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『赤毛のアンのカントリーノート』写真/和田 悟構成・文/塩野 米松求龍堂グラフィックス
「求龍堂グラフィックス」シリーズで一番借りてるのがこの本です。もう何度借りたかも覚えていないくらい。(買おうと思ったこともありますが、結構いいお値段で…)
プリンスエドワード島の美しい風景を眺めながら、旅人の気分に浸ります。
キャベンディッシュに行って、アボンリーの風に吹かれたいわ…
ミチ on 2011年1月20日 (木) at 15:05 * 本 | 固定リンク
mittleさんへ 青い空と海、白い灯台、緑の木々、輝く湖水、赤い恋人の道… わたしが中学生の頃から憧れている風景です。 でも、夢は夢のままで、憧れは憧れのままでいる方が、 幸せなような気もするのです(o^-^o)
投稿: Michi | 2011年1月22日 (土) 22:47
この本、大好きです☆
村の様子やグリーンゲイブルスの中も見れて・・ PEIは本当に美しいし☆
確か巻末に植物画があって 美術の宿題の植物画で、参考にした記憶があります(#^^#)
投稿: mittle | 2011年1月22日 (土) 17:16
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コメント
mittleさんへ
青い空と海、白い灯台、緑の木々、輝く湖水、赤い恋人の道…
わたしが中学生の頃から憧れている風景です。
でも、夢は夢のままで、憧れは憧れのままでいる方が、
幸せなような気もするのです(o^-^o)
投稿: Michi | 2011年1月22日 (土) 22:47
この本、大好きです☆
村の様子やグリーンゲイブルスの中も見れて・・
PEIは本当に美しいし☆
確か巻末に植物画があって
美術の宿題の植物画で、参考にした記憶があります(#^^#)
投稿: mittle | 2011年1月22日 (土) 17:16