COOL JAPAN …秋(Autumn)
テーマは「秋」。
街行く人へのアンケートでは、
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋の順でしたが、
外国人には今一つ理解できないご様…
外国人にとって秋は、新学期の季節であり、冬に備えての準備もあり、
あまり良いイメージはないそうで、
食欲、スポーツ、読書にしても、秋と繋がらないようです。
秋に本が売れることも、秋だけの食べ物が売られていることも、
「サンマまつり」に2時間待つことも、信じられないそうで、
中には「日本人はマーケティングに踊らされているのでは?」
との声もありました。
今まで、そんな風に考えたこともなかったですが、
そう言われてみれば、日本人は暗示に掛かりやすい国民かも…
外国では、季節の変化を、特別、意識しないようで、
意識し過ぎる日本人は風流だから、それともマーケティングに踊らされてるの?
日本には、虫の音のCDや、着メロもありますが、
外国人にとって「虫の音」は、騒音やノイズでしかなく、
日本人が「虫の音」を鑑賞する気持ちを、理解出来ないようなのです。
以前の放送では、否定的な意見ばかりでしたが、
今回は、「優しくてリラックスできる音」「癒される」と言った人もいました。
鴻上さんが「ホントに?…ホントに?」と疑ったように、
私も、空気を読んでいたようにも感じましたが…
でも、アルゼンチンでは、コオロギの音に限っては「静けさの象徴」とか。
ちょっと意外でした。
最後に紹介されたのは、青森県南津軽郡田舎舘村の「田んぼアート」。
お城(村役場)の天守閣からは、
「つがるロマン」と、紫稲、黄稲、紅染などの古代米を使った、
5色からなる見事なアートを眺められるようになっていて、
今年はのテーマは、「サムライ」と「ナポレオン」でした。
「田植え体験ツアー」や「稲刈り体験ツアー」では、
全国から多くの人が参加し、村の観光に一役買っているとのことです。
角度を計算してコンピューターで製作した原画に従って田植えする…
これも、いかにも日本人的のようで、
外国人には、そんな根気はないそうです。
今回の BEST OF COOL は、「食欲の秋」でした。
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コメント
爽やかな秋、何をするにもいい季節です。
もの寂しい季節でもありますが…
そして収穫の時、やっぱり感謝祭ですね。
市川里見さんの「四季の子供たち」、私も見てみたいな。
今度探してみますね。
投稿: Michi | 2009年11月11日 (水) 20:07
秋といえば、感謝祭なのかしら・・?って思っていましたが、そうでもないのですね。
市川里見さんの絵本の「四季の子供たち」やはり、秋の絵は綺麗でしたけど・。
でも、市川さんもドイツに住んでるとはいえ、日本人か・・。なんて妙に納得してしまいました。
ターシャの絵本も四季を美しく描いてますよね☆
投稿: I LOVE アボンリー | 2009年11月11日 (水) 14:05