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「アンという名の少女」

マシュウがアンのドレスの相談してた女性は
かつて密かに想いを寄せていた少女だったみたいでしたが
演じていたのは「アボンリーへの道」のジョーンズ先生…

もし、マグ・ラフマン(オリビア)だったなら面白かったのに。
粋な計らいと言うか…

ミーガン・フォローズの映画(テレビシリーズを編集したもの)では
ローソン雑貨店でブルーのパフスリーブドレスを買った時の販売員は
ローソンさんの娘さんで、演じたのはマグ・ラフマンでした。

ついでながら
へティ伯母さん(ジャッキー・バローズ)も
エヴァンス夫人で出演されてましたし
アラン牧師はアレック伯父さん、
ダイアナの父役はセーラのパパでした。

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