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学習院初等科

今更ですが、愛子内親王の一件は驚きました。
資産や社会的地位など、保護者にそれなりの資格が要求される学校でも、公立と同様、学級崩壊が起きてるとは少なからず意外でした。
ただ、元気が良過ぎただけなのか、それとも悪質なのかは実際は分かりませんが、家柄とか育ちなどというものは、子どもの行動には、さほど関係ないと言うことなんでしょう。当然と言えば当然ですが…
学校は大人社会の縮図だから弱肉強食のルールを教えるのも教育なのかもしれませんが、だからといって、感受性が強いとか繊細だとか温和しい性格は良しとされず、声が小さいことなどは論外で、誰かが「聞こえませ~ん」と言えば、教師は「みんな静かにして!」とは言わず、「もっと大きな声で!」としか言わない対応には疑問を覚えます。
学校に居場所を無くした生徒に対しても、たとえどんなに酷く陰湿な原因があろうとも、決してその子の立場で考えることはせず、「悪気はなかった。単なる悪ふざけ」と断言し、「弱いから悪い」で片付け、知りもしないのに、原因は家庭(特に母親)に100%問題があると決め付けてしまう。教師だけでなく、当事者ではない親たちも然り…
学校(公立の)としても、いじめを認めれば指導力を問われることでもあるし、また、子どもの性格も親から受け継ぐことが多いことから、強いタイプの保護者とトラブルを起こすより、泣き寝入りしてしまう親の方に責任転嫁した方が好都合なのでしょう。
教育の場においても、法則は常にご都合主義なのでしょうから、勿論、今回の学習院初等科の場合は、これは口が裂けても言えないことで、この法則は有り得ないのでしょう。
これも言わば弱肉強食の原理なのだから…経験者はかく語りき…失礼致しました。

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コメント

I Love アボンリーさん、こんばんは。
胸をチクチクさせてしまって御免なさいね。

個性を尊重してあげたいと思っても、つい欠点が気になって叱咤激励してしまう。
これも、我が子を思えばこそですよね。でも、一番の味方は母親、自信を持ってね!

投稿: Michi | 2010年3月16日 (火) 21:32

こんにちは。

自分の子供時代を思い返しながら読みました。

今と変わらず、人と話すのが苦手で、思うことは多々あっても、なかなか発言できない子でしたから、なんだか胸がチクチクしてきました(笑)
そのくせ、作文は得意でしたからよく「生意気」と言われた記憶があります。

息子も、いざとなると臆病なので、「もっとはっきり話しなさい」と言ってしまっている自分に気がつきました。
あんなに嫌だった言葉を息子に言っているなんて... 反省しました。
論点がずれてしまいましたが、ありがとうございます☆

投稿: I Love アボンリー | 2010年3月16日 (火) 19:37

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