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海のむこうから潮風にのって・・・

急に「潮風を待つ少女」が聞きたくなってyoutubeを覗いたら、
安達明さんの曲が増えている…

コメントに目を通してみると、安達明さんは昨年永眠されたとのこと…
私とあまり変わらない年齢なのに…信じられない…涙が出てしまいました。

また一つ青春の思い出に幕が下りてしまった気がしました。
尾崎紀世彦さんや伊藤エミさんのようにニュースになることもなく、
インターネットの情報も、息子さんのブログからだそうです。

息子さんのブログには、
「…ユーチューブでも聴くことが出来ますので、
興味のある方は弔いと思って聴いてやってください」とありました。

私は先に書いた2曲しか知りませんが、少しハスキーで甘い歌声は少年そのもの、
中学生だったあの頃が懐かしい…

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安達明さんと言ってもご存じない方が多いでしょう、
安達明さんは1964年に「潮風を待つ少女」でデビューされた青春歌手で、
デビュー曲や「女学生」などが大ヒットしたのに3年程で引退されたから、
当時を知る世代でも記憶に残っていない人も多いでしょう。

私も中学の頃に「女学生の友」を読んでいなかったら、
知らないままだったのかも知れません。

「女学生の友」に連載されていた「潮風を待つ少女」の安達明は
ちょっと不良っぽくて影のある少年なのに、
安達明さんと言えば、素朴で優しそうな感じだったから、
同級生の女子の間では、「イメージと違う…」とかなり不評でした。

安達明さん(本名:長田晴夫 1948/9/4~2011/5/20)
墓碑銘には
  うすむらさきの 藤棚の 
  下で歌った アベ・マリア

と楽譜が刻まれてありました。

(息子さんは埼玉県吉川市で、
ピッツァ&パスタのお店「アフェット」を経営されているそうです。)

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「潮風を待つ少女」(集英社コバルト・ブックス)の画像を見つけました。
佐伯千秋/著 藤田ミラノ(装丁・挿)

20120802

20代後半の頃、処分してしまったことが悔やまれます。
安達明のニックネームは「Aペア」
安達明が名付けた新子のニックネームは「黄色いネクタリン」
「女学生の友」も「女学生」も今は昔…。

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