした。

天満敦子さんの『わが心の歌』の中にも、この本のことが触れられていて、
天満さんは、コンサートのたびに、
「走馬充子のモデルは天満敦子ですが、行為は高樹のぶ子で~す。」
と弁明していたそうです。

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ヒガンバナ

毎年、彼岸の頃になると、決まって咲く彼岸花。

異様に大きくて、異様に赤くて、好みとは言えない花ですが、
抜こうとは思ったことはありませんでした。

それが今年は咲かないのです。
植えたわけでもないのに、数年前から庭に咲き出したことも不思議でしたが、
なぜ…?
と思っていたら、家族に抜いた人がいたからでした。
それなりに季節感を味わっていたのに、ちょっと残念…

有毒ということもありますが、墓地に咲くイメージもあって、
日本では「彼岸花」は、好かれない花のようですね。

「曼珠沙華」は有名ですが、その他にも別名があって、
ウィキペディアによれば、死人(しびと)花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、
捨子花など、1000以上があるそうなのです。
どれも不吉な名前ばかり…

でも、お隣の韓国では、花と葉が同時に出ないことから、
「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」とも言われるとか。
ロマンティックですね。

彼岸花と言えば、幼い頃、近所の友達のお姉さんが、
この時期になると、郊外まで、彼岸花を摘みに連れてってくれました。

何処まで行ってたかは分からなのですが、ちょっとした遠出気分でした。
採ったあとは、茎をポキポキ左右に折って、
「彼岸花の首飾り」を作りましたが、
綺麗とか、嬉しいとか思ったことはなく、すぐ捨ててました。
有毒については、知らなかったけれど…。

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「シルバーウィーク」と「もみじマーク」

今日(もう昨日でした)は一年で一日だけの「敬老の日」、
自己満足の為に付き合わされる、お年寄りは大変ですよ。
それでも、何も無いよりはマシですが…

いつからこの連休を「シルバーウィーク」と言うようになったかは知りませんが、
連休など一切関係ない私にとっても、この呼び方は今一つです。

「ゴールデンウィーク」に対しての「シルバーウィーク」であり、
「敬老の日」が含まれていることでもあるらしく、
分かり易いと言えば分かり易い、でも、あまりにも安易に思えます…
まるで「若葉マーク(初心者マーク)」と「もみじマーク」みたいじゃないですか。

「もみじマーク」にしても「落ち葉」とか「枯れ葉」みたいでイメージ悪いですよ。
形も涙型ですし…このデザイン、一体誰のものなのでしょう…?

実際、この「もみじマーク」(正式には、高齢運転者標識と言うらしい)は、
評判が悪いらしく、新たにデザインを公募すると聞きました。

不評だからと変更するのは、税金の無駄遣いというもの、
いかにも、税金で食べている人間が考えそうなことですよ。

公募には条件があるのでしょうか?
70歳以上の運転者を対象に義務付けられているマークなのだから、
条件も、70歳以上の免許証所持者にすればいいのに…
と思いますが、いかがでしょう…?

せめて60歳以上とか…
そうすれば、高齢者の好みに合ったデザインになるでしょうに…
と、浅はかな私は思うのでした。

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「望郷のバラード」

「望郷のバラード」は、天満敦子さんの代名詞とも言える曲ですよね。

いつ聴いても引き込まれる曲…
哀愁を帯びたメロディーは、この季節にはピッタリ、
空を眺めながら、また、縫い物をしながら聴いてます。

それ程多くのヴァイオリニストを知っている訳ではありませんが、
天満さんの演奏は、魂に響く感じなのです。

天満敦子(てんまあつこ)さんを知ったのは、偶然観た「徹子の部屋」、
その時の衝撃は大きかったです。

昔、浄瑠璃時で見た「吉祥天像」を彷彿とさせる風貌で、
飾り気がなく、童女のような女性でした。

「望郷のバラード」のCDを買ったのが14~15年前のことなので、
それより少し前のことだったと思います。
(番組を観なければCDも買わなかったでしょうから…)

天満さんがヴァイオリンを始めたのは6歳の頃、
母親がデパートから、四分の一サイズの安いヴァイオリンを買ってきたそうです。

でも、英才教育というのではなく、あくまでオモチャ感覚。
本当はピアノが良かったのだけれど、経済的、スペース的理由から、
ヴァイオリンにしたとのことでした。

6年生の時に、NHK教育テレビでやっていた「バイオリンのおけいこ」という番組の
オーディションを受けたのも、30分以内で通えるという条件に合っていたからで、
受けた子供たちの中で、一番年上で、一番下手だったのに受かったのは、
下手な生徒も必要だったことと、質疑応答での受け答えが大変良かったから。

番組の打ち上げで、天満さんの母親は、江藤俊哉先生から、
「ヴァイオリンは下手だけど、あんなに楽しそうに、
そして、嬉しそうに弾く子は見たことがない。」と言われたとか。

よく、簡単に「天才」という言葉を使いますが、
天才と言って咄嗟に浮かぶのは、アインシュタインとモーツァルトぐらい…

どんな世界でも、一流と言われる人は、想像以上に努力しているのですよね。
そのためには、「好きで楽しくて、いくらやっても飽きない」ことが必要なのでは?
また、人に恵まれる(人から愛される性格)ことも重要な気がします。

20090921 「望郷のバラード」 ヴァイオリン:天満敦子 ピアノ:本多昌子 

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悪口や愚痴を言う人

悪口や愚痴、と言うより、「愚痴としての悪口」を言うのは、
女性の専売特許なのでしょうか?

男性だって、きっと、たまには言いたくもなるのでしょうが、
でも、やっぱり、女性の方が多いように思えて仕方ありません。

なぜ、女性に愚痴や悪口が多いのでしょう?
女性の方が了見が狭いから?

きっと、自分を正当化したい、同情されたい、のでしょうね…
それに、「友達だったら、聞いてくれてもいいでしょ」という意識があるから、
鬱積した不満を、人に言うことで、ストレス解消しているのでしょう。

でも、聞かされる方は、ストレスが溜まる一方なんですよ。

それに、聞かされれば聞かされるほど、同情するどころか、
その人の価値が下がってしまうから皮肉なものです。

友人たちは、
「○○さん(私のこと)にしか言えない。」とか
「○○さんにしか言ってないけど…」などと言いますが、
そんなこと言われても嬉しくない。誰か別の人にしてくれない!…と思ってしまう。

私が信頼の置ける人間という訳ではなく、単に、お喋りではないからだけなのです。

その人たちは決まって、「普通なら…なのに」と言います。
私が「“普通”は人によって違うから…」と言えば、
「そうだけど…でも…」と続くのです。

困ることに、悪口を言っている当人は、その自覚が無くて、
「こういう人がいることを、あなたに知って欲しいだけ。」とか、
「悪口ではなくて、事実を言っているだけ。」という気持ちなのです…
別に、知らせてくれなくてもいいです。

悪口や愚痴を言ってる時のあなたの顔は、きっと醜いですよ。
見えなくても分かりますよ。

私だって、愚痴を言いたい時はあります。
でも、言わないようにしているだけなのです。

聞かされることが、いかにストレスが溜まるかを知っているから言わないのです。
それに、せめてものプライドとして、言いたくないのです。

私のストレス解消は、誰もいないところで肩で大きく溜息をつき、
そして、それ以上考えないようにすること。その後は、趣味に没頭する…

そう言う私も、今、ここで、「愚痴という悪口」を言ってしまいました。
同類ですね。
読んでくださった方、ウンザリさせてしまって御免なさい。

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花火大会で

昨夜、1ヶ月遅れの市の花火大会がありました。
いつもなら、2階の窓から上部だけを眺めて満足しているのですが、
どういう風の吹き回しか、今年は出掛ける気になったのでした。

でも、せっかく20年ぶりに行ったというのに、、無風の為に煙が残ってしまい、
肝心の花火がしっかり見えなかったことが残念。

花火にはコンピューター制御で音楽が流れましたが、
静かなクラシックの時はまだしも、大音量のロックの場合は耳障りで、
たまたまスピーカーが近かったために、花火に集中出来なかったです。

打ち止めの後のアナウンスで、繰り返して言っていた、
「…くれぐれもゴミは持ち帰らないでください…」に納得。
家まで持ち帰るなら問題無いのですが、途中で捨てる人もいますからね。

ところで、浴衣姿の男性は珍しいので、つい目が行ってしまうのですね。
若い男性しか見掛けませんでしたが、近頃の若い男性の浴衣姿って何かヘン…

ひょろっとした体型のせいなのか、姿勢のせいなのか、
一言で言えば、旅館の浴衣(寝巻)みたいなんです。

それに、浴衣を着ている人に限って、髪型がスーパーサイヤ人ですから、
「粋」とか「いなせ」とは程遠いです。

女性のように衣紋を抜いたり、腰骨より高い位置で帯を締めていたりすると、
野暮を通り越して、オツムの弱い人に見えてしまうのです。
(衣紋を抜かない女性が多いのも最近の特徴みたい。)

踝が隠れる丈に着ているのは、きっと既製品だからでしょうね。
(女性の場合は、お端折りで調節出来ますが…)
売る方も知らないのか、売れれば良いと思っているのかは分かりませんが。

今の人は着慣れていないと言うより、知らないのでしょう。
大正生まれの私の父の世代の男性も、一年中洋服でしたから、
着慣れていた訳ではないのですが、着方や所作を心得ていた様に思うのです。

夜着る浴衣には、角帯より、兵児帯を小さめに締めた方が素敵…
それも中央ではなく、少し横に。

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図書館の本

図書館から本を借りてくると、真っ先にすることがあります。
それは表面を拭くことなんですが…
図書館の本はフィルムでコーティングしてあるので、水拭きOKですから…
まず、洗剤液を固く絞った雑巾で拭いてから、水拭きしてティシュで拭きます。

これ、私が潔癖症で「大勢の人が触れて不潔」だからではなくて、
あくまで「表面のべた付き感」が嫌だからなのですが…
読む時は、カバーを掛けて読みます。

嫌なことといえば、お菓子らしきザラザラしたものが挟まっていたり、
(挟まっているものでも、栞やメモなどなら、微笑ましいのですが)
栞代わりに角が折ってあったりすることもそうですが、
書き込みしてあったりするのも不快ですね。

それが傍線ならまだしも、見るに堪えないいかがわしい落書きだったりすると、
自分と同じ本を借りた人が、こんなことを書いたのか思うと、
残念と言うか、情け無いと言うか…

それが鉛筆ならば、必死で消すのですが、
シャープペンシルで、しかも0,2や0,3の芯だったりすると、
いくら消しても、線だけは残ってしまうのですよ。

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読書感想文

毎年この時期になると、「読書」の記事へのアクセスが、
とても多くなるのです。

検索ワードを見ると、決まって、
[ ○○○(本のタイトル) 感想 ]なんですよね。

これ、もしかして、夏休みの宿題の読書感想文のため?
あちこちのHPやブログ記事を参考にしたり、
気に入った所だけ拾ってきては、
上手くアレンジして、自分の感想文にするのでしょか?

もしそういう生徒がいたとしたなら、ちょっと問題ですね。

それだったら、むしろ宿題は読書だけにして、
感想文は二学期になってから、
授業中に書かせた方がいいように思いますが、
いかがでしょう…?

時代は変わりましたね。

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お手玉…

お手玉(おじゃみ)が出来るおばあちゃんになりたくて(孫はいませんが)、
張り切って練習し続けて2週間、(実質的には僅かな時間ですが)
未だに出来ません…

お手玉は、私の母やそれ以前の女の子の遊びなんですよね。
私の世代では、子供の頃に、一時的に流行ったことがあった程度なので、
片手で二つや両手で三つの遊びはした経験がないのです。
だから想像以上に難しくて…

出来る人にアドバイスして貰ったり、お手玉のサイトの「コツ」を試してみたり、
人より手が小さくて、腕力も無いから出来ないのかと、
一回り小さくて軽いお手玉を作ったり、
逆に、大きい方がいいのでは?と大き目のお手玉を作ったり、
二つそれぞれを、違うの色の布で作ったりもしました。
(その間に練習した方がいいのですが…)

とにかく、同じ高さ(頭より少し高く)に投げられないのですよ。
それに、二つ目を投げてから、一つ目のお手玉を受ける際に掴んでしまうので、
というか、反射的に、親指で押さえてしまう癖があって、
二つめを受ける前に、一つ目が投げられない(間に合わない)…

二つでさえこの有り様ですから、
両手で三つなんて夢のまた夢、一生掛かっても出来ないでしょうね。

やっぱり、こういうのは子供の頃に覚えるもので、
この歳になって幾ら練習しても、時間の無駄なような気がするのです。

でも、あるサイトには、「10分位で出来るようになる」と書いてあったのです。
それを見た時、つくづく自分は桁外れの不器用者なのだとガッカリしました。
生き方もですが…

お手玉の作り方はこちら…「四枚はぎ(座布団型)」「俵型

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地震による犠牲者

「地震での死者・行方不明者が出なかった事が何より」
と、前に書きましたが、残念ながら訂正となってしまいました。

犠牲者は、市内のマンションで一人暮らしをしていた43歳の女性で、
地震で崩れ落ちた本の下敷きになり亡くなっていたとのことです。
解剖の結果、死因は、「胸腹部の圧迫による窒息死」…

報道に因れば、その人の室内には、天井に届く程の高さまで、
数千冊の本や雑誌が平積みされていたそうなのです。

亡くなられた方は本当にお気の毒ですし、
こんな事を言うのは、とても不謹慎とは思いますが、
そんな部屋で寝ていたら、地震が起こらなかったとしても危険です。
いくら本が好きだとしても、死因が本の下敷きでは余りに悲し過ぎます。

……犠牲者の方、どうか天国で安らかにお眠りください。

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地震 (2)

地震、雷、火事、親父…
今の世であっても、地震と火事は恐ろしいものです。

今回の地震で、改めて「備えあれば憂いなし」が身に染みました。
震度6弱でありながら、住宅の全半壊もなく、死者や行方不明者も無かったのは、
(東海地震の懸念から)他県より、防災意識が高い事の結果の様に思われます。

他市では、高速道路などの一部で亀裂や崩落した箇所があったり、
水道管の破裂、ブロック塀や屋根瓦への被害もありましたが、
震度5強のこの市での目立った被害と言えば(私の知る範囲では)、
駿府城の外堀の石垣の一部(約15m)が崩れた位のようでした。
これは前日から降り続いた雨が影響してると思われますが。

うちでも昔から、家具の固定は当然、寝室には背の高い家具は置かないし、
食器戸棚などの観音開きの扉には、簡単に開かないようにしてあり、
食器戸棚や本棚のガラス戸には、飛散防止のフィルムが貼ってあります。
それぞれの液晶のテレビやパソコンのモニタも、しっかり固定していますし、
僅かではありますが、非常食やミネラルウォーターも備蓄しています。

アンケートによれば、「東海地震がついに来た!」と思った人が多かったようです。
でも、東海地震の規模は、今回の100倍とも200倍とも言われているのです。
その時は、どんな地震対策も無駄になりそうな気もしますが、
そうなったら、もう諦めるより他に術はないのでしょう。
自分だけ助かっても、それはそれで悲惨というものですから。

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地震!

夢を見ていたその時、突然激しい揺れが私を襲う…地震だ!

未だ経験したことの無い程の激しい揺れでした。
咄嗟に傍らの置き時計を見ると、針は5時7分を差していました。
頭を過ぎったのは、“押し潰されて死ぬかも…”という恐怖!

慌ててベッドの下に潜ろうと、上体を入れかかったのですが、
揺れは収まりつつあったので止めました。
(ベッドの下には何も置かないに限ります。)
その後も大小の余震があり、その度に恐怖におののいていました。

ニュースによれば、
「静岡県の伊豆、中部、西部地方で震度6弱の地震が発生」
マグニチュード6・5、震度は6弱(私の所は5強)でしたが
死者、行方不明者がいなかったことが何よりでした。

5強の揺れにも関わらず、我が家では、
食器戸棚の最上段に置いてあった茶筅が倒れていたことと、
トイレの窓枠にあった瞬間消臭剤が落ちていただけ…

天災は忘れた頃にやって来る…ですね。

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当世浴衣美人

毎年7月の最終土曜日に行われている「花火大会」は、
悪天候の影響から、8月29日に延期されてしまいました。

その頃ともなれば、夜には涼風が立つでしょうし、
二学期を控えて宿題を終えてない子供たちにとっても、
楽しめないような気もします。
でも、花火師や当局の都合もあるのでしょうから仕方ないですね。

花火大会の日は、たとえ会場に行かなくても、
浴衣姿の女性に出会うことがありますが、
今年、浴衣美人を見掛けたのは、今のところTVだけ…

オタク文化の影響なのかは知りませんが、
大和撫子的美しさより、無国籍のアニメキャラクター的可愛らしさが、
浴衣にも、求められているのでしょうか?

最近の(一部の)若い女性の浴衣姿が、暑苦しいく見えて仕方ないのです。
色や柄もそうですが、着付けから化粧法や髪型、アクセサリーまで暑苦しい。

それでなくても、浴衣は確かに暑いです。
着物しかなかった時代には、絽や紗や麻に比べて涼しかったでしょうが、
普段が下着のようなファッションの今時の女の子にとっては、
拷問に近い暑さでしょう。

それでも、せめて見た目だけでも、涼しげに着て欲しい…
…すっきり粋に上品に…

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立秋

今日は、二十四節気の一つの立秋です。

暦の上では、今日から立冬までが秋ということですが、
例年なら残暑厳しく、一年で最も熱い時期なのに、
今年はちょっとばかり変です。
真夏を飛び越し、梅雨時から秋になった感じなのです。

一応、梅雨は明けたのだけど、はっきりしない日が続いているし、
昼も夜も蒸し暑いのに、夕暮れには何処ともなくヒグラシが「カナカナ」と鳴く…

一瞬、「一体、今はいつなの?」と分からなくなったりもしますが、
夏はこれからなのでしょう。

うだる暑さは辛いけれど、このまま秋になってしまうのも、
何だか寂しいですからね。

異常気象…地球が悲鳴を上げています。
地球温暖化もヒートアイランド現象…みんな人間の仕業です。

ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
…人間は自然の中に生きていたのに。

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小さな幸運

ある日のこと、

“ゆるい…”と感じながらも、メガネを掛け下を向くと、
片方の耳に掛ける所(テンプルというらしい)を耳に残し、メガネがポトリと落下。

買ったお店に持って行くと、修理方法を説明してくれたのだけど、
メーカーに送るため修理には2週間、費用は7千円位とのことでした。

2週間も…!その間どうすればいいの?
30代の終わりから老眼鏡のお世話になってる私、メガネ無しでは何も出来ない…
本も読めないし針も持てない、それにパソコンだって…
修理は諦めしょんぼり出ようとすると、応急処置してくれると言ってくれました。

お言葉に甘えること10分足らず、メガネは一応復活!
「おいくらですか?」に、店員さんは微笑みながら「サービスですよ」。
その目には、“当然でしょ!”の文字が…確かにそうなのでしょうが…

嬉しくなった私は、回り道し「生地屋」さんに寄ることにしました。
生地その他を選び支払おうとすると、「今日は2割引の日ですので…」

そう、そのお店は昔から2割引の日があって、いつも当てにしてたのですが、
最近は、その日をチェックすることを忘れていたのでした。
模造紙(型紙用)とか、他にも買いたい物はあったのに…でも嬉しかった!

そのあと、市立図書館へ。
“場所は分かってるし…”と、小雨の中を傘も差さず駆け出しました。
目的を果たし、出ようとすると外は大雨…
ポーチの下で躊躇していると、
「どうぞ入って…」と長身の人が大きな傘を差し掛けてくれました。

思いがけない親切に動揺し、
「あっ、すみません…でもすぐそこですから…」と断ったら、その人は、
「でも濡れちゃうから、どうぞ…」を繰り返す。
「…大丈夫ですから…」と振り切るように車に向かって行ったけれど…

親切に慣れていない私は、少女の様に戸惑い、
ろくなお礼も言えないまま、断ってしまったのですが、
ごく自然に、「ありがとう」と傘に入れて貰えば良かった…

“折角親切に言って頂いたのに、失礼な態度を取って御免なさい。
今更ですが、本当にありがとうございました。”

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六面体の蚊帳(かや)

最近は、エコロジーの観点から蚊帳が見直されているようですね。
また、日本の蚊帳は、アフリカや東南アジアではマラリア対策として、
活躍しているようです。

私の子供の頃の蚊帳といえば、萌葱色(緑)の麻か木綿製でした。
浅葱色(淡いブルー)や生成もあったのかも知れませんが、
一般庶民の家では、やはり萌葱色でしたね。

成長して吊っていた一人用(三畳用)の蚊帳は、浅葱と白のぼかしでした。
軽かったから(サイズのせいもあるのでしょうが)化繊だったかもしれません。

この蚊帳については、前にも書いたような気がしますが、
蚊の為ではなく、私が最も苦手とする他の虫のため…

“最近の蚊帳は幾らぐらいするのかしら…”とあれこれ覗いていたら、
六面体(底生地付き)という、とんでも無い蚊帳を見つけてしまいました。

その六面体の蚊帳は、蚊だけでなく、ムカデ対策として作られたもので、
その名も「はいらんと」というんです。

ムカデこそいませんが、苦手な虫(spider and cockroach)対策に完璧ですし、
沢山の本を持ち込まなくてもいい訳です。

あの三畳用の蚊帳を改造すれば良かったのに、
なぜ、気付かなかったのでしょう…頭悪いというか…
でも、こういうのが、コロンブスの卵というものなんでしょうが…

数秒でパッと広がって設置出来る、
「ムカデント」という四角錐の蚊帳もありました。
一見、幌蚊帳に見えますがテントに近く、これも勿論底付きでした。

出入り口も、L字型の2ランナーファスナー付きなので簡単、
丸洗い可能で、織り方も、からみ織りになっていました。

蚊帳も、知らない間に、随分進化していたのですね。
長生きはするものですね。

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図書館

最近は極力本を買わないようにしているので、
以前にも増して、市立図書館を利用しています。

ただ、パスワード登録してないので、ネット予約は出来ないのです。
独創性がないばっかりに、思い付くパスワードは存在してるものばかりで…

今回も、予め、借りたい本が揃っている所蔵館、資料コード、請求記号、
貸し出し状況等を調べ、いざ図書館へ…
ところが、その内の一冊が所定の位置には無いのです。

きっと、私が到着する間に誰かが借りたのでしょう。
と思い、調べて貰うと、借りた人はいないとのこと…

“パソコン上はあっても実際には無い”ことが、時々あるとのことなので、
他の所蔵館に予約を入れて貰い、お目当ての本は借りることが出来ました。

でも、あるはずなのに無いって、どういうこと?
やっぱり、不届き者がいるってことなのでしょうか?

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ガーゼ素材

数年前から、ガーゼ素材の夏用寝具やタオル類が出回っています。

夏用の素材と言えば、以前は薄手の麻や楊柳などでしたが、
最近はガーゼのようです。
(サッカーやリップル地は、意外に通気性に乏しく暑い。)

ガーゼ素材のタオルケットや夏用寝具のカバー類やパジャマ、
片面がガーゼになっているバスタオルなどのタオル類…
生地屋さんでも、切り売りのガーゼプリント地が以前より目立ちます。

ガーゼは肌触りが優しく、吸湿性抜群ですから、
新生児の肌着や、病人の寝巻には打って付けではありますが、
真夏用の衣類の素材としてはどうなのでしょう?

確かに、ストール(汗拭き用)やハンカチはガーゼが向いていると思いますが、
フワッとして肌に付きやすいガーゼ地は、
衣類や寝具類には、かえって暑い様な気がしますが…?
今年、試しにガーゼ素材の夏掛け布団カバーを買ってみましたが、
想像通り、やっぱり暑かった。

私もガーゼ素材のパジャマは好きですが、夏用ではありません。
私が、毛布に必ずガーゼのカバーを掛けるのも、
衛生的と言うより、その方が暖かいからなのです。

私と違って、みなさんお肌がデリケートなんですね。

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はじっこ愛好家

YaHooトピックスの、「はじっこ愛好家」
~食パン、座席、教室…意外に多い“はじっこ愛好家”の実態とは?~
という記事に釘付け!

今まで、「はじっこ愛好家」という言葉があることさえ知りませんでしたが、
私もその一人なのです。
いかにも貧乏性の様なので、人には言いませんでしたが、結構いるのですね。
安心しました。
男性より女性、若い世代より中高年の人に多いとか、封建制の産物?

乗り物や飲食店などの座席にしても、居心地が良いのは「はじっこ」ですし、
食パンは耳の方がいいし、バケットは表面の方、
どちらも、香ばしいく歯応えがあって美味しいです。

サンドイッチも、昔は12枚切りの耳付サンドイッチ用食パンが売られていましたが、
今は無いので残念です。
卵焼きや伊達巻き、巻き寿司の細巻き、太巻きも、はじっこがいいです…

記事には、
「ドリアのふちのカリカリ」「グラタンのはじっこ」「カステラのはじ」
「南部煎餅のはみ出しているところ」「鯛焼きのふち」「麩菓子のはじ」
「キュウリやナスのお新香のはじ」「厚揚げ」「カマボコ」なんかもありました。
…分かりますとも!

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眠れぬ夜

元々頭痛持ちの私は、この時期特有の蒸し暑さと、
熱帯夜による睡眠不足で、連日連夜、頭痛に悩まされています。

熟睡出来ないまま朝を迎えた時から、頭痛は始まり、
ベッドに入る時になっても治まらず、そして再び、眠れない夜が訪れるのです。

窓を開ければ、容赦なく熱風が飛び込んで来るし…
地球温暖化の影響でしょうか、それとも歳のせいでしょうか、
昼の暑さはまだしも、夜中も34度ですから、かよわい私には応えます。

許されるものなら、夏の間、涼風が心地よい高原の避暑地で過ごしたい…
…それは、眠れた夜の夢の中で叶えることに致しましょう。

でも、ご安心を…眠れなくても、焦らず読書してますから…。

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ツアー登山

先日、大雪山系トムラウシ山で、遭難事故で10人の方が亡くなりました。

いつの頃からか、中高年の登山愛好家が増えてきていたのは知ってましたが、
今回の事故で、初めて「ツアー登山」の存在を知り、本当に驚きました。

観光旅行なら、知らない人達とのツアーも、また一興とは思いますが、
メンバー中、一番弱い人のペースに合わせるのが登山。
登山歴も分からない、性格も分からない人達とパーティーを組むだなんて、
とても考えられません。

しかも「トムラウシ」ですよ…上高地の大正池なら分かりますが…
トムラウシ山は深田久弥の『日本百名山』にも加えられている山で、
山小屋も少ないとのこと、ツアーで登るような山ではないと思うのですが…

どんな初心者でも、お金さえ出せば登山用品は揃えられますが、
いくら高価な装備を身に付けても、熟達した健脚者にはなれませんからね。
ツアー登山に参加される方々の登山歴は、どの程度なのでしょうか?

亡くなられた方々は、本当にお気の毒とは思いますが、
「トムラウシ山」をツアーにしてしまう会社も会社なら、
ツアー登山に参加する人達がいること自体も信じられません。

20090718 『日本百名山』
深田久弥/著
新潮文庫

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水分補給

これからの季節、熱中症対策が必要ですが、
若くもないし、体力も無い私は尚更です。

熱中症は屋外だけではないので、外出しなくても水分補給は必要ですし、
水分と言ってもお茶などでは駄目で、塩分も取らないといけないし…

以前は、ミネラルウォーターでなければ駄目なのかと思っていましたが、
友人の話では、市販のミネラルウォーターは必ずしも信用出来ないので、
むしろ、水道水の方が安心とか。

でも、そのまま飲むことが出来ない私は、必ず沸騰させています。
もちろん、製氷器に入れる水も…

水分を充分取ることは、脳の老化防止にも繋がるそうですから、
最近は意識的に飲むように心掛けてますが、多分一日500ml以下…
全然足りませんね。

子供の頃から喉が渇くということが無く、水を飲む習慣も無かったから、
水分補給もなかなか大変なのです。

水分補給といえば、みんさん、よく、ペットボトルから直接飲んでますが、
あれ、飲みにくくないのでしょうか?

