cool japan おばけ(Phantoms)
今回のテーマは「おばけ」…国によっての違いが面白かったです。
国というより、地域によってなのですが…
現代版「百物語」、暗闇で音だけで、恐怖心を感じさせるアトラクション、
伝統的なお化け屋敷の人形を製作している職人、
河童伝説が今も続く、柳田国男の遠野物語で有名な遠野、
をレポート。
私のイメージでは、河童は、小川芋銭の牛久沼で、
遠野は、座敷わらしなんですが…。
日本の怪談は、「四谷怪談」や「番長更屋敷」といった怨念で、
どちらかと言えば、因果応報の考え方ですが、
欧米では、「フランケンシュタイン」「吸血鬼」や「殺人鬼」が浮かびます。
中国の「キョンシー」は吸血鬼に近いのかしら…?
外国での効果音は女性の叫び声や、狼の遠吠えなどで、
日本の「ひゅ~どろどろ」に恐怖感は感じないとのことですが、
でもこれは、パブロフの犬なのでしょうね。
日本の怪談話は夏、でも、海外では違うようです。
それは死者を迎える行事の時季が違うからで、
例えばアメリカでは、「ハロウィンの頃」というように…。
日本が怪談が夏なのは、「お盆」が夏だからだそうですが、
個人的には、お盆と結びつかないのです…。
子どもの頃も現在もお盆は7月、梅雨明け前だったりしますから。
山小屋で聞いた怪談では、
冬山の遭難にまつわるものが多かったです。
「お化け屋敷」へは一度も行ったことはありませんが、
小学生の頃、学年のキャンプで肝試しをさせられました。
嫌で仕方なかったわ…
なぜやるのか理解できなかったです。
「日本の妖怪」「音で怖がらせるアトラクション」「夏の風物詩「怪談」」、
「情念が宿る日本のおばけ」から選ばれた今回のベストオブクールは、
「音で怖がらせるアトラクション」でした。
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