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「花子とアン」

葬儀が終わり、家族とごく親しい人だけが集まっている…
今日も涙の15分でした。

蓮さまの詠がしたためられた短冊…達筆ですね。

「花子とアン」は文筆家が多いせいか(?)、手紙の類が度々映ります。
その度に、どれも同じ人が書いたのでは…?と思ってしまいます。
特に毛筆…(蓮子、蓮子の兄、英治、香澄、宮本、嘉納鉱業)

硬筆(花子、吉平、吉太郎、ふじ、かよ)は分かりませんが、
万年筆の筆跡(花子、蓮子、宇田川満代)も同じように見えました。

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