秋野不矩美術館
行きたいと思いながらも、長い間叶えられない場所があります。
それは、「秋野不矩(あきのふく)美術館」。
1998年のオープン当時から思い続けて、はや10年…
その気にさえなれば、決して行けない距離ではないのに、
なかなか、その時が巡って来ないのです。
写真や、「新・日曜美術館」「迷宮美術館」で知る限りは、
シンプルでお洒落な外観は、一見、中世のヨーロッパ風…
でも、館内は、ロッジ風…
展示室ではスリッパを脱いでの鑑賞…くつろげますね。
美術館には作品のみならず、建物そのものにも魅力があって、
一歩、館内に入れば、そこは、外の俗世界から切り離された異空間です。
そこに居るだけで、心身共に清められるのが実感できます。
まさに癒しの空間であり、安らぎの場でもあるのです。
勿論、全ての美術館が、そうとは言えませんが…
秋野不矩さんは、可愛いくて偉大な、明治生まれの女性です。
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