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六面体の蚊帳(かや)

最近は、エコロジーの観点から蚊帳が見直されているようですね。
また、日本の蚊帳は、アフリカや東南アジアではマラリア対策として、
活躍しているようです。

私の子供の頃の蚊帳といえば、萌葱色(緑)の麻か木綿製でした。
浅葱色(淡いブルー)や生成もあったのかも知れませんが、
一般庶民の家では、やはり萌葱色でしたね。

成長して吊っていた一人用(三畳用)の蚊帳は、浅葱と白のぼかしでした。
軽かったから(サイズのせいもあるのでしょうが)化繊だったかもしれません。

この蚊帳については、前にも書いたような気がしますが、
蚊の為ではなく、私が最も苦手とする他の虫のため…

“最近の蚊帳は幾らぐらいするのかしら…”とあれこれ覗いていたら、
六面体(底生地付き)という、とんでも無い蚊帳を見つけてしまいました。

その六面体の蚊帳は、蚊だけでなく、ムカデ対策として作られたもので、
その名も「はいらんと」というんです。

ムカデこそいませんが、苦手な虫(spider and cockroach)対策に完璧ですし、
沢山の本を持ち込まなくてもいい訳です。

あの三畳用の蚊帳を改造すれば良かったのに、
なぜ、気付かなかったのでしょう…頭悪いというか…
でも、こういうのが、コロンブスの卵というものなんでしょうが…

数秒でパッと広がって設置出来る、
「ムカデント」という四角錐の蚊帳もありました。
一見、幌蚊帳に見えますがテントに近く、これも勿論底付きでした。

出入り口も、L字型の2ランナーファスナー付きなので簡単、
丸洗い可能で、織り方も、からみ織りになっていました。

蚊帳も、知らない間に、随分進化していたのですね。
長生きはするものですね。

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