「花子とアン」
蓮さま、吉太郎と醍醐さん、そして蓮さま…
約10分間、ずっと涙が止まりませんでした。
予告では、偶然、闇市で吉太郎と再会した醍醐さんが、
「もうこれ以上吉太郎さんを待っていられません」と言ってたはずなのに。
…別のシーンの台詞だけを編集したのかしら…?
「いくらでも待ちます」と言っても、さんざ(20年間?)待たせた挙げ句、
「どうか幸せになってください」と去って行くなんて、醍醐さんが可哀相。
(お洒落していない今日の醍醐さん、より美しく、しかも若く感じました。
50歳過ぎなのに、とても見えません。)
梶原編集長と「小鳩書房」の編集者が村岡家を訪問、
しばらくぶりの明るい話題でほっとしました。
(梶原さんは富山タキ先生と再婚されたのですね。)
そして、ついに「Anne of Green Gables」の出版に向けて動き出すようです。
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