あやとり
お手玉はポケットに入れにくいけれど、
女の子のポケットには、「あやとり」のひもが入ってました。
久しぶりに「あやとり」をやろうと、ひもを用意し、
「二人あやとり」は、相手がいないから、
取り敢えず、「一人あやとり」をやってみました。
でも、意外に忘れてしまっていて、
出来たのは、「蝶々」「はしご」「ほうき」と、「手品」(指抜き)だけでした。
他にも色々出来たはずなのに…
検索してみたら、とても丁寧に説明されているサイトがありました。
そうそう、「朝顔」や「亀」もよくやりました。
ところで、「一人あやとり」の中には、「蝶々」や「はしご」などを作るのではなく、
「ダイヤ」「川」などと、変化させていく遊び方もあります。
ちょうど、一人で「二人あやとり」をやるイメージなのですが、
子供の頃、私の周りで、私以外これが出来た人はいませんでした。
幼い時に母から教わった「一人あやとり」だけは、
何十年経っても自然に出来ました。
手が覚えてるかのように…
この「一人あやとり」のやり方も、<あやとり>で、紹介されています。
<あやとり>
http://www9.plala.or.jp/kaz-ooi/ayatori/ayatori.htm
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