「二人の“チャレンジド”~浅野史郎と村木厚子~」
ETV特集「二人の“チャレンジド”~浅野史郎と村木厚子~」
を一週間遅れで観ました。
「チャレンジド」とは、「障がい者」のことで、
「神様からチャレンジという使命を与えられた人。
試練に挑戦する使命を与えられた人」という意味。
「障害者」も、最近は「障がいのある人」と表記するようになっているようです。
配慮は解りますが、通じにくいと言うか…
ごく当たり前の日常が、ある日突然奪われる。
3月11日、東日本を襲った巨大地震と津波はまさに青天の霹靂…
障害者福祉問題に取り組んできた村木厚子さんと浅野史郎さんにも、
思い掛けない試練が…
村木厚子さんは身に覚えのない「郵便不正事件」容疑で突然逮捕起訴され、
浅野史郎さんは成人T細胞白血病を発症。
村木さんの調書には、喋ってもいない言葉が書き込まれ、
検事からは、
「否認し続けると不利になる。執行猶予がつけば大した罪ではない…」
と執拗に言われ続け、
各メディアも、村木さんを有罪として報道していました。
そんな中、拘置所の女性職員からは、
「泣いている暇はありませんよ。これから検察と闘うんでしょ!」
と励まされたとのこと…
支援者からは150冊の絵本が届き、
無菌室の浅野さんからも、
「あきらめるな 正義は必ず勝つ」のメッセージが…。
5か月に及ぶ拘置所生活、死を覚悟した闘病生活、
お二人は、いかにして厳しい試練を乗り越えたのか…
どこかで誰かも頑張ってる。
一人で闘うんじゃない。みんなが支えてくれるんだ。
支援者から届いた絵本の中で一番印象深かったという『花さき山』、
私も持ってます。
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