“奇々怪々”な電話
「○○は忘れた頃にやって来る。」
…と言っても、地震でも洪水でもありません。
それは、我が家に掛かってくる、不思議な電話なのです。
大抵は夜に掛かってくるその電話は、
まさに、“奇々怪々”であり、、“摩訶不思議”でもあるのですが、
どこからなのかは、待ち受け画面を見なくても、「N自動車」と判るのです。
特別な、着信音で…
こう話すと、誰もが、「“鳴り分け設定”しているからでしょ!」と、言いますが、
「それなら、不思議がったりするはずがないでしょ?」と言いたいです。
もちろん、“鳴り分け設定”はしていないし、不思議なことに、
その音は、家の電話機には存在しない音なのですから…
不思議なのは、それだけではありません。
留守番電話にセットして置いた場合、決して作動しないのです。
その上、子機が使えないことも不思議です。
一度、N自動車に、尋ねたことはありますが、「知らない」との返事…
とことん調べれば解明出来ることなのでしょうが、
それにしても、この現象って、一体、何なんでしょう…???
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