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2012年11月

またまたBSでPEIが…

BS日テレで、28日(水)21時から、
「世界水紀行 ~カナダ・赤毛のアンの島」
の再放送があると書きました。
…が、先ほど、
今夜(27日)21時からBSジャパンで、
「魅惑のカナダ プリンスエドワード島&ノバスコシア絶景の旅」
という番組がある、と教えられたのですよ。

PEIで何かあるの…?
それとも偶然…?

それはともかく、
どちらの番組も、「モンゴメリ・ファン」+「アボンリー大好きさん」には見逃せませんよね。
ノバスコシア州ハリファックスの地名は、アボンリーによく登場してましたし…
どんな美しい風景が見られるか楽しみです。

と言っても、サリヴァンの「アン・シリーズ」や「アボンリーへの道」は、
主に、オンタリオ州のウックスブリッジという所で撮影されたので、
PEIで「映像の中のアボンリー村」を見つけようとしても徒労に終わりますが、
「ホワイトサンドホテル」は「ダルベイバイザシー・ホテル」の外観が使われていましたから、
このホテルだけでもいいから見たい…

確か「旅サラダ」だったと思いますが、
以前、「ダルベイバイザシー」の内部が映ったことがあって、
ガスたちが働いていた、あの「ホワイトサンドホテル」とは全く違っていたので、
夢から覚めたようにガッカリした記憶があります。

「ホワイトサンドホテル」が閉じ込められた「スノードーム」が欲しいわ…

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『鉄道員』(1956・伊)

今日はあいにくの空模様なので、午後より映画鑑賞をしました。

『鉄道員』は、昔、リバイバル上映を見に行きましたが、
機関士の父親と健気な末っ子の泣ける映画ということと、
物哀しいテーマ音楽ぐらいしか記憶がありません。

私が特別忘れっぽいのでしょうが、
こんなにも忘れるものかと驚くやら呆れるやら…
…やはり何度も涙が出てしまいました。

酒好きで頑固ながら、家族を愛し責任感の強いの父、
常に夫と子どもたちの間に立ち、一家をまとめている母、
頑固な父を避ける長男と長女、
幼い末子だけは父に尊敬と憧れの眼差しを向け、
幼いながら家族を気遣い心を痛めている…

古いイタリア映画ですが、家族の姿というものは、
どこの国も大して変わりないような気がします。

でも、『鉄道員』の父親のような男らしい大黒柱は、
今の日本では絶滅寸前なのかも知れません。

好きな映画を思い浮かべてみると、
『ニューシネマパラダイス』『鯨の中のジョナ』『尼僧の恋』『天使の詩』…
といった泣けるイタリア映画が多いのですが、
この『鉄道員』だけでなく、『ひまわり』『ブーベの恋人』『悲しみは星影とともに』
『道』などサントラを聴くだけで泣けるのも、イタリア映画に多いようです。

古いモノクロ映画、いいですね。

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赤毛のアンの島

先日、BS日テレの「世界水紀行」という番組で、
プリンスエドワード島が取りあげられたと聞き、残念に思っていましたが、
もしかして?とHPを覗いてみたところ、
28日(21:00~)に再放送されることが分かりました。

もちろん録画の予約しました。

タイトルは
「赤毛のアンの島 カナダ プリンスエドワード島」です。

BS日テレを観ることは殆ど無いのですが、
ついでに、ジャンル別番組一覧の「紀行 ドキュメンタリー」を見たら、
興味のある番組ばかりでした。

と言っても、私は日テレの関係者ではありませんよ…念のため。

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グレーのセーターが完成

一月半近く掛かってしまいましたが、
ようやくセーターが完成しました。

本当はずっと前に終わる予定だったのに、
仕上げに手間取ってしまって…

好きな編み物もひとつき以上経つと飽きますね。
もっと早く編めればいいのですが…

20121123a

20121123b

編み図等は「こちら」

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『ウォーターボーイズ』(2001・東宝)

先日『ウォーターボーイズ』のアンコール放送がありましたね。

この映画は何度か見ていますが、また見てしまいました。

監督・脚本は矢口史靖監督、
出演は妻夫木聡さん、玉木宏さん、金子貴俊さん、竹中直人さん、平山あやさん、
眞鍋かをりさんほか、脇役として有名な俳優さんが大勢出演されています。

また挿入曲として、青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」や、
ベンチャーズの「ダイヤモンドヘッド」、「学園天国」(フィンガー5)、「愛のしるし」(PUFFY)
が使われていて、自然と気分が高揚させられます。

兎に角、何度見ても安心して見ていられる楽しい映画です。

若さっていいですね。
自分がその真っ直中にいた頃は、素晴らしさに気付かないばかりか、
悩みや苦しいことばかりで、早く年を取りたいと思っていましたが、
年を取っても、解消されるどころか増すばかりで…

ところで、男子のシンクロナイズドスイミングで思い出すことなのですが、
いつの頃かは忘れましたが、昔テレビで男子のシンクロを見た記憶があります。

確か外国の競技会の映像で、ソロやデュエットではなく、
10人位(?)のチームだったと思うのですが、人に言っても、
「男子シンクロなど存在しなかった、気のせいでは?」と信じてもらえません。

確かに見たと思うのに、あれは夢だったのでしょうか…?