それに、その場で飲み切るならいいのですが、
直接口を付けた後で、またフタをすることに抵抗があるのです。
いくら当人しか飲まないとしても、不潔に思えて…

子供の頃、ラッパ飲みはみっともないと言っていた親の言葉が、
頭のどこかに、こびり付いているからなのか、
それとも、私が潔癖症気味のせいなのかは分かりませんが…

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超熱帯夜

この辺は、梅雨が明けたのかしら?
連日、暑い日が続いています。

私の部屋にはエアコンが無くて、
私がいる限り、昼となく夜となく扇風機が回ってます。

【1日の最低気温が25度以上で熱帯夜、30度以上なら超熱帯夜】
なのだそうです。

もう2週間も、超の付く暑い夜が続いている私の部屋…
夏の間は、慢性的な睡眠不足でグッタリ。

いっそのこと、エアコンを付けようかと思ったりもするけれど、
エアコンの涼しさって、好きじゃないのですよね。

心地よい眠りが欲しい…
一晩だけでいいから、朝までぐっすり眠りたい。

只今の室温33度。
今夜はここを抜け出そうかな…目下思案中です。

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お願い!

ブログを始めた当初は、私もトラックバックを受け付けていました。
でも殆どがスパムで、無断で貼られていたのは、記事には無関係の広告ばかり…

単なる広告なら、別に構わないのですが、
中には、というより、リンク先の多くが、私の最も嫌悪する類のものでした。

もし、アクセスしてくださった方が、何気なくクリックしてしまったとしたら、
その方にも、不快感と迷惑を与えてしまうでしょう。

当然、気付き次第、削除していましたが、それにも嫌気が差して、
トラックバックを受け付けない設定にしてしまいました。
(たまに、コメント欄を悪用するサイトもあるのですが…)

インターネットはとても便利、簡単に「copy and paste」が出来ます。
私自身も、いつもしています。

でも、他人のブログの記事を、そっくりコピーして、
自分のブログの記事にしてしまう人がいるだなんて、思いも寄りませんでした。
それも何度も…

たまたま目にしてしまった時の驚きを想像してみてください。
どうか私の拙い文を、無断で、そっくりそのまま載せる事はやめてくれませんか?
言葉を所々並び替えたとしても、書いた本人には分かるものなのですよ。

また、文章の一部を引用する場合でも、
出来れば一言、その旨報告して貰えれば嬉しいです。

どこの何方か分からないインターネット上であっても、
人としての最低の品位と常識を持って頂けたらと思います。

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マイケル・ジャクソンさん

TVでマイケル・ジャクソンさんの追悼式(一部)を見ましたが、
長女のパリスさんに、思わず貰い泣きしてしまいました。
父親から虐待されて育ったというマイケルなので、
きっと、子供たちには手を上げることもなく、優しい父親だったのでしょうね。

どんなスターもそうですが、マイケル・ジャクソンにも、熱狂的なファンがいる一方で、
大嫌いな人もいるでしょう。

私より年上の知人は彼の大ファンですが、私は好きでも嫌いでも無いのです。
好きな理由も、嫌いな理由も無いからです…興味が無かったから…
ただ、ダンスは凄い!と思っていましたが…

でも、昔「アンディ・ウイリアムズショー」という番組があって、
白人の兄弟の「オズモンドブラザーズ」と一緒に、
「ジャクソン5」も出ていたので、小さい頃から知っていました。

それにしても、何故あんなに変わってしまったのでしょう?
亡くなってから調べる私…

まずあの白い肌ですが、
尋常性白斑全身性エリテマトーデスという皮膚の病気だったそうです。
子どもの頃からマイケルの身体には、白い斑点があったそうで、
初めは黒いファンデーションを塗って隠していたのですが、
徐々に白い部分の方が広くなると、逆に、黒い部分に白いファンデーションを
塗ったのだそうです。

メラニンを形成されなくなった肌は、紫外線に非常に弱く、
皮膚ガンを予防するために日焼け止めを塗り
黒い日傘やマスクが必要なんだとか。
この病気、実は意外に多く、黒人の罹患率は2%以上だそうです。

マイケルの尋常性白斑のことは、世界中の人に知られていることなのに、
何故か、日本人には余り知られていないようです。

先日も新聞記事に、「彼は白人に憧れ肌を白く変えた…」とありました。
現在の美容整形技術では、全身の皮膚を白く変える事は不可能だそうです。
たとえ、どんなにお金を掛けようとも…

鼻の整形の切っ掛けは、1979年にステージで転倒する事故で鼻を骨折し、
治療の為の整形手術でしたが、
この手術が適切ではなかったため再手術が必要になったそうです。

マイケルに限らず、整形手術を繰り返す人がいますが、
整形には、程度の差はあるにしろメンテナスが必要になるらしいのです。

また、マイケルは「醜形恐怖症」だったという説も…
幼い頃、父から受けた精神的・肉体的虐待が原因とか。

マイケルの頭髪ですが、1984年にCM撮影で頭部に大火傷を負ってから、
カツラを使用していたそうです。

知られていないといえば、彼の慈善活動も、あまり日本には伝わって来ません。
またあのダンスにしても、彼が天才だからではなく努力の結果
来日の時も、ホテルの部屋の床が、汗で水溜まりが出来るくらい
練習をしていたそうです。

色々知れば知るほど、マイケル・ジャクソンさんが可哀想になりました。
今更ですが…

マイケル・ジャクソン、エルビス・プレスリー、マリリン・モンロー、美空ひばり…
伝説になるほどの大スターには、栄光と引き替えに、
一般人が想像できない位の苦悩と犠牲があったのでしょうね。

これからは、本物のネバーランドで、穏やかに暮らしてくださいね…。

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『「甘え」の構造』

精神分析医・土居健郎さんの訃報を知りました。
享年89歳だったとは…ずっと、もっと昔の人と思っていましたが。

土居健郎さんと言えば、『「甘え」の構造』が浮かびます。
すっかり忘れていましたが、私も昔、確かに読みました。
でも、全く記憶にないのです。内容も、読む切っ掛けも、なにもかも…

“絶対どこかにあるはず…”と本棚を探してみたところ、
亀井勝一郎や、倉田百三、エーリヒ・フロムの本などと一緒にありました。

変色してしまった箱から取り出すと、
裏表紙の内側に、1973・6・4 と書かれてあったけれど…36年前とは!

それにしても、何も覚えていないだなんて、本当に自分が情け無い。
土居健郎さん、こんな私をお許しください。

約束は出来ませんが、いつの日か読める時が来ることを願っています。
最後に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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夢には思いかげない人が出てくるものですが、
グレープフルーツジュースで乾杯しようと眠りについた夜、
夢に、その人が現れました。

覚えているのは少しだけ…
自転車屋さんで、2人で自転車を眺めているのですが、
それは、いわゆるママチャリでは無く、お洒落なフレームの赤い自転車でした。
でも、もう一度見ると、電動機付きなんです。

年齢的には必要かも知れないけれど、乗る範囲に坂道は無いし、
それに、好きな色はブルー…
結局、買わないで店を出ると、
不思議なことに、その人の家が、すぐ近くにあって(夢ですから)、
家の外からなのに、穏やかな笑みを浮かべた上品な御母様がいらして、
テーブルの上には、お料理が並べられているのが、分かりました。

急に、“もう帰らなければ”と気付き、その旨を告げ歩き出すと、
窓から上半身を乗り出した○○さんが、
「ぼくが作った料理も食べないで帰っちゃうとは、さては今からデートでしょ?」
と、悪戯っぽく言うのでした。

「違いますよ…」と呟きながら、とぼとぼと帰ったのですが、
近くの筈の自分の家に(夢ですから)、どうしても、たどり着けないのです。

夢の中では、いつも家に帰れないのです…

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女学生

女学生という名の、清楚で純情可憐な少女がいた遙か昔、
「女学生の友」という雑誌がありました。

「女学生の友」の連載小説「潮風を待つ少女」の事は前にも書きましたが、
どうしても思い出せなかった同名の歌を、動画サイトで見つけました。

それから「女学生」という歌も…
それも、安達明さんご本人が歌っている映像です。
投稿者のコメントでは、“約20年前のもので当時40歳位”とか…
でも童顔のせいか、少年の面影が残る、40歳とは思えない若々しい姿でした。

当時は、舟木一夫さんや三田明さんほど知名度は無く、
私が知っている曲も、「女学生」と「潮風を待つ少女」だけ…

もし「潮風を待つ少女」を読んでいなかったら、
安達明さんのことも、記憶に残っていなかったかも知れませんし、
逆に、安達明さんという歌手が誕生してなかったら、
小説のことも、忘れてしまったのかも知れません。
(藤田ミラノさん装丁のあの本、なぜ処分してしまったのか…)

安達明さんの記憶と言えば、ボタンの無い詰め襟姿だったので、
思いも寄らない背広姿に驚き、時の流れの早さを感じざるを得ませんでした。

その時から20年…今では60歳位…
私が中学生の頃だったから、もう少し年上とも思うけど…

私は「みーちゃんはーちゃん」でも、安達明さんのファンでも無かったですが、
こんな歳になって、少しだけ、その気分を味わいました。

安達明TVで歌う「女学生」その②(YouTube)
20年位前の映像です。

安達明の「女学生」~歌詞・映像付き~(YouTube)
3人の女学生(高石かず枝さん、本間千代子さん、松原千恵子さん)が素敵…

「女学生」は「女子高生」とは違います。
女学生…今でもいるのでしょうか?

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アロエ

誰が植えたのか、庭の隅に、二株のアロエがあります。
実は、アロエが苦手…苦手と言うより、ギョッとしてしまうのです。

しかも、そのアロエは、よく見掛けるアロエ(キダチアロエ)とは違って、
葉が大きく斑点があって、巨大な生き物(spider)に思える…
とにかく、うねった姿が不気味なんです。

恐る恐る調べてみたら「アロエ・サポナリア」という種類で、
食用に適しているらしいのです…

アロエが苦手な私は、サボテンも苦手です。
可憐な花は見たいと思うけれど、細かなトゲが恐い…
チクッと刺さる気がして。

アロエやサボテンが駄目なのも、差別なのでしょうか?

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五月雨

昨夜からシトシトと降り出した雨が、
9時頃までは、ザァーザァーと、いかにも梅雨らしく、
いい感じで降っていました。

五月(さつき)が終わりに近付いて、ようやく、五月雨が始まった…
と、思っていたのに、今は上がっているようです。

「さみだれ」のは、「五月」や「早苗」のと同じように、
「田植え」の古語とのことらしいのですが、素敵な響きですね。

「五月雨」は「梅雨」のこと、
「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」のこと…
こういう言葉は、太陽暦では、どうしても無理が生じるのですね。

さみだれや 大河を前に 家二軒

20090621
『ホトトギス 新歳時記』稲畑汀子/編(三省堂)
面白いですよ。

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梅干し

梅干しの時期となり、うちでも、先週、3キロの梅を漬けました。
塩分濃度は12%…塩分に弱い私には、これでも塩辛いというのに、
お隣さんは40%と言うから、本当に信じられません。

一瞬、何かの間違いでは…と思いましたが、
10キロの梅に、粗塩4キロと言うのですから、
あちらの勘違いでも、こちらの聞き違いでもないのです。

逆に、「それで、カビない?」と…カビませんよ。
「本でも、普通は20%位だけど…」と言えば、「本なんか…」と言うのですから、
自分の遣り方こそが絶対なのでしょうね。

昨夜の放送では、土井さんは20%の塩分でした。
そして、「梅干し作りに一番大切なのは清潔」とも仰っていました。
(40%でないとカビるだなんて、清潔にしてないのかも?)

40%と言えば、梅干しと言うより梅の塩漬け。
保存食としては完璧かも知れませんが、身体に悪そうです。

前代未聞の塩分濃度の梅干し…一体、どんな味なのでしょうね?
怖いもの見たさ、一度味わってみたいような気もしますが…

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辻井伸行さん

新聞も、報道番組も、嫌なニュースばかりで見る気になりません。
現実から目を背けてはいけないのは分かっていますが、
不快になるだけなので、最近は見ないようにしています。

そんな私に、辻井伸行さんは、大変嬉しいニュースを届けてくれました。
もう、ニュースとは言えませんが…

アメリカで開催されている「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で、
日本人として、初めてで優勝されたのですから素晴らしいの一語に尽きます。
(中国人ピアニストと同時優勝)

目の不自由な方が、ピアニストになられたからには、
想像を絶する御苦労があったことでしょう。
ご本人の努力だけでなく、指導された先生方、ご家族の協力があってこその快挙。

今後多くのコンサートを余儀なくされ、
老婆心ながら、ピアニストとして消耗させられることが心配です…

辻井のことは、以前からドキュメンタリー番組で知っていました。
そして、いつも思い出すのは、ヴァイオリニストの和波孝よしさんのこと。

昔、小学校の映画教室で観た、山本富士子さん主演の映画『いつか来た道』で、
目に障害のある弟役として出演されていました。
来日中のウィーン少年合唱団も出演していて、泣けるな映画でしたね。
和波さんは、きっと今でも活躍されていることでしょうね。

視覚障害者には、鋭い感性があるそうです。音に対する豊かな才能も。
宮城道雄、レイ・チャールズ、高橋竹山さん、長谷川きよしさん…
感動を与えてくれる芸術家であり、職人でもあります。

20090611b 20090611
『チャイコフスキーコンクール』ーピアニストが聴く現代ー
中村紘子/著 中央公論社

「チャイコフスキー国際コンクール」の第1回優勝者のヴァン・クライバーン、
23歳だったけれど…もう半世紀以上も経ってしまったわけですね。

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梅雨入り

今日は梅雨入り後に相応しいような、はっきりしない空模様の日でした。

今年も、七月上旬頃までの約一月間、
降ったり曇ったり(たまに)晴れたり…ですね。

ジメジメして鬱陶しい時期…ウンザリする人も多いのでしょうが、
私は別に嫌でもないですね。

大好きというわけでもないですが、雨降りの日は落ち着きますから…
傘を差して、白と青紫の山紫陽花を見に行きたい…。

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共感覚

最近、人から聞いたことですが、
世の中には、「共感覚」という特殊な知覚感覚を持つ人がいるそうですね。
たとえば、音や文字や数字に色を感じたり、形に味を感じたり…

絶対音感や相対音感は、訓練を受ければ身に付くものですが、
「共感覚」は先天的な現象のようです。
でも、決して異常ではなく、
それどころか、実は、誰でも生まれつき備わっている感覚で、
成長していくうち、失ってしまうという説もあるくらいです。

ウィキペディアには、共感覚者として、フランツ・リストや、ランボー、宮沢賢治、
レオナルド・ダ・ヴィンチ、作曲家のスクリャービン、画家のカンディンスキー、
スティービー・ワンダー(盲目は関係無いということですね)、
マイルス・デイビスなどが挙げられていました。

「共感覚」がある人は、通常の人より神経が疲れるのでしょうが、
それでも、一度でいいから味わってみたいと思います。

人の声にも、色を感じたりするのでしょうか…?
よく、女性の甲高い声のことを、「黄色い声」などと比喩しますが、
「共感覚者」の人には、どんな色に見えるのでしょう?

もし、香りや匂いにも色が見えるとしたら、
炊き立ての御飯や、煎茶の湯気は。何色に見えるのでしょう…?
花の香りにも色が見えたなら、花弁の色と同じなのかしら…?

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音に敏感過ぎる人

こんなメールが届きました。

「いつも聴いている音楽は、バロックか古典派だし、
歌うのは、外国のオールディーズばかりだから、特別問題はないのだが、
日本語の歌を聴く機会があった時などの場合、
歌詞の内容や言葉の意味が、全く頭に入ってこない。
歌詞を聴き取ろうとしても、
音階や音質、音程、音色、メロディー、サウンド全体しか入ってこない。
歌が人間の声をした楽器演奏としか聴けない。
歌詞ではなく楽譜が常にあり、言葉ではなく音だけが頭にある。
事前に歌詞カードを見て、内容をしっかり理解しても、
聴く時には頭の中は音であふれ、詩が入らない。
人間の声が主旋律で、楽器が伴奏なだけ…スローな曲や童謡でも同じ。
これは聴く時だけでなく、自分が歌う時もまったく同じ。
歌う際は、詩ではなく、曲の持つイメージや情感で歌っている。
今まで多くの人に言ってきたが、全く理解してもらえず、
首を傾げて返事すらしてくれなかった人もいた。
今だかつて、自分もそうだから言ってることがよく分かる、
という人に出会ったことがない。自分の頭は異常なのか?
一人でも同じ様な人がいると知れば安心するのだが…」(要約)

「絶対的音高感」の持ち主とは断言出来ないまでも、
生まれつき音感が優れていて、楽譜の存在も知らない幼い頃から、
一度聴いたメロディーは、正確に楽器で演奏していました。

当人は、相当、気になってる様でしたが、
「それだけ人より音に敏感ということなんだから、気にしなくてもいいのでは。」
などと、通り一遍な返事しが出来なかったのです。

一般人の私は、童謡でさえ詩が入ってこないということはありませんが、
最近、同じような思いをすることはあります。

日本語なのに、何と言ってるのか分からない歌…
まるで、知らない国の言葉のようで、脳が受け付けようとしないのです。

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いちかけにかけて

「一かけ 二かけて 三かけて
四かけて 五かけて 橋を掛け
橋の欄干 手を腰に
遥か向こうを 眺むれば
十七 八の 姉さんが
片手に花持ち 線香持ち
姉さん 姉さん どこ行くの
私は 九州 鹿児島の
西郷隆盛 娘です
明治十年 秋半ば
切腹なされし父上の
お墓参りに参ります
お墓の前で 手を合わせ
南無阿弥陀仏と拝みます」

これは「手合わせ」「お手玉」「手まり」などで、歌われる歌らしいのですが、
社会人になってから友人に教えて貰いました。

その友人も、大人になってから、知人のお年寄りから聞いたそうです。
でも、手振りがあることは知りませんでした。

最初に聴いた時、ある疑問が…
「本当に娘さんがいたの?それも、切腹した時、17歳未満の…」
ということと、「西郷隆盛の切腹した年月日は?」…習ったはずですが…

娘さんは確かにいました。
文久2年(1862年)生まれの菊(菊子)さんで、年齢的にも問題ありません。

西郷隆盛が切腹したのは、明治10年(1877年)9月24日と言うことで、
「秋半ば」では無かったにしろ近かったです。

色々調べてみたところ、歌詞が色々なんです。
歌詞が変化していくのは、当然と言えば当然ですが、
明治3年3月3日などとまちまちで、「討死」というのもあって…

家にあった『ふるさと百話 6』という本に、「元歌」が紹介されていました。

「一かけ 二かけ 三かけて
四かけて 五かけて 六かけて
橋のらんかん 腰かけて
はるか向こうを ながむれば
十七 八の小娘が

片手に花持ち 線香持ち
お前はどこかと 問うたれば
私しゃ 九州鹿児島の
西郷娘に ござります
明治十年 戦争に
討ち死なされた 西郷さん

お墓まいりも せにゃならぬ」

本当に、これが元歌なのか、誰が歌い始めたか、知る術もありませんが、
史実に関係なく、歌詞が変化していくところが、わらべ歌らしいです。

『いちかけにかけて』のメロディーは、
「一番初めは 一の宮 二は 日光の東照宮…」
という歌と同じですが、この歌も相当古そう…

20090606 (右)『ふるさと百話 6』(静岡新聞社)

(左)『しずおかのわらべうた』
-子どもの たのしい あそびうた-
枝村三郎/著(静岡教育出版社)

「一かけ二かけて」(ジャンル「わらべ歌・民謡」)

「いちかけにかけて」(YouTube)

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「花かげ」と「十五夜お月さん」

わらべ歌や童謡には、怖いものや悲しいものも多いのですよね。

悲しい歌の背景には、
現在と違って、昔は貧困故に幼い時から、
里子や奉公に出されていたこともありますが、
「花かげ」や「十五夜お月さん」(元の題は「十五夜お月」)のように、
必ずしも、貧しいだけが理由ではなさそうです。

花かげ』
(大村主計/作詞・豊田義一/作曲~

十五夜お月さま ひとりぼち
桜吹雪の 花かげに
花嫁すがたの おねえさま
(くるま)にゆられて ゆきました

十五夜お月さま 見てたでしょう
桜吹雪の 花かげに
花嫁すがたの ねえさまと
お別れおしんで 泣きました

十五夜お月さま ひとりぼち
桜吹雪の 花かげに
遠いお里の おねえさま
わたしはひとりに なりました

十五夜お月さん』
(野口雨情/作詞 本居長世/作曲)

十五夜お月さん 御機嫌さん
婆やは お暇
(いとま)とりました

十五夜お月さん 妹は
田舎へ 貰
(も)られて ゆきました

十五夜お月さん 母(かか)さんに
も一度 わたしは逢ひたいな

「花かげ」は春の歌、「十五夜お月さん」は秋の歌ですが、
この2曲は雰囲気がよく似ていて、どちらも孤独な女の子の歌なのですが、
聴くだけでも涙が出そになります。
まして、胸がつかえてしまって最後まで歌えません。

気のせいかも知れませんが、
昔の童謡では、女の子の歌に悲しい歌が多いように思えます。
女の子の方が、より悲しい子供時代を送ったのでしょうか?

「うれしいひなまつり」(サトウハチロー作詩)にしても、
詩では「楽しい」とか「嬉しい」と言っていますが、
短調のせいか、楽しそうにも嬉しそうにも思えないのですね。

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「叱られて」

(1) 叱られて 叱られて
    あの子は町まで お使いに
    この子は坊やを 寝んねしな
    夕べさみしい 村はずれ
    コンと狐が 鳴きゃあせぬか

(2) 叱られて 叱られて
    口には出さねど 目に涙
    二人のお里は あの山を
    超えてあなたの 花の村
    ほんに花見は いつのこと
              ~清水かつら~

童謡が好きだった私は、昔、よくレコードを買っていましたが、
聴くたびに、「昔の童謡は、暗くて寂しいのが多い…」と思ったものでした。

「叱られて」もその一つ、
子供の頃は、“キツネが出るかも知れない暗くて寂しい夜道を、
一人で、買い物に行かせるなんて酷い親!”と思っていました。

口減らしの為に奉公に出された子供が、
奉公先の主人に、お使いに行かされた歌と知ったのは、
大人になってからでしたから…。

「五木の子守歌」や「島原の子守歌」にしても、
「こんなに暗い歌で、赤ちゃんは眠るのかしら?」と思っていました。

「子守歌」には、幼子を寝かしつける為の歌と、
子守り奉公に出された少女を歌ったものがあったことを、知らなかったから…
当時に比べて、幸せな時代に生まれたことに感謝した次第です。

私の記憶にある子守歌と言えば、
ねんねん ころりよ おころりよ 坊やは良い子だ ねんねしな
坊やのお守りは どこ行った あの山こえて 里行った 
里のおみやに 何もろうた でんでん太鼓に 笙の笛…

これ、「江戸の子守歌」のようですが…

20090521

(右)決定版「こころの童謡」~思い出の愛唱歌100選~
   3枚組(日本コロムビア)
(左)「唱歌」(キングレコード)

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「赤い靴」

赤い靴はいてた 女の子
異人さんに
 つれられて 行っちゃった

横浜の埠場から 船に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった

今では青い目に なっちゃって
異人さんの
 お国に  いるんだろう

赤い靴見るたび 考える
異人さんに
 逢うたび 考える ~野口雨情~

何て恐ろしい詩なんでしょう。
子供の頃は「人さらいの歌」かと思っていました。
“青い目になっちゃって”も、意味が解らず不気味でした。

わらべ歌や昔の童謡には、怖いものや悲しいものが多いですよね。
昔は貧しさ故、里子に貰われて行ったり、
年端のいかないうちから、口減らしの為に遠くへ女中奉公に出されたり、
それでも、人さらいにさらわれたり、
女衒に売らたりしないだけましだったとか…

「赤い靴」のモデルとされている女の子も、
そんな可哀想な女の子の一人だったようです。
(ただし「岩崎きみ」ちゃんが実在の人物であったとしても、
本当にモデルだったのかは、野口雨情さんに聞いてみないと分かりません。)

20090520 20090520b_3
「日本平」山頂に建つ「赤い靴」の女の子の母子像

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わたしのあの人

「夫」のことを「旦那」と呼ぶのが最近の流行りでしょうか?
大概は若い人たちなのですが、よく耳にします。

私の世代では、一般的に「主人」が多いでしょうね。
主人という言い方にも、かなり抵抗があって、
そうは思っても、親しい人同士の会話で「夫」と言うのも何となく堅苦しいし、
「うちの人」というのも面映ゆいし…
で、そんな人は、不本意ながらも「うちのおとうさん」と言ったりするのですね。

でも、たとえ「主人」という言い方に抵抗があったとしても、
相手に対しては、「お宅の御主人」と言うしかないようです。

「うちの亭主」にしてもそうですが、「うちのダンナ」という言い方も、
言っている当人は、別に意識はしていないのでしょうが、
一応、敬意を示す代名詞なのに、夫を見縊っている感じがするのですね。

もちろん夫婦は対等、自分を卑下したり、夫を特別敬うことも無いのですが、
「うちのダンナ」は、あまり耳に心地良いとは思えません。
こういうのを、ジェネレーションギャップと言うのでしょうね。

ところで、「わたしのあの人」という言い方はどうでしょう?
これ、私より3~4歳年上の知人が言った呼び方なのです。

その人は常に身綺麗にしていて、表情も言葉遣いも、いつも穏やかで優しく、
声も小さめですが朗らかな感じで、決して荒げたりはしない人です。

がさつなオバサン連中に比べたら、上品そのものなのですが、
少なからず、浮いてる存在…
そんな素敵な人だからこそ、「わたしのあの人」が似合っているのですね。

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滝平二郎さん

先日(5月16日)、滝平二郎さんが亡くなられたそうですね。
滝平さんの切り絵が好きでした。
特に、「花さき山」と「モチモチの木」が好きでした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

20090102b
滝平二郎さんの「モチモチの木」と「花さき山」
二冊とも、斉藤隆介・作(岩崎書店)

20090102a
滝平二郎さんの「きりえかるた」(新泉社)

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アウンサンスーチーさん

アウンサンスーチーさんが心配です。

少し前のニュースには、
「血圧が低下し脱水症状を起こすなど健康状態が悪化し、
食事が摂れない状態で医師が禁中の自宅を訪れ、
3時間掛けて点滴を行った。」とありましたし、
最新のニュースでは、自宅軟禁の条件を守らなかったとして、
「国家転覆防御法」違反の罪で起訴されたとありました。

ノーベル平和賞を受賞しでも、アムネスティから認定されても、
ミャンマー軍事政権(ビルマ)にとっては、危険人物なのですよね…

日本は、軍事政権を承認し援助している国ですから、
当然ながら、反体制派の民主化運動指導者を、
気の毒などとは思わないのでしょうけど…。

アウンサンスーチーさんは、スレンダーで美しく本当に強い人…
でも、自宅軟禁から20年経ち、彼女のお身体が心配です。

ところで、時々「アウン・サン・スー・チー」とか「スーチーさん」などと
書かれていることがありますが、なぜでしょうか…?

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己が名をほのかに呼びて
涙せし
十四の春にかへる術なし

夜寝ても口笛吹きぬ
口笛は
十五の我の歌にしありけり

             ~石川啄木『一握の砂』~

せめて10歳若かったら…
などと思うことも偶にはあるけれど、
それでも、もし、ジーニーに、「三つの願い」を叶えてくれると言われても、
この時代で若くはなりたくない。

やっぱり、自分が過ごした時代がいい…
あの時代に青春時代を送れたことに感謝しています。

今日は色々あって、疲れました。
…心が…

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小夏

先日、生まれて初めて、「小夏」という名前の柑橘類を味わいましたよ。

おうちコープ(宅配)のカタログで見つけ、迷わず注文したのですが、
配達されるまでの間、自分でも可笑しい位ソワソワしてましたね。

大きさは「八朔」くらいですが、球体に近く、
すべすべした表皮はレモン色で、グレープフルーツの一回り小さい感じ…
それとも、ザボンの小型と言えばいいのかしら…?

