予は危険人物なり
自ら、「予は危険人物なり」と言ってしまう人…
その人の名は、宮武外骨(みやたけ・がいこつ)、号ではありません。本名です。
(幼名は「亀四郎」、17歳で自ら改名)
意図的な流言から、理性を失い暴徒化する一般庶民。
当局の嘘を見抜き、反骨精神から、新聞、雑誌を刊行して、
政治や権力を批判していた結果、当然、発禁、差し止めの処分を受け、
投獄4回、その内訳は、「不敬罪」「官吏侮辱」「秩序紊乱」「風俗壊乱」、
有罪判決30回以上…
昨夜の「歴史秘話ヒストリア」、
“さわるな危険!宮武外骨~反骨の闘士 時代と格闘す~”
を見るまで、こんな凄いジャーナリストが、いただなんて知りませんでした。
真っ二つに割れた頭から癇癪玉が破裂した自分の姿や、
ユーモアと頓知のセンス抜群のイラストと文…
宮武外骨の『滑稽新聞』が成功したのも尤もです。
私も読みたかった!
まさに天晴れ!…鬱陶しい気分を吹き飛ばしてくれました。
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