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「大人の耳が聞こえなかったら、子供は正直になれるのにな。」
キング家の大人達が留守の日、知事夫人のアグネス・ラストンが訪ねて来ました。
アグネスは、以前、隣に住んでいて、子供の頃のアレックを可愛がってくれた女性なのですが、子供達は、耳の遠いイライザ大叔母さんと間違えてしまったのでした。
<第1シリーズ>第6話「留守番は大混乱」(Proof of the Pudding)より
ミチ on 2008年5月29日 (木) at 10:40 * 「アボンリーへの道」 | 固定リンク
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