「町の消防団」
火事騒ぎが起ったことから、消防団を結成することになったアボンリー。
美しい町を守りたいと、消防団に志願したガスは、
“灯台から町が一望出来る”ということで、アレックから「見張り番」を任命されました。
確かに灯台は、見張りには打って付けですよね。
でも、「見張り番」って、四六時中見張っていなければならないのでは…?
ガスは灯台で暮らしていても、ホテルで働いているし、
まだ、学校にだって通っているのですからね…
それはともかく、この時のガスとフェリシティの会話が可笑しかったです。
アレックの目線にも表れていました。
Gus 「俺、火事の見張り番になるんだ。」
Felicity「危なくないの?」
Gus 「う~ん、平気さ。
だって、灯台から見張ってて、火事が見えたら、鐘、鳴らすだけだし…」
Felicity「大事な仕事を任されたのね。町のみんなの安全を守るんだもの。」
Gus 「そうか、よく考えてなかったけど。」
Felicity「あなたなら大丈夫よ。きっと、立派に務まるわ。」
<第4シリーズ>
第45話「町の消防団」(Boys Will Be Boys)より
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コメント
I LOVE アボンリーさま、いつもコメントして下さって、ありがとうございます。
顔が緩んでしまう・・・本当にそうですよね。
見ている方が照れくさくなってしまうこともありましたね。
投稿: Michi | 2008年7月12日 (土) 10:15
この話は忘れていました!思い出すと…顔が緩んでしまいますね(*^o^*)
このseasonの2人は、何かと、顔の筋肉を緩めるような会話ばかりでしたよね♪
とても大好きな2人です☆
投稿: I LOVE アボンリー | 2008年7月11日 (金) 21:10