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ヒガンバナ

毎年、彼岸の頃になると、決まって咲く彼岸花。

異様に大きくて、異様に赤くて、好みとは言えない花ですが、
抜こうとは思ったことはありませんでした。

それが今年は咲かないのです。
植えたわけでもないのに、数年前から庭に咲き出したことも不思議でしたが、
なぜ…?
と思っていたら、家族に抜いた人がいたからでした。
それなりに季節感を味わっていたのに、ちょっと残念…

有毒ということもありますが、墓地に咲くイメージもあって、
日本では「彼岸花」は、好かれない花のようですね。

「曼珠沙華」は有名ですが、その他にも別名があって、
ウィキペディアによれば、死人(しびと)花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、
捨子花など、1000以上があるそうなのです。
どれも不吉な名前ばかり…

でも、お隣の韓国では、花と葉が同時に出ないことから、
「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」とも言われるとか。
ロマンティックですね。

彼岸花と言えば、幼い頃、近所の友達のお姉さんが、
この時期になると、郊外まで、彼岸花を摘みに連れてってくれました。

何処まで行ってたかは分からなのですが、ちょっとした遠出気分でした。
採ったあとは、茎をポキポキ左右に折って、
「彼岸花の首飾り」を作りましたが、
綺麗とか、嬉しいとか思ったことはなく、すぐ捨ててました。
有毒については、知らなかったけれど…。

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