ゲスト
「アボンリーへの道」には多くのゲストが出演されていましたよね。
「スーパーマン」のクリストファー・リーブ(ラザフォード「まるでミステリー」)や、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリストファー・ロイド(テンプル「新任の先生」)、
ブースのお母さんのバイオラ(「恋に夢中」「牧師の妻」)はストッカード・チャニング、
イジーの叔母さんのリリアン(「ペティボーン家の危機」)はダイアン・ウィーストで、
ポレンスカ公爵夫人(「とても高貴な結婚式)はフェイ・ダナウェイでしたね。
ピーター・コヨーテ(ロムニー・ペンハロー「はるか昔の恋」)や、
ケイト・ネリガン(シドニー「吸血鬼の恐怖」)もゲストでした。
毎回ゲスト出演があったのでしょうが、
カナダの俳優さんで分かったのは、ギルバート・ブライス(「友よ安らかに」)…(笑)
でも、俳優さんのことを知らない方が、先入観がなくていいような気もします。
一番印象に残っているのは、
やっぱり「灯台の悪人」「海賊の金貨」のクレーン船長(マイケル・ヨーク)です…(*^-^)
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コメント
「まるでミステリー」(#33)でクリストファー・リーウ゛が扮していたラザフォードは、
灯台に逃げ込んだ宝石泥棒(アマンダ)の盗賊仲間でした。
やきもちをやくフェリシティがいじらしかったわ…(*^-^)
テンプル先生とヘティ伯母さんはいい勝負でしたね。
投稿: ミチ | 2011年9月16日 (金) 13:56
クリストファー・リーウ゛が出演していたと、よくアボンリーファンサイトで読むのですが、覚えていません。残念です(泣)
きっと時代衣装似合うでしょうね☆
テンプル先生は、すごくコミカルで楽しかったです。一度見たら忘れない顔で(笑)
また、再放送されないかな〜。
投稿: mittle | 2011年9月16日 (金) 09:12