« 「世界ウルルン滞在記」…ベルギー(バッグ) | トップページ | アボンリーの灯台 »

アボンリーの教会

当時の欧米では、宗教(キリスト教)が生活と密接な関係にあったようですね。

毎週日曜日には、大人も子供も、よそ行きに着替えて教会へ行き、
礼拝の後には、牧師さんのお説教を有難く聴くのです。
また子供達には、日曜学校がありました。

「アボンリーへの道」でも、子供達の会話にまで、
“長老派”とか、“メソジスト”とかが出てくるのですよね。

ところで、アボンリーの教会が、途中から違う建物に変わったことに、
お気付きだったでしょうか?
私は、後の方が好きでしたね。可愛らしかったから…

A002 A003

 

|

« 「世界ウルルン滞在記」…ベルギー(バッグ) | トップページ | アボンリーの灯台 »

* 「アボンリーへの道」」カテゴリの記事