ウルルン2008…フィリピン、ルソン島・ドンソール
昨夜のウルルンは、「幸せを運んでくれるジンベイザメの海へ」と題し、
野生のジンベエザメ(エビスザメ)との遊泳がテーマ。
ジンベイザメと遊泳を果たしたのは、今回の旅人、中山エミリさんでした。
ホームステイ先は、地元の漁師ダレン・カルロスさん(35歳)お宅でしたが、
ダレンさんは、中山さんのために、離れのゲストハウスを3日間で、
しかも、たった1人で建ててくれていたのです。
中山さんは、特別大きなトランク2個を持参。
その中身の一部は、子供達へのお土産だったのです。
シャボン玉を不思議そうに見つめる子供達の姿に、
世界にはオモチャはおろか、シャボン玉の存在さえ知らない子供がいることを、
ウルルンを見ていると、時々思い知らされるのです。
ダレンさんは10年前、初めてジンベイザメの背中に乗って泳いだ勇気ある人。
その映像が切っ掛けとなり、今では世界中から観光客が訪れているそうです。
ジンベイザメは最大で15メートル(以上)にも、なりますが、
温和しい性格に加え、プランクトンを食料にしていることを、誰もが知っていますが、
もしも、それを知らないまま、海で遭遇したのなら…どれ程、恐ろしいでしょう!
ダレンさんは勇気があるだけでなく、大変、愛情深い性格で、
家族にも、遠方からのお客さんに対しても、等しく優しいことが
画面の端々に表れていましたね。
また、ジンベイザメや自然に対しても愛情を持っていて、
BIOという保護活動も行っている、立派な人物でした。
しかし漁師の中にはジンベイザメを密漁し、中国に売っている人もいるとのこと。
それも生きていく為と思えば、一方的に非難も出来ないですね。
ジンベイザメの密漁を非難する一方で、捕鯨を肯定する人達がいます。
捕鯨を非難する一方で、大量の牛(その他の家畜も)を消費する人達もいます。
矛盾を感じないのでしょうか…?
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