聖火リレー (2)
8月8日から開催される、北京オリンピックを間近に控え、
世界中から最も注目を集めている国、中国。
それは、オリンピック開催国と言うよりは、
人権問題を初めとした中国の数々の問題なのですが、
聖火リレーの報道によって、世界の人達が知ったかと思うと皮肉ですね。
聖火リレーを応援する中国人留学生の姿は、歪んだ愛国心の象徴に思えます。
外国人からすると、異様にも思えるけれど、
あれ程大掛かりだったのも、大使館の呼びかけがあったから。
でも、中には疑問を抱いている人だって、いるのでしょうね。
“外国に行って、初めて自国が見える。”らしいから…
でも、外国で暮らす身であっても、当局に管理されているのでしょうから、
歩調を合わせない訳にはいかないのでしょう。
自分のみならず、家族にも後々面倒な事が起こりそうで…
事実に反するニュースを、流し続ける中国のメディア、
国民は騙せても、世界の人は騙せないのにね。
世界は騙せなくても、国民を騙せれば、それでいいのかも知れませんが。
平壌での聖火リレーは、滞りなく行われたのでしょう。
驚きはしません。そういう国ですから。
「平和の祭典」の聖火リレーは、今いずこ?
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