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かぎ針編みの巾着袋

前に“棒針編みをした一番古い記憶は小2の頃…”と書きましたが、
かぎ針編みの一番古い記憶も、小学校2~3年生の時でした。

三つ違いの兄が、家庭科で編んだかぎ針編みの巾着袋を見て羨ましくて、
真似して編んだのです。(家庭科は5~6年生)

その巾着袋は、底の直径が10cmにも満たない小さなもので、
細編みの底、側面は長編み、紐通しと紐は鎖編みでした。

毛糸は、アイボリー系のからみ糸(母のカーディガンの残り糸)、
側面にはえんじと青のラインを一段ずつ入れ、
兄のと全く同じように編んだつもりなのに、出来栄えは天と地でした。

自慢の息子で期待の生徒だった兄は手先も器用、
地味で内気で、常に目立たない存在の私とは大違いでした。

小学校1~3年の時は、休み時間になると、
兄の同級生が「○○くんの妹は…」と覗きにくるのが辛くて…

優等生だった兄も、その後の生き方は私以上に不器用で…。

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