でも、実物のザボンを見たことが無いのですよ…
(ザボンと言えば、高校の修学旅行で九州に行った時、
みんな、「ザボンの砂糖漬」を、お土産に買ったのに、
家まで我慢できずにバスの中で食べていましたが、私もその一人…
甘くて苦くて、後を引く味を思い出しますね。)

本当は冷やした方がいいのでしょうが、あえて室温のままで頂きました。
その方が自然の味でしょ?

リンゴの様に皮を剥いて、皮の内側の白い部分も食べるのですが、
少し苦いのかな?との予想に反し、全然苦く無いのですよ。

むしろ微かに甘く、果肉と混ざり合って、
程よい甘さと、程よい酸味がお口に広がり、期待をはるかに超えた美味しさ!
「小さな夏」に相応しい、上品でスッキリ爽やかなお味でしたよ。

「小夏」を教えてくださった方、本当にありがとうございました。
でも、残念なことに、身近では売られていないのですよね。
次は、いつ会えるのかしら…?

それにしても、呼び捨てにしたら申し訳ないくらい、可愛い名前ですよね。
絣の着物を着た女の子が浮かびますね。

ミカンの産地に生まれ育ちながら、柑橘類について知らない私…
花粉症に効果があるという「ジャバラ(邪払)」も知りませんでした。

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緑のそよかぜ~

“緑のそよ風 いい日だね~”の季節ですね…
と言うより、もう、暑いくらいですね。

今日は、町内会の年中行事の一つ、「側溝の掃除」の日でした。

でも、盗難防止のため側溝のフタが固定されている今、
特別やることも無いのですよ。

それでも開始時間には、みんな、「ちょんちょんぐわ」などを片手に集まって、
コンクリートの隙間から生えている、細かい雑草を取るのですが、
小さなスミレまで、取ってしまうのですよね…

もう花が咲いてないからスミレと気付かない…では無く、
誰かが、
“これ、スミレだよね。どうする?…取っていいよねぇ~?”
と言えば、みんな口々に、
“取っていいよ~”“取っちゃって~”と、答えるのですよ…

私は、内心、“取らないで!”と思うのですが、もちろん黙っていますよ。
変わり者と思われるだけですからね。

それに、野生の草花は強いのですから。
いくら無惨に取ってしまっても、きっと、来年も生えてきますから…

clover 「ちょんちょんぐわ」とは、草取り専用の小さい鍬のこと。
     我が家の草取り用は、ピッケルの超小型版なんですよ。

20090510 庭の片隅に咲く「ベルフラワー(乙女桔梗)」。
自生しているかのように、自然で可憐に咲いています。
(直径2㎝くらい)

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八木重吉

今日は、五節句の一つの「端午の節句」、
そして、二十四節気の一つの「立夏」でもありました。

私は、頭痛で何も出来なかった一日…雨のせいかしら…?
こういう日は、八木重吉の詩でも読んで過ごすしかないですね。

好きなのは、昔から変わることなく、同じ題の「心 よ」という詩。

「心 よ」
ほのかにも いろづいてゆく こころ
われながら あいらしいこころよ
ながれ ゆくものよ
さあ それならば ゆくがいい
「役立たぬもの」にあくがれて はてしなく
まぼろしを 追うて かぎりなく
こころときめいて かけりゆけよ

「心 よ」
こころよ
では いっておいで

しかし
また もどっておいでね

やっぱり
ここが いいのだに

こころよ
では 行っておいで

でも一番好きなのは、「人形」という優しい詩です。

「人 形」
ねころんでいたらば
うまのりになっていた桃子が
そっとせなかへ人形をのせていってしまった
うたをうたいながらあっちへいってしまった
そのささやかな人形のおもみがうれしくて
はらばいになったまま
胸をふくらめてみたりつぼめたりしていた

八木重吉の二人の遺児も、父親と同じ病で夭逝したことを思うと、
この、ほのぼのとした詩も、悲しいです。

頭痛、明日は治って欲しいな…

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八十八夜と「ちゃっきり節」

♪~夏の近づくく八十八夜
   野にも山にも若葉が茂る~~

今日5月2日は、立春から数えて八十八日目、
この辺りでは、もう随分前から新茶は出回っていて、
先月、駅では毎年恒例の新茶のサービスが行われていました。

新茶だけでなく、茶筒を開けた時の清々しいお茶の香りは、
疲れた頭と心をリフレッシュさせてくれますね。

♪~唄はちやっきりぶし 男は次郎長
   花はたちばな 夏はたちばな 茶のかをり
   ちやっきり ちやっきり ちやっきりよ
   きやァろ(蛙)が啼くんて(「で」は間違い)雨づらよ

“ちゃっきり”は、お茶の葉を刈る鋏の音(茶切りからとも)、
“蛙が鳴いているから、(明日はきっと)雨になるでしょうね。”
という意味なのですが、身近に茶畑は無かったし、
親の世代でも使われていない言葉だったから、
子供の頃は、意味が分からなかったですね。

全国的にも有名な「ちゃっきり節」ですが、
地元の人でも、この曲が民謡ではなく、元々はコマーシャルソングということを、
知っている人は案外少ないのではないでしょうか。

この曲、1927年(昭和2年)に開園した狐ヶ崎遊園地のCMソングとして、
静鉄(静岡鉄道、当時は静岡電気鉄道)が依頼して作られたものなのだとか。
(作詩:北原白秋、作曲:町田嘉章(まちだかしょう)、唄:市丸)

(当初、白秋は「きやァろ(蛙)が啼くので」と書いたのですが、
その後、長田恒雄(静岡出身)から、“方言では「啼くんて」”と言われ、
改めたそうです。)

私が知っている歌詞は1番だけ、2番は何となく聞いたことがある程度、
3番に至っては、存在さえ知らなかったのだけど、
実はこの曲、30番まであったのですよ…驚きました。
(分からない方言ばかり…)

全部の歌詞はこちら。

続きを読む "八十八夜と「ちゃっきり節」"

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誕生日

今日から5月…
今年も、もう3分の1、過ぎてしまったのですね。
気分一新、一月早いけれど、衣替えをしてみました。

私は4月生まれ、同学年の中で早く年を取ってしまうと思ったのも昔のこと、
今では、何月生まれであっても、同じことですね。

何はともあれ、先月、誕生日はやって来ました。
誰からも「おめでとう」の言葉も無く、プレゼントも御馳走もなく、
勿論、自分へのご褒美などあるはずも無く…
いつもと変わらない24時間が過ぎただけでした。
それでいいのですよ、もう嬉しくない日なのですから。

「誕生日は親に感謝する日」…少なくとも育ててくれた事には感謝しています。
心の中で、「ありがとう」と言いました。

それにしても、自分の歳には驚きです。
何かの書類に年齢を書き込む時、
「えっ、嘘でしょ!?」と思ってしまうのは私だけなの?
気持ちだけは、昔と少しも変わらないというのにね。

来年は、ついに暦が戻ってしまうけれど、その日、何を思うのでしょう…

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山吹

子供の頃、家の庭に山吹の花がありました。
でも、なぜか好きでは無かったのです。

ある時、気付きました。
家の山吹が八重咲きだからということに。
野山でひっそり咲いていた、一重の山吹を見た時の感動が忘れられません。

山吹に限らず、八重咲きの花を好む人が多いと聞きますが、
私は変わり者なのでしょうか、一重咲きの花に惹かれるのです。

自分の庭で野の花を育てる人は、きっと心豊かで優しい人なのでしょう。
でも私は、そんな気持ちにはなれないのです。
自生している花を見たいから…優しくもないし…

誰に手入れされる訳でも無く、誰に見せる訳でもなく、
人知れず、自分のためだけに咲いている可憐な花たち…

そこまで行って会うことは出来ないけれど、いつも想像している私は、
やっぱり変わり者…

数日前、もう遅いとは知りながらも、郊外の里山に行ってきました。
思い付いて急に行っても、もう無いに決まってる…
でも…と、未練がましく花を求めて登って行くと、
待っていてくれたかのように、たった一つだけ咲いていました。
(花びらが6枚…?)

勇んで、時代遅れのデジカメを向けたけれど、見事に手ブレ…
“悪いのは私の腕、削除したら花に失礼だから…”
と言い訳しつつ載せました。

20090430 20090430b 20090430c 20090430d

山吹、やまぶき、ヤマブキ…どんな字でも美しく、響きも美しい…
一体、誰が名付けてくれたのでしょう?

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ハスキーボイス

友人との、とりとめのない会話の中で、友人は、
「(デビュー当時の)舟木一夫のハスキー(ヴォイス)が素敵。」と言いました。

「あの声はハスキーヴォイスじゃない…」と私は思ったけれど、
「そうね…」と言葉を濁して置きましたが…

後日、舟木ファンの別の友人と会った時、その話しをしてみたら、
「舟木さんはハスキーじゃない。」との返事が…
ハスキーヴォイスの基準も、人それぞれなのですね。

ハスキーヴォイスの歌手と言って思い浮かぶのは、
私の世代では、やっぱり森進一さんや、もんたよしのりさんでしょうね。

女性歌手では、青江三奈さん、八代亜紀さん、藤圭子さんかしら?
りりぃさん、葛城ユキさん、内藤やす子さんもそうですよね。
それから、中性的なGAOという人も、かなりのハスキーヴォイスでした。
ブレンダ・リーやジャニス・ジョプリンも…
最近の人は分かりませんが…

ハスキーヴォイスは、何らかな理由で途中からなる人もいるようですが、
元々の場合では、子供の頃は、からかわれたり、いじめられたりして、
コンプレックスに感じるそうです。

でも、たとえ本人が嫌に思っていたとしても、
ハスキーヴォイスって、やっぱり魅力的ですよね。

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草彅剛さん

私はワイドショーを見ないので、新聞記事とウェブニュースで知る限りなのですが、
昨日の「SMAPの草なぎ容疑者逮捕」には驚きました。

まず頭に浮かんだのは、芸能人にありがちな「大麻」…
でも、「公園で公然わいせつ容疑」の文字を見た時には、
「まさか!あんな真面目そうな人なのに信じられない…」と思いました。

記事を要約すると、
「泥酔したSMAPの草彅剛さんが、誰もいない深夜の公園で大声で騒いだ。
通報で警察官が駆け付けた時、彼は全裸で、“裸で何が悪い。”
と言ったので逮捕した。」というものでした。

深夜に大声を出せば、近隣住民にとっては大迷惑ですから、
通報され保護されて当然でしょう。
でも、逮捕の理由が「公然わいせつ」というのですから…
深夜で誰もいなくても、「公然」なのでしょうか?

自業自得と言えばそれまでですが、
一般人なら、交番でお説教され、酔いが覚めれば帰されるでしょうに、
有名人であるばかりに、前途ある青年が逮捕され、
容疑者と呼ばれるなんて、あまりに気の毒です。
私は草彅さんのファンでは無いけれど、
憔悴しきった彼の写真を見て、本当に可哀想になりました。

私はアルコール類を口にしないので、酔った気分は分かりませんが、
きっと、気持ちが解放されるのでしょうね。
日頃、真面目で気を遣う人なら尚更でしょう。

世の中には、もっと悪い事している人間がいくらでもいるのに、なぜか野放しです。
権力者には擦り寄り阿るのに、躓き弱った人には助けようとはせず、
みんなで容赦なくつぶてを打つ…
日本人の本質が、「長い物には巻かれろ」で「弱い者いじめ」としたら、
本当に残念で情け無いです。

成人していても、我が子が大麻等で逮捕されれば、
親が謝罪会見を行うのもヘンですが、日本のメディアって、おかしいですよ。

お笑い芸人なら、後で「ネタ」にも出来るでしょうが、
アイドルグループで、しかも“いい人”のイメージの人だけに、
今後が大変でしょうけれど、負けないで!

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「象徴天皇 素顔の記録」

何気なく「象徴天皇 素顔の記録」(NHKスペシャル)を観ていたら、
御所内を散策しながら野蒜を採っている時の、
お二人の何気ない会話が耳に心地よく、
普段聞くことの無い美しい言葉遣いに、感動を覚えました。

当然、“気をつけている。”と言うこともあるのでしょうが、
それ以上に、“育ちの良さ”を感じました。

それにしても、結局「象徴」って何なのでしょう?
天皇一家は、対外的に日本人の見本ってことなのですか?

天皇一家や皇室については、あまり関心が無いのですが、
それでもいつも思うのは、“お気の毒…”ということです。

生まれながらに、ハイレベルな生活の保障だけはあるものの、
プライバシーは常に侵害され、どんなに不愉快な時であっても、
微笑みを絶やしてはいけないのですから…

それに、言論の自由、宗教の自由、職業選択や住居の選択の自由も無く、
戸籍(皇統譜があるが)、名字、選挙権も無い…
日本人でありながら、憲法に保障されている基本的人権は無いのです。

皇室に生まれ育ったのなら、特別な教育もされるでしょうし、
私達が思うほどの苦痛は無いのかもしれません。

でも、美智子さんや雅子さん(敢えて“さん”と言わせてください。)の場合は、
本当に、神経の休まる時が無いでしょう。

不適切(不謹慎)な表現ですが、
「白羽の矢が立ってしまった」(本来の意味での )のように思えるのです。   

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御衣黄(ギョイコウ)

最近、御衣黄(ギョイコウ)という名の桜を知り、
「御衣黄 全国所在地 総覧」(ウェブサイト)で探してみたところ、
市内に、2箇所ありました。
選ぶなら、やはり「山の方」ということで、地図検索して行ってきました。

長年、同じ市内で暮らしながら知らなかったのですが、
その山のお寺というのは、今川家7代当主の今川氏親の菩提寺で、
桜の名所としても有名な寺でした。

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「慈悲山 増善寺」と「御衣黄桜の木」(右)

お目当ての「御衣黄」は、他の桜と違って目立たない木で、
お坊さんに尋ねて、ようやく見ることが出来ました。

春らしい色彩で咲く枝垂れ桜の近くで、控え目に立っている御衣黄に、
「あなたが御衣黄なのね、初めまして!」とカメラを向けたのですが…
上手く撮れてなかったのが残念でした。

江戸時代に、仁和寺で作られたという「御衣黄」ですが、
桜のイメージとは程遠いから、気付かない人も多いでしょうね。

私の好みは、庭の花より野山の花、八重より一重、大輪より小さい花で、
桜は、ソメイヨシノよりヤマザクラ、満開より葉桜…
本当は「花」より「新緑」が好きなのです。

でも、「御衣黄」は、新緑にも似た萌黄色が清楚に感じられ、
珍しい桜を教えてくださった方に感謝しています。

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「御衣黄桜」(左2枚)と「鬱金(ウコン)桜」(右2枚)

「御衣黄」の漢字を見れば、いかにも高貴で雅ですが、
響きは、少しばかりギョッとさせられますよね。
それとも、その音読みこそが貴族的なのでしょうか…。

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日本語

日本語しか話せない私が、日本語についてとやかく言えば、
何方からお咎めを受けそうですが、やはり日本語は素晴らしいと思います。

外国語にも、敬語や丁寧語に相当する言い方や、
男性語、女性語の違いなどもあると聞きますが、
それでも、日本語程ではないように思えるのですが如何でしょうか…?

例えば、文章の中の会話でも、言葉遣いだけで、
性別や年齢だけでなく、場合によっては職業まで判ることもあるのですから…
また、語尾の一字だけが違っただけでも、印象が全く変わりますし…

以前、何かのTV番組で、中国人留学生の女性が、
「日本語が話せるようになったら、性格が優しくなった。」と言っていました。

それまで知らなかった外国の言葉を知っただけで、
考え方だけでなく、性格まで変わってしまうこともあるのですから、
言葉の力は凄いですね。

最近は、男性語女性語の区別や敬語なども無くなっているようで、
私の年代には、驚かされることもしばしばです。

別に、男性語、女性語にこだわる必要は無いと思いますし、
ギャル同士がギャル語で会話することにも何とも思いませんが、
妙齢の女性から上品な中年の婦人までが、
“スゲェ~、ヤベェ~、マジ~”と話しているのを耳にすると本当に幻滅です。

言葉遣いだけで、その人の人間性まで判断されるとしたら、
日頃の会話も、決して疎かには出来ないですね。

私も、せめて相手に不快感を与えないようと心掛けているのですが、
自分が気付かないことろで言っていたとしたら怖いですよね。

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「おむすび」と「おにぎり」

私は「おむすび」も「おにぎり」も、分け隔て無く(?)使っていて、
「おむすび」と「おにぎり」の違いは、言い方が違うだけと思っていましが、
辞書には、「おむすび(御結び)」は、握飯を丁寧に言う語で、
「おにぎり(御握り)」は、握飯の女性・子供の語、とありました。

地域的では「おむすび」は東日本、「おにぎり」は西日本で優勢だそうですが、
最近は「おにぎり」が一般的になってきているようなのです。

私は、「おむすび」は遠足に持って行って食べるような、
硬めに握ってあり、冷めていて海苔は湿っている感じがしますし、
「おにぎり」は、炊きたての熱い御飯をお母さんやおばあちゃんが、
フワッと握ってくれたもので、当然、海苔はパリパリ…
「おにぎり」では、山を“ころりん”と転がったりしないでしょうね。
あくまで私のイメージなのですが…

また、「おむすび」より「おにぎり」の方が、優しく女性的にも思えるのです。
でも、「お」を取れば、「むすび」と「にぎり」…
逆に、「むすび」は可愛らしく、「にぎり」は男性的に感じるから不思議です。
「にぎり」は、「握り飯」より「握り寿司」が浮かんでしまいますよね。

「お」があると無いとでは、イメージが全く変わってしまうのですから、
日本語って置くが深いですね。

ところで、大抵の人は、パリパリの海苔の方を好むようですが、
私は、作りたての「おにぎり」では、海苔も湿気てないのが当たり前のように、
冷めている場合は、しっとりと馴染んでいる海苔が自然でいいです。

形は母が三角に作っていたためか、私も三角形になってしまいました。

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選挙

今日29日は、市議会議員選挙の投票日。
行ってきましたよ。
国民(市民)の権利ですから…義務ではなくて…

義務と言われると、“面倒くさいな~”と感じることが無きにしもあらず、ですが、
権利となると、“行かなければ!”になるから不思議…
要するに、天の邪鬼なんですね。

選挙の度に思うのは、このコンピューターの時代に、
なぜ、旧態依然とした方法を続けているのだろうか、ということなんです。

コンビニやインターネットでも、投票出来たなら便利なのにね…
そこまで行かなくても、せめて、どこの投票所でも、投票出来たらいいのに…
その気になれば、可能でしょう…?

と言うのも、家の前の道路を渡った所(学校)が投票所になっているのに、
そこでは投票出来ないからなんです。
指定された投票所は凄く遠くて、徒歩では無理な距離でした…今までは。
今度は少しだけ近くなったとは言え、目と鼻の先に投票所があるのに…
と思わずにはいられません。

区域によって、誰かが、こういう思いをするのは仕方ない事なのでしょうが、
各投票所に、パソコン一台設置すれば済む様にも思えますが…
今のように、名簿をチェックしなくても…
住民基本台帳もあることですし。
やり方を変えないのは、公務員の「時間外手当て」の為だったり…?

選挙には関係無いですが、
「国勢調査」も、今のやり方は、税金の無駄使いのような気がします。

以上、身勝手な“ひとりごと”でした!
(以前にも、同じ様なことを書いた記憶が…)

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洗い物係

最近は料理番組を見ることもなくなりましたが、
以前は、よく、「きょうの料理」を見てました。
テキストも買って…料理より、器ばかりを見てましたが…

昔は、個性的な先生がいましたね。
代表格は、やっぱり、江上トミさんでしょうか。
飯田深雪さんや丸山吟さんとか、阿部なおさん、村上昭子さん、
酒井佐和子さんなどの他に、
現役では、城戸崎愛さんや鈴木登紀子さんも…

男性の講師で、思い出の料理人は、辻嘉一さん、土井勝さん、
田村魚菜さん、陳建民さん(陳建一さんの父)、村上信夫さんなどですが、
ご活躍中の、為後喜光さんや 高橋英一さんの時も、よく見ていました。

ところで、いつだったか、何の番組だったかは忘れましたが、
鈴木登紀子さんの「料理教室」の模様が紹介されていました。

料理教室と言えば、通常は、生徒が料理すると思うのですが、
鈴木登紀子さんの教室では、料理は鈴木登紀子さんがして、
生徒はしないのです。

旬の食材を使った料理を、先生自身が作り、生徒は試食するだけでなく、
食材や器の選び方から、食事作法、日本の食文化に至るまでの講義があり、
生徒は、先生直筆のお品書きとレシピを頂いて帰るのです。

料理教室なのに、なぜ、生徒が料理をしなのかと思えば、
“スペースの関係上、全員が一人ずつ料理することが出来ないから、
どうしても、グループで調理するしかないのですが、そうすると、
材料を切ったり味付けするのは、いつも決まった、元気のある(気の強い)人で、
控え目な人(おとなしい人)は、いつでも洗い物だけをしている。
同じ月謝なのに、それでは不公平…”
先生は、その様なことを仰っていました。

確かに、そうなのです!
私は「料理教室」に通ったことは無いけれど、
家庭科の調理実習では、いつでも洗い物係りでした。

別に、洗い物が好きだったわけではありません。
“それが分相応だから”と言うより、単に無難だからに過ぎないから…。

以前、友達も言ってました。
“洗い物しか、しなかった。その方が気が楽だから。”と…
「類は友を呼ぶ」!

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輪針

先日、久しぶりに編み物をしてみて、改めて感じた事は、
輪針が本当に便利な道具と言うことなのです。

針の部分が短いので、邪魔にならないし、軽くて疲れないのですね。
ビニールのチューブ部分が、細くソフトだから、
編み目を寄せるのが楽なだけでなく、可成りの目数でも大丈夫なのです。

このあいだ編んだ、並太毛糸のガーター編み三角ショール(260目)が、
80cmの輪針1本で、余裕に編めたのですから…

何より嬉しいのは、輪編みの時に、針を持ち替える必要が無いから、
早く編めて、また、継ぎ目が付かずに綺麗に仕上がることです。

それに、輪針が一本で、平編みも編めるのですから本当に優れものです。
輪針を発明した人って、一体、どなたなのでしょう?
私はあなたに、心から感謝してるんですよ。

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クロバー輪針セット「ハンディ」

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良妻賢母とケチ男

先日放送の「女たちの中国~波瀾万丈を生き抜いた愛と涙の物語~」を、
観ました。例によって録画しておいたものです…

伊藤梅子、西太后、川島芳子、李香蘭(山口淑子)、愛新覚羅浩については、
幾度となく見聞きしているので、改めて知ったことも無かったけれど、
これまで、ダークなイメージしかなかった甘粕正彦の、
意外な側面を知ることが出来た事は貴重でした。

またしても、愛新覚羅溥傑と浩さんとの夫妻愛には泣けました。

でも、より印象に残ったことは、日本と中国(留学生)の女子大生の発言でした。
中国人女子留学生が言うのには、「日本人男性はケチ!」なのだとか…

理由は、「割り勘」するから…中国には「割り勘」は無いのだそうです。
全ての人間関係において、割り勘が存在しないのかは分かりませんが、
少なくとも、男女間では、割り勘は無いと言ってました。友達でも…
(以前、韓国人女性も、同じ事を言ってました。)

その時、日本人側席からは、一斉に「羨ましい~」空気が流れました。
いつの世も、女性は、おごられる立場なのでしょうか?

必ず男性が払うというのは、女性に財産も権利も無かった時代の名残で、
西洋のレディーファーストとは違う気がします。
大袈裟に言えば、男尊女卑の裏返し、
つまり、対等では無い証拠で、私は少しも羨ましいとは思えません…

上司(高給)と部下(薄給)、家族や親類関係、恋人同士だったなら、
性別に拘わらず、懐の暖かい方が支払えば良いと思いますが、
ただ女性というだけで、おごられて当然と思うのは、如何なものでしょうか?

私は、決してお金持ちでは無いですが、おごるのは別に構わないけれど、
例えコーヒー一杯でも、友人関係の相手に、おごられるのは嫌なのです。

また、別の質問では、中国人女子留学生の口から、
日本人女性は、「良妻賢母で、世界中の男性が結婚相手に望んでる」が…
今度は日本人側から、「嬉しい~」空気が発生しました。

とても信じられません。
「良妻賢母」は日本人女性の専売特許では無いし、
そうでない女性の方が、多いようにも思えます。

きっと、優しく、穏やかで、決して自己主張しない、
それでいて、いざとなったら夫を助ける芯の強い「やまとなでしこ」のイメージが
強いのでしょうね。

でもこれ、男性にとって都合の良いだけじゃないの?
少なくとも欧米の先進国の男性は、
ただ従順なだけの女性は、選ばないような気がしますが…

私の若い頃(使いたくない言葉)の女性は、
例え声高にフェミニズムを訴えたりしなくても、中身はウーマンリブ戦士でした。

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デパート

最近では、デパートに行くことも滅多に無いのですが、
先日、近くに用事があったついでに、久しぶりに行きました。

偶然、(デパートに)入った所に階段がありました。
階段を登ることは、昔から嫌と思わなかった私…

目指す売り場は、4階か5階の筈…と、階段を登ったまでは良かったけれど、
実は6階だったものだから、さすがに、少々息切れがしてしまって…
これこそ、“寄る年波には勝てぬ”ということなのでしょう。

もし、正面玄関から入っていたのなら、
流れに流されるまま、間違いなく、エスカレーターに乗ったでしょうが、
同じように、自然に階段を登ってしまった…

それはともかく…
平日だったせいでもあるのでしょうが、商品が溢れ、賑やかで活気に満ちた、
かつての姿はどこへやら、スッキリと片付いた雰囲気で、
百貨店という名に相応しいとは思えないものでした。

不景気ゆえに、在庫を減らすことは当然なのでしょうが、
デパートでは、贈答品や必需品だけでなく、夢も売って欲しいのに…
商品が減れば客も減り、売り上げも減ると思うけれど…

何気なく通り過ぎる途中、偶然、目に留まった品を衝動買いするのも、
素敵な出会いの一つでもあるのですから。
たとえ買わなかったとしても、楽しい一時には違いないのです。 

それとも今は、ウインドーショッピングの楽しみさえ、
与えて貰えないのでしょうか?

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生地屋さん

世間では、“女性は買い物好き”と言うけれど、
私は、必要に駆られない限り、買い物には行かないタイプなんです。

出不精のせいか、30年以上前からカタログ・ショッピングをしていて、
10年位前からは、専ら、ネットを利用しています。

ただ、どうしても、ネットショップでは利用する気になれないものもあるのです。
その一つが生地…やっぱり自分の目で確かめないと買えません。

既製服で気に入ったものが無い場合は勿論のこと、
あったとしても、どこかに、同じ服を着ている人がいるだなんて嫌じゃないですか?
だったら、自分で作るしかないですよね。

ところが、最近、生地屋さんが、とても少なくなってしまったのです。
やっているお店でも、種類が極端に少なくて、欲しい生地に出会えないのです。

新入学、新入園準備のための、50㎝や1mにカットされた可愛らしい柄の生地は、
どこのお店にも、あるのですが…

不景気で、在庫を減らす事情は、充分理解出来ますが、
折角、型紙を作っても、肝心の生地が買えないのですから残念です。
品揃えが悪ければ買う人も減り、売り上げも減る…悪循環というもの。

昔は、どんなに小さな商店街でも、何軒かの生地屋があって、
自分で作れない人や、忙しくて作る時間の無い人などは、
洋裁の出来る人に頼んで、作って貰ったりしたものでした。

近所か友達、又は親戚に、洋裁が出来る人は、必ずいましたから…
今は、そんな時代では無いのでしょうね…

昔だって、勿論、既製品はありましたよ。
でも、スタイルブックを参考にしてデザインを決め、
採寸し、1~2回仮縫いして仕立てた洋服の方が、価値があったですね。

そうそう、デパートなどでは、“イージーオーダー”というのがありましたね。
今でも、あるのでしょうか…?

