バトンタッチ(2)
セシリー以上に、存在感の薄い登場人物と言えば、モーガンかも知れません。
「アボンリーへの道」ファンでも、「えっ、誰のこと?」と、思われる方もいるでしょう。
モーガン・ペティボーンと言えば、お判りでしょうか?
そう、イジーの次兄のモーガンです。
モーガンも、交代していたのです。
はっきり言って、少年モーガンの顔は忘れていた私ですが(ごめんなさい)、
それでも、青年モーガンを見た時は、違和感を覚えたのでした。
モーガン・ペティボーン役
Mark Bigney → Toby Proctor
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