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「花子とアン」

「花子とアン」、毎日楽しみに見ています。
公式サイトの「日めくりノート」も楽しみ…)

女学校の様子と かけ離れた甲府の貧しい小作農の暮らしぶりに、
「ドラマなのだから」「明治時代のことだから」と割り切ることは出来ません。

セットの家屋も、役者の顔や手や衣装も、思い切り汚してはいるものの、
実際は、現代人が想像する以上だったことでしょう。

はなの父吉平(安中逸平)は、仕事上、搾取する側とされる側の違いを実感し、
世の不条理を見過ごすことが出来なくて活動家になったのでしょう。

身辺が慌ただしくなって身の危険を察知したお父は、
地下に潜るため、はなに会いに来ました。

「当時、社会思想は危険思想とみなされていた」とのナレーションでしたが、
「危険思想」という言葉は、未だに、まるで「テロリスト」のごとくイメージされている
ような気がしてなりません。

誰にとって危険なのかも考えもせず…。

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