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ニューイヤーコンサート

1月14日にもなって「ニューイヤー」というと笑われそうですが、
毎年、元日の夜の楽しみは「ウィーンフィルニューイヤーコンサート」なのです。
でもなかなか見れないのですよね。

今年も、慌ててTV(PCの)をつけたら、ラデツキーの途中でした。
でも大丈夫、しっかり予約してありましたから…

そして数日かかって、ようやく全部見る(聴く)ことが出来ました。
(スタジオの部分はまだですが…)

今年の指揮者はラトビアのマリス・ヤンソンスさんでしたが、
風貌に似合わず(?)お茶目で笑ってしまいました。
(私の好きな指揮者はムーティ…ミーハーですか?)

今年は「こうもり」「狩り」「常動曲」など、お馴染みの曲がなかった代わりに、
初めて聴く曲や、「眠りの森の美女」などが演奏され、
14年ぶりに、ウィーン少年合唱団の歌声も聴くことが出来ました。
(「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「鍛冶屋のポルカ」の二曲)

ニューイヤーコンサートでは、バレエが見られることも楽しみの一つで、
由緒ある建物の内部が見られるのも嬉しいですね。
今回は、美術館になっているベルヴェデーレ宮殿でした。

振付はダヴィデ・ボンバナで、三つのバレエを見ることが出来ました。

「人生を楽しめ」では、ゴールドの衣装で目隠しして踊り
「燃える恋」では、クリムトの「接吻」の前で…
そして「美しく青きドナウ」…

昨年の若いダンサーたちが最後に会場に入って来たのには驚かされましたが、
今年の振付も素晴らしかったです。

ブルー系のシンプルな衣装(私好み)も素敵でしたが、
クラシックとは思えないダイナミックな振付に感動しました。

ただ、カメラの影が衣装に写ってしまったのが残念でした。
(ウィーン国立バレエ団は今年4月に来日されるそうですね。)

カメラと言えば、今回のカメラワークも例年より大胆で、
楽友協会の大ホールが、隈無く見ることができました。

ジュリー・アンドリュースさんの姿もありましたが、
大あくびした男性が…
偶然映されてしまった人も、映してしまった側も不運としか思えません。

それにしても、毎年のことながら和服姿の女性が多いですよね。

毎年、「美しく青きドナウ」で鳥肌が立ち、
「ラデツキー」の手拍子のところで涙が出てしまう私です。

(見逃された方、YouTubeで見られますよ。)

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