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世界地図

20090311
朝、目覚め上体を起こした時、
真っ先に、視界に飛び込んでくるのが世界地図…

この、エケルト第4図法の世界地図は、
ウェブサイトからダウンロードし、A4の用紙20枚にプリントアウトしたもので、
殺風景な私の部屋の壁に、5年前から貼られたままになっているものです。

日本人が、日頃、見慣れたものと違って、
この地図にある日本列島は、ユーラシア大陸の東側に、
まるで、“おまけ”のように、ごく、控え目に存在していて…
本当に、極東ですよね…

中央には、圧倒的な存在感のアフリカ大陸…
南アメリカ大陸と比較し、その大きさに驚かされています。

日本人の中には、日本が世界の中心と錯覚している人もいるのでしょうが、
世界中の大多数の人達は、
日本は、世界の端の小さな国と思っているのでしょうね。

20090311b
使われていない部屋で、忘れられている、
我が家の地球儀です。(高さ50cm)

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定額給付金

第二次補正予算関連法が可決しました。
いよいよ、定額給付金が支給されるのですね。

景気対策のための定額給付金の総額は、約2兆円。
その2兆円で、もっと有効な景気対策が無かったのでしょうか?
偉い政治家の考えることが、馬鹿な私には理解できません。

12,000円を(18歳未満と65歳以上は20,000円)、喜ぶ人は多いでしょうが、
それが消費拡大に繋がるとも思えません。

一人当たり30万円だったなら、景気対策に有効かも知れませんが、
そんな金額、有り得ないでしょうし…

それに、殆どの所が、銀行口座に振り込まれるらしいから尚更です。
通常の家計に混ざってしまう気がします。

でも、なぜ、期限付きの商品券(クーポン券)にしなかったのでしょう。
以前実施された「地域振興券」のように。
莫大な費用が掛かるからなのでしょう…

定額給付金を支給するよりも、一年間、消費税無しにした方が、
はるかに、消費拡大に繋がるような気がするのですよね…

せめて、イギリスのように、生活必需品は非課税にし、
ブラウン首相に見習って、“不景気だからこそ、消費税率を引き下げる。”
とか…どこかの首相とは大違い!

TV番組などでも、「節約」や「激安」ばかりを扱っていては、
購買意欲が損なわれます。
メディアの側から、将来の不安を煽るというのも、如何なものでしょう。

お金を使ってこそ、景気は回復するのでしょうから…
そう言う私も、文具などは、近くの「100円ショップ」で買ってしまいますが。

それにしても、元々国民のお金なのに、“給付金”と言ってしまうところが、
いかにも、麻生さんらしいですよね。

…以上、愚人の戯言でした。

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梅の花…

梅の花
降り覆ふ雪を
包み持ち
君に見せむと
取れば消につつ  

~万葉集 巻十・一八三三  作者未詳~

歳のせいでしょうか、私は、桜より梅の方が好きです。
でも何故、日本人は、静かにお花見が出来ないのでしょうね?

宴会、カラオケ、酷い場合は、バーベキューまで…
折角の花の香が、泣きますよ…

今日、3月3日は「桃の節句」。
でも、まだ、桃の花が咲いていない所も多いでしょう。

五節句に限らず、日本の風習や行事は、やはり旧暦で行うべきなのでしょう。
どうしても、新暦では季節感が一致しないのですから。

しかも、今日は雨のために、とても寒いです。
「ちらし寿司」より、「お鍋」が喜ばれそうな…

そう言えば、私の子供の頃の「桃の節句」は、月遅れでやっていました。
ちょうど春休みで、桃も桜も満開の「ひな祭り」に相応しい時期でしたね。

20090303
上の写真は、1ヶ月前に、車で20分程の「洞慶院」(寺院)で写したものです。
(もう梅の季節は過ぎました。)
腕のせいで、肝心の梅の花が残念な結果に。

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ビキニデー

3月1日は、ビキニデーです。

55回目の今年も、核廃絶を願う多くの参加者が焼津駅前に集結し、
久保山愛吉さんが眠る弘徳院まで、献花行進されたことでしょう。

1954年3月1日、
マーシャル諸島ビキニ環礁でアメリカによる水爆実験で、
「第五福竜丸」の船員23名全員(平均年齢25歳)が、
「死の灰」を浴びて被爆しました。

無線長だった久保山愛吉もその一人で、約半年後、
“原水爆の被爆者は、私を最後にして欲しい。
他の乗組員のためにも、遺体を解剖をして欲しい”
の遺言を残し亡くなりました。
享年40歳…

先日放送の「その時歴史が動いた」
“3000万の署名 大国を揺るがす~第五福竜丸が伝えた核の恐怖~”
によれば、女性グループから起こった原水爆禁止署名運動が、
「第1回の原水爆禁止世界大会」に発展したのだそうです。

アメリカ政府は、久保山さんの死因が放射能被害ではなく、
輸血の際の医師の不適切な処置によるものと発表していて、
現在も訂正されていないのです…

また「人道的処置」とて、日本政府に200万ドルが支払われたのも、
日米の政府間において、
「今後一切、この件についての法的責任は一切問わない。
汚染された魚が獲れたとしても、被爆者が亡くなっても、追加のお金は払わない。
この200万ドルをもって、すべては解決した。」
ということなのです。

当時の200万ドルは7億2000万円、でも水産業者の被害額は25億円で、
船員に支払われた金額はその中の、極々僅かに過ぎなかった…
それでも、その見舞金が世間の妬みを招き、多方面から寄付を求められたり、
被爆したことで差別を受け、仕事にも就けず、
焼津市から離れることを余儀なくされた人も多かったのです。

久保山さんの病理標本のついては、最近の新聞記事にもありましたが、
米軍病理研究所が、遺体の解剖に立ち会った在日軍人の軍医に、
病理標本の入手を指示…それを核被害否定に利用されていたらしく、
どうも、日本政府も協力していたようです。

ところで、昔、新藤兼人監督作品の『第五福竜丸』(1959)という映画があって、
私も小学校の時に「映画教室」で見ましたが、幼かったので記憶は微かです。

久保山愛吉さん(宇野重吉さん)が甲板で、降ってきた死の灰を久舐めるシーンや、
「原爆マグロ」が恐れられていたこと、「放射能探知機」のガーという音などです。

焼津市で暮らす同年代の知人から、撮影現場を見に行ったと聞いた事があります。
…もうこの映画を知っている人は少ないでしょう。

「第五福竜丸」は、いつの世までも風化されないで欲しいものです。

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“まだ見ぬ君を恋うるかな”

1966年6月、「高校三年生」でデビューされた舟木一夫さん、
にかんだ口元にのぞく八重歯と、詰め襟の学生服姿が印象的でした。

その後リリースした曲が次々と大ヒッし、ヒット曲の映画化にも出演され、
正に一世を風靡した歌手でした。
中学生だった私も、人並みに、お気に入りの曲の歌詞を、
ノートに書いたりしたものでした。

「学園広場」「仲間たち」「修学旅行」「君たちがいて僕がいた」…
一番好きだったのは、「あゝ青春の胸の血は」…
でも、「はるかなる山」という曲は、今も好きです。(元山女ですから)
「只今授業中」とか「涙の敗戦投手」という曲もありましたね。

その後、スーツに着替えてからも、「絶唱」「北国の街」「哀愁の夜」とか、
「花咲く乙女たち」「高原のお嬢さん」(この2曲は何故か嫌いでした。)
などがヒットし、歌謡曲に興味が無かった私でさえ知っているのですから、
当時の人気は、相当なものでした。

「あゝりんどうの花咲けど」「まだ見ぬ君を恋うる歌」「夕笛」「初恋(藤村の)」…
舟木さんの歌の多くはセンチメンタルで、悪く言えば、女々しいとも思えるけれど、
そこが、当時の乙女に受けたのかもしれません。

そればかりか、今もなお、かつての乙女達に支持され続けられているとは、
大したものですよ…ファンもですが…

ところで、40年来の友達の一人に、筋金入りの「舟木ファン」がいます。
そのエネルギーたるや驚異的で、何しろ40年も欠かさず、
コンサートでも、座長公演でも、出掛けていくのですから、とても真似出来ません。

私に興味が無い事を察してか、誘ってくれないことが幸いです…
いつだったか、彼女が「還暦を迎えた時には赤い学生服を着る。」
と言っていましたが…?

私自身は、もう20年位は舟木さんを見ていないけれど、
(別の)友人によれば、あれ程、初々しく、清潔感に溢れていた彼なのに、
声も、歌い方も、表情も、別人となってしまったのだとか…
(勿論、違った魅力があるとは思います。)

時は無情…でも、日本語の美しさは永遠です。
…まだ見ぬ君を恋うるかな…

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花粉症…

立春が過ぎても、“春は名のみの~~”の所も多いのでしょうが、
我が地方では、連日、2月とは思えぬ暖かさです。
特に今日は暖かく、私の部屋の気温は、現在22度…東向きなのに。

待ちわびた春…
着更着(キサラギ)なんてどこへやら、古い上着よ、さようなら~(古い!)
暖かくなって心もウキウキ、家にいたら勿体ない…
通常の人なら、そうでしょう。

そうなんです。
春到来と言うことは、憂鬱な季節の到来でもあるのです…
1月より出始めていた花粉症の症状が、本日決定的となりました。

花粉症は、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、だけではないのです。
耳の奥や鼻の奥、喉の奥などの粘膜の痒みから、皮膚の痒み、呼吸困難、
目蓋の腫れと目の疲労感、慢性的な頭痛や集中力の低下…
…色々あるのです。

でも今はいいですよ。
花粉症も市民権を得たから…昔は大変でした。
病名もアレルギー性鼻炎だったり、アレルギー性結膜炎だったり…

招かれざる客に、箒を逆さに縦掛ける事もせず、
約2ヶ月間、じっと我慢でいましょう。素敵な事を想像しながら…

そういえば、花粉症の事、毎年書いている様な気がする…

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図書リスト

一月行って、二月は逃げて、三月去って…
一月も、早くも過去に行ってしまいました。

早くも!としか言いようのない、時の流れの早さです。
壁に掛けられた「ちひろ」の手作りカレンダーも、11枚になりました。

時の流れの早さと言えば、
思いがけない所から、思いがけないものに出会うことがありますが、
先日、引き出しを片付けている時に、忘れていた過去に出会いました。

新聞の切り抜きや、何かの説明書や、ちょっとした覚え書きといったもので、
取り敢えず、引き出しに仕舞っておいたものが、
だらしなさ故に、そのままになっていたものなのですが…

それらに紛れて、褐色に変色し四つ折りにされた小さなメモ用紙を見付けました。
開くと、それは図書リストでした。

多分20年位前の、書評などを参考とした、
本の購入予定(又は、図書館で探すため)のリストで、
本来なら、お財布の中にあるべきものなのです。

「峠の道」(西門民江)、「白い猫」(河合泰子)、「おんな二代の記」(山川菊栄)、
の他には、市川房枝、岡本かの子、円地文子、安西篤子、田辺聖子など、
偶然なのか、女性の著書ばかりの10数冊の全てが、未だに読んでない…

今となっては購入不可能の物も多く、図書館で借りるしか無いのですが、
借りたい(読みたい)本は、この古いメモ以外にも沢山あり、
色川武大の小説も読みたいと思いつつ、果たしていません。

新潮文庫、角川文庫、岩波文庫…
遙か昔、お小遣いで買える本といえば、文庫本が中心でした。

確か、新潮文庫では、フランス文学からでしたが、
巻末にある既刊本の目録を見ては、読んだ本のチェックをしたものでした。

あの頃は、死ぬまでに、すべて読みたいと思ったものでしたが、
それも今は昔です。

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楳図かずおさんの家

Yahoo!ニュースに、楳図かずおさんの家の写真が出ていました。
外壁が、赤白の縞模様で、とても可愛らしい家でした。

この家(まことちゃんハウス)が、
近隣住民との間で問題になっていた事を知らなかった私は、
記事を読んで、とても驚きました。

好みは人それぞれで仕方無いのですが、
「蛍光塗料で、サイケデリックな塗装」とか、「高層住宅で日照権の侵害」とか、
「騒音を撒き散らす仕事の家」とかならいざ知らず、
まるでフルーツパーラーかケーキ屋さんみたいな可愛らしいデザインの家なのに、
なぜ、おぞましく感じるのでしょうね…?

それにしても、原告側が2人だったとは…
その他の住人は、受け入れているということなのでしょうか?

眺めていると、明るい気分になりそうで、私なら大歓迎です。
もし近所に住んでいるなら、出来る事なら、親しくなって中も見せて貰いたいくらい。

ところで、楳図かずおさんというと「まことちゃん」や「漂流教室」が有名のようですが、
私は見たことがありません。

私には、「へび女」(へび少女?)や、「猫少女」(?)のイメージが強いです。
美少女が最後にへび(猫)に変わるという、とても恐ろしい漫画でした。

楳図かずおさんは、現在72歳とか…
随分お若い頃から、第一線で活躍されていたのですね。

72歳とは思えないほど若々しい楳図かずおさん、
心も少年のままなのでしょうね。

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貧乏性!

先日、実家に帰った時、紙袋一杯の端切れを貰ってきました。
貰ったと言うより、正しくは、渡されたのですが。

中には、手付かずのツィードの着分も有りましたが、
他はすべて、見覚えのある着物の残り布ばかり。

「要らなかったら捨てて…」と母は言うけれど、
洋裁で出た端切れでさえ、中々捨てられないというのに、
着物の残り切れは、尚更捨てられないのですよ。
(洋裁と違って長方形だから。)

生地なら、着分の物から切り売りの物、何かを作るつもりで買った物、
それに端切れ等々、衣装ケースに何杯もあるれだけでも手一杯なのに、
どうするの?

私は物に執着が無くて、割と何でも処分できる性分ですが、
本と生地だけは、中々処分出来ないのですよね。

でも、私以上に布を捨てられないはずの母が、
少しずつ片付けだしたことに、複雑な思いがしました。

さて、何を作ろうかしら…?

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「国際キルト・フェスティバル」の動画

「東京国際キルトフェスティバル2009」の動画は、既に削除されていましたので、
2008年の動画を、リンクさせて貰いました。

素晴らしい作品ばかりが、8分30秒にまとめられています。
いつまでも、消されませんように…
(ブログデザインの関係上、小さいサイズでしか表示出来ないのが残念!)
ここをクリックすると、もう少しだけ大きいサイズで見られますよ。

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潔癖症…?

自分では、特別綺麗好きとも、潔癖症とも思っていないし、
お掃除も適当なのですが、たまに気になることもあるのですよね。

潔癖症の人は電車のつり革とか手摺り、ドアノブ等に直接触れないと言いますが、
私は大丈夫…、外出から戻った際には手を洗いますからね。
でも、図書館で借りてきた本の表紙は拭いてしまうし、後で手も洗います。
また、たとえ安かろうとも、リサイクル・ショップで買い物はしたくないです。

では、お札や小銭は?…デパートなどのトイレは?…一応大丈夫…
プールも、塩素で消毒されているから大丈夫…入ることも無いのですが…

でも、温泉には、かなり抵抗があります。
誰もが、エチケットを守って入浴しているなら良いのですが、そうとも思えないし、
トイレに行き忘れた子供が、我慢出来ずに…ということも多いと聞きますからね。

今では、公共施設や総合病院で、スリッパに履き替える所はありませんが、
古くからの個人病院(開業医)では、履き替える所も多いですよね。

私は、1年中ストッキング(冬はタイツ)を履いているので、
素足にベタッという不快な感触を味わった事が無いとはいえ、
それでも、普通に並べられているスリッパでさえ、抵抗があるのですから、
重ねられていたとしたら、尚更嫌です。
手に持って外すこと自体不潔で、そこが皮膚科だったら最悪ですよ!
スペースの関係なのか、そこまで気にしてないのかは分かりませんが、
重ねられている所って、結構多いようですね。

「毎日、必ず床の拭き掃除をし、スリッパも、必ず拭いているから清潔!」
と言うのかも知れませんが…

今までは、「気にし過ぎ」と思われたくないので、平然を装ってきましたが、
もう、他人の目を気にするような歳でもないですからね。
これからは、マイスリッパを持参しようと思っています。
…やっぱり、潔癖症なのでしょうか…?

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手術…!?

自然治癒力を信じるよう自らに言い聞かせ、と言うより、ケセラセラの気分で、
病気でも怪我でも、余程でない限り、病院には行かないで治してしまう私ですが、
そうも言ってられない事態に陥ってしまいました。

19日のブログでも書いたのですが、
新年早々、私のある厄介な所が、反乱を起こしてしまったのです。

友達はおろか、家族さえ知らない秘密…敢えて隠していた訳でも無いのだけれど、
別に言う必要も無いと思っていた、私の先天性異常、
でも、先週、内服薬を貰おうと、近くの耳鼻咽喉科に行ってきたのです。

医者「どうしました?」
 私 「耳がちょっと…」と言って、普段は髪に隠れている右耳を見せました。

医者「あ~、これは、先天性耳瘻孔ですね。よくいますよ。」と、
メモを見せてくれました。

 私 「はい…」(調べましたから…1~3%の確率ということも…)
医者「炎症起こしてますね。痛いでしょ?」
 私 「痛くは無いですけど、ちょっと臭って…」
医者「(摘出)手術しないと治りませんよ。子供の頃から?」
 私 「生まれ付きなんです。」
分かり切った事を、つい言ってしまう…専門家だって人間ですからね。

 私 「全身麻酔ですよね…?」(臆病な私、むしろ全身麻酔の方がいいけれど…)
医者「局所麻酔で簡単ですよ。紹介状書きましょうか?」(紹介状は要りません。)
 私 「入院ですか?」
医者「一泊二日です。…普通は、子供の時に手術するものですよ。」
   (私、普通じゃないので…)
 私 「今まで、腫れたことが無かったので…」
医者「それは運が良かっただけですよ。紹介状書きますよ。」(要りませんたら。)
 私 「少し、様子みることにします…」
医者「取り敢えず抗生物質、出しますから…手術した方がいいですよ。」
 私 「左も(穴が)あるのですが…」
医者「珍しい!、普通は片方なのに…」
   (そうなの?私は普通じゃ無いの…こんな“珍しい”は嬉しくない…)

先天性耳瘻孔(センテンセイジロウコウ)…
まるで時代劇に出てきそうな名前を、ネットサーフィンで知ったのは、
症状が現れた10日ほど前のことでした。
今まで、化膿しなかったことをいいことに、特別気にもしてなかったのです。

もう薬は終わってしまった…
抗生物質の服用で、一応、症状は押さえられているけれど、
また化膿したらどうしよう…

医者は、“手術しか治す手はない。紹介状を書いてやる。”の一点張り…
もう一度、薬を貰いには行けない雰囲気…。
出来ることなら手術はしたくないけれど、もし、また腫れたなら、
別の開業医の所に行って、同じ様な事を言われながら薬を貰うか、
覚悟を決めて、総合病院に行くしか無いのでしょう。

年明けから包丁で指を切り、耳が腫れ、ギックリ腰になり、
しかも、早くも花粉症の症状が…!

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ワン・ドロップ・ルール

ジョージ・ブッシュは去った…

2009年1月20日、第44代アメリカ合衆国が誕生しました。
陳腐な表現ですが、歴史の新たなページが開かれたのですね。

史上初の黒人大統領となったバラク・オバマさんは、まだ47歳という若さ、
今までには感じることのなかった素晴らしい就任演説に、
否が応でも期待感が高まります。

暗殺はアメリカに限った事ではありませんが、
キング牧師、ジョン・F・ケネディ、ロバート・ケネディ、ジョンレノン…
「非白人」という理由だけでは無くても心配です。
しかも「自由の国」アメリカでは、今なおKKKが活動し続けているそうですから。

ところで、オバマさんはケニア人と北欧系アメリカ人の混血、
正しくは、ケニア系アメリカ人であり、北欧系アメリカ人であるのに、
何故メディアは、せめてケニア系アメリカ人と言わないのでしょうか?

アメリカには ワン・ドロップ・ルールというの があって、
たとえ外見上がどうであれ、一滴でも黒人の血が混ざれば黒人として扱われる。
1/2どころか、1/32であろうと、法律(?)が変わらない限り、
子孫は黒人として扱われるそうです。

何代まで…?もし永久にだとしたら、
約20万年前に、タンザニアで誕生したと言われているHomo sapiensは、
全て黒人ということになるのですよね…?

でも、進化論を信じようとしない白人至上主義者の皆さんは、
「自分達の祖先はアダムとイヴ」と言うのでしょうね…?

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うれしい…!

見逃してしまった「2009東京国際キルトフェスティバル」、
ほんの一部ですが、YouTubeで見ることが出来ました。

三浦百恵さん作のキルトや、モンゴメリが作ったクレージーキルト、
「Anne of Green Gables」の直筆原稿も展示されていましたよ。
勿論、高画質でダウンロード…。

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がっかり…!

昨日は「東京国際キルトフェスティバル」の放送の日だったのに、
見逃してしまいました。…楽しみにしていたのに…

いつものように、何気なく生ログを開いてみたら、
「キルトフェスティバル」の記事にアクセスが集中していました。
ハッと気付いた時は、後の祭り…年に一度の祭典の…

お目当ての番組は、すべて録画予約して見るのですが、
キルトフェスティバルの予約、すっかり忘れていたのです。

他の番組は見ないから、番組宣伝を目にすることも無い…
やっぱり、番組表は毎日見た方がいいですね。

今年は春から尽いてないのです。
不注意から、包丁で指を切ってしまったし…
そのため、滅多に食器を割らない私なのに、お皿を割る羽目に…
数日後には、中鉢も同じ運命となりました。

先週には、私の眠れる「先天性異常」が反乱を起こしてしまため、
抗生物質を貰いに開業医の元に…手術を勧められてしまいました。

悪夢にうなされ、自分の声で目が覚めたこと数回…
また、予定外の出費もありました。

どれも誰のせいでもないし些細なことばかりです。
済んだことは忘れましょう。
今年は、まだ11ヶ月以上あるのですから。

ターシャさんも言ってました。
「人生は短いのよ。楽しまない手はないわ。」と…

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…人しれずこそ思ひ初しか

お正月には「百人一首」を…
以前は、カセットテープを読み手にして、家族で楽しみましたが、
今は、そんな優雅で文化的な生活ではありません。
中・高生の頃、必死で覚えた百人一首も、かなり忘れてしまいました。

それはさておき、誰にでも、お気に入りの歌があるでしょうが、
私にとってのそれは、壬生忠見の歌なのです。

恋すてふ 我名はまだき立ちにけり 人しれずこそ 思ひ初(そめ)しか
(恋をしているという私の評判は、早くも世間に広まってしまいました。
 誰にも知られないよう、密かに想い始めたばかりなのに。)

初めて知った時は、息苦しくなってしまったほど感動しました。
意味だけでなく、特に、下の句の流れるような美しい響きに魅せられています。

ところで、「平兼盛」の歌の、
しのぶれど 色に出にけり我恋は 物や思と人の問迄
は、表現こそ違いますが、意味は非常に良く似ていますよね。

この二首には、天皇主催の歌合で、いずれも優れていて甲乙付けがたく、
判定が下せなかった歌なのですが、天皇が「しのぶれど…」と口ずさんだことで、
平兼盛が勝者となったという有名なエピソードがあります。

でも、敗者となった壬生忠見が、ショックの余り拒食症になり亡くなった…
というのは、全くの作り話のようです。
「勝敗が付かなかった」とは信じがたいですが、人それぞれですからね。

他には、
浅茅生の をのゝしのはら忍れど あまりてなどか 人のこひしき

みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに

君がため 惜しからざりし いのちさへ 長くもがなと 思ひけるかな

あひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり

…どれも素敵、恋の歌ばかりですが…

20090103 「小倉百人一首」のテキストの一部…
今だに手放せない「明解シリーズ」の汚れに、歳月を感じます。

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2008年大晦日

遂に大晦日、2008年も終わりです。
子供の頃は、とてつもなく長く感じた1年が、今では信じられない早さです。

食品偽造や、年金記録改ざん、
でも、昔から行われていて、内部告発もされていたにもか関わらず、
もみ消されていただけのことなのですよね。

後期高齢者医療制…
一体、何歳から、末期高齢者と言われてしまうのか、教えて欲しいです。

神聖な国技のはずが、実態はリンチとドラッグが蔓延している角界、
これも、昔からだったのかも知れません。
逮捕され、廃業していった力士たち(親方も)も、
トカゲのしっぽ切りに思えてなりません。

無責任首相の次は、空気も、漢字も読めない、浮世離れ首相が誕生しました。
無責任と言えば、洞爺湖サミットの
「2050年までに温室効果ガス半減」というのも、余りに無責任な気がします。

リーマン・ブラザーズの破綻や、倒産、失業者倒産内定取り消し、
今年も、暗いニュースが多過ぎました。

北京オリンピックにしても、やらせとか、報道規制とか、色々ありました。

明るいニュースと言えば、黒人初のバラク・オバマ次期大統領誕生。
また、4人の日本人のノーベル賞受賞は、
嬉しいニュースでした。

自分自身では、思い出せる事が何も無いというのも情けないですが、
何も無かったことを、良しとしなければいけませんね。

50代最後の年となる2009年には、どんな事が起こるのでしょう?
楽しみより、不安の方が大きいのですが、
せめて、今年より良い年になりますように…

人生は短いのよ、楽しまないなんて馬鹿げてるわ。
  座ったまま太っていくなんて真っ平よ。」~ by Tasha Tudor

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年賀状…

年賀状の受付が始まりました。
25日までに投函すれば、元旦に届けられるようです。

でも、我が家に年賀状を書く者はいません。
ポリシーとかでは無くて、単に横着者が揃っているだけなのですが。
従って、我が家に来る年賀状は、ごく僅かなのです。

当方が書かないと知れば、翌年は呉れないのが世の常ですが、
(勿論、何らかの方法で、年賀状のお礼は伝えます。)
中には、それを知りつつも毎年送ってくれる奇特な人もいるものです。

その中の一人、Kさんの年賀状は、毎年、3~4日に届けられるのでした。
詩心も絵心もあるKさんの年賀状は、その人の為だけに書かれた
独創的で心の籠もった作品(まさに作品!)なので、
毎年、楽しみにしていました。

“元旦に届くのが当然”、とする人の方が多いかとは思いますが、
私は、別に元旦に届かなくてもいいように思うのです。

Kさんの様に、年が改まってから認める「昨年…今年」にこそ、
真実味が感じられますから…
とは言え、書かない私に、とやかく言う資格は無いのですが…

Kさんからの年賀状は、1993年を最後として届けられていません。
その年の11月、出すことの出来ない所に旅立ってしまったのです…

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スノー・ドーム

今時分になると、「スノー・ドーム」を探した頃が思い出されます。

『大草原の小さな家』で、インガルス家の長女・メアリーが、
妹のローラに、「あんた、こういうの好きでしょ?」
と言って渡したお土産はスノードームでした。
(英語では、スノーグローブSnow Globeと言うらしいです。)

雪の降らない地方に暮らす者とって、銀世界は永遠の憧れで、
小さなドームに閉じこめられた雪景色でさえも、ロマンを感じます。

その頃、市内のデパート、オモチャ屋さんなどを探し回りましたが、
サンタクロース、クリスマスツリー、キャラクター物などといった、
如何にも子供向けの物ばかり…
ネットショップなら、色んな種類の品があるにはありますが、
…イメージ通りの物は見つかりません…

私の欲しいスノードームは、ローズコテージ!
…クレーン船長の(後にガス・パイクの)灯台も素敵です。

器用だったらなら、手作りするのに…

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正月事始め

12月13日は「正月事始め」。

詳しい謂われは分かりませんが、
昔の人は、この頃からお正月の準備をしたのだそうです。

太陽暦でも12月13日が「正月事始め」、
でも、知ってる現代人は少ないでしょう。

年中無休で24時間営業のスーパーやコンビニ、
食料を買い置きする必要も無く、お正月は特別な日ではありません。

手間暇掛けて作っても、喜ばれることの無いお節料理は、
いつしか作らなくなってしまった…

それなりに大掃除をしても、
翌日には埃を見付けてしまう賽の河原の空しさを言い訳に、
申し訳程度の掃除しか、しなくなってしまった…

お餅は一年中売られているから、元旦のお雑煮にも珍しさは感じず、
今や「旬」が分からなくなってしまった野菜や果物…

注連飾りも、中国、フィリピン、ベトナムなどの外国製が売られていて、
蝶々しい余分な飾りだけが目立つけれど、お飾りはシンプルに限ります。

子供達が、待ち焦がれるのは冬休みだけで、
お年玉を貰えることだけが嬉しいお正月なのでしょう。

便利さを追求すればする程、ぐうたらになっていき、
その見返りとして、素朴な感動が感じられなくなっていくようです。

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ゴミ袋の疑問…

未来に向けて、ゴミの削減は避けては通れない深刻な問題でしょう。

私の住む市では、約10年前より、収集車にゴミを持って行って貰うためには、
市の「指定ゴミ袋」(40L、20L)ないし、市に認定されたスーパーのレジ袋の使用を
義務付けられています。
(ゴミの削減には、直接結びつかないと思いましたが…)

今年10月、ゴミの削減を目的として、無料のスーパーの「指定レジ袋」が廃止され、
レジ袋は有料になりました。
(私は以前から自作の買い物袋を持参していたので、何の支障もありませんが…)

有料になったレジ袋は、以前の無料だったレジ袋とは別の物で、
サイズも、かなり小さめのようです
(さすがに、無料だったレジ袋を有料には出来なかったでしょう…)

レジ袋が有料になったことで、殆どの人が「買い物袋」を持参していることは、
結構な話ですが、問題は、肝心のゴミ事情なのです。

これまで、「指定レジ袋」をゴミ袋として使っていた人達が、
市の「指定ゴミ袋」(40L)で、出すようになったのです…

“別に、良いのでは?”と思われるかも知れませんが、
大きなゴミ袋に、少しだけのゴミが入れられている物が多く見られるのです。
(「ゴミ袋もゴミのうち」なのに…)

…我が家では、20Lのゴミ袋も購入しているのですが、
どうしても、大きい物より割高なため、買う人は少ないらしい…

ところが最近、レジ袋が貰えなくなったからなのか、
ホームセンターやスーパーには、
今まで存在しなかった「レジ袋型(持ち手、マチ付き)の「指定ゴミ袋」が
売られるようになったのです…

結局、市の狙いは何だったのでしょうか?
本気でゴミの削減に取り組むのなら、レジ袋を有料化にするよりも、
過剰包装や、プラスチックのトレーを無くす運動をすべきではないのでしょうか?

