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スカートのファスナー

人からは“落ち着いているように”見られている私ですが、
実際は子供の頃からせっかちで早とちり、
物もすぐ落とすので、母から「そそっかしい大統領」と言われていました。

幾つになっても相変わらずで、
先日もスカートのファスナーが開いたまま外出していました。
幸いジャケットで隠れていて恥をかかずに済みましたが、
忘れた頃に失敗を繰り返すのです。

ファスナーと言えば、
プリーツスカートなどデザインによっては今も「左脇ファスナー」ですが、
私の子供の頃は、スカートだけでなく、キュロットなども左脇で、
ズボンも、女性用は「前開き」ではなく、「左脇」でした。

どちらが良いか…
スカートを作る時いつも迷うのです。

デザインによって開きの位置も変わりますが、
穿きやすさでは「左脇ファスナー」です。私は。

一番シンプルなセミタイトの場合でも一長一短があって、
「左脇ファスナー」では、裁ち目の始末が左右だけ、
「後ろファスナー」では、後ろ中央(ファスナー付けの下)もしなれればなりません。

ですが、ファスナー付けは「後ろファスナー」の方が直線で簡単、
もし脇詰め(お直し)することになった場合も「脇ファスナー」は面倒です。

結局ファスナー付けが簡単な「後ろ」にしてしまうことが多いのですが、
後ろにすることで「ファスナーの失敗」に繫がるのかもしれません。

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