ウォーターボーイズを見ていると、「奇面組」を思い出します…(^-^;

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『燈籠』

「春は曙 ようよう白くなりゆく山ぎは少しあかりて…」
「つれづれなるままに 日ぐらし硯に向かいて…」
「祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
…」
「木曽路はすべて山の中である…」
「道がつづら折りになって いよいよ天城峠に近づいたと思うころ…」

有名な作品というのは、読んだことの無い人でも、
冒頭部分だけは知っているものです。
教育の力は大きい…

書き出し次第で、引き込まれることもあれば、その逆もあるでしょう。
作家にとっては腕の見せ所なのかも知れません。

『燈籠』は、
言えば言うほど、人は私を信じて呉れません。
この書き出しがあったから、最後まで読んだと言ってもいいくらい。

『燈籠』も女性の一人称で書かれていますが、この作品に限らず、
太宰作品のヒロインの多くが、どこかしら自分に似ていると思ってしまうのです。

さき子のように、売り物に手を出してしまうことは、
この先の人生でもあるとは思えませんが、性格的な共通点があるように思えて…
そう感じるのは私だけではないのでしょうが。

作品解説者の小山清は、
“私はこの作品を、なんべん繰り返し読んだことだろう。
彼(太宰治)のもとを訪ねるようになってから、あるとき彼に、
「燈籠」の少女が好きだと言ったら、彼はうなずいて、「あれは僕だよ」と言った。"
と書いています。

また太宰治の作品が、難解でも冷酷でも意地悪でもないのは、
太宰治が、
"おのれに厳しく、ひとに寛大な人だったからである。"
とも。

作家というものは、気むずかしく、自分にも人にも厳しいと勝手に思い、
太宰治もまた、人に厳しい人かと思っていましたが、
私の根拠の無い思い込みより、交流のあった小山清が正しいのは当然です。

20121115
太宰治『女生徒』(角川文庫)
収録作品
(「燈籠」「女生徒」「葉桜と魔笛」「皮膚と心」「誰も知らぬ」「きりぎりす」「千代女」
「恥」「待つ」「十二月八日」「雪の夜の話」「貨幣」「おさん」「饗応夫人」)

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『葉桜と魔笛』

このところずっと本から離れているので、短い作品を読みたくなり、
昔買った太宰治の短編集を取り出しました。

男性が描く女性像というのは、何かしら違和感を覚えることが多いのですが、
太宰治の女性像にはあまりそれがありません。
と言っても、それ程読んでいませんが…

『女生徒』や『斜陽』は元があるので必ずしも言えませんが、
『きりぎりす』も、『葉桜と魔笛』も、男性の作とは思えない心理描写なんです。

女心を知り尽くしているから…?
それとも女性的な一面があるから…?

ただ、『ヴィヨンの妻』は男性の願望でしょ…?
と、思ってしまいますが…

私も、もし『葉桜と魔笛』の姉妹の立場だったなら、
きっと同じことをするでしょうね。

20121115
太宰治『女生徒』(角川文庫)
収録作品
(「燈籠」「女生徒」「葉桜と魔笛」「皮膚と心」「誰も知らぬ」「きりぎりす」「千代女」
「恥」「待つ」「十二月八日」「雪の夜の話」「貨幣」「おさん」「饗応夫人」)
…どれも美しい短編です。「雪の夜の話」が特に好き…。

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NHKスペシャル「中国文明の謎 第2集 漢字誕生 王朝交代の秘密」

中国四千年、「夏王朝」には文字は存在しなかった…

大量の青銅の武器により「夏」を滅ぼした「殷王朝」の時代になって、
発明されたのが最古の漢字「甲骨文字」。

甲羅や骨の傷や刻まれた「甲骨文字」は、王と神の対話のための占いの手段とし、
用いられたようです。

「殷」の属国となった「周」に流出した漢字は、
やがて「周」王朝の時代になって、他の部族との「契約」として使われるようになり、
次第に言葉の異なる広範囲の部族にも広がっていったようです。
「意味を表す」漢字は、話す言葉が違う部族間でも意味が通じるから…