ところで、不要になった、在庫の「レジ袋」の行方は…?

余談ですが、
市や町で行う、青少年を対象とした清掃勝活動(海開き直前の海岸清掃など)では、
各々に大きなゴミ袋を渡していますが、集められたゴミ袋の中身といえは、
ごく僅か…まさに、「ゴミ袋もゴミのうち」どころか、「ゴミ袋がゴミ」なのです。
啓蒙活動としては意義深いのでしょうが、本末転倒のようにも思えるのですが…

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香り…

最近耳にする言葉に「匂いフェチ」というのがあります。
人それぞれ好みの違いはあっても、
匂いで癒されることって、確かにありますよね。

以前は「お香」を愛用していました。
と言っても、本格的なものでは無く、
菫や薔薇、百合といった花の香り(『花の花』)の線香(香水香)や、
コーン型になっているお香なんですが…

香りそのものは勿論のこと、立ち上がる煙を見つめているのも、
穏やかな気分になり、とても癒されるものです。

私は自分に香水を使うことは、殆どありませんが、
アロマテラピーとして、また、芳香剤代わりにも使っていて、
ここ数年は「グリーンティ」の清々しい香りが気に入っています。

ところで若い頃、柑橘系のオーデコロンが流行っていました。
お手頃価格のもので、資生堂かマックスファクターだったような…?

レモン色の液体が、直方体のシンプルなガラス瓶に入っていました。
小さな香水瓶(バルブアトマイザー)に入れて、使用していましたが、
あのコロン、商品名は何だったのかしら…?
「ライム」のような気もするけれど…

パヒューム、オードトワレ、パルファンなどと言うよりも、
「香水」の響きが好きです…
では「グリーンティ」は「緑茶」ですね…

20081203

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夢…

“自分は熟睡するから夢は見ない”と言う人も、
実際は見ているのだけれど、記憶に残っていないだけなのだとか…
また目覚めた時に覚えていても、
数時間経つと、すっかり忘れてしまうものですね。

でも、たまに忘れない夢もあります。
大抵は怖い夢なのですが…先日の夢もそう…

戦前なのか戦中なのか、はたまた戦後の混乱期なのか…
20代くらいの自分…
場所は殺伐とした施設内…収容所、又は病院…
視線を向けた先には、異様に大きなマスクを掛けた看護婦が、
乳幼児の頭に軟膏を塗っている…
その子の坊主頭には無数の爛れがあり、顔は腫れで変形している…
怪我なのか病気なのか…苦痛なはずなのに、虚ろな目をして泣き声すら出さない。
“天刑病では…?”
と察した時、自分も同病と悟り、医師に「移りますか?」と聞けば、
「移ります」の一言…
“二度と家族とも友達とも会えない”と絶望的に苛まれながら、
ゴーストタウンの様な街の一本道を、空しく歩いていると、
5~6歳位の女の子が傍らに居る… 
「おかあさんは?」と尋ねれば「みんな殺された…」との返事…
“この子も一人ぼっちなのか”と、
2人が当てもなくとぼとぼと無気力に歩いていると、
突然、背後に、ただならぬ気配を感じ、
振り向くと、明らかに常人とは思えない(狂人らしき)一人の男が走り来る…
私達を追い抜き、10メートル程行った所で突然振り返ると、
薄ら笑いを見せながら銃口を向け、いきなり発砲…
命中したものの死には至らず、恐怖の余り、二人共、声も出ない…

銃声に気付いたのか、男を追っていたのか、警官らしき人が出現し、
男を銃殺し去って行ってしまった…
“助かった!”と思ったのも束の間、男はムクッと上体を上げ、
意味不明な叫び声を上げながら、四方八方に撃ち続けるのだった…

…まだ起きる時間では無かったけれど、再び眠れそうに無く、
“貘に喰わせろ”を、胸の中で5回唱えても(通常は3回)、
いつまでも動悸は収まらなかったです。

…取るに足りない夢の中の出来事…
でも地球上には、比較にならない程の恐怖と絶望感に晒されている人達が
大勢いるのですから…

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赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金、緑の羽根共同募金、年末助け合い募金、
募金とは別に、日赤社費、花火大会の寄付、
大災害があった時の寄付…
日本に住んでいれば、たとえ強制的であっても、仕方のない事なのでしょう。

以前は、組長が戸別に集金して回っていましたが、
その後、回覧板に、赤い羽根とお金を入れる封筒を挟み、
回していました。

でも、10年位前からは、町費から一方的に払わされる方式になり、
羽根だけが回覧されて来ました。
私は、いつも取らないでお隣さんに回していましたが…

羽根は、ピンで襟元などに刺す様になっていたのに、
いつ頃からか、小さいシール付きになりました。
シールでは、服に付くとは思えません…

今年も10月に入って早々、回って来た回覧板には、
羽根ではなく、羽根のイラストが描かれたシールが挟まれていたのです。
遂に、小さな紙のシールになってしまったというわけ…

子供の頃から、
“赤い羽根を作る予算を、本来の目的に使った方が有意義なのに”
と思っていましたが、
大抵の人が、捨ててしまうのでは?と思われるシールを配るとは…

でも、TVに映る政治家の胸元には、今年も、本来の羽根が刺されていました。
羽根にも、色々あるのでしょう。
幾つになっても、世間は理解しがたい事ばかりです。

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野の花

花屋で売られている高価な花も、
丹誠込め育てられた庭の花も、もちろん美しいですが、
野や山で、一人で勝手に咲いている小さな花の方が好きです。

「都忘れ」「君影草(スズラン)」「薄雪草」「紫式部」「一人静(ヒトリシズカ)」、
自生している花たちに、優雅な名を付けたのは誰なのでしょう?

子供の頃、庭に「白粉花(オシロイバナ)」が咲いていました。
マゼンタの小さい花には、5ミリほどの黒く固い種子ができ、
中には白い粉が詰まっています。
さすがに顔には付けなかったけれど、手の甲には付けたりしました。

花の香は、必ずしも好きではないですが、
「白粉花」の、あの優しく上品な匂いだけには、懐かしさを覚えます。
この花の別名は、「白粉草」、「夕化粧」だとか…

子供の頃から、一番好きな花は「露草(ツユクサ)」でした。
どこでも咲く花ですが、可憐で逞しく思えるから…

<四季の山野草>
http://www.ootk.net/shiki/

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お手玉…その後

今日、実家へ行ったので、この前作ったお手玉を、母にあげました。

数年前に左手首を骨折して、完治しきれていない母は、
好きな針仕事もままならない状態ですが、
すぐさま、お手玉を手に取り、
“四つでやっていた”と、両手で四つのお手玉を回して見せました。
私は三つでも出来ないのに…

骨折の後遺症ため、さすがに長くは続きませんでしたが、
“リハビリになるから”と言って喜んでくれました。

また母は、正方形の布を6枚つなぎ、サイコロ型のも作ったと言っていました。
サイコロ型は見たこともありませんが、是非とも作ってみたいです。
(長方形(1:3)の布2枚を組み合わせて立方体ししても可。)

会う度に老いていく両親、
仕方ないこととは知りながらも、やはり辛いです。

自分の老化現象を自覚した時より、
老いた親の姿を見る時の方が、はるかに悲しいものです。

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ベジタリアン…

ぼんやり、クイズ番組を見ていた時のこと、
Q「ベジタリアンを日本語にすると?」…A「菜食主義者」、「正解!」…と、
でも、これ正解とは言えないのです。

辞書でも、「菜食主事者」と訳されてますが、
ベジタリアンのベジタは、ベジタブルではなくて、
VEGETUS(ラテン語で活気有る、生命力に満ち溢れた)
と言う語源から来ているそうです。

だから、野菜ばかり食べる人をベジタリアンと言うのではなく、
「健康で活力ある人」と言う意味なのだそうです。
意外なことに、野菜を食べないベジタリアンも存在するとか…

私も昔は知りませんでした。
好むと好まざるに関わらず、健康の為と信じ、バランス良く(?)食事してましたが、
家族の持病治療のため、食生活を見直したと言うわけなのです。
でも、結構、適当なのですが…

食事は、人それぞれです。
生肉を食べる事で、ビタミンが摂取出来ていたイヌイットの人達、
ほぼ牛乳とウガリだけなのに、素晴らしい肉体を持つマサイ族、
タロイモだけなのに筋肉隆々の民族もいます。
その人達を「バランスが悪い」と言ったら、それこそ愚の骨頂です。

ペットの様に育てた動物を、食料にしなければならない貧しい人達もいれば、
犬や鳩を食材として売られている国もあります。
でも、それを残酷とは言えないでしょう。牛も豚も鶏肉も同じですから…

ただ、牛肉1kg生産するのには、穀物が16kg必要で、
牛1頭飼うには1haの草地が必要とのことです。
地球上には、何百億頭の家畜がいる…
一方で、生きていく為の、最低の穀物さえ無い人が、何億人もいるのです。

“飢餓に苦しむ人の事なんか関係ない”、
“地球温暖化や砂漠化も、自分には関係無い。”とは思えないのです。

肉も野菜も同じ生き物だから、という常識論を信じる多くの人達、
あまりにも単純過ぎませんか?
野菜を収穫する感覚で、自ら屠殺が出来るのでしょうか?
矢ガモを可哀想と言いながら、普通に鴨南蛮を食べるのは矛盾してませんか?

私は自分の考えに、賛同して欲しいと思っているわけではありません。
ただ「ああ、こんな風に思う変わり者もいるんだ…」
と受け流してくれればいいのです。
名も無い個人のブログなのですから…

ベジタリアンの種類  ↓

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食欲の秋、到来

「暑さ寒さも彼岸まで」、諺は正しいですね。
もう、タオルケットでは寒くなりました。

涼しくなって到来した食欲の秋、
秋刀魚、栗、松茸、柿、梨、銀杏…色々ありますね。

秋の味覚の一つ、梨の代表といえば、今では「幸水」や「豊水」ですが、
私の子供の頃は、「二十世紀」でした。
でも私は、ザラッとしてちょっと硬めの「長十郎」の方が好きでしたね。
芯付近が酸っぱいから、多めに切り取って…

特別、歯が丈夫と言うわけでも無いけれど、
柿にしても、「富有柿」より、硬めの「次郎柿」の方が好みですし、
トウモロコシも、最近の甘く柔らかいものより、
歯応えのあった以前のトウモロコシの方が良かったのに…

お店に並べられている果物は、大きくて立派な物ばかり…
少人数の家族に取っては、
大き過ぎるというのは、必ずしも有り難くは無いのですよ。

リンゴも「紅玉」が一番好きなのに、今では見つけるのが困難になりました。
そう言えば、昔大好きだった「マクワウリ」の上品な甘さも、
幻の味になってしまいましたね。
素朴で懐かしい物が、やがては消えてしまうのかと思うと寂しいです。

ところで、「水菓子」というと、
水羊羹やゼリーなどの事と思っている人もいる様ですが、
果物では無い、西瓜、苺、メロンも、
「水菓子」と言ったら間違いなのでしょうか…?

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理想と現実

子供の頃から、しばらく日記を付けては、処分することの繰り返しでした。
(その言葉も知らない頃から、“メメントモリ”を意識していたから…)

そんなですから、
『ティファニーで朝食』を読んだ時には、ある一文に釘付け状態でした。

主人公のホリディ(ホリー)の名刺には、トラベリングと印刷されていて、
住み家のアパートには、壁一面の本棚があるにせよ、
スーツケースと解かれていない木箱だけが家具の代わり…
(当然ベッドはあったでしょうが…)

現実には不可能とは知りつつも、
いつでも夜逃げ出来る彼女の身軽さに、憧れました。
(ホリーの生き方には、共感出来なかったけれど…)

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「日本のイルカ漁に抗議」

朝刊に、「日本のイルカ漁に抗議」という記事がありました。

要約すると、
 「3日、ローマに在る日本大使館前で、
 イタリアの動物愛護団体のメンバーが、
 日本沿岸で行われているイルカ漁について、
 「イルカを殺すな」と抗議集会を開いた。
 同日に、英米など50箇所で、同様の抗議集会が行われた。」
というものでした。

日本の捕鯨については、
グリーンピースや動物愛護団体などからの、抗議行動が在りますが、
その度に、無知な私は、園児並みの疑問を抱くのです。

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「寒天」と「ところてん」

「寒天」と「ところてん」、どちらも大好きです。

でも、「寒天」は“甘味”のイメージで、「ところてん」は逆ですよね。
「寒天」と言えば、「あんみつ」に入っている賽の目切りの物…
又は、棒や粉末の寒天で作る、「フルーツ羹」や「水羊羹」などですね。

余談ながら、私は「あんみつ」や「クリームみつ豆」より「豆かん」、
黒蜜より白蜜の方が好みですが…

「ところてん」は、私の地方では、(二杯酢というより)酢醤油と練り辛子です。
市販の物には、二杯酢、練り辛子、切り海苔、煎りゴマなどが付いています。

子供の頃は、夏場、どこの駄菓子屋さんにも、「ところてん」があって、
おばさんが、「天突き」で突いてくれたのを、
銘々が、醤油と酢を適当に入れて食べるのですが、
子供のこと、加減が分からず、(酢が多過ぎて)むせてしまったものでした。

ところが、関西地方では、「ところてん」は「黒蜜」だそうですね。
最初に聞いた時は、“え~~!?”と思いましたが、
「寒天」も「ところてん」も、テングサから造られていて、
同じ物と言っても良いくらい…
「寒天」が黒蜜で食べられているのですから、
「ところてん」だって黒蜜で当然ですよね。

つくづく、“習慣は恐ろしい(?)”と思いましたね。

疑問・・・最近では、和菓子でも「スイーツ」と言うようですが、
甘くないお菓子は、何と言うのでしょう…?

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ところで、今夜の「世界ふしぎ発見」は、
「赤毛のアン誕生100年 カナダからの贈り物」ですね。

  永遠の少女像を描き世界中で愛されている
  「赤毛のアン」が誕生して今年で100年
  ミステリーハンター・石橋奈美が
  アンの故郷・東カナダを訪れ
  アンが「世界で一番美しいところ」と呼んだ自然と
  不朽の名作に秘められたもうひとつの物語に迫る!(番組HPより)

プリンス・エドワード島は、以前にも取り上げられましたが、
今夜の放送も楽しみです。

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ザラザラのシーツ

このところ、急にに涼しくなって、暑さに弱い私はホッとしています。
寝苦しいことも、もうないのでしょうね?

ところで、暑い時期は、硬めのシーツに限りますね。
ドビー織りや、楊柳もいいですが、理想はやっぱり麻ですよね。

子供の頃、夏になると、母はシーツに糊付けしていましたが、
最近の人はどうなのでしょう?
糊付けどころか、柔軟剤を使っている人もいるみたいですよね。

シーツにしても、タオル類にしても、フワフワで柔らかい物を好む人と、
しゃり感のあるザラッとした物を好む人とに分かれるみたいですが、
私は、断然、後者ですね。

夏用と言われている、タオル地やガーゼ地のシーツ、パジャマなどは、
我が家にとっては夏以外の時期用…

夏用のパジャマに多い、サッカーや、リップル地も、結構暑いですよね。
薄手の楊柳の方が涼しいと思います。

夏でもふんわり感を好む人って、肌がデリケートなのでしょうね。
それとも、エアコンの効いた寝室で寝ているのでしょうか?
エアコン切って、扇風機にしている私と違って…

さすがに昨夜は扇風機は付けないで寝ましたが、
相変わらず窓は全開です。

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北京オリンピック (2)

昨夜の開会式、見ました。
見たのは入場行進の一部分だけだったけれど、
世界の人達の笑顔に、感動を貰いました。

日本選手団の、リラックスした笑顔を見ていたら、
東京オリンピックの時の、軍隊式の行進を思い出してしまいました。
まさに、隔世の感ですね。
愛ちゃんの笑顔は、相変わらず可愛らしかったです。

日本は、日本と中国の小旗を振っていましたが、
他の国では無かったような?…全部見ていなかったので判りませんが。

二つの旗は、日本人の私には素敵に、そして当然にも思えましたが、
外国人の目には、どう映ったのでしょうね?

オリンピックの開会式を見るたびに感じる事は、
民族衣装の素晴らしさです。

どんなに有名なデザイナーの手によるユニフォームでも、
民族衣装の前では、平凡で、色褪せて見えます。

でも、日本選手団が、民族衣装で行進することなど、不可能なのでしょうね。

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北京オリンピック

北京オリンピック開催まで、一週間を切りました。

ところで、ニュースによれば、日本選手が、
四川大地震の復興を応援する「緑のリボン」を付けて入場する案を、
中国側に却下されたとか…

理由は、スポーツに政治を持ち込まないという精神からだそうですが、
同じ理由から、試合終了後に、日本選手が「謝謝中国」という横断幕を掲げる事も、
断られたとか…

中国は、スポーツに政治を持ち込む国と思っていましたが、
随分、立派に成長されたものですね。

私はてっきり、中国国民に対しても、世界の人々に対しても、
「日本人の好感度」を上げたくないからでは、と思ってしまいましたが…

でも、本当に中国は(国も、国民も)、オリンピック開催期間中、
スポーツに政治を持ち込まないのでしょうか?

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恐怖症

毎年暑くなってくると、ある恐怖感が私を襲います。
正しくは、一年中、その恐怖感から開放されることは無いのです。

それはスパイダー…
思っただけでも恐ろしいから、和名は、とてもじゃないけど書けません。
特に、屋内に侵入してくる、巨大な種類のものは最悪!!

誰だって、好きではないとは思いますが、
私の場合はいささか異常で、TVの映像などは、以ての外としても、
図鑑の絵は当然、蟹やトマトのヘタまで連想され、ドキドキしてしまう…

この症状は、物心が付いた頃には既にそうで、
トイレなどは、いない事を確認してからでないと入れなかった程です。

また、個室で寝る歳になった頃は、一人用の蚊帳を吊っていました。
蚊の為でなく、最も嫌いなそれのため用に…
蚊帳に入る際は、蚊帳の裾を、内側から隙間無く押さえるために、
必要なだけの本を持ち込むのですが、一旦蚊帳に入ってしまうと、
出るのが面倒で…

“コックローチなど害虫を捕ってくれるから…”
などと自分に言い聞かせてみても、全く効果はありません。
専用の殺虫剤も、スプレー缶に絵があるから、手に出来ないのです。

想像しただけで心拍数が上がってしまうのですから、相当異常ですよね。
何でも調べたくなる私ですが、これに関しては、
画像が視界に飛び込んで来そうで、うっかり検索出来ないのです。

高所恐怖症、閉所恐怖症、先端恐怖症…恐怖症には色々ありますが、
勇気を絞って調べてみたところ、kumo恐怖症も存在していました。

治療法は無いのでしょうか?
もしも効果があるものなら「催眠術」で治したい、と本気で思っているのですが…

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花火大会

昨夜は、花火大会がありました。

毎年、7月最終土曜日に行われている花火大会は、
戦没者の慰霊と平和への願いを込め始められたものですが、
今年は、その55回目、
午後7:00~9:00の間に、15,000本の花火が上がりました。

子供が小さかった頃は、夕飯を早めに済ませて、家族で出掛けましたが、
今では、そんな元気が無いのですよね。
徒歩15分位の距離というのに…

それでも、例年の如く、2階の窓から眺めていたのですが、
私の視線の先に位置するお宅の屋上で、電気が灯されて…
花火鑑賞にためなのでしょうが、最悪!

来年のことを言うと、誰かさんに笑われそうですが、
来年こそ、近くまで行こうかな…?

下の写真は、子供が撮ってきたのを拝借しました。
花火を見るには近くに限りますが、
写真を撮るなら、ある程度の距離が必要ですね。
(橋上部のアーチが写っています。)

2枚目は、チュール地製のバレリーナのチュチュ、
3枚目は、インスタントラーメン、
4枚目は、未確認飛行物体…
素人の、思いがけない面白さです。

20080727a 20080727b 20080727c 20080727d

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「君恋し」

最近、アメリカ人の演歌歌手のジェロさんが、「君恋し」をカバーされたそうですね。

私は、ジェロさんの歌を聴いたことが無いので、動画サイトで探してみたところ、
“「ジェロ」予告編”という動画の中で、「君恋し」を歌っていました。

歌は勿論のこと、声だけ聴いていると、外国人とは思えないほど日本語もお上手。
それに、とてもいいお声でした。

ところで、私達の世代にとって「君恋し」と言えば、やっぱり、フランク永井さん…
フランクさんといえば、何と言っても“低音の魅力”ですよね。

ただ、フランク永井さんが活躍されていた頃は、歌謡曲に関心が無かったので、
特に、気にもしていなかったのですが、
改めて聴いてみると、本当に魅力的な声だったんだなぁと、感動しました。

私は今まで、「君恋し」は、フランクさんのオリジナル曲と思っていたのですが、
実は、カバーだったのですね。目から鱗が落ちましたよ。

最初は、1928年(昭和3年)に、二村定一さんという浅草オペラ歌手が歌い、
大ヒットしたそうなのです。

♪ 宵闇せまれば 悩みは涯(はて)なし
  みだるる心に うつるは誰(た)が影
  君恋し 唇あせ
(褪せ)ねど
  涙はあふれて 今宵も更けゆ

~時雨 音羽(しぐれ おとわ)作詞、佐々 紅華(さっさ こうか)作曲~

シンプルで覚えやすいメロディーに加え、
歯切れの良い文語体の詩と、ムードたっぷりの魅惑の低音が心地よく耳に響き、
携帯電話もメールも無い時代に生きた人の、辛くやるせない想いが、
現代に生きる元乙女にも伝わり、心が揺れるのです。

ジェロさん、昔の曲を思い出させてくれて、どうもありがとうございました。

(フランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」も、お洒落で素敵な曲ですよね。
フランクさんは、今頃、どこで何をされているのでしょうか…?)

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梅雨明けは?

梅雨明けはいつなの…?
もう夏休みになったのに、すっきりしない空模様が続いています。
明けた地方もありますが、私の所は、まだのよう…でも、そろそろでしょね。

“梅雨と言えば、6月”と思うけれど、
実際は、7月になってから本格的に降っているみたい。
やはり、日本の季節は、旧暦通りなのですね。

早く、カラッとしてくれないかな…
でも、いざ梅雨明けしたら、暑さのあまり、“雨の方がまし!”と思うのですよね。
人間(私)て、勝手ですね。

日本は、四季があることでの楽しみもありますが、
四季があるから、尚更、1年が早く感じられるとも言えますね。

季節ごとに、衣類だけでなく、寝具、カーテン…それに、壁紙も変えて、
と言っても、パソコンの壁紙ですが…

いつもは、気に入った絵画(印象派だったり、ちひろさんだったり…)ですが、
暑い時期だけは、とびきり涼しげな“氷河”の写真を拡大にしています。

指一本で出来る、とっても簡単な模様替えです。
(Googleで「Iceberg」又は「氷河」と画像検索すると見付かります。)

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“夢”…続き

もう一つ、私が子供の頃からよく見る「夢」に、“海”の夢があります。

真っ青でキラキラ輝いている海、
群青色で波がうねっている海、
空の色と同じに、水面も灰色の海や嵐の海…

静かだったり、荒々しかったりと、海の姿は様々ですが、
決まって、飲み込もうとするかのように、私に迫って来るのです。

「これは夢、また海の夢を見てしまった!」と気付くこともあるけれど、
それでも、恐怖感が和らぐことは無く、視界から消そうと、両手で顔を覆うのです。

あまりの恐ろしさに、うなされた事もしばしば…
“海の夢”を見てしまう時は、体調が優れない時なのです。

でも、実際に海を見た時は、癒され、畏敬の念が湧いてくることはあっても、
恐怖感を覚える事は無いのです。

不思議ですね。

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人間は誰でも、夢(睡眠時の)を見るでしょう。
もしかしたら、動物だって夢を見ているかも知れません。

“夢は、全く見ない。”という人もいるけれど、
実際は見ているのに、“ただ忘れてしまっているだけ”と聞いたことがあります。

私はよく夢を見ます。
中でも、子供の頃から頻繁に見る夢に、「迷子になる夢」があります。
「迷子」と言うより、正確には、「帰宅出来なくなってしまう夢」なのですが…

ほんのちょっと出掛けただけなのに、知っているはずの道も町の様子も、
何故かいつもとは違っていて、いつの間にか自分が異邦人になっているのです。

家に電話をしようにも、公衆電話は見付からず(夢では携帯電話が無い世界)、
ようやく見つかっても、ダイヤルが無かったり、番号が思い出せなかったりで、
どうしても掛けられない…

“一体、ここはどこ…?”と、手がかりを探すと、
決まって、国内ではあるけれど、簡単には帰れない距離なのです。
どうにか駅に辿り着いても、列車は1日に1~2本…

ただ私は子供の頃から、夢の中で、“これは夢、だって○○が実際と違う…”
と気付く事が多いから良いのですが、
気付かない時は、まさに“サスペンス”状態、その不安と言ったらありません。
目覚めた時に、“夢で良かった!”と、ホッとするのです。

「夢」には、「お告げ」や「夢占い」、「夢判断」などの考え方がありますが、
「占い」を信じていない私にとって、フロイトにしてもそうですが、
何だか、あまりに非科学的に思えて、到底、納得出来ないのですよね。
むしろ、「病気の兆候」としたアリストテレスの説の方が肯けます。

ちなみに、夢判断によれば、「迷子」は「母親との分離不安」で、
原初的不安感の表れだとか。

「帰宅出来ない夢」、実は昨夜も見たのです…

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石田徹也さん

石田徹也さんという画家をご存知でしょうか?

