COOL JAPAN マンガ~MANGA~
マンガに対する意識は日本と海外では大きく違うようで、
国によってはマンガは子ともが見るもの、大人が見ると非難されるそうです。
中村伊知哉さんが
「日本人は誰もがマンガを読み、誰もがマンガがかける」
ようなことを話していました。
多分「可能、容認」というような意味だったのでしょうが、
海外向けの番組の発言としてはどうかしら…?
誤解されかねないような気がしました。
また「少女マンガの歴史」について
「50~60年年代は、手塚治虫、赤塚不二夫といった男性マンガ家がかいていた
女流マンガ家は70年代以降」
これもちょっと…
私は小学生の頃、月刊少女雑誌の『りぼん』などを読んでいましたが、
男性漫画家で記憶があるのは、恐怖マンガの楳図かずおさんぐらいです。
子供だったので漫画家についての興味もなかったのですが、
わたなべまさこさん、牧美也子さんといった女性漫画家についてはよく覚えています。
(牧美也子さんの夫は松本零士さんです。)
特に牧美也子さんの絵はとても人気があって、薄紙に写していた友だちもいました。
(内容は忘れましたが、牧美也子さんの「少女三人」にみんな夢中でした。)
当時の月刊少女雑誌は、マンガ雑誌ではありませんでした。
グラビア、読みものも多く、お洒落な付録もあり、あくまで小学生が対象だったので、
読み物やマンガの内容に「恋愛」はなかったです。
グラビアのページには、いつも少女だった森下洋子さんや大原永子さんが登場し、
マンガの内容もバレエの主役をめぐって、といったものが多かったです。
小学生の頃は親に買ってもらっていた『りぼん』『少女フレンド』(雑誌)なども、
中学生になると自主的に卒業し、お小遣いで『女学生の友』を買っていました。


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