アガサ・クリスティー
何かの切っ掛けで、目が向いてしまうのは昔からの悪い癖ですが、
先程アガサ・クリスティーの本を借りてきてしまいました。
本当は、『復讐の女神(Nemesis)』と、『無実はさいなむ(Ordeal by Innocence)』を
借りたかったのだけど、生憎、最寄りの図書館では貸し出し中だったので、
『バートラム・ホテルにて』と『ゼロ時間へ』、それに、『復讐の女神』の前編(?)の
『カリブ海の秘密(A Caribbean Mystery)』の3冊を借りてきました。
ドラマと原作は違うにしても、『バートラム・ホテルにて』と『ゼロ時間へ』は
ドラマを観て犯人が判っているから、今更読むのもちょっと変ですが。
だけど、他にも読みかけの本が何冊かあって、このところ編み物もしているから、
時間が足りないわ…
ミス・マープルやターシャさんと違って不器用だから、
手元を見ないで編むことが出来ないため、同時進行が不可能なんですよ…。
『バートラム・ホテルにて(At Bertram's Hotel)』 乾 信一郎/訳
『ゼロ時間へ(Towards
Zero)』 田村隆一/訳
『カリブ海の秘密(A Caribbean Mystery)』 永井 淳/訳
アガサ・クリスティー ハヤカ
ワ・ミステリ文庫
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コメント
「ゼロ時間へ」を読み出したのですが、
犯人が判ってるのって、やっぱり詰まらないですね。
投稿: Michi | 2010年3月30日 (火) 22:02
早速、お借りになったのですね☆
私も時間を見付けて、図書館に行くつもりです♪
ぜひ、感想を記事にして下さい!
ドラマのミス・マープルの編物のスピードは素晴らしかったですね!
刺繍や編物が熟達できたらいいのに・・!!
投稿: I Love アボンリー | 2010年3月30日 (火) 13:39