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「着せ替え人形」と「ぬりえ」

「着せ替え人形と」と「ぬりえ」、
どちらも、駄菓子屋さんや文房具屋で売られていて、
女の子達の遊び道具の一つでした。

一枚の紙に、極彩色に印刷されている「きせかえ」は、
顔のある本体の正面と後ろ姿を切り抜き、貼り合わせて作り、
着せ替え用の着物は、肩などに小さな糊代があって、
その部分だけを糊付けて作ります。

着せ替え用の着物は、2~3枚分ありましたが、
その他に、アクセサリーなどの小物も印刷されていました。
でも、使えないので、切り抜くこともしませんでした。

お嫁さん(白無垢以外の和装)や、振袖姿が殆どでしたが、
皇太子妃に決まった正田美智子さん「きせかえ」もありました。

純白のドレス、長手袋、ヘアバンド、ハイヒール、そして、黒のショール、
というミッチースタイル、十二単におすべらかし姿のもの、
振袖姿のものもありました。

昭和30年代の「きせかえ」を復刻し、書店やウェブサイトで販売したなら、
懐かしさに釣られた昔の少女が買うような気がします。
額に飾っても、レトロなインテリアになるのでは…?

「ぬりえ」も頻繁に買っていました。
カラー印刷された可愛らしい絵の袋に、5~6枚のぬりえは入っていて、
隅に小さく描かれた短冊には、「きいち」「まつお」などの名前が…

「ぬりえ」にも、「きせかえ」同様、お嫁さんの絵が多かったのは、
当時の女の子の夢だったからなのでしょうか?
…私は違いましたが…

“「ぬりえ」は絵が下手になる。”と言われながらも、どこ吹く風、
せっせと塗っていた私は絵が下手に…。

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