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「あんたの夢をかなえたろかスペシャル」

10年以上も前から、お正月に放送している
「あんたの夢をかなえたろかスペシャル」は、毎年楽しみにしている番組です。
今年も、もちろん観ましたよ。録画してですが…

まずは、「あなたの会いたい人は?」の質問に、
娘が大ファンのお笑い芸人(次長課長の井上さん)の
名前を挙げたお母さんがいました。

そうなんですよね。
“子離れしてない”と思われるかも知れませんが、
親というのは、我が子の夢が叶えられることが、一番の喜びなんですよね。
子供が幸せでいて欲しいのですよ。
番組の親子も、娘以上に、お母さんが感動していた様に見えました。
親って、そういうものでしょう。

レーサーのテストを受けた29歳の女性、
世界一のマーチングバンドのテストを受けた14歳の少女…
二人の一途な姿に感動しました。

40年連れ添った妻と、新婚旅行(?)の夢を叶えたご主人の言動は、
まるで“寅さん”みたいで可笑しかったです。
いくら気持があったとしても、言動で表さないと相手には伝わらないものですよ。
“正子さん”が羨ましかったですね。

深海魚のリュウグウノツカイを捕獲したいという少年の夢は、
止む終えず、“メンダコの泳ぐ姿を見たい”になりましたが、
その夢が叶って良かったです。
いつもは大人びた態度の男の子が、
メンダコの泳ぐ姿を見て、「可愛い~」と言った時の表情が、年相応で、
ほっとしましたね。

あのまま成長したなら、将来は学者かも知れないけれど、
子供って、興味の対象が変わることも多いのですよね…

今回、一番感動したのは、最後の“ささやかな夢”でした。
“(20年前に他界した)父親が残した80ミリテープを見たい”というもので、
祈る思いで見ていましたが、最後はもらい泣きしてしまいました。

主婦にとってスペシャル番組は、録画しないと観られないのが残念。
ゴールデン・タイムの、2~3時間を、
ずっとTVの前にいられる主婦などいないでしょう。
結局、平日の昼間だけが、主婦に与えられたTVタイムなのでしょう。

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