「ようこそ“赤毛のアン”の世界へ」
楽しみにしていた番組、「ようこそ“赤毛のアン”の世界へ」を観ました。
60分番組なのに、短く感じたのは、内容が詰まり過ぎていたからでしょうか。
物語のあらすじ、アンの言葉、当時のお料理、モンゴメリと村岡花子さんの紹介、
アンケートの結果、プリンス・エドワード島の景色、ゲストの話し等々…
これを60分でまとめるのは無茶でしょう。
何もかもが中途半端で、正直のところ、何一つ目新しいものは無かったです。
私としては、一つのテーマを掘り下げて欲しかったのですが…
考え過ぎかも知れませんが、4月から放送されると言っていた番組の、
「原書で読む“赤毛のアン”」の前宣伝にも思えましたが…
ところで、プリンス・エドワード島を撮り続けている写真家の吉村和敏さんが、
アン・ファンから、ギルバート様と呼ばれていたとは知りませんでした。
最後に紹介された、トロントにお住まいで現在73歳の、
モンゴメリのお孫さん、ルエラ・マクドナルド・ヴェイヤーラインネルさんの言葉に
感動しました。
「…母国を愛するように、他の国も理解されることを願っています。
本当の幸せは自分の為だけでなく、
他の人に良い行いをすることで開けると思っています。
あなたが住む場所で、大切な人と共にいるささやかな時間こそが、
本当の幸せなのだと感じています。」
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