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日光・月光菩薩

現在、東京国立博物館にて、
平城遷都1300年記念の特別展「国宝 薬師寺展」が開催されていますね。
(~6月8日まで)

先日、NHKスペシャルでも、
「日光・月光菩薩 はじめての二人旅~薬師寺 1300年の祈り~」
を放送していましたね。

薬師寺のお坊さんも、菩薩の背中を初めて見たとのこと…
(なんと美しい曲線の背中なんでしょう!)
同じと思われていた高さも重さも、僅かながら違っていた…

私は全くの無信心者ではありますが、
お寺や神社は建築物として、仏像は美術品として、とても興味があります。
(大抵の人がそうでしょうが…)

国宝の日光・月光菩薩立像などが公開されているとあれば、
是非とも見たいとは思いますが、たとえ美術品として鑑賞する場合でも、
仏像はお寺にあってこそ、意味があるようにも思えるのですね。

ところで薬師寺と言えば、修学旅行で行かれた方も多い事でしょう。
私も40年前に訪れましたが、忘れられないのはお坊さんのお説教です。

白鳳時代の話に及ぶと、「…私は柏戸のファン…」と仰ったのでした。
当時の角界は、柏鵬(はくほう)時代(柏戸と大鵬)だったからなのですが、
その言葉だけしか覚えていないなんて、情けないですよね。

のちに知った事によれば、
拡声器を片手に説明されていた、そのお坊こそ、
「高田好胤」さんだったかも知れないのです。

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