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ごうのとら

血液型、星占い、姓名判断、手相、人相、風水…
といった占い全般を、私が信じていないのも、
非科学的で、商売のために人間がしていることと思っているからなのですが、
なぜそんな天の邪鬼になってしまったかと言えば、
私が「ごうのとら」生まれだからかも知れません。(歳がばれますね…)

「ごうのとら」と言っても知らない人の方が多いと思いますが、
正しくは「五黄の寅」といって、36年ごと巡ってくる寅年で、
かつては、この年に生まれた女は、「ひのえうま(丙午)」(60年毎)同様、
「強い」という理由から、敬遠されていたのでした。
(男性は問題ないのです。女は男より強くては駄目らしい…)

幼い頃、母から、“…だけど、みちは4月生まれだから…”
(命が授かってから誕生するまでの「10の6は丑年」という考え)
と言って慰められた記憶がありますが、
その言葉は、「母の自己満足」と理解していました。

“じゃあ、同い年の子は、みんな同じってこと?
そんなバカなこと、あるはずがないでしょ!
そんなくだらない迷信は一切信じない…”と幼心に思ったのでした。

こんな私でも、昔から、神社仏閣に行くのは好きで、
もし連れが「おみくじ」を買えば、私も買って、喜んだりガッカリもしますが、
内心では、「印刷された紙」ぐらいにしか思っていないのです。

“罰当たり!”と言われそうですね。

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コメント

御免なさい、頭が固過ぎて…お分かりでしょうが…
katarohinaさんが、迷信を信じない人と分かって安心しましたが、
でも、世の中には、すぐ信じてしまう人が多いですよね。

投稿: Michi | 2010年2月 4日 (木) 14:47

干支や血液型は性格と関係ないなんてそんなこと「あたり前田のクラッカー」くらい分かってますよ。でも楽しいじゃないですか。逃げ道があるっていうことは。自分も救われるし他人をすくうこともあるんですよね。解決には至らなくとも。どうでもいいこともたまには必要ってことかな。でも、michiさんと同じでうれしいなと正直思ったもの。「幸せ気分」て感じかな。

投稿:  katarohina  | 2010年2月 4日 (木) 11:14

katarohinaさんが同学年で卯年ということは判っていましたよ。
ところで、お言葉を返すようですが、干支や血液型と、性格は関係ないですよ。
干支が何であろうと、強い人もいれば、弱い人もいますから。
それに、人間は誰も、強い面と弱い面を併せ持っているものじゃないのですか?

投稿: Michi | 2010年2月 3日 (水) 22:22

「五黄の寅」なんですか。学年は同じですね。僕は早生まれだから兎なんですが、周りは「五黄の寅」ばかりですね。強い女性は本当です。土佐では「はちきん」といって尊称なんです。自分達は同学年でつるむ傾向が不思議と強いので「五黄の寅」の価値観で進んでますねいまだに。団塊の世代でもなく新人類でもないですから独特の選択世代というのかな自分達の価値観優先が強いですね。同い年ってより親近感がありますね。ワァーイって感じ。

投稿:  katarohina  | 2010年2月 3日 (水) 21:00

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