憎しみの対象
この前の「昔、父は日本人を殺した」の中で、
家族を皆殺しにされた沖縄の男性が、
66年経った今でも、アメリカを憎んでいる、と言ってました。
それが戦争と言ってしまえばそれまでですが、
家族や親戚、友人知人だけでなく、
見ず知らずの人であったとしても、
多くの日本人、特に民間人が殺されたのだから、
憎んで当然です。
個人的には何の憎しみもない同士が、
敵味方として殺し合うことによって、
決して消えることのない憎しみが生まれていく…
憎む相手は敵国ではないでしょう。
兵力、武力、食料、すべてが比較できないレベルなのに、
戦争を起こし、死に追いやった戦争指導者たちでしょう。
それはあなたが戦争体験者ではないから。
家族が殺されていないから言えること。
みんなお国のために戦ったのだ。
贅沢は敵だ。
欲しがりません勝つまでは。
でも、本当は気づいているのです。
でも言えないだけ。
言ったら非国民だから…
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