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当時の欧米では、宗教(キリスト教)が生活と密接な関係にあったようですね。
毎週日曜日には、大人も子供も、よそ行きに着替えて教会へ行き、礼拝の後には、牧師さんのお説教を有難く聴くのです。また子供達には、日曜学校がありました。
「アボンリーへの道」でも、子供達の会話にまで、“長老派”とか、“メソジスト”とかが出てくるのですよね。
ところで、アボンリーの教会が、途中から違う建物に変わったことに、お気付きだったでしょうか?私は、後の方が好きでしたね。可愛らしかったから…
ミチ on 2007年11月27日 (火) at 00:00 * 「アボンリーへの道」 | 固定リンク
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