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大食い番組

“アンジェリーナ・ジョリーが激やせ…”
養女を迎えるため、(食べ物のない)エチオピアに行った事により、
食に対する考え方が変わったとか…
でも、拒食症だとしたら深刻、早く治って欲しいですね。

この記事から思い出したのが、大食いを扱った番組。
一時期、衰退したかに思われた(?)「大食い」番組が、
また復活したように感じます。
個人的には不愉快で家族が観ていても、積極的に観たいとは思いません。

「大食」を売り物にしてTVに出演している人達は、
当然、特別な消化器の持ち主に違いないでしょうが、
それでも、かなり辛そうで、健康上、良いはずは無いでしょう。

自身の嗜好と食欲からの大食ならまだしも、
気の毒に感じて、「頑張って!」と応援する感情は湧きません。

いくら飽食の時代とは言え、尋常では無い量の食べ物を、
体内に押し込んでいく場面を映し出すだなんて…
それを娯楽として見せているのだから、かなり悪趣味です。

それを、観ている人達も、無責任な「野次馬」としか思えないのですが…
人間は、ダストボックスじゃ無いと、老婆心ながら心配になってしまいます。

また、常識では考えられない程の「大盛り」を出している店では、
当然ながら、大量の残飯が出るのだそうです。
これは地球温暖化の観点から見ても、はなはだ疑問です。

「大食い」をスポーツという人がいるようですが、
もう、「見解の相違」としか言いようがないです。
当人の意志とは言え、少しでも考えたら、そんなことは言えないはず…

肥満大国は、今やアメリカだけでは無く、
500キロ以上の、人間とは思えない体重の人間も存在する一方で、
同じ地球の同じ人間であるというのに、悪政の犠牲やその他の理由から、
一杯の水も飲めずに、死んでいく子供達がいるのも事実、
やはり、地球(人間)は変ですよ。

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