私が最初に知ったのは、『新日曜美術館』でしたが、
その時の衝撃は大きかったです。

癒し系の作品とは思えませんが、
現代に生きる人間が抱えている、救いようのない空しさを思い知らされます。

(作者をイメージさせられる)絵画の中の男性の表情をみていると、
深い悲しみが伝わって来て、息苦しくなります。

でも、視線を離すことが出来ないばかりか、
いつまでも記憶に焼き付いて離れません。

まだご存知のない方、一度、石田徹也さんの世界に触れてみては…

NHK BS-hi アートエンターテイメント『迷宮美術館』
放送日時、6月30日(月) 午後 7:00~7:43
再放送、   7月  8日(火) 午後  0:00~0:43 です。

<石田徹也さんの公式ホームページ>
http://www.tetsuyaishida.jp/

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『戦争は知らない』

♪ 野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き~
      『戦争は知らない』(寺山修司・作詞、加藤ヒロシ作曲)

偶然、ラジオから流れる『戦争は知らない』を聴き終わった時、
あまりの感動で、涙が出てしまいました。
歌っていたのは、加藤登紀子さん…30年以上も前のことです。

オリジナルがフォークルセダーズということを知らなかった私は、
近くのレコード店で、加藤登紀子さんの2枚組LPを買いました。
(そのLPにしか収録されていなかったのです。)

ずっと後になって、
初めてフォークルセダーズの『戦争は知らない』を聴いた時、
詩もメロディーも同じその曲が、全く別の曲に思えたのでした。

雰囲気が違うけれど、こちらも素晴らしかった…。

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ブレッド&バター

「ブレッド&バター」と言っても、バター付きパンじゃないですよ。
兄弟デュオの方ですよ。

特別「ブレッド&バター」のファンだったと言うわけでも無く、
知っている曲も、ただ一曲だけなのですが、
お二人の魅力的な歌声を、もう一度聴きたくなって、
試聴版やYou Tubeなどを検索していました。

お二人は現在も活動されていて、
予想以上にあったのだけど、肝心のお目当てが見付からなかったのです。
「愛すべき僕達」という曲…探すのが下手なのですね。

若かりし頃のご兄弟の顔を知らない私なのに、
ナイスミドルな現在のお二人を知ってしまいました。
(弟さんの方も私より年上なのだから、当然です。)

ネットは便利ですが、残酷でもありますね。
情報過多の昨今、“知らない方が良かった!”ということの多いこと…

そして、ついに念願の歌声を聴くことが出来ました。
「まぼろし放送」というサイトです。
懐かしい曲がいっぱいでしたが、私の知らない曲もいっぱいでした。

<まぼろし放送>
http://www.maboroshi-ch.com/hoso/index.html

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お返し

私は昔から、“お返し(返礼)”の風習を、無駄に感じていました。

必ず「お返しは要らないから。」と言って渡しているのに、
殆どの場合、お返し(半返し)されしまうからガッカリです。

まるで、義理であげたみたいじゃないですか。
お返しする側だって、あれこれと、知恵を絞って選ぶのでしょうから大変。
でも頂く側にとっては、嬉しくくない物だったりすることも多いのですよ。

はっきり言って、時間とお金の無駄使い…でも、これが日本の風習なんですね。
日本は、“建前”で成り立ってる国なんですから。

多分私は、少数派の変わり者。
もしも返礼をしなかったなら、
“お返しをよこさない非常識者!”と憤慨する人の方が多いのかも知れません。

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タスポ

トピックスに、
「自分は喫煙しないにも関わらず、タスポを取得し、
15歳の息子に貸し与えた母親が書類送検…」
という記事がありました。

親として有るまじき行為。
如何なる理由があろうとも、決して許される事では無いでしょう。

それでも、記事に載っていた母親の場合は判りませんが、
悪い事とは知りつつも、親だからこそ犯してしまったとも思えるのです。

“タバコが買えない為に、子供が万引きなどの犯罪を起こすかも?”
という不安が過ぎり、
“子供が犯罪者となる位なら、自分が犯罪者になった方がまし。”
という愚かな母心は、充分理解出来るのです。

それにしても、タスポが、貸し借りして使えるとしたら、
識別カードの意味が無いこと位、当の母子は解らなかったのでしょうか?

そもそも、なぜ、タバコの自動販売機を設置する必要があるのでしょう。
24時間営業のコンビニが、至る所にあるのだから、
自動販売機が無くても、困らないでしょうに。

たばこ協会と自動販売機業界が結託している…?
私の思い過ごしなら良いのですが…。

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四川大地震

5月12日に中国で発生した「四川大地震」での犠牲者の数は計り知れない。
報道番組では、それまでの「北京五輪」関連ニュースから一転し、
「四川大地震」関連ニュースばかり、その映像は、まるで地獄絵の如しです。

地震発生1週間を過ぎ、生き埋めになった人達の中に、
生存者がいる可能性が非常に低くなったことから、
救出活動を行っていた日本の国際緊急援助隊も、撤退する模様です。

ところで、“藁をも掴む”状態の被災者にとっては、
日本の援助隊が、ヒーローに感じたようなのですが、
トピックスによれば、救助活動を現場で統括している人民解放軍にとっては、
日本の救援隊は、必ずしも歓迎されておらず、
むしろ「招かれざる客」だった様なのです。

“せめて、2日早く来たかった。”と悔しがる日本隊に対し、
中国側が、日本側に指定した現場は、既に捜索済みだったり、
中国側も“救助は不可能”と、匙を投げた場所だったのです。
“もし、日本隊が生存者を発見したら、メンツが立たないから。”
というのが、その理由とか。

“連絡取り合っているはずなのに、なぜ、すぐに移動になるのだろう?”
と思っていた私は、
“そんな馬鹿な・・・まさか嘘でしょ?”では無く、
“さもありなん”と、いたく納得してしました。

結局、人命より、国家としての体面の方が重要ということなのでしょうか?
中国やミャンマーに限らず、国家とはそういうものかも知れません。

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布オムツ

今は「紙オムツ」が主流のようですね。

我が子が誕生した頃、殆どのお母さん達は、外出時のみ「紙オムツ」を使用し、
普段は「布オムツ」を使っていたように思います。

特別忙しい人には、「レンタルオムツ」というのがありました。
とにかく、「布オムツ」は、思い出すだけでも大変でしたよ。

楽しかったのは、作っていた頃だけですね。
勿論、出来合いの「布オムツ」も市販されていましたが、
私にとって、オムツを縫う事は楽しみの一つでした。

オムツ地を裁ち、輪にした部分を伏せ縫いにするのですが、
ドビー織りの生地は、針の通りが抜群に良いので、何の苦も無かったです。
60枚位は縫ったでしょうか。

使い出した途端、楽しみは吹っ飛びましたね。

まず、トイレで水を流しながら洗ってから、
オムツ専用の消毒液が入ったバケツに浸け置きし、
ある程度たまると、すすいでから、ようやく洗濯機で洗うのですが、
脱水後のオムツは、絡まっていて、解して干すだけでも一仕事でしたね。

乾いたオムツは、2枚1組に畳んで終了となりますが、
この作業を、1日に数回繰り返す訳です。

お天気が悪いと、1枚ずつアイロンを掛けなくてはならず、
40~50枚ともなると、時間も掛かり、雨天が続くと本当にウンザリでした。

そのために、洗濯乾燥機を購入したのですが、
オムツカバーは乾燥機に入れられないのですよ。
特に、フェルト地の新生児用オムツカバーは乾き難く、何枚も必要でした。

続きを読む "布オムツ"

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迷惑電話 (2)

迷惑電話の一つに、一方的な長電話がありますよね。

相手の迷惑にも気付かず、平気で長電話する人って、
どんな神経しているのでしょうね…?

一応「今、いい?」と聞いてはくれるのだけど、
中々「ノー」とは言えなくて…
私だって、暇を持て余している訳じゃないのですよ。

問題は内容なのですよ。
長電話する人は、大抵、愚痴とか他人の批判(悪口)も多く、
その上、何度も話すので、心の中では「それ、前にも聞いたけど…」です。
興味のない話に付き合わされるのは、はっきり言って苦痛です。

それでも、私なりに、一生懸命アドバイスしているのですが、
結局、長電話する人って、アドバイスして欲しいのでは無くて、
ただ、聞いて貰いたいだけみたいです。

本人は、それでスッキリするかも知れないけれど、
こちらのストレスは、どうしてくれるの…

しかも、長話で喉が渇くらしく、
必ず、途中でお茶を入れている音が聞こえるのですよ。

出来れば、30分以内にして欲しいのですが…

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筆記体

最近の中学校では、英語の筆記体を教えないみたいですね。
うちの子も、筆記体は習わなかったと言っていました。

私達の頃は、中学生になりたての、まだABC~もあやふやな時、
真っ先に習うのが、アルファベットの書き方でした。

ブロック体(当時は活字体と言っていました。)と筆記体の、
大文字と小文字を、ラインの入った英語のノートに、
繰り返し書いて練習したものでした。

授業で使う書体は、
教師が黒板に書くのも、生徒がノートを取るのも、全て筆記体でした。

当時は、中間・期末などのテストも、教科の先生が、ガリ版で作っていました。
ロウ紙(パラフィン紙?)に鉄筆で書いて(切って)…
当然、テスト用紙も、生徒の答案も、筆記体でした。

そのせいか、今でも筆記体で書いてしまいます。
筆記体の方が断然早いし、書きやすいです。
ブロック体(特に小文字)は書きにくいのです。

筆記体は書く人の個性が出るので、現代人には読みにくいかも知れませんが、
覚えれば便利だと思いますが…

今では、先生自身も筆記体を書けないのかも知れませんし、
受験に関係ないことは、教えないのかも知れませんね。

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「祝日」考

大型連休も、今日で終わりですね。
とは言っても、我が家には関係無いことですが…

ところで、「飛び石連休」という言葉、今では死語なのでしょうか?
子供の頃は、暮れに新しいのカレンダーを貰うと、
必ず、翌年の祝日をチェックしたものでした。
(祝日のことを、旗日と言っていました。)

旗日が日曜日と重なっていたりすると、ガッカリしましたね。
以前は、名前の無い「国民の休日」や「振り替え休日」なんて無かったから…

チェックと言えば、自分の誕生日が何曜日なのかも調べましたね。
何曜日であっても、別に変わりも無いのにね。

ところで、昨年から4月29日が「みどりの日」から「昭和の日」に変わりましたね。
それに伴って、5月4日が「みどりの日」になった訳ですが、どうも疑問です。

4月29日を「昭和の日」にする案は、当然、初めからあったでしょうが、
「みどりの日」に決定したのには、それなりの理由があったはず…

それなのに、20年近くも経ってから変えた裏には、
ある方面からの圧力があったのでは…と思わずにはいられません。

祝日の名称変更によって、莫大な税金が消えるわけですし、
そんな事より、やらなければならない事があるでしょうに。

それにしても、「明治の日」も「大正の日」も無いのに、
「昭和の日」にこだわった本当の理由は何だったのでしょうか?

考え過ぎなら良いのですが、どうしても、きな臭さを感じてしまいます。

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聖火リレー (2)

8月8日から開催される、北京オリンピックを間近に控え、
世界中から最も注目を集めている国、中国。

それは、オリンピック開催国と言うよりは、
人権問題を初めとした中国の数々の問題なのですが、
聖火リレーの報道によって、世界の人達が知ったかと思うと皮肉ですね。

聖火リレーを応援する中国人留学生の姿は、歪んだ愛国心の象徴に思えます。
外国人からすると、異様にも思えるけれど、
あれ程大掛かりだったのも、大使館の呼びかけがあったから。
でも、中には疑問を抱いている人だって、いるのでしょうね。

“外国に行って、初めて自国が見える。”らしいから…
でも、外国で暮らす身であっても、当局に管理されているのでしょうから、
歩調を合わせない訳にはいかないのでしょう。
自分のみならず、家族にも後々面倒な事が起こりそうで…

事実に反するニュースを、流し続ける中国のメディア、
国民は騙せても、世界の人は騙せないのにね。
世界は騙せなくても、国民を騙せれば、それでいいのかも知れませんが。

平壌での聖火リレーは、滞りなく行われたのでしょう。
驚きはしません。そういう国ですから。

「平和の祭典」の聖火リレーは、今いずこ?

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宮沢賢治展

宮沢賢治は、最も敬愛する作家です。
作品も然る事ながら、彼のストイックな生き様には、
畏敬の念を抱かずにはいられません。

「宮沢賢治展」が開催されていると知り、
ギャラリーのウェブサイトを念入りにチェックしてみたら、
「日輪と山」等の水彩画や、
書簡、「雨ニモマケズ手帳」も公開される…
また、賢治の絵本原画も紹介されるとありました。
これは行かない手はないでしょう。

と言うことで、友達と行ってきました。
ところが、受付で知ったことには、
お目当ての展示物が、全て複製だったのでした。

受付係曰く、“大変精巧なコピーですから…”、
・・・そう言う問題じゃないでしょうに!
HPにて、一言その旨謳ってくれてたならいいのにね。
友達と迷った末、結局は入場したけれど、後味の悪いものでした。

賢治の展示物に、さしたる感動も無かったのは、
やはり肝心の物が、複製品だったからでしょうか?

でも、絵本原画展の方では、生の素晴らしさを満喫出来ました。
絵本と原画を対比出来たため、改めて実感したのですが、
どんなに印刷技術が進んだとしても、
(紙質の違いもありますが、)原画独特の色彩の繊細さや、
微かな筆跡などの、立体感は、再現出来ないという事です。

また、絵本作家が納得されているのなら、私がとやかく言うことでも無いけれど、
空白部分も作品の一部のはずなのに、
周囲をカットし、絵をクローズアップさせることも疑問です。

ところで、場所をわきまえない大声で話す人っていますよね。
連れの人と言葉を交わすのは、別に構わないのですが、
なるべくなら、小声で話して欲しいと思うのです。
(学芸員さん、そっと注意してくださいね。)

しかも、そんな人に限って、間違った情報(賢治の)ばかり…

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聖火リレー

現在、長野で聖火ランナーが走っている。

聖火ランナーは、二重にも三重にも護衛され、
一般人は排除され、町には警察官の制服が目に付く。

商店街の店先では、シャッターを下げて所も多いとか…
沿道と言えば、赤い中国国旗がはためき、見物人も中国人ばかりの模様…

これが、平和の祭典の、聖火リレーと言えるでしょうか…?
このような聖火リレーに、何の意味があるのでしょうか…?
そもそも、なぜ、北京に決まったのか疑問です。

でも、北京に決まったからこそ、
中国のことが世界の人達に見えてきたのでもあるのですが…

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芹沢銈介美術館

「秋野不矩美術館」が“まだ見ぬ君”なら、
1981年の開館以来、何度と無く訪れている、
人間国宝の染色工芸家「芹沢銈介(せりざわけいすけ)美術館」は、
いつでも変わることなく、歓待してくれる旧友のようです。

この美術館は、小さいながら、建物そのものも大変素晴らしく、
照明を抑えた静寂の空間は、疲れた心に安らぎ共に、
満ち足りた気分を与えてくれる場所なのです。

そこには、芹沢銈介の作品だけでなく、国内外の彼の蒐集品の展示もあり、
また、蒲田から移築された「芹沢銈介の家」も見学出来るようになっていて、
そちらも、興味深いです。

館内にある一室を、幼かった息子と、“ここが書斎…”
などと冗談を言ったのも、今は懐かしい思い出…

画像は、美術館で購入した、お気に入りのハンカチです。
大判なので、額に入れて飾ったり、敷物にしても素敵…

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秋野不矩美術館

行きたいと思いながらも、長い間叶えられない場所があります。
それは、「秋野不矩(あきのふく)美術館」。

1998年のオープン当時から思い続けて、はや10年…
その気にさえなれば、決して行けない距離ではないのに、
なかなか、その時が巡って来ないのです。

写真や、「新・日曜美術館」「迷宮美術館」で知る限りは、
シンプルでお洒落な外観は、一見、中世のヨーロッパ風…
でも、館内は、ロッジ風…
展示室ではスリッパを脱いでの鑑賞…くつろげますね。

美術館には作品のみならず、建物そのものにも魅力があって、
一歩、館内に入れば、そこは、外の俗世界から切り離された異空間です。
そこに居るだけで、心身共に清められるのが実感できます。

まさに癒しの空間であり、安らぎの場でもあるのです。
勿論、全ての美術館が、そうとは言えませんが…

秋野不矩さんは、可愛いくて偉大な、明治生まれの女性です。

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実質的値上げ

何でもかんでも、値上げの昨今…
値上がりしないのは、収入だけです。

高田渡さんの歌ではないけれど、
私だって、値上げは止む終えない事と理解はしているつもりです。

でも、食品などでは、値段は同じでも、分量が減っている商品も多いですよね。
元々の内容量は判らなくても、持った時の“軽さ”で気付くのです。

こういうやり方って、値上げ以上に腹が立つのですよね。
誤魔化されているようで、いや~な気分になるのですよ。
消費税が内税になった時を思い出してしまいます。

業者としては苦肉の策なのでしょうが、そんな卑怯な手を使われるより、
むしろ、値上げしてくれた方が、まだマシというものです。

中には、値上げしている上に、分量も減っている物もあるのですね。
そういう商品は、買う気がしないです。

せめて、内容量の説明と、お詫びの印刷位あってもいいのに…

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トイレのフタ

トイレのフタは開けて置くのか?…閉めて置くのか?
便座は上げて置くのか?…下げて置くのか?

私としては、上げるのも、下げるのも、大した手間では無いから、
どうでもいい事のように思うのすが、
家庭によっては、ちょっとした論争になる様ですね。
(節電対策から、コードが繋がっているトイレは別として…)

以前、便座を交換する際に、
メーカーから、フタ無しにするか、蓋付きにするか聞かれましたが、
蓋というのは、昔のオマル(西洋)のなごりで、
水洗の現在では、フタは特に必要無いとか…

通常、男性にとっては、便座(従って蓋も)は上がっている方が、
都合が良いのでしょうが、
女性陣からは許されず、叱責を受ける場合もあるようです。
今のほとんどの家庭は、女性が優位なのでしょうね。

“閉める派”の理由の一つとして、
“トイレの室内に、湿気が充満する”と言うのがありますが、
これは、窓を開けたり、換気扇を回したりすれば解決すると思うけれど…

また別の理由としては、
“風水的には、どうのこうの…”と言う人も結構いるようですね。
特に若い人に多い様ですが…

若い人が、占いなどに影響されやすいのは、仕方のない事ですが、
私としては、占いとかではなく、
衛生面から言って、どちらが良いのかが知りたいです。

使用していない時の“洗濯機のフタ”は、開けて置くのが常識ですね。
洗濯機と同様に、トイレの内側に湿気がこもるのを避けるため、
我が家では、フタと便座は常に上げて置くのですが…

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『母 住井すゑ』 (2)

『母 住井すゑ』(増田れい子・著 海竜社)の2冊目を買いました。
一緒に買うつもりでいた『住井すゑ ペンの生涯』(増田れい子・著 労働旬報社)は、
在庫切れとのこと・・・残念です。

“同じ本の2冊目”を買うことは、私にとって、それ程珍しい事ではありません。
その理由は三つ…
(1)人に貸した結果、“行方不明”になってしまったため仕方なく購入。
(2)友人にプレゼントするために、もう一冊購入。
(3)人に上げてしまったけれど、欲しくなって再度購入。

今回の場合は(3)です。
(2)と(3)の場合はともかく、(1)は結構悲しいですよ。

私は感動した本に限って、貸したくなってしまうのですが、
人によっては、大事に扱ってくれなかったりするので、後悔することも多いです。

又貸ししてしまって、行方が判らなくなってしまったり、
催促しないのをいいことに、中々返してくれなかったり…

じき返してくれたとしても、
綴じ部分に開きクセを付けてしまったり…(お解りでしょうか?)
栞の代わりに、角を折ってしまったり…

大切な本は、やたらに貸さない方がいいのでしょうね。

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コメディアン

最近は「お笑いブーム」なのでしょうか。
お笑い芸人さんが、次々と現れています。
次々現れるということは、当然消えていく芸人さんもいる訳ですね。

芸人さんと言っても、本業だけではなく、クイズ、歌、スポーツなどの他、
映画やドラマでは俳優業もこなしたり、執筆活動をしている人もいますよね。
むしろ、本業より力を発揮されていたりして…

最近の芸人さんは、オールマイティーを要求されるから大変ですが、
そうでないと生き残れないのかも知れませんね。

とにかく、今のテレビ業界は、芸人さん無くしては成り立たないようです。

昔は、漫才や落語家などの芸人さんとは別に、喜劇俳優(コメディアン)がいました。
(コメディアンは、シリアスな役もこなします。)

思い出の中では、子供の頃にテレビで見た、
エノケン(榎本健一)、デン助(大宮敏光)、伴淳(伴淳三郎)などが代表格でしょう。

女性(コメディエンヌ)では、
若水ヤエ子、武智豊子、清川虹子などが浮かびますね。
他に、フランキー堺、藤山寛美、藤村有弘などもいました。

忘れてはいけないのが、寅さんこと渥美清ですね。
『男はつらいよ』シリーズでは、大勢のコメディアンが出演していました。

思い浮かぶのは、他界された人ばかり…

外国では、何と言っても、
チャールズ・チャップリンやバスター・キートンでしょうね。
現在活躍している俳優さんでは、
ローワン・アトキンソン、ロビン・ウイリアムス、エディー・マーフィンなど…

海外のコメディアンでは、活躍中の人が浮かぶのに、
自国の人では、思い当たる人がいないとは情けない…

(以上、敬称略)

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「綱渡り キケン通学」にサヨナラ!

トピックスを見ていたら、
「中国の雲南省にある「怒江」という峡谷に、橋(吊り橋)が架かった。」
という記事がありました。

ここは、以前「ウルルン」で、いとうあいこさん(旅人)が訪れた場所で、
昨年秋の、再会スペシャルでも登場しました。

そこは、ヌー族が暮らす地域で、「怒江」という名に相応しいような川のため、
橋が架ける事が不可能だとか…

そのため人達は、張られた一本のロープを使って、川を渡っていたのですが、
大変危険で、我が目を疑ってしまったほど…
橋が架けられないというのも、日本人の目から見たら信じられなかったです。

やっぱり橋は架けられたじゃないですか。
“国内の多数のメディアからの寄贈によって建設された。”との文…
要するに、今まで、国がやらなかっただけのことなのでしょう。

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住井すゑ

『橋のない川』の作者、住井すゑさんは、好きな作家の一人です。
好きというより、尊敬する作家と言った方が、相応しいかも知れません。

『橋のない川』(新潮社)(第1~6部…第7部は未読)シリーズ以外では、
随筆の『牛久沼のほとり』(暮らしの手帖社)や『八十歳の宣言』(人文書院)、
児童向けの『夜明け朝明け』などを読みましたが、
戦前戦中に書かれたものについては、読んだことがありません。

住井すゑさんの夫は、農民文学者の犬田卯ですが、病弱だったので、
生活は、住井さんの肩に掛かっていたようです。

今の時代ならともかく、女性の執筆のみで、6人家族の暮らしを支え、
その上、4人の子供さんを、最高学府まで進ませたのですから凄いですよ。

でも、私が、最も尊敬するところは、住井さんの「自由平等思想」なのです。
彼女が「天皇制」を否定していたのも、
そこには、人としての、自由が存在しないからなのです。
天皇家に生まれた人間には、生涯「自由」はないのですから。

生活だけは保証されているけれど、
職業選択の自由も、言論の自由も無いのです。
死ぬまで、「籠の鳥」状態…そこに「基本的人権」なんて存在しないですよ。

私は「天皇制」について、とやかく言うつもりも無いし、
天皇家の人達についても、否定するつもりもありません。

むしろ、どちらかと言えば、好感の持てる人ばかりです。
それだけに、国家に飼い殺しされているようでもあり、
人身御供にされているようにも思えて、お気の毒で仕方ないのです。

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左 『牛久沼のほとり』 住井すゑ 暮らしの手帖社
中 『牛久沼のほとり』 住井すゑ 暮らしの手帖社
右 『橋のない川』(1~6) 住井すゑ 新潮社

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「花嫁人形」

金襴緞子(きんらんどんす)の 帯しめながら
花嫁御寮(はなよめごりょう)は なぜ泣くのだろう

                  蕗谷虹児  「花嫁人形」より 

小鳩くるみさんのアルバム『愛しき歌』を、お裁縫しながら聴いています。

『あざみの歌』『宵待草』等々、
懐かしい日本の叙情歌が、24曲収められていて、
くるみさんの、伸びやかで透き通った美しい歌声に、癒されます。
詩もメロディーも、美しい曲ばかり…でも、なぜか悲しい曲が多くて…

“お嫁さんの歌なのに、なぜこんなにも悲しげなの?”
“泣くって、うれしし泣きなの?(それにしては、暗いけど…)”
“家族と別れるのが悲しいからなの?”
子供の頃は、とても不思議に思いました。

そう、
昔の結婚は、“愛”と言うより、“家”の為だったのですね。
親が決めた、顔も知らない相手と結婚させられた人も多かったとか…

普通の家には、自動車も電話も無かったでしょうから、
友達と会ったり、愚痴の電話をすることも無く、
どんなに悲しい事があっても、実家には、帰りたくても帰れなかったでしょう。

自由が許されない男尊女卑の時代の女性にとって、
結婚生活は、必ずしも幸せなものとは限らず、
むしろ、辛く悲しい“忍耐”の毎日だったのでしょう。

豪華な衣装を着せられたからって、嬉しいはずは無いですね。

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(左)『愛しき歌』、(右)『小鳩くるみ ベスト』
(ビクター エンタテイメント株式会社)

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招かれざる客

今年も、やっぱり、やって来ました。
前触れは、1ヶ月前から…

律儀にも、30年以上も忘れずにやって来る“招かれざる客”…
もう、そろそろ私のことなんか、忘れてくれてもいいのにね。

2~3ヵ月もの長逗留には、いささかウンザリですが、
家には、手拭いは有っても座敷箒は無いので、おまじないも出来ません。

飽きて解放してくれる日までは、辛抱強く、耐えるしかないのだから、
諦めて、マスクとティッシュと目薬を、手元に置きましょう。

一体、いつになったら卒業出来るのでしょうか…
厄介者の花粉症から…

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自分でカットしたい!

美容院は嫌い…出来れば行きたくないのです。

長時間、腰掛けているのは苦痛ですが、
(と言っても、カットのみなので、それほどでも無いのですが…)
それ以上に苦痛なのは、話しかけられることなのです。

親しくも無い人に、根掘り葉掘り聞かれるのは辛いです。
(根掘り葉掘り聞かれるのは、親しい人であっても嫌ですが…)

当たり障りの無い(素っ気ない)返事を返しても、
雑誌を(目が悪くて読めないのに)読んでる振りしてても、
眠ってる振りして目を閉じていても、効果無し!
まさか、「黙っててくれる?」とも言えないし…

美容師さんにしてみれば、
「話掛けるのもサービスのうち」と教育されているのかも知れないけれど、
迷惑に感じてる人がいるのも事実なんですよね。

途中で、“ちょっと違う…”と思っても、注文付けられない…
もう諦めてしまって、ほとんど“俎上の魚”状態だから、
仕上がりが気に入る事も極めて少なくて…

もしも似合うなら、ロングヘアーにしたいけれど、
私の場合は、嫌でも美容院のお世話になるしかないのです。

知人の中に、自分でカット(ショートカット)している人が2人いますが、
自信があれば、私も自分でカットしたいです。

前髪位なら、たまにカットしてしまうけれど、
後ろ髪となると、取り返しがつかなくなりそうで、
どうしても挑戦出来ないのですよね…

「自分で髪をカット」みたいな講座って無いのでしょうか…?

