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草履(ぞうり)かくし

そう言えば、「草履かくし」という遊びもやった記憶があります。

片方の履き物を隠し、「鬼」が見つける遊びで、
要するに、履き物版「かくれんぼ」ですね。

履き物さえ隠してしまえば、自分は走り回らなくてもいいのですが、
ケンケンしたままなので疲れるのですよね~

「草履かくし」の特徴は、最初の「鬼」を決める方法でしょうね。
全員の片方の履き物を並べて、(もちろん運動靴(ズック)ですよ。)
「どれにしようかな、神様の言う通り」のように
リーダー格の子が、歌いながら端から順番に足で差していくのですが、
小さかった私は、全くその歌を覚えていないのです。
本やwebサイトで調べても、「そうそう!」と思い出す程の記憶も無いのですから…

手元の、わらべ歌の本によれば、
「ぞうりかくしの唄」は鎌倉時代からあるのだそうですが、
下は、数多くあった歌の中の一つ(一番短い歌)です。

「じょうりかくし じゅうもんじ
てんとくじろく ばらのく じろのく
重三郎が 一生ぬけたか ぬけまいか
とおん どっこいしょ」

意味は、著者にも全く分からないそうです。
(教えてくれたお年寄り自身も、分からなかったとか…)

他の本にも、「ぞうりかくし」の歌は沢山ありましたが、
やはり意味は分かりません。
子供達は意味などは気にせず、呪文のように歌っていたのでしょう。

上の歌だったのかどうかは定かではありませんが、
当時、歌を知っていたのは、3学年上の「K子ちゃん」だけでした。

風の便りでは、K子ちゃんは早くに結婚したのだけれど、
20代の若さで亡くなったとか…2人の幼子を遺して…

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