cool japan ~お弁当(Obento)~
今回のテーマは「お弁当」でしたが、
お弁当一つにしても、外国と日本の文化の違いは明らかです。
健康、節約などの理由から、職場にお弁当を持参する人が増えているそうですが、
お弁当の中身を見るだけで、健康志向の人が多いことが分かります。
宇都宮市のある小学校で、年3回行われている「お弁当の日」をレポート、
献立作り、買い物、調理と体験することにより、
食事の大切さ、親への感謝の気持ち、責任感などが湧くようです。
「キッチンは母親の居場所だから子どもには触らせない」
とか、「食材で細工するのは時間の無駄」といった意見もありましたが、
それが食育であり、愛情だと思うのです。
まさか中学生の男子のお弁当に「ウサギりんご」は入れませんが、
野菜を型で抜いたり、彩りよく盛り付けたりするのも、
健康を気遣い、残さず食べてもらいたいという気持ちがあるからです。
また「食育は家庭で」という意見もありましたが、
親に正しい知識があるとは限りませんし、それに外国では、
栄養バランスとか、旬の食材とかいった意識がないようなのです。
お弁当にしても、専らサンドイッチで、中身はピーナッツバターかジャム…
いつもピーナッツバターで、飽きないのが不思議です。
(日本人なら、玉子、野菜、チーズ、ハムなど数種類作るでしょうし、
チーズやハムには、一緒に野菜も挟むと思いますが…)
「加熱式容器の駅弁」の開発の歴史を再現してましたが、
長い年月を掛けて開発したにも関わらず、
「皆さんに利用して貰えたら」と特許を取らなかったところが凄いです。
「手作り弁当」「お弁当グッズ」「弁当の日」「加熱式容器の駅弁」…
ベスト・オブ・クールは、「加熱式容器の駅弁」でした。
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コメント
mittleさんへ
私が子どもの頃のお弁当は、今より質素でしたが、
愛情は今と負けないくらい詰まっていましたよ…(*^-^)
私もキャラ弁は食べたくないですね。
すごい!とは思いますが、食べるにはちょっとね…(^-^;
投稿: ミチ | 2011年5月24日 (火) 16:59
とても上手なお弁当ですね!
子供たちが作ったなんて、感心します!!
食育なんて、私の小さな頃はなかったですが(栄養素やなんかを学んだくらい・・)、息子が給食を1品作ったりしているのを見ると、大切な教育だなと思います。
個人的には、最近流行りのキャラ弁は食べたいとは思いませんが、それも「美味しく食べてもらいたい」母親の気持ちが込められているのでしょうね。
彩り良いお弁当を作るのと同じ感覚なのかな☆
投稿: mittle | 2011年5月24日 (火) 07:21