野の花
花屋で売られている高価な花も、
丹誠込め育てられた庭の花も、もちろん美しいですが、
野や山で、一人で勝手に咲いている小さな花の方が好きです。
「都忘れ」「君影草(スズラン)」「薄雪草」「紫式部」「一人静(ヒトリシズカ)」、
自生している花たちに、優雅な名を付けたのは誰なのでしょう?
子供の頃、庭に「白粉花(オシロイバナ)」が咲いていました。
マゼンタの小さい花には、5ミリほどの黒く固い種子ができ、
中には白い粉が詰まっています。
さすがに顔には付けなかったけれど、手の甲には付けたりしました。
花の香は、必ずしも好きではないですが、
「白粉花」の、あの優しく上品な匂いだけには、懐かしさを覚えます。
この花の別名は、「白粉草」、「夕化粧」だとか…
子供の頃から、一番好きな花は「露草(ツユクサ)」でした。
どこでも咲く花ですが、可憐で逞しく思えるから…
<四季の山野草>
http://www.ootk.net/shiki/
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コメント
remon様、コメントありがとうございます。
「都忘れ」は私も好きな花ですね。
都忘れだけでなく、青や紫の小さな花が好きなのですよ。
優しい気持ちにさせてくれますから。
投稿: Michi | 2008年10月 6日 (月) 22:43
義母の好きな花は都忘れです。
毎年,都忘れの時期になると
庭に咲く都忘れを持ってきてくれ
わたしの家の玄関を華やかに飾ってくれます。
義母は,紫の都忘れが好きなのだそうです。
Michiさんの独り言を読んで
ふと
書きたくなってしましました。
投稿: remon | 2008年10月 6日 (月) 20:24