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コーデリア

女の子は誰でもそうなのでしょうが、
私も子供の頃、いつも自分の名前が
“○○○だったらいいのにな~”と思っていました。

でも、“変な子”と思われそうで、誰にも言いませんでしたが…

「赤毛のアン」第三章(マリラ・クスバートの驚き)で、
自分が手違いで貰われてきたと知ったアンは、
マリラに名前を聞かれて、
コーデリアと呼んで…”と頼みました。
…もっと小さかった頃は、ゲラルデンと思っていたという…

ここを読んだ時、
“私だけじゃなかった!”と共感し、ますますアンに夢中になりました。

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コメント

telennさんへ
“決まって夕食後”というところで笑ってしまいました。ごめんなさい。
私の世代は殆どが「○○子」で、あとは「○○代」「○○枝」「○○美」、
「ゆかり」「みゆき」「ひろみ」「いづみ」という名前の同級生もいましたね。

投稿: ミチ | 2014年4月27日 (日) 22:08

以前、壊れる前のPCの時、何度かお邪魔していました。

私も「子」が付かないのがイヤで、何故か、決まって夕食後、両親に、「子を付けて~!」とせがんでいました(笑)。

投稿: telenn | 2014年4月27日 (日) 21:18

anneさんへ
やっぱり!(笑)
私も「子」が付かないので、空想の中の名前は、ほとんど「○○子」でしたね。

投稿: ミチ | 2014年4月23日 (水) 16:12

わたしも同じく(笑)。
外国風の名前にももちろん憧れましたが、○○子というように最後に「子」がつかない名前のわたしは、ふつうに「子」がつく名前にも憧れましたよ。やっぱり恥ずかしくて、誰にも言えませんでしたが、秘密の日記帳にはしっかり憧れの名前を明記いたしました。

投稿: anne | 2014年4月23日 (水) 09:59

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