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ことば遊び

『泉麻人のなつかしい言葉の辞典』には、
昔の子どものことば遊びや替え歌が載っていましたが、
私が感心したのは、「王、金田、広岡、吉田」という語呂合わせです。

これ、「おお、カネだ、拾おうか? ヨシだ(良し(OK)、又は、よしな(止めろ))」
という語呂合わせで、
「川上に長島しょう(流しましょう)、柴田(しまった!)」のオプションもあるそうです。

こういうの昔は沢山ありましたよね。
替え歌では、
「灯りをつけましょ仏壇に お花をあげましょ菊の花…」

「もういくつ寝るとお正月 お正月にはモチ食って
お腹こわして死んじゃった 早く来い来い霊柩車」

「年の始めの例とて 終わりなき世の めでたさを
松竹(まつたけ)でんぐり返して大騒ぎ 芋を食うこそ屁が出るぞ」
…他にも色々ありました。

替え歌以外では、
「ソーダ村の村長さんが ソーダ飲んで死んだそーだ
葬式饅頭でっかいそーだ…」
「みっちゃん みちみち…」とか…(私もみっちゃんで…)

どうも下ネタ(汚物系)と、死やお化けに関する言葉が多かったみたいですが、
きっと全国には、少しずつ違った色んなパターンがあるのでしょうね。

それから、前後の言葉は忘れましたが、
「…馬から落ちて落馬して…」という重複表現の言葉遊びもありましたね。

こういう言葉遊びって、今の子どもたちの間にもあるのかしら?

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