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「走れ!ポストマン」…キルギス

録画しておいた昨夜の「感動!ポストマン」を見ました。
水戸市在住の新沢奈津子さんの依頼を受け、中央アジアのキルギスまで、
リコーダーを届けた今回のポストマンは、女優の黒川智花さん。

新沢さんは、4年前に青年海外協力隊員として、
キリギスの中学校で、日本語と音楽を教えていて、
生徒の中でも、特に親しかった1人の少女アイダンさんとは、
帰国後も文通していたのに、昨年の12月から彼女の消息が途絶えてしまって、
心配を募らせていたのです。

キルギスの人達が、日本人とそっくりで驚きましたが、キルギスには、
「大昔、キルギス人と日本人は兄弟だったが、肉好きがキルギス人になり、
魚好きが日本人になった。」という言い伝えがあるそうです。
風貌ばかりか、口数は少ないけれど親切な所も似ている様に感じました。

学校の住所が分かっていたため、比較的スムーズにアイダイさんに会えました。
ただ、交通事情が日本と違い、バス停の始発場所には時刻表は無く、
満席にならないと出発しないし、バス停も無く、
満車だと止まってくれないから大変…
黒川さんは、始発駅を歩き出してしまったから、バスに乗れるまでに、
7時間も掛かってしまった…日本って、便利な国ですね。

黒川さんが、ロシア語やキルギス語などの他に、
キルギスの事を色々勉強して行ったのには感心しました。

アイダンさんは心臓病の持病があって、
お祖父さんが亡くなったため、学校をやめてしまった…
しかも、消息不明ということで心配していましたが、
実は、アイダンさんのお祖母さんが、忙しくて手紙を渡していなかったからで、
アイダンさんも、心臓病がかなり良くなって、
将来ボランティアをやるために、目下勉強中とのこと…ホッとしました。

「新沢さんは姉のようであり、生まれて初めてであった『真の友達』」
と語ったアイダイさんは16歳とは思えないほど大人っぽい少女でした。
(日本人が幼過ぎるだけ?)

新沢さん、アイダンさん、そして黒川さんという、
強くて優しい聡明な3人の女性を知り、感動で涙が出そうになりました。

ところで、アメリカ人捕虜の描いた絵画は届けられるのでしょうか?
気になります…

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