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感謝!

半年ぐらい前から機能していなかった、私のパソコン内のTVが、
昨日、復活しました。

よって、以前のように、パソコンで番組を予約録画しDVDにしたり、
昔のビデオを取り込むことも出来ます。

私にはお手上げ状態で、ほとんど諦めていただけに、
目の前の霧が晴れたように、本当に嬉しいです。

直してくれた頼もしい息子に、心から、「感謝・感激・雨・霰」です。
持つべき者は、息子(子供)ですね。

現在、我が家で使用しているパソコンは、3台、
その内、最も新しいのは、Win95から数えて、6台目ですが、
パソコンって30万円位もする高額商品(我が家には)なだけに、
ちょっとした不調にも、ビクビク、ヒヤヒヤです。

酷使し過ぎているのかも知れませんが…

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気になる言葉 (7)

早くも、お屠蘇気分が抜ける頃となり、
年賀のご挨拶も、そろそろ終わりに近づきましたね。

また今年も、時々「新年あけまして おめでとうございます。」の挨拶が、
目に(耳に)付きました。

TV番組でも、CMでも、ブログでも、新聞広告やチラシでも…
間違いを承知していながら、敢えて使っているのでしょうか?

もし指摘したなら、「そんなの関係ねぇ!」と言われそうですけど、
ちょっとだけ、耳障りなんですよね。

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大晦日!

2007年も、ついに最後の日になってしましましたね。
年を取ると、1年が早いと言うけれど、本当にその通りです。
子供の頃は、気の遠くなるくらい長く感じたものなのに・・・

毎年、1月が終わると、「今年も1/12終わってしまった。」と思い、
2月が終わると、「1/6終わってしまった。」と思い、
3月が終わると「1/4終わってしまった。」と思い、
4月が終わると「1/3終わってしまった。」と思い、
6月が終わると「今年も半分終わってしまった。」と思い・・・
そして2007年も、あとわずか・・・

今年は特に早く感じたのは、年のせいばかりではありません。
私の身辺で、色んな事が起こったからなのです。

さて、気を取り直して、今年最後の“柚子大根”でも作ろうかな・・・
 (作り方は、12月20日の「ゆず大根(レシピ)」を参考に。)

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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ビューティフル・ボーイ

昨日はジョン・レノンの命日でしたから、「イマジン」にも触れましたが、
「イマジン」に収録されている「ビューティフル・ボーイ」も、とても美しい曲です。
メロディーも、詩の響きも、ヒーリング効果抜群です。

「ビューティフル・ボーイ」は、ジョン・レノンが主夫をしていた頃に、
当時5歳だった息子のショーンに捧げた曲で、
父親としての気持が込められていて、「イマジン」と同じ位、好きな曲です。

子供がいる人なら(いない人でも)、
一度聴いてみれば、ジョンの愛情の深さと優しさを、実感出来ると思います。

5歳だったショーンも、今や32歳…
永遠に40歳である父親に近づいています。

親にとって、我が子はいくつになっても、
「ビューティフル・ボーイ」であり、「ビューティフル・ガール」です。
私も成人した息子に、心の中では、「my beautiful boy」と呼びかけています。

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イマジン

1980年12月8日は、ジョン・レノンにとって最後の日となりました。
ジョンがニューヨークの「ダコタハウス」前で射殺されてから、
もう、27年の歳月が過ぎてしまったのです。
享年40歳、もし生きていたならば、67歳になっているのですね…

40歳という若さで生涯を閉じたということで、
それも、病気でも事故でも無く、ましてや自らの意志でも無く、
マーク・チャップマンという男によって射殺されたことで、
なおさら、「伝説の人」となった様な気もします。

もちろん天命を全うしたとしても、
間違いなく「伝説の人」になる人ではありますが…

私が疑問に感じるのは、本当に単独犯行だったのか?、ということです。
ジョン・レノンは、反戦のシンボルと言ってもいいくらいの人ですし、
ブラックリストにも載っていたわけだから…

ジョン・レノンの最期を思う時、いつも頭を過ぎるのは、オズワルドのこと。
オズワルドは明らかに利用された模様…

政治家、財界、FBI、CIA、そして、マフィア…複雑に絡み合った利害関係、
事の真相究明がなされていたとしても(シナリオ通り、事が運んだ)、
私達にとっては、あくまで「藪の中」です。

「イマジン」を聴くと、決まって涙が出そうになります。
もう、ジョン・レノンは、この世に存在しないということ…
そして、彼の描く「イマジンの世界」は永久にやって来ない気がして…

20071208
『IMAGINE』 John Lenon 東芝EMI株式会社

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気になる言葉 (6) 

子供の頃は、よく空想していました。
空想するのは、決まって、夜、布団に入ってからでした。

と言うのも、非常に寝付きが悪かったからなのです。
空想の中の私は、大抵、小説のヒロインになっていました。

恵まれた家庭環境、恵まれた容姿と才能…幸福で、満たされた自分…
そこに、実際の家族や、友達、クラスメートなどが登場することは無くて、
あくまでも架空の世界、自分の名前も変え、別人になっていました。

空想で思い出すのは、『赤毛のアン』のアン・シャーリーです。
アンも空想の親友ケティの存在が、彼女を支えていたのかも知れません。
(マリラに名前を聞かれた時、コーデリアと答えていました。)

ところで、最近テレビなどで妄想という言葉を耳にすることがあります。
「趣味は妄想」といった風に…

空想妄想は違うのでしょうか?
似ているようですが、やっぱり違うと思います。

空想には夢や、ロマンチックで爽やかなイメージがありますが、
妄想には、病気、邪(ヨコシマ)、犯罪、といった暗いイメージが付きまといます。
「被害妄想」とか「誇大妄想」とか「ストーカー」とか…

今でもベッドに入ってから、中々寝付けない時に空想することがあります。
でも、妄想だけは嫌ですね。

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セルジオ・ティエンポ part2

久しぶりに、セルジオ・ティエンポの演奏を聴きました。
演奏している姿も…
彼は「シャルル・デュトワの若者に贈る音楽事典」の中にいるのです。

最初は、ハンガリー・プタペスト編、
白いブラウスも爽やかに、モントリオール交響楽団と共に、
リストの「ピアノ・コンチェルト1番」を演奏しています。

弾き終わって、右手を小さくそっと挙げる仕草もチャーミング…
(余談ですが、ファゴット奏者の横顔が、トム・クルーズにソックリだった。)

次はパリ編、
舞台は1836年、マリー・ダグー伯爵夫人のサロン…

デュドヴァン男爵夫人であるジョルジュ・サンドが、
伯爵夫人と、噂話をしているところに、ミュッセとドラクロワが現れます。
話題は、ポーランドのショパンのこと…
そして、話題の主がリストに伴われて登場…扮するはセルジオ・ティエンポ。

当時の衣装に身を包んだショパン役の彼は、ジョルジュ・サンドに乞われるまま、
実際にショパンが弾いたピアノに向かいます。
(会話が吹き替えになっているのが、とても残念。字幕にして欲しかった!)

ジョルジュ・サンドの視線を受けながら、
演奏するのは「華麗な大円舞曲・変ホ長調」…
軽快で明るい音色と、若々しい姿は、清々しい気分にさせてくれます。

“男装の麗人”ジョルジュ・サンドは、
サロンに居合わせたショパンを始め、リストとも、ミュッセとも(その他の人とも)
恋人だった時期があるのですよね。
恐るべし・・・と言うか、あっぱれな女性です。

横道に逸れ、失礼致しました。

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浜田光夫さん

中学生の頃は、吉永小百合さんのファンである親友に付き合って、
日活の青春映画を観に行ったものでした。

当時は大抵2~3本立てで、料金も安かったような記憶があります。
私は、小百合さんの大ファンでもなかったけれど、
それでも、スクリーンの小百合さんに釘付け状態でした。

それから、何十年も経って、もう青春映画のことも忘れていたのですが、
BSの映画を懐かしさから観るようになってから、意外な発見がありました。
それは、浜田光夫さんの魅力です。

演技力において、小百合さんに優っていることは勿論ですが、
どんな役柄であっても、嫌みがなく、自然で、
一見頼りなさそうですが、優しく誠実で、実は頼もしい男性なんですね。

笑顔が素敵で、キラキラした瞳と、真っ白な歯が眩しいナイス・ガイ…
観た中では、『泥だらけの純情』が最も素敵でした。

でも、なぜ当時はそれに気付かなかったのでしょう?
(好感は感じていましたが…)
きっと、小百合さんばかり観ていたのでしょうね。
浜田さん、ごめんなさい。

浜田さんの作品で、小百合さんとの共演映画以外で観たものは、
和泉雅子さん主演の『不良少女』だけだったような…
でも、残念なことに、浜田さんの記憶がないのですよね…

もう二度と、お二人の共演は無いのでしょうか?
『風と樹と空と』の40年後なんかを、観てみたいな…

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落ち葉の頃

街路樹の木々も、すっかり秋模様です。
道端に散る落ち葉も、秋の風物詩、風情がありますね。

毎年、この時期になると思うことは、
“近くに街路樹がある家(商店も)は大変だろうなぁ…”ということ。

“仕方がない”と諦めて、お掃除するのでしょうけど、
“自分の家の木でもないのに…”と、さぞかし、ウンザリでしょうね。

でも、家がない場所の落ち葉の行方は…?
これも、毎年疑問に感じています。

風に吹かれ、どこかの吹き溜まりに集められ、付近の人が掃除する…
それと、粉々になって、どこかに行ってしまう…でしょうか?
公園などは別として、土のない現代では、落ち葉が土に帰ることもなくなりました。

ところで、隣人とのトラブルの1つに、
境界線ぎりぎりに植えられた、樹木がありますね。

我が家の隣家にも、数本の木があって、2階の屋根以上の大木なんです。
堺の塀から幹まで、20㎝も離れていないから厄介なんですね。

これ、常識では考えられない距離だと思うのですが、
なぜか、多くのお宅が、ギリギリの所に植えてあるんですよね。

確かに、植える時は小さな苗木かも知れないけれど、
成長すれば、どれ位になるか、予想出来そうなものなのに…

張った枝の半分は、隣の庭…つまり我が家…
雨樋にたまってしまうし、その落ち葉たるや…しかも無数の虫も…
それに、電線まで掛かってしまっていて…

止むを得ず、我が家で切っているのすが(もちろん断ってです)、
高い脚立に乗ったり、2階の屋根に登ったりと、危険極まりないのですよね。

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食の安全

先日、食肉偽装事件で「ミートホープ」の社長が逮捕されました。
他にも、「比内鶏」、「赤福」、「白い恋人」などなど…
以前には、「雪印」でもありました。

経営者が、営利を第一に考える事の表れなのでしょうが、
同じ日本人として、恥ずべきことです。

これらは、きっと“氷山の一角”に違いありません。
私達は、一体何を信じたらいいのでしょうか?

これでは、とても外国(中国等)の批判は出来ないでしょう。

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お月さま

秋は月見にふさわしい季節ですね。
月は神秘的でロマンチック、かつ妖しくも美しい、そして移り気…

幼い頃、低い位置の月はオレンジ色で、不気味な程大きくて、
高く上がるにしたがって、小さくなっていくのが不思議でした。
それは、“目の錯覚”と知った今でさえ、不思議なのです。

大きく見えても、腕を伸ばして持った“5円玉の穴”と同じ大きさと知った時、
とても信じ難く、試した記憶があります。
確かに、その通りでした。

“中秋の名月”は過ぎましたが、今夜は、“十三夜”ですね。
よく“片見月”は良くないと言うけれど、(この際、科学的根拠は別にして、)
十三夜は、どうも忘れてしまう…

と言っても、“十五夜”にしても、お団子をお供えしたりもせず、
“ただ眺めるだけ”ではあるのですが…

ところで、月は毎年3.8㎝ずつ地球から遠ざかっているそうですね。
もしもタイムマシーンがあったなら、平安時代の月を見てみたい。

いえ、今より16倍の大きさで見えたという(信じられない!)、
45億5000万年前(月の誕生とされる)の巨大なお月様を見たいです。
想像しただけでも、怖いけれど…

さて、今夜のお月さまは、どんなかな…

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還付金詐欺

 朝刊によれば、新手の“振り込め詐欺”として、
税務署員や、社会保険庁の職員を装った人間による、
「還付金詐欺」が、多発しているのだそうです。

 これまでの“振り込め詐欺”と言えば、
「オレオレ詐欺」、「架空請求詐欺」、「融資保証金詐欺」等だったのですが、
新たに、「還付金詐欺」が加わったと言う訳です。

 この先、また違った手口の“振り込め詐欺”が出てくるのでしょうから、
家庭に居る者は、本当に油断出来ませんね。

 それにしても、“なぜ騙されてしまうのだろう?”と、思うのですが、
それは、当事者じゃないから、言えることで、
被害者の人達も、きっと普段は、そう思っていたことでしょう。

 “電話を使った詐欺事件”を耳にする度に思うのは、
「ナンバーディスプレイ」の利点です。

多分、詐欺グループは、“非通知”で掛けるでしょうし、
被害者のお宅は、“ナンバーディスプレイ」には、未加入と思われるからです。
(私は怖いので、“非通知電話”には出ません。)

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セルジオ・ティエンポ

突然ですが、セルジオ・ティエンポ(Sergio Tiempo)をご存じでしょうか?

彼はベネズエラ出身(1972年生)の、国際的に注目されているピアニストで、
2歳でピアニストの母から手ほどきを受け、3歳でデビュー、神童と謳われました。

でも我が国では、同世代のキーシンに比べ、知名度が低いのが残念です。
かく言う私も、以前放送していた、
「シャルル・デュトワの若者に贈る音楽事典」という番組で知ったのですが…

ブダペスト編では、フランツ・リストに扮し、「ピアノ協奏曲第一番」を、
パリ編では、フレデリック・ショパンに扮し「華麗なる大円舞曲」を演奏しました。

私は、演奏についての専門的な事は分かりませんが、
大変好感が持て、たちまち興味を抱いてしまった訳なんです。
容貌は、初代“いいとも青年隊”の1人に、ちょっと似ているかも…?
(雰囲気は全然似ていませんよ!)

最近は、ミッシャ・マイスキーと共演していて、
マイスキーとの2枚目のCDが、10月17日(今日です!)に発売されます。
私としては、ソリストとしてのCDが欲しいのですが、日本では難しいみたい…

1988年以降、8回来日し、コンサートを行っていますが、
「スタジオパークからこんにちは」にも出演したとのこと…見たかったナ!

有難いことに、「You Tube 」で、幼い頃の母親にレッスンを受けている映像や、
アルゲリッチや、彼の姉との連弾の映像も見られる(聴ける)のが、
せめてもの楽しみです。 

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犯人は…?

秋晴れの先日、ユニット畳を干しました。
数時間後、家の中に戻してビックリ…6枚中1枚がガリガリ状態…
まだ、新しかったから、ガッカリです!

犯人は、誰…?
目撃者はいないし、証拠もないのだけれど、犯人はお隣さんの猫に違いない!
何事も決めつけることの嫌いな私ですが、他には考えられません。

お隣の親子3匹の猫は、驚くほど元気で、
我が家の庭を、運動場にしています。

そのため、我が家の被害は甚大なんですよね。
干してある洗濯物や布団にじゃれたり、他にも、色々と…
そう、庭には当然の如く、芝生にも砂利にも迷惑な落とし物をする…

隣家から、うちのベランダへ飛び移り、
知らない間に、網戸を開けて侵入してしまう…

以前、私の知人は、通風の為に開けておいた押し入れに入られ、
客用布団にオシッコをされ、捨てるしかなかったそうです。

また別の知人は、やはり通風の為、開けておいた洋服ダンスに入られ、
同じ被害にあったのでした。

いずれの場合も、近所の飼い猫の仕業…
とにかく、窓の網戸を開けるぐらい朝飯前なんですから、お手上げ状態です。

善悪の判断が出来ない動物のことだから、ネコに罪は無いから、
ネコに腹を立てる気持はありませんが、
今時、猫を放し飼いしている飼い主の常識を疑います。

隣家とトラブルを起こしたくないがために、
被害を受けながらも、抗議出来ないでいるのは、私だけではなく、
他のご近所さんも同じこと…
(だからこそ、こうしてブログに書いているのですが…)

「猫は放し飼いするもの」と、信じて疑わない人達って信じられません!
一日も早く、「猫の放し飼い禁止」条例が、制定し欲しいです。

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男心と秋の空…

お彼岸ですね。

例年になく残暑の厳しかった今年でしたが、
「暑さ寒さも彼岸まで」の通り、ようやく秋らしくなってきました。

最近は日没も早くなって、やっぱり、「秋の日はつるべ落とし」ですね。
それに、「天高く馬肥ゆる秋」でも…でも、肥ゆるのは、馬ではなくて…

秋のことわざの中で、女性にとって、“何となく、嫌なカンジ”なものに、
「秋茄子は嫁に食わすな」というのがありますが、
「女心と秋の空」というのもありますね。

でも、我が家の全ての国語辞典にも、ことわざ辞典にも、
「男心と秋の空」しか載っていないのです…
それもそのはず、これ、元々は「男心と秋の空」なんですよね。

信じてくれない人もいますが、と言うか、認めたくないのでしょうが、
女性の気持(考え)が、コロコロ変わる事ではなく、
男性の浮気心を言ったものなんだとか…

今では、「女心と秋の空」だけを知っている人も多いのでしょう。
それにしても、いつの間に、“女心”にすり替えられたのでしょうか…?
これも、男女同権ということ?・・・それとも、男性の陰謀だったりして…

ちなみに、Yahoo辞書には、どちらも載っていましたが、(全く同じ意味で)
「女心と秋の空」の方には、“「男心と秋の空」が本来のかたち。”
と、しっかり記されていました。

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夏の終わり

殊の外暑かった今年の夏も、ようやく終わりに近づいて来ました。
日中は、まだまだ暑いけれど、朝晩は大分凌ぎ易くなってホッとしています。
そして、吹く風にも、秋が感じられるようになりました。

今年は、本当に暑くて、私の部屋の温度は、最高36、5度にまでなり、
働き者の扇風機もお手上げで、エアコンのある部屋の避難するだけ…

また、今年はセミも各地で異常発生だそうで、
我が家の周辺も木が多いため、昼となく夜となく、セミ達は頑張っていました。

クマゼミとツクツクボウシは、まだ良いのだけれど、
ミンミンゼミとアブラゼミは、ホントうるさくて…余計暑くなってしまう…

セミの中でも、“カナカナ”と、夕暮れ時に鳴くヒグラシには、情緒があって、
涼しささえ感じますが、“物悲しさ”をも感じさせられ、悲しくなるのです。

そんな、セミたちも、一頃の勢いは今は無く、
宵ともなれば、虫の音が、そこまでやって来ている秋の訪れを、
教えてくれるのです。

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朝青龍の帰国が決定

朝青龍が治療目的のため、モンゴルに帰国するそうですね。

私は「ワイドショー」を一切見ないので、詳しいことは知りませんが、
骨折を理由に巡業に参加しなかったのに、モンゴルでサッカーをしたとか…

「えっ、骨折した人がサッカーが出来るの?…」と、誰だって思います。
私だって、聞いた時は「まさか?」と思いました。

でも、だからといって、100%仮病だと言えるのでしょうか?
もし、仮病が本当なら、“診断書”を書いた医師の責任はどうなのでしょうか?

どんな極悪非道の犯罪人にだって、弁護人が付き、裁判が行われるのに、
当人から、一言の弁明がなされることもなく、一方的に処分が決定されるなんて、
余りにも理不尽です。
しかも、2場所の出場停止と、4ヶ月間の自宅謹慎とは・・・

それは、子供の頃から、馬で大草原を駆け巡る国の人にとっては、
日本人が感じる以上に、辛いことではないのでしょうか。
(彼がモンゴルのどこで育ったのかは、知りませんが…)

また、角界の人の、心の病気に対する偏見と無理解は否定できません。
これまで、色々問題のあった横綱と言うならば、
その都度、解決するべきなのでは?

一人横綱の時は、不問に付したのに、横綱の代わりが出来た途端、
過去の事まで持ち出すとは、何て情けない…

それに過去の所得の申告漏れについても、もう解決済みなのに、
今更、この時期に公にすること自体、実に見え見えです。

私の勝手な想像ですが、他の力士に対する(特に外国人力士)“見せしめ”
に思えて仕方ありません。

言い忘れましたが、私は朝青龍のファンではありません。
と言うより、相撲に興味が無い人間なのです。

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○○病院

昨年の晩夏の早朝、一人暮らしの友達の母親(90代前半)が、転倒し、
幸運にも、たまたま、その日の午後に訪れた、友達の姉が発見して、
市立病院に運ばれたのだそうです。
「大腿骨骨折」とのことでした。

とにかく高齢のこと、手術に耐えられるだけの体力がついた後、手術し、
リハビリもした結果、車いすにも座れる程に回復したのでしたが、
市立病院は、(骨折の手術なので)長期間は居られないシステムらしく、
転院ということになったのだそうです。

その時、婦長が言ったことは、
「もし、次の病院が決まっていないなら、とても良い病院を紹介しますね…」
だったとか…

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大食い番組

“アンジェリーナ・ジョリーが激やせ…”
養女を迎えるため、(食べ物のない)エチオピアに行った事により、
食に対する考え方が変わったとか…
でも、拒食症だとしたら深刻、早く治って欲しいですね。

この記事から思い出したのが、大食いを扱った番組。
一時期、衰退したかに思われた(?)「大食い」番組が、
また復活したように感じます。
個人的には不愉快で家族が観ていても、積極的に観たいとは思いません。

「大食」を売り物にしてTVに出演している人達は、
当然、特別な消化器の持ち主に違いないでしょうが、
それでも、かなり辛そうで、健康上、良いはずは無いでしょう。

自身の嗜好と食欲からの大食ならまだしも、
気の毒に感じて、「頑張って!」と応援する感情は湧きません。

いくら飽食の時代とは言え、尋常では無い量の食べ物を、
体内に押し込んでいく場面を映し出すだなんて…
それを娯楽として見せているのだから、かなり悪趣味です。

それを、観ている人達も、無責任な「野次馬」としか思えないのですが…
人間は、ダストボックスじゃ無いと、老婆心ながら心配になってしまいます。

また、常識では考えられない程の「大盛り」を出している店では、
当然ながら、大量の残飯が出るのだそうです。
これは地球温暖化の観点から見ても、はなはだ疑問です。

「大食い」をスポーツという人がいるようですが、
もう、「見解の相違」としか言いようがないです。
当人の意志とは言え、少しでも考えたら、そんなことは言えないはず…

肥満大国は、今やアメリカだけでは無く、
500キロ以上の、人間とは思えない体重の人間も存在する一方で、
同じ地球の同じ人間であるというのに、悪政の犠牲やその他の理由から、
一杯の水も飲めずに、死んでいく子供達がいるのも事実、
やはり、地球(人間)は変ですよ。

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参議院選が終わって(選挙結果)

参議院選は、「自民惨敗」で幕を閉じました。
年金問題、増税、情けない大臣達…当然(の結果)と言えば当然です。
驚く理由はどこにも無いです。
むしろ、何の疑問も抱かず、自民に投票し続ける人が存在することの方が、
不思議です。

自分が投じた一票を、死票にしたくないという考え方の人も、実際にいます。
(私の一票は、毎回、死票ですが…)
また、信じられないことに、
「誰かに頼まれたから」とか、「文字数が少ないから」とか、
「見た目が良さそうだから」、などという理由で投票する人も、いるのです。

そういう人達によって、「投票率」が左右するなら、
「投票率」云々言うこと自体、無意味ではないのでしょうか?

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参議院選

今日は参議院選挙投票日、国民の権利として(義務とは言いたくないから)、
選挙に行って来ました。

ところで、我が家の目と鼻の先には、公立の学校があって、
選挙の際は、当然、毎回投票所になります。
でも残念なことに、徒歩数分のその投票所で投票は出来ません。

私達の指定された投票所は、徒歩では行けない距離…
行けなくはないけれど、30分は掛かりそう…

選挙の度に思うのは、
身分証を提示すれば、どこの会場でも投票出来るようにならないものか、
と言うことです。
世の中が進んでも、こういうことは旧態依然なんですよね。

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花火大会

7月の最終土曜日の28日は、花火大会が催された所も多かったのでは?

私達の町でも、「第54回安倍川花火大会」が行われました。
今年は、徳川家康が駿府城に来てから400年ということで、
家康が見たと思われる花火が再現されました。

以前、何かで「江戸時代の花火はオレンジ色のみ」と聞いてたけれど、
今夜見た花火は、赤もグリーンもあった…ウ~ン?

子供が幼い頃は、毎年出掛けていた花火大会も、
いつの頃から、行くことも無くなってしまった…

それでも、あのド~ンという音を聞くと、少しばかり平静さが失われ、
今年も、窓から、眺めてしまいました。

私の部屋の窓(そこは私のパソコンのすぐ横)が、
我が家での特等席なんです。


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衣類乾燥機

ストーブ、湯沸かし器に続き、衣類乾燥機に不具合が生じたらしいですね。
(乾燥機だけでなく、冷蔵庫、電子レンジにも…)

ところで、我が家の衣類乾燥機「ランドリエ」は、1982年に購入したのですが、
有難いことに、一向に壊れる気配がありません。

もう、四半世紀以上も使い続けている…
しかも、日当たりの関係上、使用頻度は、かなりのものなのに…

最近の衣類乾燥機事情については知りませんが、
うちの乾燥機はごくごくシンプルで、選択は、「強、弱」があるのみです。

また“タイマー式”で、所要時間も、結構長いのですよね。
例えば「木綿おしめ・・・85分(強-50枚、弱-33枚)」などの、表示があって…
それにしても、“おしめ”だなんて、隔世の感がありますね。
…若い人には通じないのではないでしょうか?

当然コンピューター制御では無いし、ターマー式なため、
当時は、「タイマーじゃなくて、乾いたら自動的に止まるならいいのに…」
と思っていました。

それから、程無くしてから、センサーで停止する衣類乾燥機が
発売されたのでした。

今となってみれば、旧式であるが故に、故障がないようにも思えるのです。
便利なもの程、長持ちしない…みたいな…?

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町内会…(5)日赤社資(社費?)

今年も恒例の「日赤社資」の集金が、先日行われました。
今年の集金係りは私…順番だから仕方ありませんね。

私達の地域で、この「日赤社資」が始まったのは、1985年でしたが、
今までは「社費」だったような気がします。(勘違いだったのかな…?)

(それ以前は、封筒などを販売していたと記憶してます。)

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ピンクのネクタイ

興味も無いのに、つい目が行ってしまうのがネクタイです。
ピンクのネクタイが流行っているのでしょうか?
老いも若きも、政治家も芸能人も、とにかくピンクのネクタイが目立ちます。

最初に気付いたのは、確か三月の頃だったでしょうか、
その淡いピンク色に、季節を感じていました。

桜は散り、梅雨になり、そして間もなく、夏休みになろうとしている現在も、
ピンクのネクタイは、未だ健在です。
結局、桜の季節とは無関係だったのですね。

ピンクのネクタイは、優しくて、軽やかで素敵です。
それでも、みんながみんな、自分で選んだ訳では無いのでしょうが、
明らかに、不似合いの人もいたりして…
たまには、その人らしい、個性的なネクタイもなさってはいかがでしょうか?

