「ハイチのマザーテレサ」~80歳・日本人女医の挑戦~
ETV特集「ハイチのマザーテレサ」~80歳・日本人女医の挑戦~
を一日遅れで見ました。
34年間にわたって、ハイチでハンセン病や結核の治療活動を行っている
医師の須藤昭子さんは現在83歳、カトリックの修道女でもある須藤さんは、
「ハイチのマザーテレサ」と呼ばれたいるそうです。
1年前の大地震で22万人が死亡、今も復興は進まず、
130万人が仮設テントで暮らし、衛生状態は最悪。
おまけに、10月にはハリケーンが直撃し、コレラが蔓延、感染者は14万人、
更に、選挙が発端となって暴動が起き、先の見えない世界最悪の国ハイチ…
本当にハイチが世界最悪なのかどうかは分かりませんが、
地震で崩壊した結核療養所の再建を目指し
日々奔走している須藤さんの姿に、賞賛の言葉が見つかりません。
これも信仰の成せる技なのでしょうか…?
それにしても、良き指導者が現れないからでしょうが、
ハイチに限らず、暴動を起こしているのはいつも男性ばかりのような気がします。
…エネルギーの使い方、間違ってませんか…?
ところで、須藤さんの右手薬指には金の指輪があり、
宗教に無知な私は、一瞬、我が目を疑ってしまいましたが、
きっと、「神との結婚」を意味するのでしょうね。
唯一の楽しみは、80歳を過ぎてから一から習ったパソコンでの、
日本の友達とのメール交換だそうです。
「腹の立つことは沢山あります」と言った須藤さん、人間ですから当然ですが、
天国のマザー・テレザさんにも、腹の立つことはあったのでしょうか…?
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