ところで、「道」「県」など、怖い意味が隠されている漢字がありますが、
「羌」(きょう)という漢字は「生け贄」のこと…
これまで、「罪人や奴隷を生け贄にした」と考えられていましたが、
最新の科学的調査により、膨大な「生け贄」の遺骨は同じ部族出身ということが判明。

そのことから、文化の違いなどで「殷」に服従しなかった「羌」部族の人たちを、
「見せしめ」として「生け贄」にしていたようなのです。

また、「白」という漢字は、白骨化した頭蓋骨のこと…怖いです。

最近、
「韓国で漢字復活を求める集会が行われた」という記事を目にしましたが、
元々漢字圏なのですから、ハングルだけは不便なのは想像できます。

漢字は偉大…
でも、凪、峠、躾など、国字もステキです。

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廃棄家電の行方

少し前に、新聞記事で「ヤード」という言葉を知りました。

「ヤード」とは周囲を鉄壁などで囲んだ作業所のことで、
記事によれば、
「…外部から中が見えにくい構造になっているのが特徴、
近くに高速道路の出入り口や港があることが多く、出入り口を厳重に施錠した上、
複数の監視カメラを付け、要塞化している例もある…」とか。

「ヤード」は盗難車の解体、密輸出拠点、不法投棄など、
外国人犯罪の温床となっているほか、不法滞在者の隠れ家にもなっていて、
県内には84箇所確認されているそうです。

中で作業している不法滞在者たちの国籍はさまざま、
市内にある「ヤード」を立ち入り検査したところ、
周囲は3メートルの鉄壁で覆われ、テレビ、パソコン、冷蔵庫や、
鉄くずが積み上げられていてたとのことでした。

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ところで、地デジ化の数年前のことですが、
地デジ化まで保たせようと思っていたブラウン管テレビが壊れてしまい、
やむなく、デジタルテレビを購入したのですが、価格ドットコムで探したため、
壊れたテレビは処分できないまま物置部屋に放置していたところ、
ある日、
「ご家庭でご不要になりましたテレビ、冷蔵庫、パソコンなどございましたら…」
と、まるでチリ紙交換のような台詞を流しながら、軽トラックが回って来たので、
処分してもらおうと出したところ、無料ではなく、5000円でした。

確か24インチのテレビで、「高い!」と思いましたが、後の祭り、
というのも、私が出したのではなかったので…

時々回ってくる、このような「不用品回収業者」とは別に、
たまに新聞の折り込みチラシに入ってくる、
日時と場所を指定した「無料引き取り」というのもあります。

リサイクル法を無視し、テレビ、冷蔵庫、エアコンなども無料で引き取ってくれるので、
リサイクル料金を払いたくないと思っている多くの人にとって有難い存在なのも事実。

わが家でも、以前深く考えもせずパソコンや家電などを出したことがあましたが、
でも「ヤード」の記事を見た時、それらの「不用品回収業者」が引き取った家電の行方が
気になってしまいました。

不法滞在者の手によって、海外に…?
それとも、要らない部分は不法投棄…?
安易な処分方法が、結果的に犯罪を助長してしまったかもしれないとしたら…
今更ながらやりきれない気分になりました。

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映画『転校生』(1982) 約40日間

また見てしまいました。
何度も見ていても、見る度に新たな発見があるものですね。
例えば、教室の黒板の「標語」や「落書き」など…笑えます。

こては前から気付いていたことなのですが、
一美のお母さん(入江若葉さん)はイメージと違って喫煙者なんですよね。
それから、一美の長兄役の俳優さんは、中川翔子さんのお父さんですって…!

一美(小林聡美さん)と一夫(尾美としのりさん)が入れ替わった期間は約40日、
黒板の日付や二人の会話などで判ります。

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6月10日(水)、一美が転校してきた日、神社の石段から転げ落ちる。

19日(金)、数学の時間、教室から飛び出し屋上で喧嘩、
同じ日の放課後、公園で不良にからまれる。

~一美のおばあちゃんの法事~
~水泳教室の合宿~

7月2日(木)、一夫(外見は一美)は生理で学校を欠席する。

~花火大会~

5日(日)、一夫(外見は一美)同級生の川原さんの家に招かれる。
12日(日)、一美の誕生日、福山城でヒロシ君とアケミちゃんに会う。

翌日から一美(外見は一夫)は学校を一週間欠席、 一夫(外見は一美)が訪ねると、
一美(外見は一夫)は「引っ越しまであと一週間」と言う。
(以前「引っ越しは夏休みに入ってすぐ」と言っていました。)

その直後、 二人でプチ家出し、翌朝また神社の石段から落ちて元に戻る。

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気になるのは、元に戻った時から、別れまでの間…
もしも夏休み前だったとしたら、教室でどんな感じだったのかしら…?
もし一夫が転校しないで、ずっと同級生のままだったら…?

