« 「ソーイング・ビー4」 | トップページ

「アンという名の少女2」

「アンという名の少女2」も残り2話となりましたが、
続けてシーズン3も放送されるとのこと、
嬉しい限りです。

S2はS1以上に色々考えさせられます。

LGBT、人種、性別など偏見や差別、憎悪の問題も。

100年以上前の原作をベースにドラマ化された作品なのに、
「教師として最低だ」とか「セバスチャンが可哀想」などと
批判したり憤慨している人たちが、
実際は「ヘイトライム」そのものだったりするようで…
しかも全く自覚がないから怖ろしいです。

「私には夢がある。
それは、いつの日か私の幼い子どもたちが、肌の色ではなく、
人格そのものによって評価される国に住むという夢である。」

戦争どころか、差別もいじめも一向に無くなりそうにありません。
この夢は、一体いつになったら叶えられるのでしょうか。

話しは逸れますが、
私は幼い頃から亡き両親から“女の子だから”と、
あらゆる面で兄弟と差別され、いつも内心
“女の子に生まれたくて生まれてきたんじゃないのに…”
と不満で。

訴えても“わがままだ”としか受け取られず、
挙句の果てに「天邪鬼、変人」呼ばわりされました。

ただ平等に扱って欲しかっただけなのに、
戦前の教育を受けた大正生まれの人たちに理解される筈も無く
諦めましたが…。

いつ頃から使われるようになったかは知りませんが、
「女子力」という言葉を耳にする度に嫌な気分になります。

そういう私も
無意識に“男らしくない”等と言っていたことを反省しています。
これもれっきとした“差別”なのに。

 

|

« 「ソーイング・ビー4」 | トップページ

海外ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「ソーイング・ビー4」 | トップページ