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セルジオ・ティエンポ part2

久しぶりに、セルジオ・ティエンポの演奏を聴きました。
演奏している姿も…
彼は「シャルル・デュトワの若者に贈る音楽事典」の中にいるのです。

最初は、ハンガリー・プタペスト編、
白いブラウスも爽やかに、モントリオール交響楽団と共に、
リストの「ピアノ・コンチェルト1番」を演奏しています。

弾き終わって、右手を小さくそっと挙げる仕草もチャーミング…
(余談ですが、ファゴット奏者の横顔が、トム・クルーズにソックリだった。)

次はパリ編、
舞台は1836年、マリー・ダグー伯爵夫人のサロン…

デュドヴァン男爵夫人であるジョルジュ・サンドが、
伯爵夫人と、噂話をしているところに、ミュッセとドラクロワが現れます。
話題は、ポーランドのショパンのこと…
そして、話題の主がリストに伴われて登場…扮するはセルジオ・ティエンポ。

当時の衣装に身を包んだショパン役の彼は、ジョルジュ・サンドに乞われるまま、
実際にショパンが弾いたピアノに向かいます。
(会話が吹き替えになっているのが、とても残念。字幕にして欲しかった!)

ジョルジュ・サンドの視線を受けながら、
演奏するのは「華麗な大円舞曲・変ホ長調」…
軽快で明るい音色と、若々しい姿は、清々しい気分にさせてくれます。

“男装の麗人”ジョルジュ・サンドは、
サロンに居合わせたショパンを始め、リストとも、ミュッセとも(その他の人とも)
恋人だった時期があるのですよね。
恐るべし・・・と言うか、あっぱれな女性です。

横道に逸れ、失礼致しました。

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コメント

Asakoさま、コメントありがとうございます。

私の願いは、ティエンポさんが『N響アワー』に出演することなんですよね。
シャルル・デュトワ繋がりで、実現出来ないものなのでしょうか?

それから、『若者に贈る音楽事典』ですが、5年位前のお正月に再放送していましたが、
是非、もう一度、放送して欲しいのです。
お願いしてみよう・・・

投稿: Michi | 2007年12月15日 (土) 00:02

こんにちは~。ティエンポ氏の熱烈追っかけファンのAsakoです。

『若者に贈る音楽事典』のティエンポ氏は、素敵ですね~。

ところで、ティエンポ氏の演奏映像は彼の個人サイトにもありますよ~。↓
    http://sergiotiempo.com/

ちなみに、このサイトでは彼のピアノ演奏が流れます♪
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ピアノ演奏ということになると、こちらもなかなか盛り沢山です。↓
http://www.rtsi.ch/trasm/argerich/welcome.cfm?lng=1&ids=491&idc=1000

こちらはかのアルゲリッチ氏のサイトです。

お楽しみ戴ければ幸いです(^-^)。

投稿: Asako | 2007年12月14日 (金) 14:26

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