ごめんなさい…大きなお世話ですね…

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台風4号

大型で非常に強い勢力の台風4号が、各地で猛威を振るっています。
すでに死者2名…
報道によれば、最近の台風は巨大化の傾向にあるとのこと、
これも、地球温暖化の影響が考えられるのだそうです。

昔は梅雨明けのあと夏休みで、台風は二百十日の頃だったのに、
確かに、地球は以前とは違いますよね。

台風は日本に住んでいる限り、避けられないことではありますが、
今回は、いつも以上に不安感が募り、その為昨夜は熟睡出来ませんでした。

現在は、風もほとんど無く、雨も小降りで、まさに嵐の前の静けさです。
でも、今後激しい風雨が予想されるので、今から緊張している状態です。

早く、通り過ぎてくれればいいのに…
とは言っても、台風は、次々やって来るのですが…

また雨が降り出しました。
ドキドキ……

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似ている言葉(名詞)

何気なく聞いていると、間違えそうな位、よく似ている名前ってありますよね。
意味は全く違うのに、響きがそっくりな…

私が、ボンヤリしてたりすると、聞き間違えてしまいそうなのは、
「カプリッチョ」と「カルパッチョ」です。

「カプリッチョ」を聴いていると、「カルパッチョ」が食べたくなるとか、
「カルパッチョ」を食べると、「カプリッチョ」が聴きたくなるとか…
想像しただけで愉快です。
でも、我が家は、ほぼベジタリアンだから…ないのですよね。

また、どちらも昔から大好きな「ターシャ・テューダー」と「チャールダーシュ」、
これも、よく似てると思うのですが?

「チャールダーシュ」を聴きながら「ターシャ」の絵本を眺める…
これは想像できませんね。
「ターシャ」の絵に、「チャールダーシュ」は、合いませんから。

余談ですが、
「アヤドチエ」さんと、「ウエトアヤ」さんも、似てると思いませんか?

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気になる言葉 (5)

「確信犯」…自己の道徳上、宗教上、政治上などの確信に基づき、
これを動機として行われる犯罪~(広辞林)~
つまり、本人が正しいと信じて行ってることなのに、
実は犯罪を犯しているということ。

ここ数年、テレビなどで「確信犯」という言葉を、よく耳にします。
でも、ほとんどが、間違った使い方ばかりなんですよね。
その度に、「軽いストレス」を感じてしまって…

コメンテーターが言っていたり、タレントさんが言っていたり…
中でも、何度も聞いてしまった人は、
4月から「世界ウルルン滞在記」の司会に加わった○○さんです。
もう、結構なお年なのに、ちょっとねぇ~
誰か注意してやる人は居ないのでしょうか?

もしかしたら、皆さん本来の使い方を知っていて、敢えて言ってるってこと?
もしかしたら、私が遅れてるだけ…?


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迷惑電話

昔から私は、受話器を取る前に、
「誰から掛かって来たかが判ったら、どんなにいいか…」と思っていました。
それなら、安心して出られるのに…と

5年ほど前、ようやく念願のナンバーディスプレイにした時、
非通知電話は着信拒否にしました。

その結果、迷惑電話は激減し、電話に出るのも恐く無くなったのです。
やっぱり、迷惑な電話って、非通知で掛けて来てたのですね。

でも、迷惑な電話が全くなくなったかと言えば、決してそんなことは無くて、
ナンバーディスプレイでも、お手上げ状態な電話があったのです。

それは○○○からの電話、用件は決まって、「フレッツ・光」の宣伝、
断っても、断っても、週に1~2回は掛かって来るから、ホントに迷惑!
しかも、決まって、主婦が忙しい時間帯の夕方に…

「もう、掛けて来ないでください!」と何度と無く、言っても、
その時は必ず、「判りました。これが最後ですから…」と一応は言うけれど、
にもかかわらず、2~3日後には、また掛かってくる…

番号を着信拒否にしても、別の番号から掛かって来る…
何しろ○○○ですから、電話機は売る程あるのでしょう。
つまり、着信拒否にしても、無駄ということなのです。

昔、ADSLがまだ無い頃は、「テレテホーダイ」を利用していましたが、
当時は、「ISDN」の宣伝の電話が頻繁に掛かって来て…

迷惑電話撃退法として、ナンバーディスプレイを勧めているようですが、
私にとっては、「フレッツ・光」の電話も、とっても迷惑なんですけど…

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料理番組

料理番組を見ていて思うことは、長さに関する疑問なんですね。
講師の先生が、「…3cmに切って…」と言っても、手元のアップが写ると、
切れられ食材は、どう見ても、5cmはありそうなのです。
「…5cmに」と言えば7cm以上なのです…

全ての料理番組がそうなのかは分かりませんが、
これまで私が見て来た限りでは、お約束の如くそうなんです。
まさか、そんな放送上の決まりがあるとも思えませんが、とにかく不思議です。

それと同じ様なことが、美容院でも実感します。
「2cm位カットして…」と頼めば、それ以上短くなること請け合いです。

でも、短くされ過ぎないように、「揃えるくらいで…」とお願いしても、
本当に揃えてくれただけだったこともあって…
美容師さんによっても違うし、思うようにいかないものですね。

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“奇々怪々”な電話

「○○は忘れた頃にやって来る。」
…と言っても、地震でも洪水でもありません。
それは、我が家に掛かってくる、不思議な電話なのです。

大抵は夜に掛かってくるその電話は、
まさに、“奇々怪々”であり、、“摩訶不思議”でもあるのですが、
どこからなのかは、待ち受け画面を見なくても、「N自動車」と判るのです。
特別な、着信音で…

こう話すと、誰もが、「“鳴り分け設定”しているからでしょ!」と、言いますが、
「それなら、不思議がったりするはずがないでしょ?」と言いたいです。

もちろん、“鳴り分け設定”はしていないし、不思議なことに、
その音は、家の電話機には存在しない音なのですから…

不思議なのは、それだけではありません。
留守番電話にセットして置いた場合、決して作動しないのです。
その上、子機が使えないことも不思議です。

一度、N自動車に、尋ねたことはありますが、「知らない」との返事…
とことん調べれば解明出来ることなのでしょうが、
それにしても、この現象って、一体、何なんでしょう…???

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非通知電話

私には、なぜ、“非通知”で電話を掛けるのか、どうしても解りません。
もちろん、“相手に電話番号が知られない為”ということは解りますよ!

でも、ナンバーディスプレイ対応機種が普及している現在では、
非通知対策をしていている家も多いと思うし、していないとしても、
わざわざ、“非通知”表示している電話に出る人って、
ごくごく少ないと思うのですが。
出る人がいるとしたら、その人は余程、好奇心が強い人なのでしょうね。

私は、“非通知”の三文字を見ただけで、「怪しい!」と思ってしまうし、
そんな怪しげな電話に出るつもりはないから、
我が家では、非通知拒否の設定にしてあります。

したがって、着信音もしないし、ライトの点滅も無いから、
“非通知”電話に、煩わされることもないのです。

たまに着信記録を見てみると、
結構、“非通知”電話が掛かって来ているんですよね。

当然、ナンバーディスプレイでない電話機を使っているお宅も多いでしょうが、
そういう家には、“非通知”で掛けても、掛けなくても、同じことだし…

そんなわけで、“非通知”電話を掛ける理由が、理解出来ないのです。

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気になる言葉 (4)

日本語しか話せない私が言うのも変ですが(しかも下手!)、
聞くところによると、日本語は世界でも稀にみる美しい言語なのだそうです。

以前TVで、中国から日本語を学ぶために来日している女性が
話していたのですが、
「日本語が話せるようになったら、性格が優しくなった。」とのことでした。

親しい間柄で、お互いが不快に感じないのなら、
どんな言葉遣いでも構わないし、
方言は勿論のこと、短縮言葉や若者言葉も、いいと思います。

ただ、私が気になる言葉というのは、「…ですで、」を「…ですで、」
のような、言い方なのです。
「そちらに、行きますんで…」とか、「私がやりますんで…」とか…

一般の人なら、別に何とも感じないのですが、
話すプロのアナウンサーが使っていたりすると、
ちょっと違和感を覚えてしまうんですよね。
しかも、この言い方、なぜかアナウンサーに多いのです。

もう一つ気になる言葉は、「…こっちのヤツ」や「…さっきののヤツ」などの、
使い方です。
特に悪い言葉使いでは無いのかも知れませんが、女性アナウンサーとか、
品性卑しからぬ御婦人が使うというのは、如何なものかと…
完璧な老婆心でした。

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気になる言葉 (3)

私の住んでる地域では、夕方に『(昔の)水戸黄門』の再放送があります。
我が家では、家族にファンがいるので、
当人がいる時は必ず『水戸黄門』が掛かっています。

一つ屋根の下に暮らしていれば、好むと好まざるに関わらず、
聞こえてしまったり、見えてしまったりするのですが、
時々、「エッ!?」と、なるのですよね。

その一つが、「とんでもございません」というセリフ。
この「とんでもございません」は、他でも聴いたことがありますが、
由緒正しい(?)『水戸黄門』でも使われていただなんて…意外です。

また、事件が解決して、旅を再開する時に黄門さまが言うセリフ、
「…それでは、助さん、格さん、参りましょうか…」も、
ちょっと変じゃないですか?
黄門様ともあろうお方が、お供に対して“参りましょうか”を、
お使いになるだなんて…
お立場上、相応しくないでしょうに…(時代劇風に)

セリフ以外でも、驚かされることがあるのですよね。

役者さんの口から金歯が見えたり、電線が映ったりするのは、
一寸したご愛嬌なのでしょうし、わだちがくっきりと映っているのも毎度の事、
でも、背景に、お洒落な洋館が映っていた時は、さすがに唖然としましたよ。

昔は、結構、適当だったのでしょうね。
と言うより、もしかしたら、誰も気にしなかったのかも知れませんが…

ところで、最近の『水戸黄門』はどうなのでしょう?
近頃の視聴者はけっこう煩いから、こんなことは無いような気もします。

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気になる言葉 (2)

旅番組などのレポートを聴いていると、時々気になる言葉を耳にします。
例えば、
「この湖は世界一美しい湖の一つです。」
などと言う表現方法です。
「…は、世界一、」と、言いながら、
「…の一つ、」という言い方に、私は矛盾を感じてしまうのですが…

また、いつも見ている、某テレビ局の美術関係の番組でも、
ナレーター(局のアナウンサー)が、毎回、必ずと言っていいほど、
「…○○(作品の題名)は、○○(画家の名)の数ある作品中で、
最も有名な代表作の一つです。」
というような表現をしているのです。

私は、そのたびに違和感を覚えて仕方ありません。
世界一にしても、最もにしても、一つしかないはずなのにと…
私の考え過ぎなのかも知れませんが…

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犬用ランニングマシン

初めてその姿を見た時の衝撃を、今も忘れられません。

そこは、個人でやっている車の修理屋さんで、
前を通っただけでは、物の影などで見えないのですが、
前に設置されている歩道橋を昇った時に、
偶然、階段の途中で目撃してしまったのです。
大型犬が何頭もいることは、吠え声で知っていました。

10頭前後いるらしい犬は、全て同じ犬種(大型犬)ですが、
鈍い軋み音をさせながら、檻の中を歩かされているのです。

それは、まさに、“犬用のランニングマシン”でした。
でも、普通の“犬用ランニングマシン”なら、いくら私でも驚かないけれど、
それは、明らかに異様な印象を受ける代物で、職業から察すれば、
多分自家製なのでしょう。

非常に大きく頑丈で、ランニングマシンだけが入る大きさの鉄製の檻に
入っていて、30度位(?)の傾斜で置かれているので、
犬自身の意思で歩行を止めたり、台から降りたりは出来ない仕組みなのです。

その、檻入りランニングマシンは、5台あったと記憶してますが、
走るのではなく、一定の速度で歩かされていた犬たちは、
一様に辛そうな表情を浮かべていて、とても惨めな印象を受けました。

周囲にある個室のオリ(とても犬小屋とは言えない)の犬たちも、
次は自分だと知っているためか、悲しそうな声で吠えているのです。

大型犬を散歩に連れて行くのは、大変なことでしょう。
ましてや何頭もいれば尚さらです。

自由に走り回るだけの土地がない以上、止むを得ないことかも知れませんが、
犬たちが余りにも可哀想で、憂鬱な気分になってしまったのです。

私は愛犬家ではないですが、それ以来、そこを通るたびに、
怒りを通り越し、悲しい気持で一杯になるのです。

動物愛護協会の人が知ったら、どう思うのでしょう?

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町内会…(4)福引きの寄付物品

町内会には諸々な行事があります。

5月には「親睦レクリエーション」があり、メインは「バーベキュー」ですが、
まあ、それはともかくとして、
理解に苦しむのが、プログラムの中の一つである、
「お楽しみ福引き」なんです。

その福袋に入れる品々は、予め、町内会の各組長が
(暴力団ではありませんよ)、各世帯を(強制的に)集めて回るのです。

その為、“今年は適当な物がないので・・・”と断る訳にもいかず、
今まで私は、適当な物を4~5点、100円ショップなどで買っていたのです。

ところが先日、初めて、福袋作りの作業に参加してみて驚いたことには、
集められた品物の山は、はっきり言って、ほとんどが「ゴミ」…だったのです。

誰も絶対にいらないと思われる、何10年前の衣類や、カバン、履き物類、
繁華街などで配っている宣伝用のポケットティッシュ、
明らかに使用済みのプラスチック容器や、大量の汚れた硬式テニスボール、
また「粗品」と書かれた薄汚い小箱の中身は、文字通りの粗品…など、
書き出したらキリがないくらいで、“廃品回収と間違えてない?”
と、思ってしまう位、出した人の常識を疑わずにはいられませんでした。

その場に居た人達も、口々に、“私は要らないわ…”ばかり…当然です!
さらに驚いたことは、“当たった(参加者全員に)福袋の中の不要な品は、
翌年の寄付物品として出す”と聞かされたことです。

つまり、その場にあった品物の一部分(大部分かも)は、
何年も、ぐるぐる回っていることになるわけなんです。

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気になる言葉

 最近 “一段落”を、“ひとだんらく”と言う人が多いですね。

かなり前の事ですが、会話の途中、私が、“…一段落(いちだんらく)…”と、
言ったところ、話し相手に、“ひとだんらく”と、言い直されてしまいました。

 その時は、恥ずかしさで、混乱気味だったのですが、
後で冷静になってみると、“絶対、いちだんらく!”と、気付いたのでした。

辞書でも、“ひとだんらく”は載っていなかったし、
当時のパソコン(Win95)でも、変換出来ませんでした。

 でも、驚く事に、最近のパソコンは、“hitodannraku”でも、
変換出来てしまうんですよね。
アナウンサー(民放)なども、普通に使っているし…

 言葉は変化していくと言いますが、将来は、“ひと段落”の方が
正解になってしまうのかも知れません。

 ところで、気になると言えばもう一つ、
“雰囲気”を、“ふいんき”と言う人も、けっこう居ますね。

アナウンサー(民放)やリポーターの人まで、“ふいんき”と、
言っているのを耳にしたことがありますが、
一般の若い人ならいざ知らず、言葉のプロが使うというのは、
いかがなものでしょう?

またある掲示板で、“不陰気”の文字を見付けた事がありました。
始めは“雰囲気”を間違えてるとは気付かなかったので、
“不思議な文章”と、感じたのです。

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町内会…(3)「交通事故0の日」

発案者は誰なのでしょう?

毎月10日(土、日、祭日、雨天の場合は20日)を、“交通事故0の日”と定め、
それぞれの地域の街角に、各町内会の役員などが、のぼり旗を持って立つ。
(帽子、たすき、腕章もセットになってます~)

これ、とても大事なお役目なんだそうです!
私達の町内会では、朝の7時~8時までですが、
主婦にとっては最も忙しい時間帯…

でも、これって効果があるのかどうかは疑問です。
実際、自転車通学の高校生や、通勤途中のドライバーからは、
睨まれたり、舌打ちされたりで、とても不評なんですね。

人が立ってるだけでも、“何事?”と、目が行ってしまうし、
ノボリ旗のはためきも、視界が遮られてしまう…

私達の立つ場所は、国道1号線を挟んだ五叉路の狭い歩道で、
近くには中学、高校があって、邪魔者でしかないような気もします。

でも、疑問や不満があっても、決して人に言ってはいけません。
“やりたくないから、文句を言ってる。”と、思われるだけですから。

以前住んでいた所は、今の所とはごく近くですが、もう、かなり前から、
“交通量の多い時間帯に、交通量の多い場所で、旗を持って立つことは、
邪魔である上に目障りで、交通の妨げでしかない。むしろ逆効果。”
と、いうことで、止めてしまったのでした。

まあ、旗までは止められなかったらしく、
ノボリ旗だけは所定の場所に立てに行ってましたが…

素朴な疑問ですが、“交通事故0の日”は、通常の日に比べて、
交通事故が少ないのでしょうか?それを是非とも知りたいです!

などと考えながら、じっとガマンの1時間を過ごしてきたのでした。

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まぼろしの腕時計

初めて親から腕時計を買って貰ったのは、高校入学の時。
昔は、ほとんどの人がそうだったと思います。

初めての腕時計は、自分で選んだ物で、手巻き式の色はホワイト、
女学生(死語!)が持つにしては、小さくお洒落でした。

実際、友人達の腕時計は、当時女学生の定番であった、ゴールドで
実用本位の大きめの角形でした。

色々とベルトを替えたり、レース糸でベルトを編んだり、当時流行った
黒や茶色のビロードのリボンをベルトにしたりと、
ささやかなお洒落を楽しんだものでした。

その大事な腕時計を、不注意から紛失してしまったのです。
今となっては、どこでだったのか、いつだったのかも記憶の外なのです。

その後、数々の腕時計との出会いと別れがありましたが、
あの最初の時計が忘れられず、時計屋さんを訪ねたこともしばしばでした。

ある時、偶然、通り掛かった場末の時計店で見付けたのです!
同じ時計を(多分)…ただしゴールド…
(説明書等保存してなかったので、同一かは定かではないのですが)

当然購入し、今も手元にありますが、
それでもやはり、最初のホワイトのものが忘れられないのです。

以前、探し求め続けているあの腕時計らしきものが、
ネットオークションで見掛けましたが…

それにしても、私の、あの腕時計は、今どこなのでしょう?
もう、この地球上には存在しないのでしょうか?
それとも、誰かが拾って使っているのでしょうか?

下の画像は、偶然見付けたゴールドの腕時計、
ベルトはオリジナルではありません。
(文字盤の直径、約15mm、ベルトの幅、約8mm)

20070506a 20070506b

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町内会…(2)募金と寄付金

町内会(自治会)には、なぜか諸々の募金があるんですよね。
これがまた不条理そのものでして…

赤い羽根共同募金、緑の羽根共同募金、年末助け合い募金など
全国共通のものの他に、私の地域では、仏教会の寄付
(仏教徒であろうと無かろうと)、花火大会の寄付があり、
また、稀ではありますが、災害時には、被災地への見舞金なども。

それ以外にも、寄付とは別に、強制的に毎年徴収されるものに、
『日赤社費』なるものがあるのです。

募金や寄付は、(半)強制的に組長などが、戸別に徴収するのですが、
自分の懐に入るのでもないのに、低姿勢で、しかも迷惑顔され、
留守の場合は何度も足を運び…

ところが最近、その手間を省くため、あらかじめ別途金を徴収し、
余剰金は、年度末に返金されるというシステムになったのです。
何という進歩!そして合理的!(これ皮肉)

…でも、募金本来の趣旨から大きく逸脱しているのは明かなんですよ。
そもそも、自治会に募金や寄付のノルマを課すこと自体、おかしな話。
そのお金の流れにしても、実に不透明ですし…

それに、あの羽根、はっきり言って無駄だと思うけど。
付けているのは、政治家かニュースキャスターぐらいではないかしら?
(ここ数年来のシール式のでは衣類に付かないと思う。)

その予算を、もっと他の有意義なことに使ったらいいのでは?
と誰だって思うのではないのでしょうか?
まあそれも、団体と業者の癒着があるのでは、と疑ってしまう。

そんな疑問を抱きつつも、誰もが長いものに巻かれているのでしょうね。

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町内会…(1)

町内会(自治会)の制度は、日中戦争の頃、軍の末端組織として作られ、
現在に至っているものらしく、日本独特のもので、
外国には存在しないものだそうです。

任意団体であるにも関わらず、実際は、ほとんど強制加入させられるのです。
日本に住んでいる以上、避けられないものなのでしょう。

もちろん、“町内会は無くてもいい。”とまでは思いませんが、
順番で、何らかの役が廻って来ると、
一年間が憂鬱になるのが正直なところです。

一月過ぎるたびに、“12分の1終わった”“6分の1終わった”
“4分の1終わった”…と、時が過ぎ去るのを、じっとガマンで待つだけです。

町内会には、当然、町費もある訳で、同じ市内であっても、
町内会ごと額は違っていて、
私の所は、月額600円(以前住んでいた地域では800円)、
それを年度替わりに、1年分まとめて組長が徴収して回るのですが…
私の友人の所は月額1000円…これ、結構大きい額です。

町内会は、確かに必要かも知れませんが、ウンザリるする事も多く、
もう少し、簡素化出来ないものなのか、
少なくとも、もっと合理化して欲しいと、
ほとんどの人が思っているのも事実なのです。

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“料理に愛情を込める”って…?

誰もが、「料理に愛情を込める」と言いますが、とても抽象的です。
私はいつも「具体的に言うと?」と、思ってしまいます。

ただ、食べる人のことを思い浮かべて、作るってことでなのでしょうか?

ある人は、
「食べる人が美味しいと感じる料理を作ろうと努力すること。」と言いました。
たとえ、味が濃かろうと、カロリーオーバーだとしても、
とにかく、その人の好みにすることだと。

そうでしょうか?
私は、「医食同源」という言葉の通り、たとえ多少その人の嗜好とは違っても、
健康を第一に考えて作る」ことだと思うのですが…

美味しくて、尚かつ体にも良い料理が作れれば、それが一番なのですが、
これ、結構、難しいことです。

などと考えていたら、耳に、
『私のきびしさは、あなたの健康への優しさ』という、
CMの言葉が飛び込んで来ました。

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「占い」は統計学?

“血液型”もそうですが、私は“占い”を信じられないので、
占いを扱った番組も、観たいとは思いません。
もちろん、世の中には、科学で解明出来ない事もあるとは思っています。

時々、『“占い”は統計学』という言葉を耳にしますが、
本当にそうなのでしょうか?

「統計学」と言うからには、データが存在するのでしょう。
いつ、どこで、誰が、何人を対象に調査したのか、
その結果を知りたいものです。

もし、そういった調査そのものが無かったとしたら…
それなのに、「統計学」という名の下に、いかにも、もっともらしいことを言って、
高額の見料を請求するなら、それは、詐欺と変わりは無いような気がします。

一時期、問題になった、「霊感商法」と何ら代わりはないと思うのですが…

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「血液型」で人を判断する人

科学的(医学的)に、何も証明されていないにも関わらず、
21世紀の現在でも、まだ、血液型で他人を判断する人が
存在することには驚きです。

血液型を持ち出す人には、まったく、ウンザリします。
情けないと言うか、救いようがないと言うか…
当人が信じ切っているから、始末に負えません。

以前、こんなことがありました。
ある集まりの中、一人の女性が、
「○○さんて、絶対B型よね。
B型の人って、人を想像で決めつけるんだから…」
すると、もう一人が、
「そうそう、B型の人って、すごく独断的で嫌!…」

私は思いました。
『と言うことは、あなた方はB型ではないということでしょうけど、
想像で決めつけているのは、あなた方でしょ!

まだ、そんな非科学的なことを言っていると、
先進国の人達から軽蔑されますよ。』って…

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美味しい「無洗米」

我が家は「無洗米」歴10年近く、今では、お米=無洗米です。
でも、まだ、無洗米に偏見を抱いている人がいるみたいで、驚きますね。

「お米は、よく、研がなくちゃ駄目!」
(いえいえ、今のお米は研いではいけないのですよ。洗うと言うべきですよ。)

「そんな、手抜きするなんて、主婦失格よ!」
(確かに私は横着者ですが…)

「どうせ、美味しくないんでしょ?」
(とんでもない!(生協の個人宅配)注文書の記入ミスで、
同じ銘柄の普通のお米が、配達された時があったけど、
その時、無洗米の方が美味しいと実感しました。)

「高いんじゃないの?」
(無洗米の方が高いということはありません。)

無洗米は、手軽で美味しく、しかも、とぎ汁が出ないので、
“環境にやさしい”のです。…これ、とても重要ですね。

古い先入観や偏見を捨てないと…世の中、変わっていくのですから。

でも、私は「無洗米」販売促進の回し者じゃないですよ。

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花粉症

このところ、マスクをしている人が、少なくなって来たみたい。
花粉症歴30年以上の私にとって、マスクは体の一部分。
うっとうしいどころか、時として、便利な物であったりして…

数年前から出回った不織布のマスクのお蔭で、
以前の不快感からは解放された。
ガーゼのマスクのように、密着しないので実に快適。

頻繁に鼻をかむせいか、鼻の周辺が敏感で、
ガーゼの繊維でも、ムズムズ、チクチク…
逆に、症状が悪化してしまうような気がした。

花粉症というと、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、
そして、目のかゆみ…でも、それだけじゃない。

鼻詰まりにしても、片方だけならまだしも、
両方とだと、飲食も困難になってしまう。

始終、頭痛がし、思考力も低下する上、
まぶたは腫れ熱を持ち、弱い日差しも眩しく感じてしまう。

かゆいのは、目だけじゃない。
耳の奥、喉の奥なんかも痒くて、とても辛い。

髪の毛が、頬に掛かっただけでも痒くなってしまうし…

今は罹ってる人が増えたせいか、
「花粉症」という、オシャレな名があるけど、
以前は「アレルギー性鼻炎」「アレルギー性結膜炎」という病名で、
周りの人達には、なかなか理解してもらえなかったのですよ。

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ジョニー・ディップじゃないですよ!

今でも、ジョニー・デップを、ジョニー・ディップと言ってる人がいますが、
クレア・デーンズを、クレア・ディーンズと発音してる人もいますね。

そう言えば、以前、タレントのリサさんが、
「私は、“リサ・ステッグマイヤー”なのに、
ほとんどの人が“リサ・スティッグマイヤー”と言う、
日本人には、ステッグが難しいみたい…」と言ってました。

日本人って、小さい「イ」が得意なんでしょうか?

私も、何度も経験があるので、解りますが、
自分の名前を正しく発音されないって、嫌なものですよ。

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日本人とお花見

もう、桜も終わりに近づきました。

美しい四季の移り変わり…自然を愛でる日本人の心。
でも、毎年この時期になると思うのです。

ライトアップは、仕方ない事かも知れませんが、
なぜ、せっかくの美しい桜の下で、カラオケで大声張り上げたり、
酔っ払ったりするのでしょうか?

そして、ゴミ、ゴミ、ゴミ…ご近所さんは迷惑してます!

まったく理解に苦しみます。


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ジョニー・デップ

「パイレーツ・オブ・カリビアン」によって、日本でも知名度が上がった彼。
ファンとしては、嬉しいような、嬉しくないような、ですね。

それ以前の、まだファンのみが知る頃の作品は、ほとんど観ているのですが、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」については、海賊姿が見たくないと言うか…

ジョニー・デップの魅力は、どんな役にも挑戦する姿勢ではないでしょうか。
作品ごとに、新しい顔を見せてくれます。
中には、「ニック・オブ・タイム」のように、彼が演じなくても…
と、いうのもありましたが。

数ある作品の中でお気に入り“ベスト3”と言えば、
「シザー・ハンズ」「妹の恋人」「ギルバート・ブライス」かな?

でも「クライ・ベイビー」も可愛かったし、「デッド・マン」や「ブレイブ」も好きだし、
「耳に残るは君の歌声」も「ショコラ」も素敵だった…

結局は、どれも甲乙付けがたいと言うことですね。

「妹の恋人」は、まだDVDが無い頃、
VHSテープを息子がプレゼントしてくれた、私の宝物です。

ところで、ジョニー・デップのことを、ジョニー・ディップと言う人が
たまにいるけど、なぜ?“Depp”なのに…

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