と、空想してしまいました…かなり重症ですね…フフ

8ミリの中の一美に言った最後の、
「サヨナラ…オレ…」…
これは横浜の一夫の部屋で一人呟いた「一美への決別の言葉」かも…。

映画館の大きなスクリーンで見たかったわ。

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映画『転校生』(1982) ふたたび

『転校生』(「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本~喜劇編」)が
5日(月)の午後1時からアンコール放送されますね。

私にとっては喜劇というよりファンタジー+ほろ苦い青春映画です。
でも、選んでくれた山田監督に感謝、
じゃないと観る機会が無かったかもしれませんから。

『転校生』は、最近見た映画の中で、最も感動した映画でした。
6月下旬に初めて見た時は、いい歳して何度も繰り返し見てしまったほど。

笑えるシーン、ハラハラドキドキのシーン、見る毎に引き込まれ、
ラストシーンでは、見る度に涙が出てしまいました。
まだまだ私も、少女の心が残っていたのですね。

主演のお二人(尾美としのりさんと小林聡美さん)はもちろんのこと、
二人の両親(佐藤允さんと樹木希林さん、宍戸錠さんと入江若葉さん)や、
志穂美悦子さんや教師たち、級友や一美の前の学校の友だちも素晴らしく、
尾道の風景も素敵でした。

撮影は公開前年の夏休みということで、お二人とも高校一年生、
演技とは思えない程、とてものびのびと自然に感じましたが、
覚悟していたとは言え、15~6歳の二人には相当辛かったらしく、
小林さんは、カメラが回る直前まで泣いていたのだそうです。

尾美さんも作品を見ていないとか…
あれ程の名作でも、二人には試練だったのかも知れませんね。

思春期の心が残っている人なら、
年齢に係わらず、きっと感動すると思います。

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『次郎長三国志 第三部 次郎長と石松』(1953・東宝)

先日、マキノ雅弘監督の『次郎長三国志 第三部 次郎長と石松』
を見ました。

「清水の次郎長」役は知らない俳優さん(小堀明男さん)で、
「森の石松」は森繁久彌さんが扮し、
他には、久慈あさみさん、小泉博さん(マスオさん)などが出演されていました。

侠客もチャンバラも興味はないのですが、
次郎長と石松ということで、昔の風景が映るかもと見たのですが、
期待したほどでもありませんでした。

ラストの「清水へ五里」の道標の後のシーンですが、
あんなふうに富士山が見える場所って、どこなのかしら…?
と疑問でしたが、放送後の解説で判明…「合成」ということでした。
別に言わなくてもいいのに。

時代劇に、林道の「わだち」はありがちですが、
あの富士山の大きさも異常ながら、手前の道がとても広く、
舗装されているようで不自然でした。

ヤクザ映画ということで音声処理が多く、それも残念、
台詞が聞き取れないというのは、もどかしいものです。

ところで、
「森の石松」といえば、遠州森町にあるお寺に「石松のお墓」があって、
墓石の欠片が勝負事に効果があるということから、
盗まれたり削られたりするため、何度も作り替えられているようです。
架空の人物らしいのに…

因みに「清水の次郎長」は実在の人物で、本名は山本長五郎(1820~1893)、
お墓は清水の「梅蔭寺」にあり、「生家」とともに観光地になっています。

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三百六十五歩のマーチ

私は人からは、「慎重派」「落ち着いている」と思われているようですが、
実際は、子どもの頃から、勘違いや早とちりが多くて失敗ばかりなんです。

大抵は笑い話ですむ程度、でも、時には落ち込むこともあって…
三つ子の魂百まで、と言いますが、年を取っても集中力散漫は直らないみたいです。

先日も、編み物をしている時にに急に「模様編みが一目間違えている」と思って、
終わりに近づいている前身頃と、編み終わっている後身頃の半分ほどを解いてしまってから、
もう一度確認してみたところ、間違っていなかったのです。

また、考え事や空想の世界に迷い込んで、手元がおろそかになってしまい、
裏編みと表編みを間違えていることもしばしば、
その度に解いては編み直すことの繰り返し…まるで賽の河原じゃないの!
…出るのは溜息ばかりです。

数日間は見るのもイヤな状態でしたが、
落ち込んでいたら、いつまで経っても完成しません。

…もう11月、気を取り直して、一日一歩~♪

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