« 「過去の重荷」 | トップページ | 花いちもんめ »

「地球感動配達人 走れ!ポストマン」…サモア

国内の依頼人は、竹下登元首相の孫として有名になった、
タレントでミュージシャンのDAIGOさん。

まだ売れてない頃に良く通っていたという、
下北沢のレストラン「だいこんの花」のマスターに、もう一度会いたい。
そして、いつも食べていたパスタ、「ボンゴレバジリコ」(通称“ボンバ”)を
是非もう一度食べたい。というものでした。

お店はもう無く、マスターの名前も分からない…
DAIDOさんが描いた似顔絵(お上手!)を手がかりに、
ガレッジセールの川田広樹さんと二人で探し出しました。

マスターご夫妻との感動の再会を果たしたうえ、
「ボンバ」も特別に作って貰い、味わうことが出来ました。

バジリコと思っていたものが、パセリということも初めて知って…
久しぶりの再会で、より感動が大きかったのは、
マスター(荒川保男さん)の方だったように思えました。

海外編の依頼人は、茅ヶ崎市の保育士・武田由希さん。
3年前にボランティアとして、南太平洋・サモアの幼稚園に赴任した時のこと、
子供達の酷い虫歯に驚き、歯磨きの指導を行ったという武田さん…

サモアには歯磨きの習慣が無いらしく、
それでも伝統的な食生活を送っていれば、特に問題は無かったのだけれど、
外国から、甘くて高カロリーの食文化が入ったことで、
子供達の歯が蝕まれていったのだとか…

父兄や先生達からは理解されず、孤軍奮闘していたなか、
唯一理解し協力してくれたのが、当時見習い先生だったデニスさんでした。

その後、武田さんは体調を壊し帰国したのですが、
幼稚園の歯ブラシ活動が気になり続けていたのです。
サモアのソギ幼稚園に歯ブラシを届けたのは、ポストマンの中鉢明子さん。

中鉢さんは明るく前向きで語学も堪能なご様子、
いかにも逞しく頼もしい感じの女性なので、安心して見ていられます。

ソギ幼稚園は、じき見つかり、
すっかりベテラン先生となったデニスさんにも会えました。
(20~21歳とは思えないほど、大人っぱい!)
園児達が歯磨きしている感動的な光景も…

|

« 「過去の重荷」 | トップページ | 花いちもんめ »

* テレビ」カテゴリの記事